「昔の日本人のほうがモラルはあった」は本当か? [無断転載禁止]©2ch.net
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1919(大正8)年に発行された電車でのマナー向上のための小冊子には、
「無理無体に他を押しのけたり、衣服を裂いたり、怪我をさせたり、
まことに見るに堪えない混乱状態を演ずるのが普通であります」とある。
こんな有様なのだから、電車が出発した後も車内はカオス。現在のように
お年寄りや病気の人に席を譲るという習慣はなく、先に座った者勝ちの
状態。床には弁当の空き箱やミカンや柿の皮、ビールや日本酒、牛乳、
サイダーの瓶などが捨てられ、ときには窓の外へ弁当箱やビール瓶などの
ゴミを投げ捨て、線路の保安員が重傷を負う事件もあったという。
こうしたモラルのなさは、海外との貿易の場でも問題となった。
戦後は日本の製品は質が良く安全だと評価されるようになったが、戦前は
儲け重視で不正行為のオンパレード。とくに大正前期は「特許権の侵害や
商標の盗用を繰り返し(中略)粗製濫造を重ねて」いたといい、油に水を
混ぜたり、大豆に石を混ぜたりと、その手口も超ズサンだ。
現在、深刻な問題となっている児童虐待も今に始まった話ではない。
戦前の記録によれば、貧しくもないのに息子を学校にも通わせず、家事一切を
強制し体罰を続けた父親や、女中と共謀して息子2人を全身に大やけどを
負わせながらも幽閉状態にした母親など、虐待例は数多くある。なかには0歳の娘を
犬小屋のような箱に寝かせたまま納屋に投げ込んで、5か月間ものあいだ満足に
食事を与えなかったというネグレクトの事例も。
「昔は近所づきあいが濃密だったけれど、今はそれもないから虐待を止められ
ない」とはよく言われることだが、戦前も、虐待に気付かなかったり、知っていても
通報をためらったり、単純に見て見ぬ振りをするなど「人間関係の希薄さ」が
見えてくる。これについて著者は、「かつての地域社会に対する今日のイメージは、
単に美化されているだけの部分が少なくないのかもしれません」と述べている。
このほかにも、高齢者に対する虐待や、子どものいたずらの横行、しつけの甘さ
など、戦前のモラルのなさを浮き彫りにする本書。こうして見ていくと、日本人の
モラルは「もともと低かった」としかいいようがない。 こんなどうでもいい議論してる暇があったら
「明治の偉人は全員がクズチョン」
というスレを建ててくだしい 等と意味不明な供述をしており、警察は精神鑑定も含め慎重に捜査する方針ではなく死刑です。 日本にはモラルを高めるシステムがあったが、今は西欧化、アメリカナイズされて影が薄いし、
第三国人スパイの活躍でひっちゃかめっちゃか。 どの時代も一長一短だけど縄文時代の約1万五千年は戦争の痕跡がほぼ無かったんだそうな。
戦争は人間の先天的な業ではなく、もっと後天的に発生したものなのだろう。
とはいえ、昔がどんな時代だったとしても現代の問題点から目を逸らす煙幕にしちゃいけないな。
それやったら思考停止してしまう。
余談だけど原発作った奴らのせいで子孫に継ぐ健常なDNA喪った。
アインシュタインも含めて全員ギルティ。 「モラルを高めるシステム」とは、
人は一人一人では弱いし能力を十分に発揮できない。
しかし会社組織のように数十人が適材適所で助け合えば大きな仕事ができる。
ところが企業方針とリーダーがずれていたり、部長・課長・係長が自分の役割を正しく行わないと全体が崩壊し、けんか別れになる。
この「喧嘩別れ」が地域レベルで自治組織が起こせば「戦争」だ、とすれば戦争にならない方法論は簡単に導ける。
もう一つ喧嘩を起こさせる原因が気候変動で移住せざるを得なくなったときに、行く先に先住者がいたとき 話し合いに失敗した時だ。
正しくは「すぐに先に行くから一時的に助けてね」というのだろうが、先が海とか砂漠だと双方が我慢するか決裂する。これが大陸製民族の悲劇だ。
さて、日本は黒潮に守られて気候変動が少ない。地震や噴火が来ると「死者多数」で逃げる前に人口問題が軽度になる。
日本列島は自然の掟が適度に厳しく、適度に優しかったので「民族文化設計」がし易かったと考えられる。 250 自分:名無しの心子知らず[] 投稿日:2018/05/28(月) 22:34:48.42 ID:lGGCDhss
昔は向こう三軒両隣はみんな家族みたいなもんで、ご近所づきあいも活発で
みんなで子供を育てていたから、わざわざ出かけなくてもストレスなんかたまらなかったのだろう。
今は他人に干渉されることを過剰に嫌がる世の中になってしまったから、はけ口が見つからないと。
身の回りの閉鎖的な人間関係を少しでも変えていければ一番いいんだが、難しいだろうなあ。 日大アメフト的な絶対服従のモラルがあった
トップの問題は部下が責任とるのが美学 「昔の日本人のほうがモラルはあった」かもね。
でも、信長のころ火縄銃が伝来して戦術が変わり、武士のモラルが見直され始めた >>137
筋のとおらない不条理を命じられても絶対服従。
それを身体にたたきこむことが「教育」と信じてるやつがむかしはゴロゴロいた。
日大体育会系ってのは日本軍式のその手の連中がワンサカいた。
それに黙々と耐えて黒い烏もしろといわれりゃ白といいはるようにする。
あの学生もぜんぶ自分がひっかぶれば、「使える男」「根性ある男」に
育つとか思ってたんだろ。 >>138
義経が船頭狙ったころからモラルかわった >>138
義経が船頭狙ったころからモラルかわった なまじ自由があるから悩みも深くなるのかもしれない。
自由があるように見えて実はないから、一々自分を奮い起こさなければならない。
忙しすぎて悩んでる暇なんかないという境地に突き抜けられない。 でも最後は人生に出口なんかないということに思い至れるかどうかだと思う。
それが当たり前になれば見える景色も違ってくるのだろう。 >なまじ自由があるから悩みも深くなるのかもしれない。
だからっつーてお前はこう生きろ
地位の高い偉いひとの命令にしたがって一生生きろって世の中のほうがいいのか
おれはまっぴら 人生が楽しい、そうあるべきというのがそもそもの勘違い。
面白くもない世の中をどう面白がって生きていくかで、環境を自分のものにできるかどうかが決まる。 人生に過剰な意味づけをする人間ほど、少しでもうまくいかないと
自暴自棄になって犯罪を犯したり自殺したりする。
全ての人間が成功する社会など存在しないので、
落ちこぼれた人間でもそれなりに生きていける社会を目指すべき。 俺は鼻の穴が小さい。だから持久力競技は苦手だ。
大きい人は3倍くらいあるが、それでも一部の黒人には かなうまい。でも、それは自然や野生動物が相手だけど、
日本の武道は「武+道」だから やたら殺さない。中国みたい大量虐殺はそもそもしない。それが島国の文化だ。ハワイとかタヒチ、台湾とかキューバは行ったことないから知らんけど 大陸と一緒にするな。
しかし、これから氷河期がきつくなるとヨーロッパは大変だな。ロシアはどーなるんだか。
飛び道具を使う気分が理解できるかも。 自分の中に譲れない一線を持っていない人間が人から尊重されるわけがない。
周りとの調和も通すべきは通す自分があった上でのこと。
もちろん譲り合いの精神は大切。
ただここから先を譲ると自分が自分でなくなるというラインが分かっていれば
相手にそれを押し付けることもなくなる。
それがお互いの人格を認め合うということ。 人生なんか所詮暇つぶしなんだから、もっといい加減に生きればいいのにな。
四角四面の真面目バカにも困ったものだ。
狭量・過信・自己保身といった不誠実は、
人生に確かな手ごたえを過剰に追い求める態度から生まれるということは言い添えておく。 何も知らない世代が増えたな。
かつて、全世界が驚嘆した会津サムライ
柴五郎の勇気と礼節をググってみよ! 別に充実した人生をおくるだけが人生じゃないから。
そういう人は心の空白を穴埋めしてるんだなと思ってる。 何だか平和な人ばかりだな。それぢゃ- ダメだろ。
日本は昔から立派な武人と平和な国民が助け合って続いてきた国柄なのに、
何を思い上がってかアメリカは日本から気高さと強さを2つともに取り上げた。
代わりに悪平等を義務付けたし、世界中に行うという- 植民地時代の西欧の流れを汲んでいた、けれどオバマでエンストを起こし、
トランプで急転回なのだが、全体はまだついて来ない。
日本は主権を回復してもいまだに「駐留軍と武装解除法文」がセットで奇妙な安定状態にあったけれど、もしアメリカが本気で方針変更するなら
これは世界規模の大問題である。これまでの歴史観の歪みを修正する大チャンスでもあり、巨大隕石が落下して恐竜が絶滅したことに匹敵する歴史的事件となる。
そもそもカンブリア紀恐竜によって地上が荒れ狂っていた過去を、近世の人類は繰り返すような暗部を抱えていた。
それがゴルバチョフによる人心解放、インターネットの普及や、スノーデンの登場、パナマ文書流出などと、一般知識レベルの変化で
、これまでの暗黒支配がさらけ出されて秘密が保てなくなってきている。逆に存亡の危機にある旧支配体制側はムキになって支配を強めようと足掻いている。 >立派な武人と平和な国民が助け合って続いてきた国柄
w 柴五郎、嘉数の戦い、ペリリュー島の戦いは
アパッチ砦やアラモを超えただろう 自分が優勢なアメリカはインディアンとも、メキシコにも いちゃもんを付けて相手に非があることにして正当な戦いにして勝つ。
気に入らない相手に対して口喧嘩を吹っ掛けて、怒り心頭の弱虫に先に震える手で拳銃を抜かせて おもむろに打ち殺す。
あるいは手を出させてぶん殴る 。と西部劇で種明かしをしてるんだが、
ぶん殴るヤツと 種明かしは別で。色んな役割分担が、国外の外国人にもいたりする。金銭的なつながりは銀行から銀行を経由して世界中に他人というものが存在しない程連携している。
そこにあるプラスの連携とマイナスの連携が交錯して 見境がつかないのが・・・洋風のモラルかも。
我が国のモラルは戦前までだろうな。戦後はGHQが勝手に憲法を作ったから「どの国の憲法か不明」だ。命令者はGHQで、担当者の多くはユダヤ系だったというから単なる「試供品」。 少なくとも戦後になって立小便は減ったな。
アーロン収容所の著者によると、立小便は日本人の文化だったらしいw 日本は自然と神と平等に敬愛する文化よ。
あっちは自然は野蛮であり、神の教えによる支配を考え、人身売買も盛んなんで「南蛮人」と呼んだ。
今の日本政府はこの人買いを直ちに止めるべきだ。 損しない限り他人には親切にすること。
しかしながら物事の筋は通すこと。
これさえ押さえておけば自分本位でいい。 うっそくせ〜
タイミングからしてモラルもへったくれも感じない
さすがだれかさんの40年来のお友達だわ マスコミ新聞NHKが下らない情報と犯罪を垂れ流して国家を汚染した。 みんな自分のことで精一杯。
他人のことにかまけてる余裕はない。
また情けをかけている相手がそれをすんなりと受け取るかどうかという矜持の問題もある。
明日は我が身という緊張感があれば過度の深情けはお互いの為にならないと気づくはずだ。 417名無しさん@恐縮です2018/07/01(日) 11:57:40.73ID:TipfIeBI0
>>154
サムライというか新撰組なんかも美化なんだよ、実際は愚連隊なのに
伏見奉行所与力の横田蔵之允が邸宅に押し入られ惨殺された。
犯人は新選組の後藤大介と数名の新選組隊士たち
殺害理由は将軍御用の禁猟区で新選組隊士が再三密猟するので
与力の横田が注意をした、その逆恨みだった
これが現実 他者への善行は身の丈の自分にできることの積み重ねに過ぎないということを弁えないから、
同調しない人間にむやみに攻撃的になるんだよな。
歯止めの利かない思いやりは裏に憎悪が貼りついている。 >>167
分からんことはない
だけど、多数派を形成するには思いやりとルール作りは不可欠
そして多数派なくして治安は維持されない
アメリカでもそうだと思うよ 善意であればなんでも受け入れてもらえるとは思わないこと。
押しつけの善意は相手のプライドを傷つける場合もある。
相手の人格を認めるということは、相手を救う対象としてのみ見ないということ。
過度の深情けが相手の人格を踏みにじることにつながることもあるってこと。 もう少し噛み砕いて言うと
他者への親切も所詮自己満足に過ぎないという自覚があれば、
親切も相手あってのもの、
相手の存在が見えれば相手の為であると同時に自分の為でもある
お互いの為のものだと分かるはず。
いずれにせよ義務ではないのでやりたければやればいいし、嫌ならやらなければいい。
相手の存在が見えるとはそういうこと。 柴五郎という明治時代のラストサムライのことは
想起されてもいいだろう。 怒り・苛立ち・イライラといった負の感情をコントロールするためには、
まずそれらの感情を自分のものにして手元に引き付けておく必要がある。
中途半端に打ち消そうとするから振り回されるのであって、
怒るなら本腰を入れて怒ることで細かなつまらないものはふるい落とされていくと思う。
赤の他人に中々できることではないので、受け止めてもらえる家族の存在は重要。 人ぞれぞれに抜きがたい個性があるので、どうしても相性ができる。
でも、同じ企業の社員とか、学校の同級生のように リーダーシップが明快なら乱れは少ない。
そのように国家の基本方針に沿った普通のケースでは問題が起きても収束しやすい。 自分でも抑えられない罵詈雑言を浴びせ続けるぐらいなら、
感情をしっかり込めて身についたものにしろってこと。 道徳教育なんかをいくら上から借り物の言葉で教えても何の効果もないよ。
やって良いことと悪いことの違いは、駄目なことは駄目ときちんと叱ること、
どんなに嫌なことでもやらなければいけないことはきちんとやらせるという意志を
家庭・学校が身をもって示すことでしか個人の倫理観は生まれない。 そうそう、国語算数理化社会道徳というんじゃ全然ない。根本的に違うんだ。 モラルがあったら内務班で一等兵が二等兵をしごいたり。
職場で先輩が新米を殴ったりせんだろ。
うす短気で立場弱いと強きに出て長いものには巻かれるのが日本人だろ。
口よりも先に手が出るぞ。 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
T7Y >>178
戦争に行くと、やるかやられるかだが、逆にやられたら終わりだ。
ここで問題になるのが「戦争目的」だが、今は合理的正当性が求められ、そのためのルールがある。
ここで兵士には鉄砲を撃つことも起こるので、普段の大人しい人でも、鬼になる訓練が必要になる。
(もっと昔には、動物的な戦い〜野獣の戦いが、もし普段通りの意識で行えるなら 切り替えなくて済むかも知れない)
でも平和国家なら少し激しく切り替えさせる必要を生ずる。 昔はよかった式の追憶は年寄りの繰り言として聞き流していい
これが政府が言い出したりするからお間抜けなことになる
インフラの再生や産業の再生はわかる、それぞれ新品だったり好調の時代があったのだから
謎なのが、内閣が設置した教育再生実行会議とやらで、再生というからには今の教育がだめで
いい教育がなされていた時代があったということになる
しかし実際のところ、戦後を通じていい教育だった時代はいつか、というのがさっぱり出てこないのである 国際大会ではゴミ拾いするけど国内では知らん顔するモラルが唐揚げ もちろん今の世の中の平和は享受しているし、ありがたいと思う。
ただ戦後民主主義の帰結として、大人と子供・男と女・目上と目下の境目が
ぐだぐだに煮崩れて来ている気がするんだわ。
誰もが傷つくことにやたらと敏感で、人を傷つけることを極度に恐れる薄っぺらい善人が幅を利かせる社会。
その意味で左右対立は歴史認識や軍事・外交に留まるものではないと思っている。 現実としてあり得ないことだが、例え世界で俺以外誰も支持しない意見であっても
自分の中で完全に得心がいくのであれば、主張することをためらわない。
何故支持されないかを分析する客観性は必要だとしてもな。
個人の倫理はそういう構えの中から生まれるもの。 もちろん自分が間違っている可能性もある。
その時は素直に認めればいい。
いずれにせよアウトプットしてみなければ、分からないこともある。 男と女・大人と子供・目上と目下に奉仕者と消費者・加害者と被害者を追加しておく。
ワイドショーの野次馬根性に全く真実がないとは言わないが、
それは自分たちの下劣さを自覚した上でのことに限られる。
低俗なのぞき見趣味を高尚な正義と取り違えた異様な社会になった。 若干訂正
ワイドショーの野次馬根性に全く真実がないとは言わないが、
それは自分たちの低俗さを自覚した上でのことに限られる。
下劣なのぞき見趣味を高尚な正義と取り違えた異様な社会になった。
と言いながら我々は何やかや突っ込みを入れつつもそういう情報を
楽しみながら受け入れてしまうものなので、
あまり悲憤慷慨ばかりしていてもしょうがないのかもしれない。
問題意識はそれとして、程々に世間と付き合っていくしかないのだから。 >>33
まともに日本語分かる人は自衛隊って違憲だろって思うはずだが
自衛隊幹部だって違憲だと思ってるし最高裁は判決だせずにいる
但し、それと自衛隊の必要性は別問題 犬の糞をきちんと処理するようになったのは進化だと思う。 下がアスファルトだと電信柱に小便しても地面に浸み込まずに流れてきて 持ち上げてない方の足が濡れることが有るんだワン。 やはり日本人はモラルあると思う。
陸軍の超強硬派だってこんなことはできなかった。
世界中の左翼、共産主義、社会主義者の総本山であった
ソヴィエト社会主義共和国連邦の共産党書記長スターリンによって
行われたナチスを上回る数々の大虐殺については誰によっても裁かれて
いない。
大粛清100万人以上、カティンの森2万2千人以上、ホロドモール1450万人以上、
ヴィーンヌィツャ大虐殺9千422人以上、シベリヤ抑留10万人以上、満州引き上げ
民間日本人20万人以上、その他占領地域で行った数々の蛮行虐殺の
スケールのでかさは東京裁判をはるかに超えるものである。 おれは防空頭巾は常に持ち歩いてるよ。
甲子園のウーが鳴ったらすぐに地下道や橋の下に退避してる。
お前らにその自覚はあるか? 自分の行動の結果は自分一人で引き受けること。
風当たりを弱めるために、人をなじったり第三者の同意を得たりして優位に立とうとしないこと。
自分がやりたいからやるんだ、という倫理を徹底させれば、
自分の落ち度が明らかになっても、自分を責めたり卑下したり他人に転嫁することもない。 そうか、今の子たちはGHQの洗脳で腰砕けになった親や先生に育てられたんだ。 日本人でありながら日本人が嫌いというのは、開国以来連綿と続く日本の伝統ではあるが、
行き過ぎた自虐はしばしば大衆蔑視に支えられていることもある。
どういう経緯で日本人が嫌いになったのか、サヨク思想の刷り込みによるものか、
具体的な人間関係の挫折によるものか、開放的な外国人との遭遇体験によるものか。
結論は同じでもそれを支える内実は様々なので、形成過程は丁寧に言葉にしておいた方がいいだろう。 暴徒から各国大使を救い
世界から賞賛を浴びた
日本陸軍中佐柴五郎の武勇と責任感は
今でも世界トップクラスだろう。 昭和期の日本って平気で戦争していたのに、
今は領土が占領されても平和主義だからな。
明らかに今の方が論理的だと思うが。 柴五郎柴五郎うるせえなぁ
誰だよそれ?
て言うかお前は誰なんだよ?
柴五郎か? 怒濤の202ゲット!
>>200
200ゲットおめでとうございます 日本史を学べば解るけど、
源平合戦、応仁の乱、戦国時代の合戦、
戊辰戦争、西南戦争があったように
日本人はウヨが考えるような
平和主義ではないし平和愛好民族でもない。 >>204
素手の喧嘩なら自分も痛いから手加減する
刀を使うと刃こぼれするし汚れるから後が大変。その前に相手の人品や腕前を推測する「名乗り」があって、いきなりズドーンはない。名乗れば知り合いだったりする。
そのように人間としての対決が機械的になった銃や大砲など名乗らずに攻撃するようになって大量殺戮が始まった。 >>204
新撰組のメンバーとか名乗り出ること
なんてなかったと思うけど。
宮本武蔵にしてもそんな事してたんか? 夜とかだったら暗いから名乗りでないと
相手がわからないけど、
昼のように明るい時は相手の顔が
見えるから名乗りでる必要性も
ないんでないの?
親交があれば、相手の顔くらい
知っているはずだしさ。 姿・形だけで日本人と分かるし、言葉が日本語だし、
日本語は大和言葉なので、それだけで敬意が生まれる。例外は悪人が相手の場合だけ。
それほど日本語が素晴らしい、他言語と違うという解説本多数 。他人言語でない」らしい。 古代日本にはナウマンゾウがいた。縄文時代よりも前の旧石器時代のこと。
ナウマンゾウが滅んだ原因の一つは人間の乱獲という説もあるから
あんまり良い時代じゃなかったかも。
縄文時代になると人は海産物をよく食するようになっていた。
そのせいか世界中で日本人だけが焼いてない海苔の栄養分を
消化吸収できる腸内細菌を持っている。
干潟に行けば豊富な食材は拾い放題、季節ごとに自然界に実りがあるから
飢饉も異常気象の時以外は起きなかったらしいよ
ちなみに土器で作った鍋料理っぽいものはけっこう美味とのこと。
漆加工の技術や発酵食品も作られていて、なにより戦による怪我の
痕跡がある人骨が発見されていない。
約一万五千年も戦のない社会形態が続いたって人類史でもきわめて稀なこと。
いろいろ調べたらすごく興味深かった。 世界は武器の発展。
日本は土器が縄文から文化。戦争はこれに背くのでカワラケを割って自らの行為を卑しめる。 . そもそも東朝鮮人(日本人)が、本国朝鮮に侵略などしなければ、在日などいなかったし、
真珠湾奇襲攻撃などしなければ、原爆など落とされることはなかった。 日本は平和国家だったのにアメリカだ黒船だペリーとかが争いに巻き込んで
覇権国家中国に蹂躙された朝鮮はどーでもいいけど
大英帝国、ロシア帝国が東進してきたので 極東全体が大変なことになった。
それを我々は払い除けただけ。まだ恨んでる国があるか知らない。
というか、それを考えるのが人間なのに「考えずに恨んでる人間ではないものが何かをよく考えろ」ってことだ。 本日、餃子の王将に一人で行ってきました。
本来ならビールに餃子と洒落こみたいのですが、
財政難故、モヤシ炒めに中ライスのみとしました。
仲間連れや一人で晩酌を楽しむ人々の隅でモヤシライスを堪能しました。
また行きます。 人生に確かな手ごたえを求めないこと。
押さえるべきを押さえたら、後は成り行きにまかせること。
状況のただなかに身を置いて、流れに身をゆだねることでしか見えないこともある。
大切なのは闘いに酔わないこと。 >>222
今も変わらんやろ
酒、女、ドンチャン騒ぎの大醜態 日本本来の平等感覚を否定してアメリカを上とする差別を教えたGHQ
どっちが偉いか自明なのに日本の文化人はGHQ作成の日本国憲法を崇拝する。
そりゃ矛盾だもの、対立もする。これがGHQの狙い。日本人同士が対立し、中国朝鮮韓国と内輪もめをさせて弱体化を図る。
民主主義と言いつつ資本主義を教えて伝統的な美意識を損ねる。と言うかアメリカ人に美意識が欠落しており、アメリカインディアンを殺しまくり、殲滅し
日本人も殺しまくった。ベトナムでも殺しまくる。アメリカ白人は、アメリカインディアンも日本人も血縁の人が憎くて仕方がない。だって白人が2番目なんて堪らない。中東まで出かけてもダメなのよ
「殺してたら学べない支配者で 、リーダーシップとは根本的に違う」と知るトランプは大方針転換をした。
今の時代は、善悪揃い踏みの大劇場が開催されている。 本日は金玉丸出しで眠りました。
台風が来ました。
観測しました。 人間も世界も徐々にしか進歩しない。だからって決めつけるな。 生態系を逸脱した生きものになる前の日本人は良かった。
仏教の末法思想では苦しみは単一種族内で起きる四苦八苦がメインだった。
要するに悪いことした人間が自業自得で苦しいだけ。
聖書系の世界の終わりの概念は物理的にも生物学的にも全部滅びる。
キリスト教もイスラム教もルーツは旧約聖書だからその辺りは共通している。
地面をコンクリで固めたのが原因なのに猛暑とゲリラ豪雨にびびって
ペンギン可愛いとか言いながら温暖化で生息域なくなっていくのをスルーして
北極海航路ができて儲かるウハウハプラン立てて、原発のダメなとこ
分かってるのに動かして滅びへまい進している。
人類は惑星まるごと巻き添えにして集団自殺の真っ最中。ずいぶん
ろくでもない生きものに成り下がったと思う。 日本は文化国家であり、文明国とは鎖国してたんだよ。
それを新参者アメリカが開国を強要した。
そりゃ開国したら文明の衝突になる。何考えてんだか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています