日本史において中性と近世の明確な違いってある!?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本史において中性と近世の明確な違いってある!?少なくとも平安鎌倉室町戦国江戸とどれも中央の朝廷の力が衰えた武士の時代という点で同じだと思うが!?これがヨーロッパ史なら中世が封建領主とキリスト教会による支配、戦い方は騎士による馬上での一騎討ちだったのが十字軍遠征の失敗やモンゴルの来襲、ペストの大流行などを経て訪れた近世がルネサンスによる技術や文化の変革、その技術による大航海時代、それによるアフリカやアメリカ大陸の植民地化、政治では絶対王政、戦い方では傭兵による銃火器による集団戦法という決定的な違いがあるが!!! 中世は封建制の本格化で、なのかは判らんが鎌倉~戦国までというのが一定の理解らしい 平凡社「中世から近世へ」シリーズの発刊(そのペース)が虫の息になってしまったのが痛い。 >>5
そりゃインド史とかでも使ってる人いるけど
日本人の研究者だけだろ 古代=律令国家
(移行期間が源平合戦)
中世=武家戦乱の世
(移行期間が関が原と大坂の陣)
近世=太平の世 やっぱり三英傑の時代以前と以後では人間の考え方が
違うと思うのだ。 というより世の中が完全に変わったのが家康の天下泰平だからね
信長の時代には戦乱の世が続いているのでそんなに変わっていない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています