>>24 の続き
不逞高砂族の場合、原因に情状酌量の余地があるものもあるが、
しかし、凶悪極悪非道犯罪が多い為、やっぱり、そういった場合には情状酌量の余地は無い。
「今度逆!」じゃないぞ!
高砂族も台湾人だから、戦後GHQに特権を貰って70年経つぞ?
バブル期にはコンピュータグラフィックス産業で台頭していたセディックは、
現在、(株)セディック・インターナショナルになって業界に君臨している。


★祝★1841年Pearl River100周年★1941年PearlHarvour★これは特筆!
イギリスの極東3国破壊工作の一環である清朝破壊工作によって、清朝末期はボコボコ状態だった。
なんせ、国防に力を入れていて頑固な極東3国だったもので。
その、アヘン戦争・アロー戦争・太平天国の乱などの一環の戦争の流れで
1941年前後の<珠江:Pearl River>攻撃があった。

だもんで、100年記念ぱーちーでド派手に<Peral Harvour>と来たもんだ。

★大日本帝国内、パールハーバー奇襲工作の仕掛け人
日清戦争後の完全自立の独立国になった大韓人の凄じい裏取引に困り果てた伊藤が
1905年の大韓帝国保護国化で、外交権を掌握し、
日本だけの判断で偏らない様にイギリスから独立したアメリカ人に顧問になって貰い
大韓帝国人政治家のサポートとして外交を行った、
それが気に入らなかった大韓帝国人達の、日韓合併後の日本の外交権占領と操作による犯罪。
戦後も、日本の外交の所で、我利我欲を貪っているのは、コリアンや中華人達だという事はよく知られている。
尾崎秀実・西園寺公一・ゾルゲは、代表的な戦争持込屋だった。