【参謀】辻政信を語るスレ
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日本が開戦した原因ともいわれるこの人物について語れ! >>376 こいつあまりにもひどいウソをばら撒いてやがるので一言
これが真実A
●陸軍は日中戦争が始まる前年に作成していた「昭和12年度対支作戦計画」において、
すでに南京攻略計画を策定しており、その内容は、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
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以上より、
●日本帝国の陸軍が日中戦争を計画的に起こしたのは明らかである >>376 こいつあまりにもひどいウソをばら撒いてやがるので一言
これが真実B
日中戦争の始まりの
盧溝橋事件は7月7日の午後10時40分頃に中国兵の実弾発砲で発生したと言われ、
本格的な戦闘が始まるのは7月8日の午前4時過ぎ以降である。
しかし午前3時に下記のような大部の計画書が出されていることは何を意味するのか?
この計画書には「盧溝橋占領」計画まで書いてあるのだ。
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抜粋「昭和12年「宣伝計画」(7月8日午前3時 軍主任参謀起案)」には、
〇盧溝橋占領、
7月9日正午頃までに宛平縣城を占領せしむ 之が為成るべく無益の戦闘を避くるも
要すれば彼我の損害を顧みることなく断乎攻撃を敢行す
〇言論統制
・輿論誘導の方向・・・
・公の報道機関(新聞及び放送等)に対しては軍指導の下、・・・東亜の
盟主たるべき我国の断乎決意せざるべからざるの秋(とき)なるの輿論
を昂揚せしめ延いて国内輿論を動かすの原動力たらしむ
・言論取締の基礎工作
・事態誘導の基礎工作・要人の監禁、
〇実施要領・・・
・新聞
軍は同盟通信社のみを支援す 他は之に合流せしむ
合流を欲せざるものは通信を弾圧して事実上の禁止に導く
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以上より、
●日本帝国の陸軍が「日中戦争のはじまりの盧溝橋事件を計画的に起こした」のは明らかである。 >>376 こいつあまりにもひどいウソをばら撒いてやがるので一言
●これが真実@
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
日中戦争が泥沼化した原因は、
陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、
中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。
@バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現)
Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる)
B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。
●陸軍は「昭和12年度対支作戦計画」において、すでに南京攻略計画を策定しており、
第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って
日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。
陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。
その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。
第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった)
南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し
無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。
陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって
北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害
その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の
主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。
何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、
新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。 >>376 こいつあまりにもひどいウソをばら撒いてやがるので一言
これが真実A
●陸軍は日中戦争が始まる前年に作成していた「昭和12年度対支作戦計画」において、
すでに南京攻略計画を策定しており、その内容は、
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第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に
上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角
地域を占領確保するという計画であった。
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以上より、
●日本帝国の陸軍が日中戦争を計画的に起こしたのは明らかである >>376 こいつあまりにもひどいウソをばら撒いてやがるので一言
これが真実B
日中戦争の始まりの
盧溝橋事件は7月7日の午後10時40分頃に中国兵の実弾発砲で発生したと言われ、
本格的な戦闘が始まるのは7月8日の午前4時過ぎ以降である。
しかし午前3時に下記のような大部の計画書が出されていることは何を意味するのか?
この計画書には「盧溝橋占領」計画まで書いてあるのだ。
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抜粋「昭和12年「宣伝計画」(7月8日午前3時 軍主任参謀起案)」には、
〇盧溝橋占領、
7月9日正午頃までに宛平縣城を占領せしむ 之が為成るべく無益の戦闘を避くるも
要すれば彼我の損害を顧みることなく断乎攻撃を敢行す
〇言論統制
・輿論誘導の方向・・・
・公の報道機関(新聞及び放送等)に対しては軍指導の下、・・・東亜の
盟主たるべき我国の断乎決意せざるべからざるの秋(とき)なるの輿論
を昂揚せしめ延いて国内輿論を動かすの原動力たらしむ
・言論取締の基礎工作
・事態誘導の基礎工作・要人の監禁、
〇実施要領・・・
・新聞
軍は同盟通信社のみを支援す 他は之に合流せしむ
合流を欲せざるものは通信を弾圧して事実上の禁止に導く
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以上より、
●日本帝国の陸軍が「日中戦争のはじまりの盧溝橋事件を計画的に起こした」のは明らかである。 >>376 こいつあまりにもひどいウソをばら撒いてやがるので一言
東条さんを愚弄するんじゃない。
東条さんがそんな無能無責任な首相だったわけがないだろ。
東条さんは供述書で「私はハワイ作戦はあらかじめ知っていた」と述べているぞ。
参謀本部作戦課長だった服部卓四郎氏は
8月中には陸軍省首脳(東条陸相ら)も参謀本部も知っていたと述べているぞ。
服部卓四郎著「大東亜戦争全史」
その他多数の人が「8月中に知った」と記述してうぃるぞ。 ミャンマーあたりの山の中で長老として生きてたとしても驚かない。 >>383
海軍の真珠湾攻撃を知った辻政信は
南方への大侵攻作戦を陸軍の面子のために立ててるね。
海軍がやるなら陸軍はもっと派手にやるて… 反米で、目的のためならソ連だろうが中国だろうが利用しようとした辻。
最後はあっけなかったけどね。
しっかし、絵を描いたような道徳的に理想的な人物が実は非道な人間だというのは罪深いよ。
日本じゃ、政治家にも理想的社会人像を押し付けて、それに外れるようなら徹底的に叩く傾向があるけど、本当にそれでよいのか思えてくる事例だな。 ポル・ポトも人格者って言われてたけど、最高指導者としてはアレだったから… >ノモンハン事件で、若し大本営が応援部隊をそのまま送っていたら、歴史は全く違う結果を齎したでしょう。]
>其処を考える事が同じ失敗を繰り返さない知識と為り得るのです。
>
>ソ連の布貼り戦闘機やベニヤ貼りの戦車もどきに、帝国陸軍が負ける訳が無いでしょう。半藤一利の
>「ノモンハンの夏」を読んでいる限り戦後の洗脳からは逸脱できませんよ。
tp://mshks1318.iza.ne.jp/blog/entry/3164048/ >>391
> ソ連の布貼り戦闘機やベニヤ貼りの戦車もどきに、帝国陸軍が負ける訳が無いでしょう。
ソ連のBT戦車がベニヤ張りなら、旧日本軍のは和紙張りになっちゃうよ(´・ω・`)
そりゃそうと、子供のころ、辻ーんの写真がテレビに出たときに歴史に詳しくない
うちのかーちゃんが渋い顔してたのが不思議だったんだけど、いまならわかる。
失踪当時もいろんな意味で結構有名人だったのな。 >>392
辻が逃げたおかげで欧米から報復のために死刑になった人が大量に >>393
辻が逃げた「せい」で死刑になったのなら忌々しき事だが
辻が逃げた「おかげ」で死刑になったのなら称えられるべきだろう。 ネトウヨが暗躍するwikiより
>平等主義に徹し、正義感が強かったとされる。1942年(昭和17年)11月、
>ガダルカナルの戦いに関連してトラック島泊地に停泊していた連合艦隊旗艦の
>戦艦「大和」と山本五十六連合艦隊司令長官を訪れたとき、
>物資統制にもかかわらず山海の珍味が食卓に並んでいたのを見て、
>国民が窮しているときに、軍人のみが贅沢をしていることに憤り声を荒立て
>抗議し、対して海軍側は「客人であるので特別の歓待をしたまでである」
>と宥めるのにやっとであった。
ガダルカナルに上陸した時、弁当を盗まれて激怒したのは誰? 辻はとんでもなく狡猾で残忍な偽善者。
評価されれば自分に有益だと思う人物にはおもねったり、「自分はまじめで誠意ある人間でござい。」と見せて、保身の為なら手段を選ばない。
コイツの死に際がどんなもんだったか見てみたかったな。ザマーミロwwwあの世で英霊達にフルぼっこにされてろ!蛆虫辻! >>397
俺は辻を良いとも悪いとも批評しない
何故ならこの目で見たこともない人物だからだ
お前は伝記などだけでそこまで人を批判できるのか?
人を批難するなら直接触れて交わってからにしろクズ 議員時代の辻は、どういう経緯かは知らんけど
一貫して戦争に反対し続けた石橋湛山のグループに属してたんだよな >昭和12年度対支作戦計画
単に廬溝橋が重要な場所だったから、兵も駐屯していたし、行動ポイントになるのは当たり前。
毎年の対支作戦計画がそのまま実施されたわけでもなし、
いざというときの行動指針だろうが。
状況がきな臭くなってきていて、前年に比べてはるかに拡大方針だったらしいが。 辻政信について面白い話がある
1990年に石川県二俣の道路工事に従事してた時の話だ。当時、真柄建設の社員だった私は工事の為に尾股建設に赴いた時のこと
尾股建設の社長が昔話をしてきて、大昔に辻政信が角間から二俣まで道路をつけてやると公約したんだとさ
二俣はその昔に陸の孤島と呼ばれるほどまともな道路が一本も無いところなんだが、昔は金大(移転最中)から上は道路がなかったんだよ。だから地元は凄く不便だったよ
今そこに辻政信が公約した道路が8割方完成したことでかなり生活が楽になった
あくまで聞いた話なので社長の妄言かもしれないが、辻政信は石川県のあちこちのインフラ整備を推進した事は有名な話であながち嘘ではないかもしれない もう一つ
真柄建設と言えば石川県では有名な企業なんだが、ここが東証一部上場になったのはある災害と辻政信が関係している
伊勢湾の惨状を目にした辻政信は堤防の修復と愛知用水の工事が必要だと各方面に働きかけた
そこで白羽の矢が立ったのが真柄建設。真柄建設はこの工事を見事に成功させ東証一部に躍進出来るほど利益を得た
本当に辻政信様々や 辻は政治家になってからの方が酔狂だよ
二俣なんて平家の落人で見捨てられた土地だからね
あんなところに普通は道路付けようとは思わんよ >>376
いつまでその作家先生3馬鹿トリオの恥をさらしてるんですか?
かわいそうなことするもんじゃない。
特にひどいのが西村眞吾先生だな。
ホントに、先生といわれるほのバカはない、とは良く云ったものだ。
この方が元国会議員だというのが悲しい日本だ。
生き恥を晒すなどというかわいそうなことはもうやめなさい。 左にも右にもかたよらない、もっと中庸な見方が必要だ。 戦後政治家に転身した旧幕僚軍人は多いけれど
辻ーんは強力派閥に属していたわけでもないのに、常に選挙では絶大的人気はあったらしいし
ともかく妙な人ですな 作家としての有名税で稼いでいた?
作家で稼いでいた旧軍人と言えば、他に大谷敬二郎とか田中隆吉とかいるが
…この二人は辻ーんみたいに政治家には、無理かやっぱり >>1
>日本が開戦した原因ともいわれるこの人物について語れ!
たいそうな話になってるんだが、
別に辻さんだけが原因じゃないしねえ・・
語れと云われても。 >>413
海軍が真珠湾やるなら陸軍はもっと派手にやるといって
太平洋、東南アジアに兵力ばらまくような作戦やったアホだからなw 横レスだけど、権限は一切ないのにいろいろできてしまうところが良くも悪くも辻の特徴ではある 辻さんを参謀本部作戦課長の服部卓四郎さんが
自分のとこに呼びよせてやらせたんじゃなかったかな。
だから彼の責任だなんて言うのもおかしなもんだぞ。 服部卓四郎は辻の親分みたいなモンだけど、色々主導していたのは辻だろ。
CIAの秘密ファイルには、服部ファイルと辻ファイルがあったそうだけどなw 中川八洋『山本五十六の大罪』
渡部昇一も絶賛
上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、山本五十六という人物が、軍人としても、人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。
山本に軍人の匂いがしないのは、山本が、一般通念上の、国家の命運を賭けた“外交の代替としての戦争”をしていなかったからである。
「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大量戦死」とともに、山本五十六の四大戦争目的の第一番目で、 “戦争勝利”など山本の辞書にはなかった。
また、上記の福留繁の行動が示すように、山本以外の、帝国海軍の将官も、“戦争の勝利”など興味がなかった。福留にとって海軍は、市役所と同じで、出勤し、出世するところでしかなかった。この異常は、すべての海軍将官に共通していた。
さて、日本のミッドウェー海戦の大敗北について、米国は隅々まで熟知しており、世界中も報道によって知るところだった。
ミッドウェー敗北を外国に対して隠すことなど無意味。つまり、山本五十六が、全海軍に命じて上記のような「防諜」措置をとったのは、自国民に対して、この大敗北を秘密にしたかったのである。
このことは、山本の病的な心理を明らかにする。山本五十六の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
山本にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、陸軍こそが、日本国民こそが、欺くべき“敵”だった。
だから、山本は、ミッドウェー海戦の後も、連合艦隊の編成表に、米国も世界も周知している、撃沈され海の藻屑となった空母「赤城」「飛龍」を幽霊にして配備していた。
太平洋戦争は、山本の“私的な戦争”であった。 >>421
物笑いになってる中川八洋の本なんか出したら笑われるだけだよ。
大恥かいてるのがわからんのか?
中川八洋の本には軍令部がやったと書いてあるのに、中川八洋自身がよくわかってないらしい。
そのとおり「軍令部」がミッドウエー敗戦を隠蔽したということなんだ。
なんで山本のせいにするのかな?
「軍令部」は山本の「連合艦隊」とは異なる上位の組織である。
軍令部は敗戦の翌日あたりには、もう隠蔽の処置を準備している。
連合艦隊や機動部隊が内地に帰るのはそれからずっと後のことだ。
別に山本が隠蔽したわけではない。
中川八洋は軍令部と連合艦隊の違いがわからんようだ。www >>421
私も以前、その本は読んだことがあります。
題名と関係ないことが6割から7割もあるし、
書いてあることが怪しいことばっかりだったので、
国会図書館で出典等資料を集めいろいろ調べてみました。
その結果を言えば、ほとんどがウソか、根拠のない与太話か、
意図的な悪意の曲解か、というところでした。
中には、出典の中身まで捏造していたものまでありました。
ほんとうに腹が立った思い出があるのです。 最近、ノモンハン事件は戦史に残る日本陸軍の大勝利だったと言う話をよく聞くが、だとすると辻も英雄だったということになる 帝国陸軍自体が失敗だと認めてるのに、今更何を言い出すんだ
勝ち戦だったら関東軍幹部を総とっかえなんかしない >>423
有馬哲夫『大本営参謀は戦後何と戦ったのか』 その本が出典かよ
孫引きじゃなくてファイルそのものを明示してくれ 何が大勝利なんだか。
死傷者数が以前把握していた数よりも日ソ拮抗しているようだと云うことらしいが
結局、日本が主張した領域から追い出されたのだから大敗北に違いない。
航空戦も巷間いわれてるのとは違って日本側が敗退したのが実情のようだしな。 >>428
ぽくぽくぽく…ちーん
じゃ、そのファイルをコピーしてくるので、旅費や滞在費をください。 >>429
> 何が大勝利なんだか。
> 結局、日本が主張した領域から追い出されたのだから大敗北に違いない。
それも短絡的だな。本当は領土面でも日ソ双方痛み分け
> ノモンハン事変 国境画定交渉
>
> 対立の対象となった地域のうち、北部から中央部ではほぼモンゴル・ソ連側の主張する国境線によって画定し、
> 一方、9月に入って日本軍が攻勢をかけて占領地を確保した南部地域は日本・満洲国側の主張する国境線に近いラインで画定した。
> 「係争地域はソ連軍が大部分を占領しています」とありますが、秦郁彦教授の説明とはまったく違います。
> 『二十世紀日本の戦争』という本で、「日本軍はその南側にほぼ同じ広さを確保してしまう」と書いておられます。 >>430
あのさぁ日本史板でレスつける時は出典を明確しなさい
元ファイルを明示出来ないなら、せめて引用くらい付けたらどうなの?
>>419のレスが一気に胡散臭くなってきたなぁ どこから引用したか書いたら、ファイルそのものを明示しろなんて無茶なコトを言われたからの
反応なんだけどw >>433
そこラ辺の話は「沈黙のファイル 瀬島龍三とは何だったのか」に詳しく出ている。
昭和16年6月、参謀本部作戦課の課長の土居明夫に対して、
服部卓四郎作戦班長が「辻を作戦課に呼び寄せたい」と持ちかけたと、戦後に土居は語った。
土居は、辻を入れたらノモンハンのようになるから、と反対した。
土居の回想メモによれば、「服部は辻を呼ぶために俺を追い出す運動を始めた。
庶務課長が陰謀があると忠告してくれた。課内に俺を排撃しようとする空気があるのをひしひしと感じたよ」、
とある。
意を決した土居は作戦部長の田中に迫った。「自分を出すか服部を出すか、どちらか決めてほしい」
結局、田中は土居を捨て服部を課長に据え、服部は辻を呼び寄せ作戦課の中心に据えた。
こうして服部ー辻の南進体制ができた。 >>417
タムスク空爆なんて統帥権干犯平気でやれる軍人だぞ この人も駐在武官とか留学とかしてたら、もう少し視野が広がったかもね
ま、軍政には殆ど関わらないキャリアだったし、あんまり未来の将星たる器としては、期待されてなかったのかもだけども >>437,438
ご愁傷様です
辻ーんは子だくさんだったらしいから子孫は多そうだが
あんな事やこんな事がばれた今となっては日の当たる場には出てこれそうになさそうですな
子供には罪はないんだけどね
>>439
陸大でも成績優秀で優先的に留学させる話はあったのだが
辻ーん本人が「俺は現場で仕事したい」と言って満州行きを選び断ったとか
その話を聞いた山口重次は、辻失踪後、その本性がばれた後でも辻に対する賛美を辞めなかった 辻 vs 源田 の国会答弁はFXネタで胸熱でしたなー。 何でもかんでも辻のせいにして口ぬぐいするやつが多すぎ
戦後の左翼教育が無ければ偉人伝に載るべき人だと思うよ
100%善人とか悪人とかではなく、努力、思いやり、自立心、人望、劇的な人生 辻みたいのを有難がるから日本は負けたんだ。
軍部内にスパイが多過ぎ
スパイを見抜ける人間が少なすぎ。 相模原メディカルサイト歯科日吉サンテラス歯科藤沢なのはな内科スマイル歯科アイ整形外科亀有 リリオ歯科アクロスみなみの歯科足立ハート歯科新宿くろさか歯科熊本ファミリー歯科伊勢原桜台歯科森林公園滑川モール歯科横浜いちょう歯科小田原めぐみ歯科ホワイトスタイル >>442
辻は不味いだろw
石原莞爾のやり方真似てるし 辻のどこがマズイのかよくわからん
自分を律して出世に努め、上に厳しく下に優しく
理想を求めチャレンジ精神に富み自分を曲げない
実際に近くにいれば軍や政治家同様煙たがるとは思うけど
こいつの悪評なんて後ろ暗い奴か足引っ張りたいクズの創作にすぎない 悪評つうか実際蒋介石に匿ってもらった逃亡者だろうに。
シナ戦線でも蒋介石母親の告別式を主催して点数稼ぎ。
戦時中から日本軍の悪行だのと蒋介石側の捏造宣伝戦に協力してたんでないか。
実際悪評が立つように自ら実行してた疑いまであるしな。 終戦直後から各地の軍事裁判が終わるまで隠れてたのが
カッコ悪すぎる。身代わりで死刑になった人たちがミジメだわ。 人望があったというのは一面からは事実だろうが
それは人を見抜くのに鈍感でカルトに嵌りやすい人間が嵌るタイプということだ。
今で言えば小沢一郎、ロス疑惑の三浦和義
三浦なんかバッシングしてやろうと会いにいった記者がいざ話してみたら魅入られて信者になって帰ってきたりだったらしいわ。
オウム麻原なんかもっと典型。
頭脳優秀でも関係なく鈍感なやつが嵌る。
辻なんかノモンハンの後、表に出さないままにすればよかった。 >>451
普通なら予備役に回されるんだろうが
東条英機にも気に入られてて
大本営参謀へ栄転 >>450
生きて虜囚の辱めを受けず
最後まで敵に一矢を報いるために活動してたのが悪いのか
この敗北主義者め ↑バカか、こいつ
辻はてめえが吊るされるのが恐くて隠れてたんだろうが。 >>453
敵(中国国民党)のスパイ活動を戦後やっていただろw
そんな言い訳通用するか。 大人しく武装解除されて吊るされるのを待つのが正義なのか
アンチ辻はアカかチョンだなこりゃ
辻の行動は大正時代のインテリ社会主義者まんまだからアカはないか
生き残って一人でも闘うという姿勢を見せた唯一といってもいい将校なのに
不確かな情報を頼りに辻を誹謗中傷する神経がわからん おいおい。辻が中国国民党のスパイだったってのは、CIAにばっちり記録されているんだけど?
当時のアメリカは中国国民党とばっちりくっついていたから、不確かといわれてもねえw もし戦犯逃れじゃなく、一人で最後まで戦うってのが根っからの本心なのだとしても、終戦の詔がでて、順を追って停戦命令が降ってきても従わないんだからな
日本人離れしたガッツというか独善性というか、下克上体質はすごい 最後まで戦ったわけではありません。
戦犯に指名されるのを恐れ、地下に潜り、中国国民党のスパイになって命をながらえ、日本に帰ってきてしばらくたって
国民党の為に工作を行っています。 >>457
国民党のスパイ説が不確かだと言うつもりはない
でも、それが叩かれる理由にはならないだろ
共産党とのバトルに国民党が勝っていれば違う未来があったはず
>>459
最後まで闘わないから戦犯にされて犬死する羽目になる。
辻は最後まで腐敗や馴れ合いを拒否して戦い死んだ。
辻組織や上司に嫌われるタイプなのは理解するし、俺も嫌いだ
ただ、何のプロパガンダか知らないが敗戦の責任まで負わそうとするのは卑怯だ 所詮、負けっぱなしの下っ端作戦参謀がどんだけ頑張ったところで
どうにもならんけどな >>461
しかしこの人は社会や組織では勝ちっ放しの人物でしょ?
努力家だし部下に慕われてるし、上司にも認められて引き上げられて出世してきた。 >>460
十分叩かれる原因になるだろw
辻の代わりに何人も戦犯として処刑されたのだから。 >>456
独りで闘うって何と闘うつもりだったんだよw
蒋介石側について反共のためというならまだ分かるが
議員時代に早う中国共産党を承認せよと迫ってたのはどういう訳だ。
結局行方不明になったのも中共に取り入ろうと潜入して殺されたんだろうし。 それから辻は戦時中から蒋介石の「日本軍極悪非道説」を自ら吹聴していた節がある。
南京「虐殺」というのも最初に蒋介石が広めたようだが
まんまそれに乗っかって南京配属になった時に綱紀粛正やりまくった。
粛清も何も酒飲むくらいで非道などやった覚えが無いから何言ってんだこいつ状態だったらしい。
三笠宮さんまで完全に信奉者になって騙されたし。
うちの遠縁に辻の謀略に嵌められそうになった人間がいるが
早い時点から目的など無く混乱状態を作りだす事に全精力傾けていたとしか思えなかったとさ。 >>466
南京や占領地で陸軍が秩序生み出していたことは指令官レベルから自覚していたし綱紀粛正の必要性は認識されていたわけで。
辻は必要とされるときに必要なことをしていたから重用されたし評価されて出世した。
組織の成功者にして環境への適応者。 確かに、対外的な仕事はからっきしダメだけど、
組織内の立ち回りがうまくて出世するタイプってのは
今もいっぱいいるな。
そいつやそいつを重用する奴が組織全体を弱らせてることを
一切自覚せずに。 >>466
つーか、辻政信は酒は飲むが、料理屋に出入りすることを嫌い、 芸者が酌をしようとしても、受けなかったし、
女遊びも全くしなかったし、そんな人がたとえ上官にでもいたなら、こてんぱんにのしたってコトで有名だろうに。
戦場で酒飲んでいた人は、大声で批判して、本にも書くんだよな。
綱紀粛正ってそういう意味では?
南京配属になった時どころか、満州時代も台湾時代もあちこちでやっているんだけど…。
逆に「南京だから言われる」ってのは、別の意味でなんというかw 意味も無く部下に自決迫っておいて勝手に命令出して軍規違反多数やって
そいで他の将兵には酒一つを許さんて
まあつまりは頭おかしい。
誰も辻を抑え込めなかったのは辻が他人のほんの僅かなコンプや弱点を付くのに長けていたからだ。 そりゃ、辻の言うコトは「修身(道徳)の教科書が正しいという意味で正しい」かったからなw
道徳の教科書的には非がない。 その程度の正しさに足元を掬われまくって
何も手出しできなかった軍部と政党が情けなかった訳か
で、そいつらが後になって死人に口なしと叩きまくる構図 口先が正しくてもやってる事が軍規違反だろうに。
ニセ命令など一発でアウトじゃなかったんかよ。 中川八洋『山本五十六の大罪』
渡部昇一も絶賛
上記に挙げた、ほんの僅かな事実だけでも、山本五十六という人物が、軍人としても、人間としても、正常でなかったのは明らかだろう。
山本に軍人の匂いがしないのは、山本が、一般通念上の、国家の命運を賭けた“外交の代替としての戦争”をしていなかったからである。
「自分の名声」こそが、「日本国の敗北」「日本国の廃墟」「日本人の大量戦死」とともに、山本五十六の四大戦争目的の第一番目で、 “戦争勝利”など山本の辞書にはなかった。
また、上記の福留繁の行動が示すように、山本以外の、帝国海軍の将官も、“戦争の勝利”など興味がなかった。福留にとって海軍は、市役所と同じで、出勤し、出世するところでしかなかった。この異常は、すべての海軍将官に共通していた。
さて、日本のミッドウェー海戦の大敗北について、米国は隅々まで熟知しており、世界中も報道によって知るところだった。
ミッドウェー敗北を外国に対して隠すことなど無意味。つまり、山本五十六が、全海軍に命じて上記のような「防諜」措置をとったのは、自国民に対して、この大敗北を秘密にしたかったのである。
このことは、山本の病的な心理を明らかにする。山本五十六の心理において、“敵”は米国でなかったという事実である。
山本にとって、日本国こそが、昭和天皇こそが、陸軍こそが、日本国民こそが、欺くべき“敵”だった。
だから、山本は、ミッドウェー海戦の後も、連合艦隊の編成表に、米国も世界も周知している、撃沈され海の藻屑となった空母「赤城」「飛龍」を幽霊にして配備していた。
太平洋戦争は、山本の“私的な戦争”であった。 辻ーん=小保方さん男バージョン だよな。
妙な信者がわやわやいるところとかも。 .
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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山本五十六を絶賛して毎晩射精w
ほらふき捏造作家 半藤一利wwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています