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井伊直弼とかいう無能アンド無能 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/29(金) 13:21:16.49ID:gzc9E4hz0
学者を殺すな!
0003名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/30(土) 17:25:17.40ID:hAFCXwpP0
不平等条約のこと?
実は日本はあれで完敗したわけじゃない。キリスト教禁止はきっちり守り抜いた。
ちなみに、同時期の中国の北京条約ではキリスト教を解禁させられているので、
その差は結構大きい。

キリスト教が許可したのは明治、遣欧使節が(16〜17世紀と違い)キリスト教を
先兵に侵略していないことを確認してのち。
0004名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 00:19:59.57ID:q2vDWg7L0
戦国の井伊家
甲州・上州・信州の武田遺臣と、三州の強兵を合体させた徳川家最強の赤備え軍団。

幕末の井伊家
上方の華美な風土に染まり軟弱化、諸藩から弱兵と侮られてしまう。
0005名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 01:40:55.76ID:9lgrCblS0
最近の中学校の教科書って安政の大獄で弾圧したのは
尊王攘夷派だけって教えてるの?
0007名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 09:20:21.48ID:2mQE5kgq0
>>5
安政の大獄は、徳川斉昭と鳥居耀蔵を失脚させるためのものだからな。
この両名は同盟してしつこく攘夷を働きかけたから、この両名を永蟄居
させた。他で死罪が出たのは、いずれも徳川斉昭、鳥居耀蔵を武力で
助けようとしたため、と言われている。
0008名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 09:21:06.51ID:2mQE5kgq0
ちなみに、井伊直弼は鳥居耀蔵も死刑にしようとしたが、通らなかった。
0009名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 09:26:15.72ID:2mQE5kgq0
とにかく徳川斉昭と鳥居耀蔵(義兄弟を誓った盟友同士)はしつこかった。
ペリーが来た時に追い払えと強硬に主張し、1858年の条約にあらゆる
勢力を動かして反対運動をしたのも、この両名。この両名がいる限り、
幕府はどうにもならなかった。
0010名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 10:34:28.84ID:9lgrCblS0
鳥居耀蔵は蛮社の獄ちゃうん?

>>6
お家騒動だよねえ
ぐぐると中学生向け学習サイトに井伊は開国に反対する尊王攘夷派を弾圧したとか
すっげえバイアスのかかった説明してあるのが多くて不思議に思う
0011名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 10:44:12.27ID:2mQE5kgq0
>>10
蛮社の獄も、鳥居耀蔵が主体だが、盟友徳川斉昭が深く関わっている。
0012名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 13:15:45.97ID:uXs2FeP20
>>10
先代の時はヤバいと感じて大老職から降りたんだよな、直弼が貧乏籤引いたって感じがする。
江戸時代は要所を血縁者に統治させたけど、それが後期に入って裏目に出たな。将軍家・紀州vs水戸・尾張になった時点で詰んでるわ。
0013名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 15:18:09.68ID:9lgrCblS0
江戸後期の殿様に一番必要な才覚はヤバそうな案件からいかに逃げるかだな
一橋派なら開国派でも攘夷派でも排除って石頭になっちゃったのは直弼の経験の浅さかねえ
0014名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 17:06:59.17ID:Mdj+3FSo0
開国派の川路聖謨や岩瀬忠震を弾圧してるんだよな
0015名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 18:45:26.80ID:p/X0//Lh0
>>13
0016名無しさん@お腹いっぱい。2016/07/31(日) 18:56:46.71ID:p/X0//Lh0
連投スマソ
>>13
そういう意味では外様大名の方がやりやすかったのかもな。
0017名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/01(月) 07:35:45.19ID:Mv3ipuDj0
>>14
その辺は独断専行に対する処罰じゃないっけ(うろ
わりと残当な気がする
0018名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/01(月) 10:53:32.33ID:xJh7qg0O0
岩瀬たちは渋る井伊に迫って条約締結の内諾を取り調印したんだから独断専行ではないわな
0019名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/02(火) 15:08:10.05ID:nGJlaeS50
安政の大獄って三条実美の父ちゃんも処分されてすぐ病死してんだな
なんであんな豆腐メンタルな人が長州に近づいたんだろと思ってたけど謎とけた
0020名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/02(火) 20:59:39.70ID:wV0CiBEj0
結局江戸幕府崩壊は親戚同士のいざこざで紀州優遇じゃなく尾張からも将軍跡取りが出てればもう少し続いたと思う
薩長は漁夫の利
0021名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/02(火) 21:27:24.42ID:nGJlaeS50
版籍奉還しちゃったのに漁夫の利っつー意味がわからん
どうせ家茂すぐ死ぬんだから最初から慶喜にしときゃ
薩摩は幕府に協力するし長州は首突っ込んでこなくて丸く収まった気はするね
0023名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/02(火) 22:52:15.75ID:DNl3fYUr0
>>21
ほんとこれ
安政の大獄は悪手だったと思う。
あれで反紀州派の親藩を敵に回したしね
0024名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/04(木) 19:37:19.04ID:4dLbHtTz0
いや、むしろ安政の大獄は彦根と水戸の派閥争いの結果でしかないから。
攘夷とか開国とか、派閥争いのネタでしかないから。

とりあえず相手を潰せば幕政は常識路線に戻す。論点は単に対立派閥を潰すための方便でしかないから。
0025名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/05(金) 09:02:22.09ID:PQ5NmutK0
悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した

理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから

女達は犯され
老人と子供は燃やされた

悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ

そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた


朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl
0027名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/05(金) 10:40:14.28ID:lpT0Jcor0
南紀 紀州+譜代
一橋 水戸+尾張+越前
だっけか
0029名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/05(金) 13:44:01.61ID:qPNbZPY+0
南紀派は独立した藩になりたい新宮の水野が井伊にすり寄って幼い紀州藩主を神輿に据えただけ。

一橋慶喜のパパンは水戸の斉昭。

桜田門外は派閥争いに敗れた水戸浪士(プラスちょい薩摩)の実力行使。

どう見ても彦根と水戸が盟主ですありがとうございました。
0030名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/05(金) 23:20:46.06ID:3/mw/DUt0
直弼死後に水戸一橋寄りの岡本半介が復活して長野主膳を処刑
0031名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/05(金) 23:36:45.45ID:87wz/ZnP0
>>13
鍋島直正は島津毛利に巻き込まれずにどっちつかずで上手いこと立ち回ったと思う
0033名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/06(土) 14:08:05.85ID:rG0iqMGc0
南紀派どうしだったのに、
彦根藩は官軍、会津藩は賊軍
0036名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/07(日) 08:23:47.07ID:T2iVP27h0
>岡本半介

岡本黄石は、大塩平八郎の乱で大塩を諫めようとして殺された宇津木静区の実弟。
静区は大塩の高弟として大塩邸の洗心洞塾に寄宿していたが、乱を察して事前に塾を去ろうとしていた。
しかし、子供の頃からその素行の悪さを実家に疎まれていて、実家は「また悪い癖が出たか」と取り
合わなかった。おかげで乱当日まで塾にいる羽目になり、反対派を野放しにしては団結に響くからと
大塩は静区を殺さざるを得なくなった。

洗心洞塾は当然ながら塾生の無断外出を禁じていて、静区の学友で大塩のもう一人の高弟である湯川
民太郎は、「祖父危篤を口実に自分を呼び戻してほしい」と親元に連絡をして、親元から来た手紙を
大塩に示して無事に塾を脱出している。

民太郎は同じ手で静区の脱出工作を試みたけど、宇津木家やら宇津木家の家臣やらの無理解のために
不首尾に終わってしまった。宇津木家の当主は静区と黄石の異母兄の宇津木泰交で、泰交は大塩の
友人だったから、素行の悪い弟静区よりも大塩の人柄を信用してしまったのだろう。
このあたりの事情は、民太郎が黄石に贈った『周章録』に詳細にしたためられている。

ちなみに民太郎は、紀伊新宮の水野家の儒者の湯川麑洞。乱では大坂町奉行所の吟味を受け、
昌平黌で朱子学を学び直した後、父親が新宮水野家の侍医だった縁で仕官することになった。

大塩を中心に見ると、南紀派と一橋派も面白い人脈としてつながってくる。
0037名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/08(月) 13:52:10.12ID:FQnCrxSj0
身の程をわきまえない水戸が悪い
0038名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/09(火) 23:13:18.25ID:6rliqiAq0
徳川斉昭は見方を変えたら政界のフィクサーにも見えるわな
0039名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/09(火) 23:56:30.34ID:ceppbzSW0
岡本半介は直弼を嫌いすぎてた
0040名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/12(金) 14:28:28.47ID:EGDIbb220
低脳な>>1は逃亡したんですか?
0041名無しさん@お腹いっぱい。2016/08/21(日) 21:59:54.46ID:qj8u5Rpb0
>>31
直正が幕府から距離置いたのは幕閣の井伊家に対する処遇があまりに馬鹿らしくて話にならないと思ったから
0042名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/18(日) 22:32:38.30ID:K7N/DzFN0
幕末
あまりの弱さに『遊猟』と揶揄された弱兵関西の彦根藩
0043名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/19(月) 17:32:01.57ID:kq8PfjVa0
結果的にはテロリズムに倒れたけど
それ以前に幕閣の中でも浮き上がっちゃってたらしいから
放っておいても権力の座に長くはいなかったんじゃないかな
0044名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/19(月) 19:22:24.31ID:i1qIjeQP0
史実の徳川慶喜が、元一橋派の連中にフルボッコされたように
コイツは生きていたら最後は南紀派の連中によって処断されてた気がするな
0047名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/23(金) 18:18:47.30ID:jAp8DG4v0
結局井伊を再評価しようなんて輩は福沢が井伊が開明的?ねーよと切り捨てた頃からなんも変わってないんだよね
教科書的な井伊直弼は日米修好通商条約という不平等条約を強引に結んだという文章を逆張りして井伊は開国したから開明的な政治家なんて浅いことやってるだけでその時期の時系列や人物の動向なんて調べやしない
だから松平忠固岩瀬忠震井上清直の足を引っ張った挙げ句条約締結後に粛清したなんて開国の父なんて嘘っぱちなんて気付かない
0048名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/23(金) 19:05:47.93ID:vYqHdKIE0
開国はしたけど、その後の外国との交渉の責任は
全部下の人間に押し付けているもんな

水戸藩にぶっ殺されても誰も同情しなかったのは順当だよね
0049名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/28(水) 05:33:29.38ID:FHpULasa0
井伊直弼ってアベの立場に似てるな
売国した点において。
彼のおかげで日本の国益が棄損してしまった。
手段をえらばず対抗勢力を潰したし。

ただ幕末と違って
弾圧すべき志士たちがほぼ存在しない点か。
0051名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/29(木) 06:40:13.17ID:aCX9RWZN0
>>47
自分は横浜なんだけどさ
なんで井伊を開国の父として推すんだって意見は地元民の間でも根強いんだけど
松平岩瀬井上じゃ知名度低くて観光客に通じないじゃないかって声がでかくてさ
水面下でよくわからん動きがあって気持ち悪い
0052名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/29(木) 07:34:17.43ID:rLFTboac0
内政能力も、一つの藩でやっている内はマアマア有能だけど
一国を任せるとてんで駄目だったしね

松平定信の劣化版という感じ
0053名無しさん@お腹いっぱい。2016/12/29(木) 08:55:55.49ID:AAs6yHZR0
>>49
こういうアンチですら井伊が進んで開国したという前提だからな
どっちかというと自分だってやってほしくなくあいつらが勝手にやりやがった事なのになんで自分がその事で責められなきゃいけない?という思いが強かったのではないか
>>51
どうせ彦根の連中がごり押ししてるんだろ
ネットにも意外なところに噛み付きたがりな井伊信者がいたりするしな
0054名無しさん@お腹いっぱい。2017/01/14(土) 19:53:53.61ID:dFOzDBFr0
 ___ _
  ヽo,´-'─ 、 ♪
   r, "~~~~"ヽ
   i. ,'ノレノレ!レ〉 ☆ 衆議院と参議院のそれぞれで、改憲議員が3分の2を超えております。☆
 __ '!从.゚ ヮ゚ノル  総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって見てください。
 ゝン〈(つY_i(つ 日本国憲法改正の国民投票を実施しましょう。お願い致します。☆
  `,.く,§_,_,ゝ,
   ~i_ンイノ
0055国事監察目付 村山大蔵2017/02/15(水) 20:35:07.18ID:XCcHv9GQO
幕府では、若手老中堀田正睦を中心とする開国派と、沿岸警備・市中見廻を厳にし、異国船は打ち払うべきだとする井伊直弼を中心とする攘夷派が対立
会議を重ねるだけで、なんの結論も得られなかった。
0056名無しさん@お腹いっぱい。2017/02/20(月) 16:43:48.88ID:vM5ZyLJ20
自民や維新は攘夷派を装った超開国派(中韓に対しては別)で、郵政民営化が問題だと思ったのは米財界なのだが
これを弾劾する志士勢力というのがほとんど影響力がないから外資の要求が素通りする
いつの間にか小学校から英語教育が本格化し始めているが、米財界は欲張りだから
日本がいくら開国しても開国しても完全に全分野で開国するまで満足は出来ないんだ
18世紀にはイギリス船が小笠原諸島辺りを徘徊してたみたいだし、米英の執念パねえな
0057名無しさん@お腹いっぱい。2017/05/06(土) 05:40:25.75ID:H0koieYP0
不平等と言われているのは、以下の三つの点。
@関税自主権がない
A領事裁判権
B片務的最恵国待遇

@関税自主権がない
貿易をする場合、他国(アメリカ)から安い商品が輸入されて、自国(日本)の産業が潰れちゃう……という恐れがある。
そこで、輸入される商品に、一定の割合で関税という税金をかけて、価格の調整を行う権利がある。
日米友好通商条約では、日本側に関税の比率を勝手に決める権利がなかった。
逆に、アメリカ側には、日本商品を輸入するときには、自国で、自由に関税を設定できた。
だから不平等。

A領事裁判権
外国人(アメリカ人)が、自国(日本)の領土で犯罪を犯した時は、自国裁判官が、自国の法律で裁くことができる。しかし、
それができなかった。もし、アメリカ人が犯罪を犯したら、日本の裁判官が裁くのではなく、アメリカ領事がアメリカの法律で裁く。
だから不平等。

B片務的最恵国待遇
最恵国待遇とは、外交関係において、お付き合いのある国の中で、もっとも恵まれた条件の関係を与えられる。
日本が、アメリカ以外の国(イギリス、フランス、ロシア等々)に、アメリカと結んだ条約より有利な条件で条約を結んだら、
自動的にアメリカともその条約を結んだことになるという規定。
逆に、アメリカが、イギリスなりフランスなりの他国と有利な条約を結んでも、日本には、その有利な条約は与えられないというもの。
そのため片務的(一方通行な関係のこと)と頭につく。
だから不平等。
ちなみに、片務的の反対語は双務的。双務的最恵国待遇なら平等というわけ。
0058名無しさん@お腹いっぱい。2017/07/26(水) 16:51:59.88ID:9e7bg3PN0
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
0059名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/12(土) 01:24:18.19ID:15c0Si7R0
>>6
>>7
>>10
>>13
>>24
こういう派閥ガーな連中って井伊が開国派で無勅許調印派で南紀派というこいつらの派閥論からはみ出しまくってる存在である松平忠固を一橋派の春嶽の無勅許調印ガーという弾劾を受けて粛清したことに関してどうお考えなんでしょうね?
0060名無しさん@お腹いっぱい。2018/01/31(水) 13:55:35.37ID:I/Y5AjPQ0
近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
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PY309
0061名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/07(月) 16:01:54.14ID:wqxBpOCp0
金に目がくらみ徳川幕府を裏切り その時その時で裏切る開国は金で売ったまで
末裔がそれに近いことを言っていたはず 明治維新とも武士、幕府側とも違う精神
拝金主義なだけ
0062名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/10(木) 12:24:49.75ID:dSdBCnPH0
直弼が無能とかw
こんな有能すぎる政治家なかなかおらんやろ
そらもちろん汚点もあるで
けど一切の責任を一身にもち、政策を断行したのはすごいわ
さすが真の攘夷派直弼
0063名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/13(日) 15:29:55.71ID:j7xxnJRd0
戦国の井伊家
甲州・上州・信州の武田遺臣と、三州の強兵を合体させた徳川家最強の赤備え軍団。

幕末の井伊家
上方の華美な風土に染まり軟弱化、諸藩から弱兵と侮られてしまう。

あまりの弱さに『(討ち取られていく様子を)遊猟』と揶揄された彦根藩
0064名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/25(金) 19:17:51.86ID:+R5DtLlh0
幕末の人物では井伊直弼と西郷隆盛が両巨頭。
二人共とも大きな歴史の流れを正確に読み取り、
正しい決断をした。
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