空母機動部隊
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空母対空母なんてもう当分ないよね
ミッドウェイは悔やまれる 当分ないというか、永遠に無いのでは。
あるとしたら、第7艦隊と中国海軍? いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
AY0 >>10
考え方は間違ってないと思うけどね。
実際の装備と練度が追いついてない…。 マリアナ沖海戦ではアウトレンジ戦法が成功したと小沢司令官が喜んだ。
しかし訓練不足の日本軍パイロットは、米軍にマリアナの七面鳥撃ちにされ笑われ惨敗 【高野誠鮮】
エイリアンテクノロジーは実用化されてます。
池田整治さんという元陸将で、
上九一色村に突入した人ですが、
米軍空母に招かれて操舵室で見たらしいです。
小さな部屋の真ん中に水晶の塊みたいなものがあって、
眼の前に映像が出てくるんです、ホログラム。
意識を集中して中国や平壌にズームしていく、
引いてくと地球が小さくなって大気圏外から見下ろす。
「宇宙の友人から教わったテクノロジーだ」と言われたようです。
飛んでる中国軍機が全部丸見えだったと。
UFOを操縦するときは、
石や花と会話ができないといけないと教えられたのだそうです。
管制や空母の乗員たちは、
その技術のことは知らされていないのだそうです。
分断されていた、二重構造。
他にも中国の精華大学で教鞭をとっている日本人教授が、
アリゾナ空軍基地の地下でTR3Bを見た。
カマをかけるようにして
「UFOなんていませんよね」と切り出すと、
「馬鹿なことを」と。
「コロラドの地下基地で、
あんな巨大な三角形の物体が浮上して、
物凄い高速で移動するんだ」と洩らした。
そこにはブラジルの空軍省の関係者と、
日本の防衛省の関係者がいた。
内燃機関は一切なしだった。
こんなものを持っているんだ、
とひけらかすような見せ方だったそうです。
://youtu.be/scQQFSBgUmI?t=13262
この2031という数は、
木村さんが数えたカレンダーの枚数なんです。
五、六、七、56億7千万年後に弥勒は再臨する、
再誕すると言われますが、実はそうでなありません。
2031年、あと10年なんですよ、時間がない、
皆さん呑気に構えていますが、地球に住めなくなる。
温暖化、CO2削減と言ってますが、
本当は亜酸化窒素、つまり肥料なんです。
CO2の300倍の温室効果。
これを抑制しないとスーパー台風、季節外れの大雨です。
物凄いくらい世の中になって来る。
日蓮が鎌倉時代に予言してます。
それから疫病流行りて、と書いています。
://youtu.be/scQQFSBgUmI?t=16824
【科学誌ネイチャー】 月を観測中、奇妙なものが…
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/galileo/1597980127/l50 飛行甲板で戦闘機を発着艦させるための第1次改修をしていた海上自衛隊最大の護衛艦「かが」(基準排水量1万9950トン)が試験航海を始めている。艦首が四角形に変わり、甲板上に発着艦用の標識も塗られるなど、「空母化」した姿を初めて見せた。
かがは13日朝、海自呉基地(広島県)を出港。日本近海で速力などの性能を試験した。かがは2017年3月就役。全長248メートル、全幅38メートルで、海自最大の「いずも型」護衛艦の2番艦だ。
政府は18年末、いずも型護衛艦の甲板で戦闘機を運用できるよう改修する「空母化」を決定。その後、短距離(数百メートル)で離陸し、垂直着陸できる戦闘機(STOVL機)として、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを導入することも決めた。F35Bは24年度以降、配備される予定だ。
21年度末から始まったかがの改修では、F35Bの滑走距離を確保し乱気流を抑えるため、艦首が先細く台形だった飛行甲板の形状が四角形に変わった。着艦時に備えて甲板の一部の区画の耐熱が強化され、発艦の際の目印となる標識も塗られた。米海軍のアメリカ級強襲揚陸艦に似た外観となった。
1番艦のいずもは耐熱強化や標識の塗装などの第1次改修を終えており、24年度以降、艦首の形状を変えるなど第2次改修に入る予定だ。
有料記事の為、後はソースで
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRCF6D5VRCFTOLB008.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています