1930年代に戻って歴史をやり直すスレ part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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まぁ、北一輝主義といっても、戦後の政治でいえば吉田茂―岸信介―田中角栄の保守本流と言われた路線である。
ただ、この革命の原動力である「北一輝主義」が現代では忘れ去られてしまったのではなかろうか。
象徴天皇の下、すべての国民に健康的で文化的な生活を営む権利が与えられる。
そのための組織というのは、現代では「右翼団体」ですらなく、普通の市民団体である。 つまり、北一輝主義は、現在では体制となってしまったので、かえってその精神が見失われてしまったのである。
さて、北一輝主義と日蓮主義(法華経)は切り離して考えられるものなのだろうか、この面について考察してみよう。 2.26事件では岡田啓介を撃ち洩らしたことが致命的。
こいつこそが日本海軍を対米戦争可能な軍拡路線に導いた
諸悪の根源。
山本五十六を中央に登用したのもこいつ。 >>28
企業家であるトランプを国家社会主義に分類するのはむつかしいと思うのだがw
つかそのトランプが米国で巨大な拒否反応を示されているのに
最近のトレンドとはいかに?
>>30
>また、「日本の御用組合がダメ」だとすれば組合改革が必要とされるだけだろう。
組織改革を掲げる保守かねw
そもそも国家社会主義ならそれを運営するのは巨大な官僚組織なんだが
そいつらが組織改革をするかどうかは
吉田茂―岸信介―田中角栄の保守本流での培われた官僚組織が
今現在なにをやってるかをみれば一目瞭然だろ。
つか吉田茂のライン?
あいつらリベラル保守だぞ? トランプはアメリカの大衆に支持されて大統領になっているのであり、彼の政策は反グローバリズム、反自由主義だよ。
また、保守主義に改革がないと言うのはどういう論理だ?
北一輝などの右翼は、明治維新に次ぐ第二革命を唱えたのだぞ? >>34
田中角栄は、山本五十六-笹川-児玉ラインだが?
したがって自分たちの金儲けが全てのエセ保守 トランプ大統領は国家と国益を最優先に重んじる
保守本流で間違いない。
日本にも本物の保守本流が出てきて欲しい。 明治政府は1871年(明治4年)に全国一斉に廃藩置県を行い、全国の諸藩は藩から県に変わったが、琉球に対しては廃藩置県ができなかった。
なぜ明治政府が琉球に対してだけ廃藩置県ができなかったのかというと、当時の琉球は藩どころか日本の領土ですらなかったからである。
それどころか明治政府は1871年(明治4年)に廃藩置県を行っておきながら、逆に琉球に対してはその翌年の1872年(明治5年)に琉球国から琉球藩に変えている。
ただし、これは国家の統治機構の改変を伴うものではなく、単なる名称変更という形式的な変更にすぎなかったのは言うまでもない。
不思議なことに廃藩置県後の全国の各県は大蔵省の管轄下にあったが、琉球藩だけは外務省の管轄下に置かれていた。
明治政府がなぜ琉球藩だけを外務省の管轄下に置いたかというと、当時の琉球はまだ正式に日本に組み込まれていなかったからである。
琉球はその時点でまだ日本の領土ではなかったため、1875年に明治政府の松田道之琉球処分官が琉球に対して清國の年号をやめて日本の和暦を使用すること、あるいは日本の法律を採用することなどを要求している。
もちろん、廃藩置県後の全国各県は既に日本の国内法が適用されていたが、琉球には日本の国内法はまだ適用されていなかった。
この歴史的事実が示すように1879年に日本に統合されるまで琉球には日本の統治権(主権)が及んでいなかったことが分かるし、1879年まで琉球が日本の領土でなかったことは明白である。
よって、その琉球王国を前身に持つ沖縄は日本固有の領土とは言えない。
また、国際法には「固有の領土」に関する条文がない上に「固有の領土」という用語も概念も存在しないので、国際法上も沖縄は日本固有の領土とは言えない。
事実、国際社会は欧米諸国のみならず、どこの国も沖縄は日本固有の領土とは認めていない。1879年3月27日に日本の明治政府が軍隊と警察官を動員して行った琉球併合は、当時の琉球王国が日本の領土ではなかったことを証明する歴史的事件だったと言える。 まあ国家主義ってのも危険っちゃ危険なんだけどな。あくまで紛争を解決し
和平をなすための仮構が「国家」という枠組みであって、国家という枠組みを
もって紛争をおこすための材料にすることは国際法上は本末転倒というやつよ。 >>35
君、右翼左翼と保守革新の定義がしっちゃかめっちゃかだな。
別の分類方法なんだから保守左翼もいれば革新右翼もいるんだよw
というより現代に社会主義の要素の無い国家なんぞ果てしない後進国ぐらいだ。
>彼の政策は反グローバリズム、反自由主義だよ
それ国家社会主義というカテゴリとはあんま関係ないよね。
ファシズムって社会主義のひとつだからね?
>北一輝などの右翼は、明治維新に次ぐ第二革命を唱えたのだぞ?
あの人、社会主義者つまり左翼に分類されるような人ですけど? 北一輝が左翼に分類されるのは経済思想に置いてでしょ
政治思想としては右翼ですよ。
君の主張は「どうでもいいこと」とまでは言わないが、ラーメンを試食する前の箸の置き方への拘りみたいなものだ。 因みに私は自由主義も社会主義も信じていない。どちらも不完全な糞みたいな思想である。
しかし、糞と糞のバランスを取るために、どちらかを絶対的に支持する必要がある。
現代の日本においては後者の糞を支持するが、反対者の存在までは否定しない。 1947年6月27日にダグラス・マッカーサーが米国人記者団との会見で「沖縄人は日本人ではない」と語ったが、日本政府はこのマッカーサー発言に抗議しなかった。
日本政府は我々沖縄人を日本人とは見ていなかったから、日本政府が抗議しなかったのはある意味当然のことと言える。
マッカーサーは来日する前から沖縄のことをよく勉強していた。
よく勉強していたからこそ我々沖縄人が日本人ではないこともよく知っていた。
当時の日本政府も沖縄はもともと琉球王国という独立国だったことをよく知っていたから我々沖縄人を日本人とは見ていなかった。
日本政府が我々沖縄人を日本人と見ていたなら「沖縄人は日本人ではない」と語ったマッカーサーに抗議するはずだが、日本政府も我々沖縄人を日本人とは見ていなかったから抗議しなかった。 >>41
??
WIKI程度にも
「明治維新の本義は民主主義にある」と主張し、大日本帝国憲法における天皇制を激しく批判した。
すなわち、「天皇の国民」ではなく、「国民の天皇」であるとした。
国家体制は、基本的人権が尊重され、言論の自由が保証され、華族や貴族院に見られる階級制度は本来存在せず、
また、男女平等社会、男女共同政治参画社会など、これらが明治維新の本質ではなかったのかとして、
再度、この達成に向け「維新革命」「国家改造」が必要であると主張した。
とあり、これは俺が読んだ北の著作とも一致する。
もっとも北は自分自身をこれが右翼的国家主義的っていってるがね。
天皇による人権付与の明治憲法からみれば
明らかに異質なリベラルな思想でしょ。 >>45
北一輝が自分を右翼と自称し、通念としても「右翼思想家」とみなされているのに
なぜわざわざ「左翼」と書かなくてはならない?
確かに、一般レベルでは、北一輝は「訳の分からんアルカイダの日本版。時代遅れの復古主義者」みたいに思われているから
「実際は、同時代のどの思想家と比較しても、最もリベラルであった」と書いたほうが、「啓蒙」にはなるかもしれないが
このスレでは、すでに議論して終わった話なので、「いわゆる右翼の北一輝」で、十分了解できる話である。
むしろ、わざわざ左翼などと書いたら、誤解を生むだろう。
要するに「視点」によって、右翼か左翼かは変わる話なので、それを固定化することに無理があるのだ。 重要なことは、北一輝が民主主義者だったということだ。
そして、キリスト教由来の欧米の民主主義と違って、日本の民主主義は天皇を介在とした民主主義である。
民主主義とは永久革命である。
少なくとも50年ごとには革命が行われなくてはならない。
その最後のチャンスが1930年であり、その機会を逸した結果が、太平洋戦争のみじめな敗北であったことは
このスレでの教訓でもある。
もし、最悪の未来を避けたいのであれば、北一輝の遺志を継ぎ平成革命を断行する必要がある。
まぁ、ヘタレの俺は、革命までは手が回らないので、穏健な政治組織でも作って、徐々に改革をしていこうと思う。 前も書いたが、平等主義とは糞みたいな思想である。
今の30代、40代は身に染みてその糞っぷりを知っているだろう。
しかし、糞でもそれなりの役割があり、新自由主義では救われない人々も多く生じてきた。
捨てる神あれば拾う神ありである。
私は、役回りとして「拾う神」をするというだけのことであり、そのことについていいも悪いもないのだ。 まず、財閥を解体し、個人を抑圧する不当なカルテルを粉砕する。
10億円以上の個人資産は没収である。 >>46
あのう
>北一輝の意思を次いで、右翼的労働組合を作りたい。
っていうから、北の思想が社会主義的な左翼なものだから
できあがるのは左翼的な社会主義的なものですよっていったんです。
北が自分を右翼だと認識していようが社会通念がどうであろうがね。
46の通りに受け取られるようにするなら
北の意思なんぞどうでもいいが、
それとは無関係な表面上の言葉である右翼的な労働組合を作りたいって話をしないとw
まあ指摘したとおり、よほど有能な人が率いないと駄目な組織になりますけどね。
逆にそういう人が率いた場合リベラルな労働組合より効果はでますが、
そんな人は労働組合なんかに関わってないでさっさと起業してるでしょうが。 元日ハムの新庄が44億円を稼いでも、申し訳ないが34億円は国庫に没収である。
残念だがバリ島には行けない。石垣島でバカンスしてくれ。
その代わり、日本全国にリニアモーターカーを通し、月に宇宙エレベーターを通す。
インターネットは使い放題だ。公金横領する官僚は自宅前に街宣車で押し寄せ、褒め殺し、裁判を起こして月面刑務所に追放とする。 >>49
資産を適当な会社所有にするだけですな、それ。
つか財閥ってなんだよw
資産の没収となんの関係もないじゃないか。 >>49
北でも100万(大体今の70〜100億)を上限としてたが、
さらに厳しいとは戦後の財産税のほうがまだ優しく見えるな
戦前なら大量の土地だの美術品だのが物納され、国債や株は
投げ売りになっただろうが、現在だとキャピタルフライトで
日本の国内個人資産がすっからかんになるんじゃね
御一新以来の美術品の海外流出が起き、ボストン美術館が大喜びするだろう >>41
右というと、ナチスや現在の欧州右派のように民族主義的という感覚があるが、
日本においては建前としてではあるかもしれないが、八紘一宇という他民族協和的な
主張を右派と目される人間が唱えていたりする
多民族協和というのは、ソ連邦とか、中共とかどっちかというと左派の思想である
戦前の日本の場合、政治的な左右の識別は天皇制に対する考えで、右:天皇親政、
中道:明治憲法どおり、左:もう少し立憲君主制的、極左:天皇制廃止共和制移行
という感じではなかろうか 右とか左とかの分け方やめようよ 人によって解釈が違うから訳がわからなくなるだけだ 社会主義とは言うなれば、ダウンタウンの松ちゃんの給料の70%を国が没収して、三又又三など「屑芸人」に与えるシステムである。
直接松本が三又に金を貸すのではなく、国が松本の金を三又らに配る訳である。
こんな糞みたいなシステムは無いだろう。
しかし、あえてそのシステムの必要性を訴えているのが、芸能界では松本自身だと言うのは大したものである。
松本は、芸能界の事務所カルテルの解体も主張しているようだし、たまたまとは言え、平成革命の観点からしても評価されるべき人間であろう。 人間はいくら活動量を増やしても食べる量や着る量には上限があるけど
所得については天井しらずに線形に伸びていくからな。この構造がある
かぎり、稼ぎすぎる人を罰して財産をうばうか、稼ぎすぎる人を罰して働かない
ようにするしかなくなる。摂理なのだからしょうがない。 明治政府は1871年(明治4年)に全国一斉に廃藩置県を行い、全国の諸藩は藩から県に変わったが、琉球に対しては廃藩置県ができなかった。
なぜ明治政府が琉球に対してだけ廃藩置県ができなかったのかというと、当時の琉球は藩どころか日本の領土ですらなかったからである。
それどころか明治政府は1871年(明治4年)に廃藩置県を行っておきながら、逆に琉球に対してはその翌年の1872年(明治5年)に琉球国から琉球藩に変えている。
ただし、これは国家の統治機構の改変を伴うものではなく、単なる名称変更という形式的な変更にすぎなかったのは言うまでもない。
不思議なことに廃藩置県後の全国の各県は大蔵省の管轄下にあったが、琉球藩だけは外務省の管轄下に置かれていた。
明治政府がなぜ琉球藩だけを外務省の管轄下に置いたかというと、当時の琉球はまだ正式に日本に組み込まれていなかったからである。
琉球はその時点でまだ日本の領土ではなかったため、1875年に明治政府の松田道之琉球処分官が琉球に対して清國の年号をやめて日本の和暦を使用すること、あるいは日本の法律を採用することなどを要求している。
もちろん、廃藩置県後の全国各県は既に日本の国内法が適用されていたが、琉球には日本の国内法はまだ適用されていなかった。
この歴史的事実が示すように1879年に日本に統合されるまで琉球には日本の統治権(主権)が及んでいなかったことが分かるし、1879年まで琉球が日本の領土でなかったことは明白である。
よって、その琉球王国を前身に持つ沖縄は日本固有の領土とは言えない。
また、国際法には「固有の領土」に関する条文がない上に「固有の領土」という用語も概念も存在しないので、国際法上も沖縄は日本固有の領土とは言えない。
事実、国際社会は欧米諸国のみならず、どこの国も沖縄は日本固有の領土とは認めていない。1879年3月27日に日本の明治政府が軍隊と警察官を動員して行った琉球併合は、当時の琉球王国が日本の領土ではなかったことを証明する歴史的事件だったと言える。 <日本政府にとって触れられたくない不都合な真実>
第二次世界大戦(太平洋戦争)で日本政府と軍部は、自国の皇土を守るために外縁部(外地)で戦うことを決めていた。
「皇土」とは、天皇の国土、すなわち日本本土(内地)のことで、当時の軍部は日本本土(内地)のことを皇土と呼び、いかにして皇土を守るかが最重要課題とされていた。
一方、「外縁部」とは、フィリピンやガダルカナル島など、いわゆる南洋諸島を意味する。
日本政府と軍部は沖縄を皇土(内地)とは考えず、南洋諸島と同じ外縁部(外地)という位置づけだった。
そのことを東京大学の歴史学者である加藤陽子教授が指摘している。
つまり、沖縄は当時の日本政府や軍部に捨て石として扱われたのである。
1945年2月、当時の近衛文麿首相が昭和天皇に対して早期の終戦を進言したにもかかわらず、昭和天皇は「もう一度戦果を上げてからだ」「沖縄戦を見てからだ」と答え、近衛首相の進言を退けている。
昭和天皇自身が沖縄を本土防衛の捨て石と考えていたのは言うまでもない。 >>57
その辺のことに関しては北も詳細に検討しているようなので、もう少し彼の著作を読んだ上に総合的な結論をだそう。
ネットで読めない部分は、BOOK・OFFで彼の著作を発見次第になる。 >>52 : 名無しさん@お腹いっぱい。2017/02/20(月) 21:21:38.83 ID:UfKqeNTJ0
>>49
資産を適当な会社所有にするだけですな、それ。
北によると、そういう工作をするものは、国家改造の基盤を危うくするものであり、天皇の名において「死刑」である。
>>53
>御一新以来の美術品の海外流出が起き、ボストン美術館が大喜びするだろう
市場価格と同額で国が買い取ることにすればよいのではないか?
何にせよ、10億円以上の収入は国庫に入るのであるから、ボストン美術館だろうが国立美術館だろうが、国庫は潤う。 仮に個人所有のゴッホの「向日葵」を国が140億円で買い上げたとしても、130億円は税金で持っていかれるので、国は痛くもかゆくもない。
ボストン美術館が250億円で買い上げても、240億円が国庫に入るので、国は儲かる。
というか、もう、膨大な収入になるだろう。
来年の国家予算1000兆円ということになるのではないか。 しかもである。この1000兆円の国家予算は、完全に使い切られて、1000兆円の投資になるのである。
一見、税金で財産が奪われたように見えて、すべて、国民所得として戻ってくる。
バブル時代を超える好景気は間違いない!! 常識的線で考えると、北二世かなんかがクーデターでそういう政権を樹立
みたいなことになれば、資産家の大半が動産かき集めて国外逃亡するだろうな いくら、日本の資産が海外に流失したとしても、その対価はしっかりと国が抑えることになるので
痛くもかゆくも無い。
ちなみに大土地所有者Aが都内の土地合計1万坪を中国人に1000億円で売ったとする。
その場合でも、990億円は国家に没収される訳で、本人には10億円しか手に入らない。と言うか、他にも資産はあるだろうから、下手すると1円も入らない。
だったら、あえて外国人に売る必要も無いし、どんなに値段を吊り上げられても、10億円以上の資産はもてないのだから意味が無い。
それでも日本の土地の流出が不安だと言うのならば、あらかじめ法律を制定して、全て国有化することも視野に入れておいても良いだろう。 美術品に関しては、金持ちの金庫にしまってあったものが、美術館に展示されることになるので
一般大衆からすると、嬉しいだろう。 北一輝にも欧米民主主義とは相いれない部分があるね
徴兵制の維持や女性の参政権不可などが典型。
国家の開戦の権利などは今日的視点で考えれば、日本はスーダンやシリア、ソマリアへ積極的に宣戦布告し圧政に苦しむ民を救済せよということになる。欧米のリベラル派は徴兵制や女性参政権の制限には大反対するだろうが
北一輝は単純な欧化主義自体が嫌いで、何というか東洋的な民主主義だな 戦後民主主義の世の中に生まれた、屁たれな俺は、どうしても戦争や徴兵を肯定することが出来ない。
中学2年生の俺は違ったよ。徴兵制万歳!戦争賛成!撃ちてしやまん!欲しがりません勝つまでは!の精神であった。
この時期に改憲があったら、私はもろ手を挙げて賛成し、ソルジャーとして喜んでジャングルに送り込まれただろう。
しかし、そういう時期を平和な世の中で過ごしきってしまい、おっさんになった今。徴兵制にせよとは言えないのだ。それは余りにも自分から縁遠いものになってしまった。 女性と参政権についてだが、正直、殆どの女は政治に関心など無い。
社交の場で、政治の話などすると、軽蔑の眼差しで見てくる始末である。
女どものこの傾向に迎合して、男たちも政治に無関心を気取るようになっていく。
そのようにして民主主義はどんどん堕落していく一方なのだ。
だったら参政権など始めから男子の特権にしたら良いのだ。
私は婦人らを小ばかにしている訳ではない、ある面では男性をはるかに凌駕する能力を持っていることは認める。
しかし、その能力は、どうも政治むきでは無いのだ。 あたえたうえで無関心な者には無関心でいてもらえばよかろう。
参政権を行使しないのは自由なんだから。 <日本政府にとって触れられたくない不都合な真実>
1871年に台湾に漂着した宮古島の島民54人が台湾の先住民族の生蕃に殺害された後、日本政府は「自国民保護」という名目で、3年後の1874年に台湾に派兵している。
その後、日本と清国(現在の中国)の間で琉球諸島の帰属問題が話し合われることになり、日清交渉が始まった。
そして、1880年4月17日に日本政府は清国に対して琉球諸島の一部である八重山諸島と宮古諸島のいわゆる先島諸島を清国に割譲することを閣議決定している。
その見返りとして日本政府は欧米諸国同様の通商権を清国から獲得する旨を清国側に提案した。
日本政府が清国に提案した先島分割案(琉球分島案)は日清両国で合意に達したが、清国側が批准しなかったので、発効しなかった。
この合意が実現していれば、先島諸島の宮古、八重山(もちろん尖閣諸島も含まれる)の土地と住民は、清国の管轄下に置かれることになったのは言うまでもない。
1879年の琉球処分が国家統合、あるいは日本の民族統合だったという日本政府の主張が欺瞞だったことはこの歴史的事実が証明している。
「尖閣諸島は我が国固有の領土」と主張する日本政府にとって、商業権益の引き換えとして、その尖閣諸島が含まれる八重山諸島と宮古諸島の先島諸島一帯を清国に割譲することを1880年4月17日に閣議決定した歴史的事実は、まさに触れられたくない不都合な真実である。
この歴史的事実を指摘されたら安倍内閣の閣僚は誰一人、反論できない。 おまえごとき低能がコピペできるほど公知な事実なことなに得意げに騙ってるのかw >>71
まぁ、そういう考え方も出来るな。
ところで、ロシアが千島列島に一個師団を配備する計画を発表したが
これについて何か意見はあるかな? 返還に際しての障壁としては師団が来ようがこまいが政治的障壁の高さに
違いはないので単なる外交的メッセージでしかないでしょうね。ロシアの内政面で
いえば師団が来れば物流が安定するので住民にとって福利向上にはつながるのと
軍人あいての3次産業が多少は生まれるといったところでしょうか。 軍事面でいえば、日本側から先制攻撃をしかけることはいまの情勢ではありえないので
状況は何もかわらないでしょう。逆にロシアが道東に侵攻してくるにしては獲得できる利益が
すくないこと、部隊が少数すぎることを考慮して、現状で懸念することもないでしょう。
きほん外交封止して交流を絶てば、ロシア本土から隔絶した孤立地に駐屯する師団でしか
ないわけで、外交的・内政的メッセージでしかないでしょう。 >>76.77
見事な分析だ。君を外務大臣に任命する。
しかし、その「外交的メッセージ」とは具体的に何であると考えられるかな?
「北方領土はロシアのものだぞ」と言う内外に向けたメッセージなのだろうか。
反論や意見があれば他にも聞いておきたい。 試しに意見を公募しておこう。
(1930年代の教訓を生かして)
@ 日本は再軍備するべきか否か
A @で問われた政策を実現させる方策を書きなさい しかし、この板は書き込み数がかなり少ない板である。
2ch全体で600位台 一日平均60前後の書き込みしかない。
下手すると、全体の4割くらいはこのスレの書き込みである。
一方、実況系を抜いて最強は、どうやら「既婚女性板」である。なんと一日に3万以上の書き込みがある化け物板だ。
意外と、女たちは2chをするのかもしれない。 2.26事件で狙われた岡田啓介は軍拡派
岡田啓介は戦後、戦争に反対した平和主義者のごとく善人扱いされ
軍拡派の青年将校らが、軍縮を進める政府を狙ったと
宣伝がされてきたが、実際には全然違う。
当時の岡田首相は第二次ロンドン軍縮会議の予備交渉で、
米英に無理難題を要求して計画的に条約脱退に持ち込むように
派遣される山本五十六と画策した人物。
また岡田は大角海相に指示して海軍の条約派を一掃させた。
いわゆる大角人事だが、これを裏で指示したのは岡田以外はありえない。
ようするに岡田啓介こそが
海軍の大軍拡路線の道を切り開き、対米戦争可能な大兵力を
海軍に与えた張本人である。
真珠湾奇襲で一番大はしゃぎして喜んだのも岡田だったとのこと。
平和主義者でもなんでもない、海軍の軍拡を図るいわゆる利権勢力。
2.26事件で狙われた岡田啓介とは
そういう人物だと言う事実はまったく国民に知られていない。
戦後ずっと事実とは違うまったくの大嘘が伝えられてきた。 >>79
1950年に実際に起きた事。
> @ 日本は再軍備するべきか否か
GHQは、日本は再軍備するべきだとした。
> A @で問われた政策を実現させる方策を書きなさい
GHQは、日本国政府に命じ、ポツダム政令「警察予備隊令」により警察予備隊を作らせた。 議題が悪かったな。
日本が日米同盟に依存することなく、独力で国防を維持する方策を述べなさい
核武装を目指した場合はアメリカの拒否反応も計算に入れること アメリカが拒否するとも限らないので削除
周辺国の反応も想定することに変更する。 とは言え、日米同盟に依存して何が悪いの?と言う議論もあると思う。
織田徳川同盟に依存して天下を取った徳川家康の例も在る。
徳川家康が、織田や豊臣への従属的立場を解消して独立を宣言したら、その時点で常に滅亡していたであろう。
戦前の日本も、余りにも独立心が旺盛すぎて滅亡したと言う面もある。
医学的に見れば、細胞が全体性を無視して独自の変化を遂げて(癌化)調和を乱しているような状態とも言える。 日本国憲法は、1946年5月の帝国議会で承認、同年11月に公布されている。
これは西独のドイツ基本法が1949年5月に議会採択されたのに比べ非常に速い。
というか、ドイツが分断国家であるという事情のため憲法制定が遅れたというほうが
正しいかもしれない。
仮の話だが、マッカーサーが憲法制定を急がせず、憲法草案作成が遅れに遅れ1950年6月でまだ帝国議会を通過して
いなければ、その時点でGHQ指令により憲法草案は修正され、日本国憲法第9条は現在の形にはならず
確実に日本軍は再建されただろう
5年も新憲法制定が制定されないということはちょっと無理があるが、西独と同じ1949年まで
引っ張っていたとしても再軍備になったかもしれない
1949年の時点で、世界各地で共産勢力の伸長は著しく、特に国共内戦は共産党の勝利が
ほぼ見えており、この状況であればアジアの防共の一環としてGHQは日本の再軍備を
推進したと思われる そのばあい大陸の共産主義勢力の戦いに日本軍がまた巻き込まれて
ババ押し付けられてた可能性あるからなあ。日本が北朝鮮と戦争状態に
ないことだとかベトナムで非道な行為に加担せずにすんだことは
不名誉の代償として享受してきた平和の恩恵だよ。名誉も大切だけど
平和も同じ程度にだいじなんだ。 >>87
君をこのネットキャビネットの法務大臣に任命する。 ちょっとスレ違いになるが、1930年代の経験を踏まえ、お隣韓国の歴史について分析してみたい。
話が展開していきそうならば改めてスレを立てることにする。 韓国の憲法の行政に関する規定を読むと、大統領の下に国務総理が居て、大統領と国務総理を含む構成者30人以下の
「国務会議」が重要問題を決めているようだ。
さらに「国家元老諮問会議」と言うのもあり、前大統領を中心として、現職大統領に助言を行う組織として規定されている。
それ以外の規定は、ざっと見る限り、天皇の項目を除けば、さほど日本国憲法と変らないようだ。 >>88
まあ、これは歴史上の可能性を言ってみただけで、こうした方がよかった
悪かったという視点ではない
歴史とは塞翁が馬であり、近未来的にはよくなることでもその先では
逆に悪くなることもあり、さらにいうと、ある社会状態がいいか悪いかの判断は
人それぞれの理想によって異なるだろう
話を戻すと、日本が憲法9条に戦争放棄、戦力の不保持を規定していなければ
指摘のように朝鮮戦争をはじめ、ベトナム戦争、湾岸戦争などことごとく
派兵することになっていたと思われる。
その場合日米同盟はさらに深化する方向になっていただろう
降伏前ならともかく、降伏後から始めると歴史の流れとして日本が武装中立をする流れは
ありそうにないと思われる 1930年代から少し外れるが、ワシントン・ロンドンの2回の海軍軍縮条約で
日本は対英米比が要求より切り下げられ、これにより海軍の不満が大きくなり
統帥権干犯問題などの余計なもめごとも引き起こしている
東郷元帥の訓練に制限はないとのお言葉で月月火水木金金の猛特訓なんかも
していたりするわけである
アメリカの立場で当時を振り返ってみれば、別に日本の要求を丸呑みしても
別に大したマイナスでもなかった、というかかえって米国の利益になっていたのでは
と思わなくもない
ワシントン条約で対米比7割を認めたとして、仮に摂津と土佐の2艦が認められたとする
太平洋戦争にこの2艦があったところで戦争の帰趨になんらの影響もなかっただろう
むしろ要求に満足した日本海軍が訓練の手を抜いてくれた方がいいかもしれないし
主力艦が多いのだから日本海軍の作戦は日本近海での艦隊決戦に傾いたかもしれない
しかし、それで良かったか悪かったかはわからない。ただそういう可能性もあっただろう
というだけである 大まかに見ると、今後百年は、先進国同士では戦争は起こらないと考えられるかね?
日本VS中国や北朝鮮VS韓国などはどうなるかな? ところで、個人生活が幸せならば、人は国際関係のことなど考えないものだ。
100年前の日本の対外政策などを考えているより、今の隣人との付き合いの方が楽しいからである。
それは基本、間違いではないと思う。
国家は個人の生活のサポート程度の存在感を発揮してくれるのが良いと思う。 ところで、君たちは、生活の不安や不満などを抱えているかね?
せっかくの匿名掲示板なので遠慮なく語ってみて欲しい。
1930年代を振り返ると、内政問題の改革が安定した対外政策にも繋がるのである。 北朝鮮のばあいはミサイル発射基地が限定的なので韓国側が完全な奇襲を
おこなうならかろうじて攻撃可能な感じでしょうね。中国やロシア相手の全面戦争は
たぶんムリでしょう。経済制裁かウクライナのような国境紛争の局面だけなら
可能な気がします。日本のばあいなら尖閣や北海道(道東)への侵略とそれに
対する反撃の局面程度ならさすがに利益がないので核の利用まではしないでしょうね >>97
君を参謀総長に任命する。
核兵器時代における軍隊の存在意義について意見を聞かせてくれ しかし、最近のグーグルの解像度って凄いよな。
グーグルアース使って、ウォーシミュレーションできんじゃね?
実際そういうアプリゲームもあるみたいだが。 やはり、関東軍特種演習後にソ連へ進攻するべきだったな。 1930年代というのは
物理学者が「核兵器がつくれるぞ」と言い出した時代だ
世界の半分の富を所有する、ある資産家は、それを聞いて
自分だけが核兵器を所有しなければならない
だから自分のところに物理学者を集めなければならない
他者に物理学者が渡ってはならない、と考えたわけだ
欧州の物理学者をアメリカに集めるにはどうしたら良いのか?
ヒトラーに覚せい剤を飲ませて暴れさせれば良い
そして日本の天皇にはアメリカと戦争してもらおう
それは何故か?
原爆の人体実験を正当化するためだ
つまり1930年代に戻る前に
寄生虫朝鮮人天皇を処刑しておかないと振り出しに戻るだけ ところでSNSとかで、西鋭夫と言う人がやたら陰謀論の教材を売ろうとしてくるのだが、あれは何なの? >>100
北進した場合1941年中にモスクワ陥落、1942年早期にはソ連崩壊まで
持っていきたい。膠着状態になれば枢軸側は弱い
ソ連が脱落すれば、ドイツは英本土陸作戦やアフリカとカフカス2正面からの
英領中東地域侵攻が可能となり、これに呼応して日本も英領インドシナから
インド侵攻で大英帝国を追い詰められる可能性もないではない
とはいえどこかでアメリカが参戦するだろうから、ここまでいけても結局は
アメリカの総合力にひっくり返されると思うが
モスクワ押さえる意味がない。記号論で軍事学をとらえてはいけないよ。
南京さえ押さえれば中華民国が降伏するとかんがえた陸軍とおなじでは
ないかね。 >>105
モスクワを抑える意味がないとは思わない
ソ連打倒においてモスクワ攻略は十分条件ではないかもしれないが
必要条件ではあると思われる
南京陥落で中華民国は降伏しなかった。では中華民国を降伏させるのに
南京攻略は必要なかったか、といえばそんなことはなかろう
そもそもとしてモスクワさえ落せないようならソ連打倒などはなから無理である
モスクワはソ連の鉄道網・道路網の中心であり、人口500万を擁する
経済の中心であり、モスクワ公国以来の歴史の中心であり、
なにより、ソ連共産党の政治の中心、威信そのものである
中華民国における南京とは重要度が大きく違う
一方、確かにモスクワが陥落してもソ連が打倒できたかはわからない
モスクワは確かに重要だが、ソ連は大陸国家であり欧州諸国の
パリ、ワルシャワのような陥落=降伏というところまでの重点ではない
工業システムをウラル以東に移しつつあり、なお戦争継続は可能で
モスクワの背後の領土はなおはるか広大であり、ソ連の縦深は想像を絶する
日独挟撃でも打倒できたかはわからない ロシア民族を奴隷化するならモスクワを占領する必要あったろう。
しかしソ連打倒にモスクワ占領など必要ない。 >>107
必要ないとすればどのようにすればソ連を打倒できるか
その方策を示されたい
ドイツ参謀本部の立案したバルバロッサ作戦は中央軍集団に最大の戦力を置き、
モスクワへ進撃したが、上記提案される方策はバルバロッサ作戦に対する対案となろう 本来はドイツが対ソ戦に着手しないのが最良の選択肢なんだけれども
ヒトラーの社会主義に対する憎悪と敵意を考量すれば、ツァーリ勢力の
糾合と反革命の支援という手段が適当だと考える。ロシア人を制するには
ロシア人をもってするのが最善であり、社会主義の根っこを引き抜くために
ドイツ兵や日本兵がロシア全土を征服するよりは、内戦にもちこませ
それに軍事支援するのがベストだろう。 >>109
老子(孫子)の思想に、離散させるためには結合させよ、結合させるためには離散させよと言うのがあるが
こっちから積極的に攻め込んでいくと、結果的に相手が統合して、国家として強力になってしまうと言う逆説がある。
織田信長は長篠の合戦で勝利したあと武田家を追い込まなかった。放置しておいたら勝手に崩壊したのである。
この辺は信長の軍略家としての素晴らしいところであろう。 こういうことを踏まえて、北朝鮮の問題も考えてみると、放置しておくと勝手に崩壊していく可能性はある。
外敵が居なくなれば、内部で権力闘争が激化し、国家崩壊に至る。
しかし、下手にちょっかいをかけると、外に意識が向いて、中が結合してしまうのである。
もっともその辺のことが分かっているので、北朝鮮のトップは、程ほどに、ちょっかいをかけて、外国を挑発してくるのであるが
それに乗らないようにすれば、君主は攻撃の目を臣下に向け、臣下は狂った臣下を追放しようと動き、国家全体が壊滅するだろう。
スターリン・ソビエトの対処法も、これがよかったのかもしれない。 臣下は狂った臣下を追放しようと動き ×
臣下は狂った君主を追放しようと動き ○ 逆に、家庭内の平和を確立するには、「外敵」を作る必要があるが、外敵を作り過ぎても客観的に困った状況に陥るので
やはり「目標を持つ」と言うようなことが大事なのかもしれない。
余り幸せすぎる家庭だと、退屈の余り不倫問題が立ち上がったりするので
夫婦で借金を背負うとか、何か負荷をかけることが大事かもしれない。 >>109
関特演後に北進するタイミングではそうした離間的な
方法が可能かどうか疑問だ
すでに300万の枢軸軍がロシア領を蹂躙しつつ東進しているのである
いかに反スターリン的なロシア人でも愛国心が勝るのではないか
そもそもとしてその帝政派のロシア人は、最初の内戦時に敗北後は
粛清されるか、亡命済みでロシア国内には存在しないだろう 白軍には期待できなかったかもしれん(現にコルチャークらは敗亡したわけで)が
トロツキならスターリンの強力な対抗馬になったろう トロツキーは確かに傑物だ
そしてスターリンもそのことは百も承知であり
ゆえに独ソ戦まもなくきっちり暗殺で始末をつけている
亡命後からトロツキーはGPUの監視下に置かれていたことは
ほぼ確実であり、枢軸が彼を囲い込もうとした場合即始末される可能性がある
もうひとつ問題は、トロツキーは危険なことではスターリンに輪をかけた男であり
枢軸陣営の絵図どおりに動いてくれるかどうか、下手すると狼を除いて
虎を招くことにもなりかねない
チャンドラーボースのように単純にはいかないと思われる >>68
欧米民主主義はポリス時代から徴兵制と長い間ワンセット、表裏一体だったし、
婦人参政権は18世紀までは全く認められなかった
アーリア人が母権制から父権制に転じた時から長い間政治とは男が独占的にやるものであった
部族社会から都市国家、植民地時代に至るまで一貫してhis storyが続いたので
イギリスで女王が誕生した時の状況は興味深い
徴兵制はクエーカー派などの絶対的平和主義者が反対し始め、
婦人参政権はフランス革命辺りから女性活動家が提起し始めた
従来の保守的な欧米民主主義者は、基本がファシズムにつながるものすら持つ右翼思想であり、
こういう新しい左派の潮流とは対立し続けて現代に至っている
東洋的な徴兵制は西洋的右翼的な愛国主義や民族主義、排外主義、国家主義、軍国主義に
基づくものと異なり、朝廷が兵が足りないから補充の為に百姓を徴用する制度である
近代日本の思想は中国や朝鮮の儒教思想よりもスパルタやローマ、フランス共和国、USA、大ブリテン王国、
ドイツ第二帝国、イタリアファシスタ党、ボルシェビキ、ナチスの影響が大きいと思われる つっこみどころ満載すぎて程度のわるい冗談かとおもった。
とりあえず高校生なら大学進学を優先しよう。高卒なら
放送大学あたりで勉強してみたらどうだろう。知ることは恥ずかしい
ことではない。間違った発言をしても2chなら自分の恥にはならない。 >>119
君を学級委員長に任命する。
やはり、このスレは学術板の限界があると思う。
という訳で私は革命板に引っ越すので、後はよろしく頼む。
とても楽しかった。ありがとう。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ しかし、西○夫と言い藤井○喜といい(その他にも名前忘れたが何人か)、戦前の日本が追い詰められたのはアメリカの陰謀だったと説く情報教材がやたら多いのだが
これは何かの商売なのか?
「真実を広める」のが目的ならば、YOUTUBEで無料で動画を公開すればよいのに、そうせず「後数時間で特売セールが終わります」とか嘘の広告を何度も打っているのはどういうことなのだろうか
どう見ても、「脱洗脳商法」にしか見えないのだが 軍部の精神論偏重を改革するにはどうすれば良かったんでしょうか 北一輝って面白いな
左翼が右翼を扇動してクーデターを計ったんだらね
思想やそこに至るまでの経緯は全く異なるけど、
憎む対象がエスタブリッシュメントという事で一致するということがね 右・左いうからごまかされてしまうけど、ヒトラーも北一輝も国家社会主義社で
全体主義者で共産主義者で暴力主義者だからレーニンやトロツキと何も違い
あらへん。違ういうたらユダヤ人やなかったことくらい。 >>126
社会主義やら共産主義やらってのは崇高なうたい文句があるにせよ
それを実現するのは結局暴力だよね 確かに、右翼も左翼も極右、極左に行けば行く程論理は似て来るよな。
個人資産制限による国家管理化などは正にそれ。
日本の国家社会主義と共産主義の違いは、君主を戴くか排除するかの違いだけで
経済的観念は基本的に似ている。
欧州に至っては、ヒトラーもスターリンも基本的に同じだわな。 日本人右翼が、朝鮮人右翼の日本人シンパを左翼って言ってるのとおんなじ構造やね。
左翼本人は「利他主義」のつもりなんかもしれんけどw 徳川の治世下では4分の3の銀がオランダに吸い取られて
幕末の6ヶ月で10万両の金が海外に流出し
昭和恐慌では井上準之助蔵相の失政により当時1億5千万円(現在で10兆円)もの金輸出(金流出)が行われた
この3点を阻止するだけでも日本はもっと裕福になっていたはずだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています