三島由紀夫事件について語り合おう
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皇統が変わったと言っていた。韓国人の天皇アキヒトとミチコの部下が。
少数の韓国人で日本人を支配するという野望を持っている皇族ども。
皇統が変わったじゃねえだろ。皇族どもめ
日本人は韓国人の天皇など認めない
日本から消えろ! 韓国人 皇族どもめ
平成になってから帰化人ばかりの総理になったのは韓国人天皇のせいだ
日本人の敵 皇族 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
9WH >>1
三島由紀夫には、一周遅れのランナーが、ゴール前で
全力疾走をしている様な、滑稽さを感じる。
「実質的な徴兵忌避者が、今頃、何を言っているのだ?」という
感じがする。 オレは、こいつは贋者って感じがして、それが面白いんだな
いろんなことが似非なんだわさ >>425
>究極のオタク
さしずめ金閣寺は燃えキャラですかな ハッハッハ 俺もよく体育会系におちょくられるが(まああるスポーツでは同等の成績で上だけど)
それと同じだな 俺が命令しても連中は笑って ぴたりと止まったままで動かないだろう 三島由紀夫と田中清玄がケンカ別れした本当の理由は何なの?
三島関係本には、三島サイドに立ったコメントしかないからよく分からない。 母方のひいお祖母様が、松平頼位の側室なんだよね、三島由紀夫。 三島由紀夫の腹切事件には、天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的真理があの事件によって明らかになったという歴史的意義があるよねw 夏裘冬扇/眞相はかうだ?・・・三島事件の黒幕は平岡なつである
◆片山杜秀/三島由紀夫「憂国」、「豊饒の海」、切腹
週刊新潮(2020/12/10), 頁:16 夏裘冬扇/眞相はかうだ?・・・三島事件の黒幕は平岡なつである
片山杜秀/三島由紀夫「憂国」、「豊饒の海」、切腹、「椿説弓張月」、平岡なつ、松平頼徳、天狗党、「花ざかりの森」
週刊新潮 2020.12.10 (P.16) ●グラビア2頁以上 制服、鉢巻、手袋、これは必須だったのだ。拡声器は美しくなかったのだ。 豊穣シリーズの研ぎ澄まされた文体は、事件を予感させる、緊張感のある、氏の集大成となる作品だ。言っちゃ悪いが今の芥川賞の若い作家とは次元が違う。 また「豊穣」と書くヤツがいるのな、わざとか?
「豊饒の海」は三島作品には珍しく、ストーリーも面白いんだよな
文体は特に良くなったとか変わったってこたあない、いつも通りよ
事件を予感させるというより、なんであんな事件を起こすかの言い訳の作品、まあ遺書みたいなものでもある
ずっと脳内世界をこねくり回して生きてきた(文筆業やってきた)のを捨てて、行動すること、最後は肉体を使って死ぬ
要は、「存在」とは識なのか物なのか、どっちなんだ?ってなことがテーマだった ごめんなさい。字を間違えました。こんな間違えをするなど、私には三島を語る資格はありませんね。失礼しました。 どんまい、こんなネットの掲示板の誤字なんか気にするなと言いたいとこだが、
仮にも三島由紀夫の作品名だからな
これはさすがに見逃せないよな
一字一句に意味があるんだ
なんで豊穣じゃなく豊饒なのかってのはよくは知らんけどさ 三島が豊饒の海というタイトルは、月にある豊饒の海と名付けらたクレーターに
ちなんでいるんだってねw 月のクレーターは何もない真空の土地であるが、その
クレーターが豊饒の海と名付けられたのは皮肉がきいてるね。
三島があの豊饒の海四部作を書いたのは、ちょうど米国による月面着陸計画が
行われていた頃で、絶対アポロ計画と「豊饒の海」というタイトルは関係あるだろうと
思ってたら、ドナルド・キーンあての書簡に三島はこんなことを書いてたらしいw
「人類が月の荒涼たる実状に目ざめる時は、この小説の荒涼たる結末に接する時よりも
早いにちがひない」 現在は豊かの海と約されることの多い月のクレーターは、三島の時代には豊饒の海と約されていたらしいねw アポロ計画というのは世紀の偉業と喧伝されたが、それから人類は一度も月に
いってないので、アポロ計画は実はインチキじゃなかったかという陰謀論が最近
ふきだしたねw アポロ計画のあと、人類の月開発は急速に進むのかと思いきや
月に人類は二度といかず、月の開発もすすまず、アポロ計画はもっぱらアメリカの
威信を宣伝するための不毛な計画であったといえるねw まあ当時はベトナム戦争
反対の学生運動が最高潮にあった時期で、それに対して共産主義陣営が便乗
してくることを恐れた米国が、米国の威信をかけてアポロ計画を実現させねば
ならなかったが、それは人類の進歩のためというより、威信のためであったということ
ならば、それはやはり三島が予言したとおり、荒涼とした空虚の光景であったといえようw 腹を切るジェネラル一人いないのか。よし、わかった。 あんな阿呆な激やアジに踊らされるようなジェネラルがいなかったのは喜ばしいこと。
まあ、37年後には踊りかねない空幕長が出てしまったけど。 この週末の、森氏、小川アナ、この2事案の、先生が存命ならご意見を聞いてみたい。 氏が存命なら、桑某の一件で小説が書けぬか、お伺いをいたしたい。 >>451
ジェネラルには言ってねーだろ
へ―タイに訴えたんだ
「それでも武士かー」と平民に向かって叫ぶのは滑稽を通り越してたな
お笑いのセンス無しや、三島
しかし、一人二人でも「よーし、オレも一緒に腹切るぞー」と呼応する自衛隊員いたら、ホントのお笑いができたかもしれなかったな
おいおい、本気にするなよーってとんだドタバタが巻き起こったかもしれん そうですね。私もお供させてください、という自衛隊員がいたら。
飯時だったのがミスだったか。 ま〜演説のときにスピーカーをつかわったのはミスだったと寺山修司はいってたねw
自衛隊員にも、あの演説はあまり聞きとれなかったのではないか。 最期に、残念でしたね。当時はそういう設備みたいのはあまりなかったのか。そんなこともないはずだが。あれだけ入念に準備していてその辺のところまで気が回らなかったのか。 演説聞かせてどうするの?
セレモニーやってるんだから、中身なんかどーでもいい
結婚式とかと同じなんだよ
みんなとにかく、三島は腹を斬るために、切腹することは決定事項にしてて市ヶ谷へ行ったってことだけは心得ておけよな ま〜三島が自衛隊で演説しても自衛隊は決起しないだろうと三島は予測してたわけで
演説から切腹までの行動は、森田必勝とあらかじめ打ち合わせ済みだったわけだろうねw 予測じゃなくて確信
呼応されたら困る、それ用のシナリオなんかない
もしかしたら、演説するけど聞くだけにしといてね、決して誘いに乗るようなことはしないようにと、根回ししてたかもしれんな
まあとにかく静かに聞いていてくれればいいって
それが、野次の嵐飛んできて、シナリオとはちゃうでとうろたえちゃったナイーブな由紀夫ちゃん 市ヶ谷での愚挙がシナリオ通りというが、30代になって運動音痴の貧弱坊やが俄然体を鍛えだして、大嫌いだった剣道や居合を習熟したのは、切腹の為だったんだからなあ
10年以上前から始動してたんだよな
さらには私設軍隊まで作るという壮大さはどうよ
やっぱり偉大な人物だよ(多分にオタク的な偉大さ) 「憂国」や「人斬り」で切腹する演技を披露もした
リアルじゃできないから、映画で演じて自分を慰めるってんじゃなく、予行演習でありイメージトレーニングの一環にしてたんだからおそれいりますわ でも実際にやったとき、腹を真一文字に切っちゃったでしょ
あれは介錯がいるときの切腹の作法じゃない
それだけ切ったら身体がかなり痙攣するから、介錯の邪魔になる
だから森田必勝は三島の首を一回で切断できなかった
ガッツリ腹を切るのは一人で死ぬときの作法
だから自決としてあれは普通に失敗なんだよな
憂国のは一人での切腹だから本人も知ってたはずなんだけど 気合入り過ぎ
やっぱやりたかったことだからな
思いっ切り突き刺すと上体がのけぞって介錯がしにくくなる
首を前に差し出すのとは逆のカタチ、顎が上がっちゃって刀を振り下ろすってことができなくなっちゃうらしいな
森田は三度失敗したというが、それでも狼狽えてたわけじゃなかったらしい
○○ちゃん、代わってよって他の隊員(達人がいたそうだ)に頼んだ
介錯なし切腹と言えば乃木将軍だが、彼はがっつりまでは切ることなく、腹切った後、襦袢と上着を着て身を整えてから、喉を突き刺して絶命した
三島とは違う用意周到さだが、「切腹」することに意味があったのは三島と同じだな
切腹という行為自体に意味があったわけではなく、責を負うという意味合いで腹切った大西瀧次郎と阿南惟幾は、介錯なしで何時間も苦しむことになった
あえて苦しむことを選んでたフシがあった >>466
腹だけ切って死ぬのは至難
介錯有り無し関係なく、がっつり切るのは変態
介錯なしの時は、腹は軽く切って、自分で喉突くか頸動脈切らにゃいかん
とにかく三島は切りたくて切りたくてうずうずしてたんだろうなあ
それがあの勢いになったんだ
映画「人斬り」では、がっつり切って前のめりになったが、実際はのけぞってしまうってことは知らなかったんだろうなあ
https://www.youtube.com/watch?v=6-cZYiFiZF0 >>452
その人ってもしかして福島原発爆破してクビに・・・ 昨年は三島没後50年ということで、出版業界は商機を狙って三島関連書籍が多く出た。
出版社も売り込みに必死だったが、玉石混交甚だしく、重厚な書籍から薄っぺらい書籍ま
で様々だった。西法太郎『三島由紀夫事件50年目の証言』、犬塚潔『三島由紀夫と死ん
だ男』は期待外れだった。 いかにも。相当の気合いがないと一気に引き裂けない。 >>482
切腹したくてしたくてうずうずしてた三島は、思いっ切り掻っ捌いた。
そうすると上体がのけぞって首は後ろに倒れる、顎上がりまくる。
その状態だと介錯が非常に難しいというのはシロウトにも想像つくよな。
案の定森田は失敗した。
それで学習した森田は、腹は浅く切って首を前へ差し出すようにして介錯人に優しい腹切りをした。
学習したというよりもハナからそうするつもりだったかも。
森田は別に切腹マニアじゃなかったからね。 森田みたいなのがいたから
ギロチンが発明されたんだろうなw 介錯人がいる時はそれなりの切り方ってのがあるんだ
そんなことはお構いなしだった三島
武士を気取っただけの変態野郎に過ぎない
川俣軍司と大差なし >>486
森田じゃなく三島な
無様な「切腹」したのは
ガッツリ斬ること=無様になるってことを知らなかったんだ
切腹マニアになったくせに、マニアではなくちゃんとした理由があって切腹した人のことを学ばなかったのが三島の敗因 308 この子の名無しのお祝いに 2021/06/02(水) 17:51:23 ID:QKfC+ykl
「神様の愛い奴」は原一男のこのツイートがすべて
https://twitter.com/kazu19451/status/628421792483274753?s=21
プレミア付いてるが大枚叩いて見るようなもんじゃないわな
物好きが動画サイトにアップするの気長に待てばいいんじゃない?
309 この子の名無しのお祝いに 2021/06/02(水) 18:00:51 ID:WKeg7WAD
>>308
「神軍」のどこがリスペクトなのw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 三島の腹切によって、天皇中心の日本によってアジアが解放されたという普遍的科学的真理が明らかになったわけで
彼の腹切りは破滅へと向かう世界の運命を変えた英雄的行為であったと言えようw お上のプロパガンダ、御用マスコミの宣伝に従順に従う国民性
戦前戦中と全く変わってない
国家総動員体制時と瓜二つだ!
と、変わらぬ日本民族の姿に喜ぶか、呆れるか・・・ 氏存命なら政権末期のトップにどんな言葉を投げかけたであろう。 在日米軍を追い出して、現人神の天皇に戻そうって主張なんだろ?
ネットが無い時代とはいえ、作家は色々調べまくってから書くから
まず、日米戦争が八百長だったことは、すぐに判ったはずで
すると在日米軍というのは天皇の傭兵だと気付いたはずだ
純粋な右翼バカが真実を知って、死にたくなったの巻?
日本は結果的にアジアを解放したのかも知れないが
天皇にとっては、そんなことはどうでも良くて
大東亜共栄圏構想の裏には、卒倒するほど恐ろしく残虐な企てがあった >>500
真面目に受け取るな
三島は切腹の舞台装置を作るための政治的主張をしてたんだ
切腹って理由があってはじめてできるモノ
小説書いてマスかいてるだけの人間が、いきなり切腹したらただのアホじゃん
だから、切腹しなきゃならない理由ってのを作っていったんだ
私設軍隊まで作ったんだからスゲーよな 三島は徴兵検査で 医師に頼んで 身体検査で免除にしてもらった
太宰治も徴兵逃れをした
上級国民は うまく逃げれた
それが心に負担になって 自殺につながった と思うんだが ゴホゴホと咳して臨んだ徴兵検査で医者が肺浸潤と誤診して不合格ってのが一般的だが、
どっちにしろ、落ちて喜んだのは確かだな。
元特攻隊員が共産党になったりと敗戦を機に価値観がガラッと変わってしまった人は多かったが、
三島は戦争なんか興味なしの貧弱文学少年が、マッチョの軍国主義的に変貌するという変質を遂げた。
リアルの死ねる時期をやり過ごしたくせに、死ねない(死ぬ理由がない)時代に無理やり死ぬ理由を作って死んだわけだが、
てめえは徴兵落ちて喜んでたくせに、自衛隊員に決起しろとか一緒に死ねとか言ってもギャグにしかならんとは思わんかったのかね?
厚顔無恥の極みだ。
「七生報国」のハチマキも笑える
1回目をスルーしたヤツが何が7回だってんだ。
負い目になったが故により先鋭的に飛躍したのかもしれんが、他人から見たら、「お前が言うな」と鼻で笑っちまうことなんだよな。 三島は低能陛下が作った戦争だったと気づいていたろうか
皇居の近くに上智大学があって
そこの神学部教授が、戦争の司令塔であるバチカン大使だった
そのバチカン大使は戦前から昭和天皇に接触し操縦していたもよう
昭和天皇がキリスト教なのは、李氏朝鮮がキリスト教で
昭和天皇の母親が李氏朝鮮人だったということだな
そしてバチカンに操縦されたわけだ低能陛下は 操り人形の天皇にそんな才覚はない
三島は象徴天皇はもちろんだが、明治維新後の天皇制も唾棄してた
少なくとも三島の理想とする忠義の世界とは無縁のものだったからな
「英霊の声」とか「奔馬」ってのはその批判みたいなもんだったしな 先生ご存命ならば今のこの継承問題、あるいは眞子さまのご結婚については、どのように表現されたであろう。 先生ご存命ならウクライナに傭兵として参加されひとり切り込んでいかれたことだろう。 天邪鬼だからな、三島は
世界から総スカン食らい、崩壊へ突き進んでるプーチンにシンパシー感じるかもしれん
理不尽な目にあい、そして破滅する、あるいは目的の達成半ばで挫折して果てる
そいうのが大好きだったしな、三島は
三島が好きな歴史上の人物を見ればそれはすぐわかるよな
例(2・26の青年将校、西郷隆盛、吉田松陰、大塩平八郎等々) ウクライナ戦に体験参加し、バルコニーで演説したい三島先生。 やっぱり自殺
壮烈!腹切り娘
https://www.fbs.co.jp/fbsnews/news96q06px3mrr2tehc7z.html
8日早朝、佐賀市の道路脇で遺体で見つかった女性は福岡県内の高校生と分かりました。警察は自殺とみています。
午前6時ごろ、佐賀市鍋島町森田で「女性が倒れている」と近くの男性から110番通報がありました。女性はその場で死亡が確認され、腹部に刺し傷があり、現場から刃物が見つかりました。
その後、所持品などから福岡県内に住む高校生と確認されました。現場の状況などから、警察は事件性はなく自殺とみています。 8日午前6時15分ごろ、佐賀市鍋島町森田の市道脇で「女の子が倒れている」と近所の男性から110番があった。佐賀北署などによると、福岡県在住の女子高校生(15)で、現場で死亡が確認された。制服のような衣服を身に着けていた。遺体近くには所持品のほか、用意したとみられるナイフがあった。
司法解剖の結果、死因は心臓周囲に血液がたまり、圧迫される「心タンポナーデ」だった。女子高校生は交流サイト(SNS)に私生活上の悩みや遺書のような内容を記すなどしており、署は自殺とみている。
https://www.nikkansports.com/general/news/202307080001445.html 率直に言って馬鹿としか言いようがない。
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