終戦が遅れてたら3発目の原爆はどこに落とされたか [無断転載禁止]©2ch.net
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戊辰戦争で薩長に対抗してた会津藩の福島。
2011年になって復讐されたか。 何故か次は新潟との噂が立って新潟市内から次々と疎開、
終戦直後の8月17日頃まで人影もまばらになったらしい 確かな史料として、原爆投下の命令書が残っているよ↓
http://www.dannen.com/decision/handy.html
攻撃目標は、広島、小倉、新潟、長崎とされている。
従って、三発目の原爆投下がもしあったら、それは小倉か新潟だったはず。
ただし、もしそれがあるとしたら、それは日本が、原爆投下でもソ連参戦でも降伏しなかった場合。
その場合には、アメリカは日本本土侵攻作戦を行い、日本全土を軍事的に占領するしかなくなる。
故にアメリカは、予定を変更して、上陸作戦の支援として原爆を使っていた可能性があったと思う。
つまりは鹿児島に対して。もしかしたらの話だけどね。 第2目標は最初小倉だったけど、悪天候だったため急遽長崎に決定とTVで言ってたような… >>8
その通りだけど、第二目標と決まっていたわけじゃないよ。
とどのつまり、広島・小倉・新潟・長崎のうち、どこでもよかったってこと。
もちろん順番もね。 常識的にはワシントンかニューヨーク、或いはロンドンとなろうが、かかる非道の戦術は帝国の採るところではあるまい。
不法侵攻のソ聯軍か、ウルシーの米艦隊泊地に用いるのが穏当ならん。 三発目は、東京だよ。
十数年前にアメリカで極秘文書見つかったよ。
皇室と政治中央の消滅と破壊を狙う。死傷者は百万との予想。 小倉は煙幕張って、原爆落とされるの
阻止したらしいよね。 小倉に落とされたら広島以上の被害だったらしいから長崎でまだよかったのかも知れない >>7
>日本全土を軍事的に占領するしかなくなる
ダウンフォール作戦の立案は、原爆の完成前で日本の本土空襲による被害も
まだそれほどではない時期にしており、なおかつ米軍は上陸時の被害を
相当大きく算定していたからトルーマンが上陸作戦にGOを出すかどうか
微妙ではなかろうか
飢餓作戦により日本は軍事的にはともかく、国民経済的にはほぼ半死状態で
1945年8月に降伏しなくても、機雷封鎖と空爆と時々ソ連けん制のために
原爆落としておけば、1年後には日本全土は鳥取城と化している
もう手も足も出ない状態の日本に無理に上陸して米兵25万の被害を出すくらいなら
適当に囲んどけばいいのでは、という判断もあったのではなかろうか 新潟県民は事前に避難してたからアメリカもこれ以上一般人の被害を出したくないから新潟だったろうな
新潟県民が避難してたことぐらいはアメリカも情報持ってたはず アメリカ「人いないとこに落としてもデータ取れないじゃん」 >>16
まことに申し訳ないんだが、それは間違いだよ。
そもそも、日本本土侵攻作戦が決定されるのは、1945年6月18日。
この時点で、トルーマンはGOを出しているんだ。
そして、ここも色々と面倒な話になるのだが、
アメリカ側は、日本本土侵攻作戦で、甚大な損害を被るものと考えていた。
数字については諸説あるが、およそ100万人。
沖縄戦の結果などを見れば、25万人程度では済まないのは確実。
しかし、それでもマーシャルら多数派の意見は、
どれだけ多くの犠牲を出そうとも日本本土侵攻作戦を完遂する以外ないというものだった。
これに対してスチムソンら少数派の意見は、天皇を利用して日本を降伏させようというもの。
ただしそれは、上陸作戦前に降伏勧告しようというもので、上陸作戦そのものへの反対ではない。
海上封鎖、すなわち<適当に囲んどけばいいのでは>なんて、6月18日以降は誰も主張していない。 >>19の続き。
原爆投下については、現在、色々な史料が公開されている。例えばこのような↓
ttp://www.gwu.edu/~nsarchiv/NSAEBB/NSAEBB162/index.htm
ttp://www.trumanlibrary.org/whistlestop/study_collections/bomb/large/index.php?action=documentary
ttp://www.nuclearfiles.org/menu/key-issues/nuclear-weapons/history/pre-cold-war/hiroshima-nagasaki/index.htm
ttp://www.dannen.com/decision/index.html
ttp://www.anesi.com/
ttp://www.stelzriede.com/ms/html/mshwatmb.htm
ttp://www.ndl.go.jp/constitution/shiryo/01shiryo.html
これらをじっくり読むことをお勧めするよ。
そもそも歴史とは、史料を手がかりに過去の出来事を解明しようという学問。
史料に基づかないのであれば、それは歴史ではなくフィクションだ。 >>17
そういう情報を得るのは、当時のアメリカには不可能だった。
といいますか、グローブスなんかは、広島も人口が減少していたと考えていた。
>>18
アメリカが原爆を投下したのは、とどのつまりは日本が降伏しなかったから。
そして、原爆によって日本が降伏する可能性があると考えたから。
そう解釈するのが妥当でしょうね。 >>19
ソ連参戦により、大陸からの兵力や資源の輸送ほぼ不可能となり、また原爆の投下により
第二総軍司令部が吹き飛ばされるなど、1945年後半の上陸計画頃の日本の想定国力は
6月頃に米軍が算定した事前想定から大きく下振れすると思われるが、上陸時の連合軍の
被害はどれほど変わっただろうか 北海道とか満州じゃないか
侵攻してくるロシア用に
アメリカはもう日本と戦う気力が失せていってたからな
アメリカが早く止めてくれよーと懇願した結果のポツダム宣言受諾だったじゃん >>22
遅レスですまない。
そもそもの話、戦闘での損害を事前に計算することは不可能。
唯一可能なのは、以前の戦闘を参考にした大雑把な見積もりだけ。
なので、そういう疑問に対しては、答えようがないと思う。 小倉じゃない?
本来2発目は長崎じゃなくて小倉だっわけだし
つか、国際法違反だから落とすな アメリカが作っていた原爆はプルトニウムの原爆
長崎に投下後もテニアン島に数発が準備されていたという
対して、日本は原子炉が無かったのでプルトニウムが作れず、ウラン原爆を作った
ウラン原爆というのは、ウランの中の爆発の邪魔になる成分を除去する処理が大変で
だからこそウラン産出国でも原爆は作れないわけだ
それを京都大学の荒勝・湯川コンビが成し遂げた
日本も広島で原爆を炸裂後も、少なくとも、もう一発のウラン原爆が完成していた
つまり、日米の戦争屋は日本人に対して更なる原爆攻撃を加える予定だった
天皇が戦争屋のトップだから、やめる気はサラサラ無かった
広島原爆の3日後、長崎原爆投下の日に、ソ連が対日参戦する
日本側から気違い天皇を止めてくれと連絡を受けたと考えられる
ソ連は北朝鮮の興南道にあった日本の核開発施設を一目散に目指し
参戦から3日後の8月12日に、めでたく核開発施設を占拠した
これに日米は慌てた
日米の戦争屋が仲良く核実験をしているところにソ連が侵入してきたからだ
もしソ連が日本の自爆原爆について口外すれば、天皇制が終わるだけでなく
アメリカでも国民をイカサマ戦争に駆り出したと暴動になってしまう
つまり俺らが生きているのはソ連のお陰 近代史の明治維新のように稼げるかもしれないブログ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
08DRS アメリカが作っていた原爆はプルトニウムの原爆
長崎に投下後もテニアン島に数発が準備されていたという
対して、日本は原子炉が無かったのでプルトニウムが作れず、ウラン原爆を作った
ウラン原爆というのは、ウランの中の爆発の邪魔になる成分を除去する処理が大変で
だからこそウラン産出国でも原爆は作れないわけだ
それを京都大学の荒勝・湯川コンビが成し遂げた
日本も広島で原爆を炸裂後も、少なくとも、もう一発のウラン原爆が完成していた
つまり、日米の戦争屋は日本人に対して更なる原爆攻撃を加える予定だった
天皇が戦争屋のトップだから、やめる気はサラサラ無かった >日本は原子炉が無かったのでプルトニウムが作れず、ウラン原爆を作った
だれがどうやって濃縮したんだ? アメリカでさえ、ウランを六フッ化ウランとして気体化して、重量差でやっとこさ原爆1個分濃縮できたのにね。
アメリカの天才ばかり集めたプロジェクトだから、それを考えつき実行できたのに。 いろいろと役に立つ嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
E09 終戦後もアメリカは原爆を落とそうとしていた−公文書発掘!
◆有馬哲夫・早大教授/アメリカ・ハリー・トルーマン元大統領
週刊新潮(2019/08/22), 頁:54
終戦後もアメリカは原爆を落とそうとしていた−公文書発掘!_2
◆物理学者レオ・シラード、ジェイムズ・バーンズ元国務長官
週刊新潮(2019/08/22), 頁:54 >>1
三発目なんて
無かったんだよ!
うすらヴァーカw
タヒねよ!
馬鹿チョン!
www 教育で原爆のことについて触れるなら、なぜ昭和天皇ヒロヒトのことについて教科書は触れないのだろうな
天皇制と原爆は切り離せないものなのだから
実際昭和天皇が悪あがきしなければ東京大空襲も原爆も沖縄戦もなかったんだが。 https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ドイツ本土でも、大量破壊兵器が使われていたら、ヒロシマ、ナガサキと同じか、それ以上に残酷でむごたらしすぎて、筆舌できないことが起きたし、その半歩手前だったんだよ。 まず、広島はウラン原爆で、長崎はプルトニウム原爆だ
一般には、ウラン原爆もアメリカで作ったことにされているが
スプートニクは「マンハッタン計画はプルトニウム原爆を開発するもの」
と言ってヒントを与えてくれている
ウランはプルトニウムと違って天然に存在するほど安定であり
ウランを核濃縮して、核分裂連鎖の邪魔になる核種を減らす必要がある
それを飛行機から投下する「ガンバレル式起爆」を行うなら60%の高濃縮が必要で
地上に置いて水を減速剤として使う「アインシュタインー仁科式起爆」なら低濃縮でよい
だからアメリカはウランを60%の高濃縮できたのかよ?というのがポイントだ
もちろん、出来たことになっている
遠心分離法での濃縮は失敗
ガス拡散法の濃縮は低濃縮止まり
それを更に電磁分離法で60%濃縮を成し遂げたことにしている
次回は謎の装置カルトロンの嘘を暴いてみたいと思う >実際昭和天皇が悪あがきしなければ東京大空襲も原爆も沖縄戦もなかったんだが
そうじゃないんだな
日米戦争が八百長だったことを知ろう
ゼロ戦の特攻なんて、それを動画撮影して
皇居の地下18mで上映して楽しむためのものだった
沖縄戦は、沖縄にあるの縄文人の痕跡を消すのが目的
朝鮮半島でも米軍にやらせている 二発とも軍港である土地に落としたもの
つまり海軍が標的だったと言っていいだろう
そうなると3つめは横須賀だった可能性も大きくある
東京に極めて近く
恫喝にはこのうえない効果がある >>19
適当に囲んどるうちに
キチガイスターリンと日本の抗戦派が組むかも知れん。皇居事件が正にそれ。
実際、中国の共産化成功とアジア諸国の独立運動がそれを証明してるのでは? 最近、発見されたようだが九州だったらしい
次にできる原発3発を九州に落として本土上陸作戦とのこと
正直、降伏して良かった 試したかったのは2種類しかなかったから、3発目は無し
これは常識にしなくちゃね
戦争続けてたら何発も落とされて日本は壊滅してたなどというファンタジーはもう止めにしようや 小倉の八幡製鉄社員は賢い
米軍機が来ると 煙突から煙を上げて 下が見えなくさせた
長崎人は 智恵がない ボケっとしてたから原爆を落とされた ●鈴木貫太郎首相は沖縄県民を捨て石にしたwww
鈴木貫太郎首相が沖縄戦を前に、
沖縄の全軍官民に対して送った緊急ラジオ放送。
『沖縄に在る全軍官民諸君
私の只おもふことは御詔を奉じ一億国民共に一致団結し以てこの大戦争を
最後まで闘ひ抜き勝ち抜き米英の野望を飽迄粉砕し以て大御心を安んじ奉らねばならぬといふことである。
不肖私自らも一億全国民の先頭に起って戦争一本の旗印の下に総攻撃を敢行する所存である。
我が肉弾による特攻兵器の威力に対しては敵は恐怖をきたしつつある。
今後日本独特の作戦に対して敵の辟易することは火を見るよりも明かである。
私は諸君がこの神機をつかみ勝利への鍵を確かと握られることを期待してやまぬ。
私共本土にある国民亦時来らば一人残らず特攻隊員となり敵に体当りをなし
如何なる事態に立ち到らうとも絶対にひるむことなく最後迄闘ひ抜いて
終局の勝利を得んことを固く決意してをる』
沖縄県民は全てが、この通りに行動した
日本の首相が、国民すべてが戦闘員になると世界に宣言したのと同じ
そしてそれが嘘ではないことが沖縄戦で証明された
しかし実際には、鈴木首相は時が来ても特攻はしなかった
というか初めからそんな考えは無い
沖縄住民は鈴木にだまされたなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています