【海峡を越えて 「朝のくに」ものがたり】
(3)慰安婦の実態 当時検診した95歳の元軍医が証言
http://www.sankei.com/column/news/180128/clm1801280007-n1.html

(4)「最後の総督府官吏」の“遺言” 朝鮮人とは仲良くやっていた
http://www.sankei.com/life/news/180204/lif1802040033-n1.html
 西川によれば、当時の朝鮮には、カルボチブ(売春宿)、スルチブ(居酒屋だが、売春婦を置いている店もあった)と
呼ばれる店が街ごとにあった。慰安婦になったのはそうした女性が多い。民間人が需要に応じて連れて行ったのである。
「もし、日本の官憲が、朝鮮人の若い娘たちを強制連行したならば、通達文書が残っているはずですが、そんなものはないし、
私の耳に入らないわけがない。警察官には朝鮮人も多かったんですよ。無理やりそんなことをすれば、大騒ぎになっていた
でしょうね」