廃刊になった新聞・雑誌について
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小学生のころ学習雑誌で、明治時代に「東京パンチ」という雑誌が発行されたという記述を読んだ記憶がある。
最近ネットで調べてみたが、そういう雑誌は存在しなかったようで、小学生の自分の読み間違いか記憶ちがいだったようである。
「ジャパン・パンチ」とか「東京パック」、「上等ポンチ」といった雑誌なら明治時代に実在したようなので、それらの記憶がごっちゃになっていたかもしれない。
しかし、「東京パンチ」という雑誌名が、どういうわけか頭に残ってしまった。
中学1年生のとき、生徒会で学校新聞を発行することになり、全校の各クラスで題名の案を出すことになった。
クラス会で議題になり、皆色々な新聞の名前の案を出したが、その中の一人が「**パンチ」(**は学校の名前)と発言した。
普段温厚な担任の先生が「ふざけたことを言うんじゃない!」と珍しく怒ってびっくりした。
明治時代の雑誌の名前をもじって何が悪いのだろうか?「東京パンチ」はそんなにふざけた雑誌だったのだろうか?
と非常にいぶかしく思った。
後年わかったことだが、先生に怒られた彼はもちろん、「平凡パンチ」をもじって発言していたのであった。
当時の自分は「平凡パンチ」を知らなかった。
毎日新聞がこのスレで語られる日もそう遠くはないだろう 満州事変を支援した毎日新聞がなんで今の時代に残ってるか
そのほうが不思議だな。毎日新聞が生き続けることイコール
日本人の無知蒙昧ぶりをあざ笑っているかのようだ。 滑稽新聞
大阪滑稽新聞
屁茶無苦新聞
不二
すべて宮武外骨 中外新聞
萬朝報
The Japan Punch
Japan Weekly Mail 岩波の世界は嫌いじゃないけど、貧困が蔓延するアジアの各地を訪ねた時
言論人ってのは欺瞞で生きてんだなって思ったな。死体が転がってんのが茶飯事の地域もアジアには沢山ある、根底にはどうしようもない貧困
原子力もそうだが、科学技術を否定したら日本もいずれはそうなる 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
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浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
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アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています