>>383
>【証拠1】
>  「1929年のジュネーブ条約が有効なのは当たり前だよなあ」ということは、1929年のジュネーブ条約を
>  批准していたと勘違いしている証拠だ。

どこに私「極東からの使者w」が「1929年のジュネーブ条約を批准していた」と書き込んでいるんだ?
私が書き込んでもいない「批准」という語句を「お前が」勝手に書き加えているんだが?
他人が書き込んでいない語句を勝手に書き加えるのを「捏造」と言うんだよ。
やっぱり肯定派は捏造を肯定して恥じない笠原の同類だなw
肯定派の捏造により証拠になっていないw


>【証拠2】
>  だだし、ハーグ陸戦条約は批准していたので捕虜等を勝手に殺害したり虐待することはできない。

「捕虜の後送」は殺害でもなければ虐待でもないw
そもそもハーグ条約にも1929年のジュネーブ条約にも「どの時点から捕虜なのか」明確に規定されていないw
「捕虜」そのものの規定が存在しないので証拠になっていないw


>【証拠3】
>  南京戦時には、陸軍大臣による正式な俘虜収容所は設置されていなかった。

つまり1929年のジュネーブ条約が有効ではないのなら「捕虜を保護する義務」そのものが存在しませんがw
それとも「1929年のジュネーブ条約では収容所に収容されるまで保護されないが、批准していないから収容とは無関係に保護される」とでもw
寝言は寝て言えw
これも何の証拠にもなっていないw

>【証拠4】
>※ 南京戦時に1929年のジュネーブ条約を批准していなかったのは事実だ。支離滅裂なことを
>  書いているのは、否定派とかいう輩だ。

意味不明w
捏造と勘違いと勝手な思い込みと自己解釈しか出来ない肯定派という連中の見本だなw
やっぱり何の証拠にもなっていないw


>【証拠5】
>※ 日本は、南京戦時にはハーグ陸戦条約を批准していたので捕虜等を勝手に殺害したり
>  虐待することはできない。

【証拠2】と同じw
ハーグ条約には「どの時点から捕虜なのか」規定されていないw
さらに、武器を捨てようが、便衣どころか素裸だろうが、負傷して意識不明だろうが、その場から一歩も動かなかろうが、日本兵が「危険を感じた」と判断した時点で射殺しても「正当な戦闘行為」w(byファルージャw)
以上、肯定派の妄想は全て何の証拠にもなっていない事が証明されましたw