>>473
>つまり指揮官が捕虜とみなしたら、捕虜だ。

つまりジュネーブ条約以外に「指揮官が捕虜とみなしたら捕虜」という根拠は存在しないという事ですねw
そして、足立純夫がその説の根拠としているのは、お前が「守る必要は無い」と断言した《1929年のジュネーブ条約》なんだかw

アホの主張w
「捕虜は1929年のジュネーブ条約で規定されるが、批准していないので守る必要は無い」w
どうやったらこれだけ自分に都合良く、矛盾した自己解釈で論理破綻していないと思えるのかねw

>>474
だから?
「お前が」《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》と断言している以上、現地部隊が捕えた捕虜や臨時の捕虜収容所に収容した捕虜も、すべて《ジュネーブ条約で保護されない》という事ですがw
足立純夫の解釈では「ハーグ条約の《捕虜》を規定しているのは1929年のジュネーブ条約」w
そして肯定派の主張では《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》w
つまり肯定派の主張では《捕虜》そのものが規定されていないので「ハーグ条約で保護されるべき《捕虜》自体が存在しない」w

どちらにせよ肯定派が《1929年のジュネーブ条約を守る必要は無い》wと自爆している以上どんな言い訳をしても無駄w

さて、どこまでみっともなく足掻き続けるかゆっくり見物していようかw