第二次世界大戦の戦犯って結局誰?
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
やって見せて、ほめてやらねば、人は動かじ
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ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
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山本五十六を賛美して毎回射精w
日本の一番汚い射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww 夢声戦争日記 抄 ー敗戦の記 346ページ
著者 徳川夢声 1000円+税 中公文庫
2001年10月25日 初版
2013年5月10日 3刷
昭和20年4月1日から8月31日まで毎日書いている。
特に8月15日前後は詳しくて興味深い。 >>425
朝鮮が自力で近代国家へと進化して南下するロシアをくいとめてたらな
つまり日本の代わりに朝露戦争に勝利するだけの国力をもった国になるということだ それで行くと戦後から今までは理想に近いかも知れない
そんなに中露と親密では無い北南朝鮮在留米軍の3重
ここに満州国を挟めてたら更に楽だがそれは望みすぎとも云える 日本陸軍関東軍は昭和天皇に嘘までついて謀略によって建国した満州に
国策により民間開拓団を送り、
あげくのはてに戦争末期には関東軍はあろうことか民間人より先に南満州に撤退。
おきざりにされた日本国民の多くが犠牲になった。
天皇、日本政府の方針を無視して自分たちの思惑だけで暴走した陸軍の象徴が
この関東軍であるが、この母国、国民を無視したやり方に多くの日本国民が犠牲に
なった。日清、日露の栄光の日本陸軍の名は完全に穢され、地に落ちた。
この件に関していったいどのような言い訳があるというのだろうか?
これでも便乗保守、感情保守は軍部を賛美するというのか!? ロシア人の侵略から極東をまもれないクズに日本を批判する資格などない 兵士として現場で国のために戦って亡くなった英霊たちと戦争を起こして日本国民を兵隊として
戦地に送り込みんだうえ杜撰な作戦(ガダルカナル作戦やインパール作戦等)の犠牲にした軍部とははっきりわけて考える必要がある。
昭和天皇がA級戦犯合祀を機に靖国神社参拝をされなくなったのはそのことを表しているのではないか。
また便乗保守、感情保守が口走る「天皇親政復活」も昭和天皇が願い今上陛下が築かれた
日本國の平和の象徴である現在の天皇のあり方に反するものである。
こういった歴史に不勉強な感情論や便乗論がまかりとおる保守運動なら私は御免蒙りたい。 最近の保守復権に便乗して大日本帝国を滅ぼした
日本軍の復活等を唱える輩は弱体化した左翼よりもたちが悪いと思う 満州事変なしに昭和恐慌と大飢饉を乗り越える方法を言ってみ 経済問題を軍事活動で解決しようという発想自体が間違い。
満州事変なぞ起こさずとも高橋是清の積極財政で回復しつつあった。 経済悪化のその場しのぎのために軍事行動を起こし、その結果国そのものを
滅ぼしては意味ないな >>439
横やりだが
大量に札刷った効果が近代においてまれにみる値としてハッキリ数値にあらわれてるがな
こんなことも知らんのって相当ニワカの域だぞw それこそ戦争で有耶無耶になったパンドラの箱だろw
それを成功したと勘違いした安倍が同じ轍を踏んでいる。
結果は時間をかけないとわからないものなんだがなw 恐慌からの回復は日本ドイツの方が早いんだよな
戦時体制じゃ無いのに
勝てない建艦競争挑んでおいて将来更に差がつくからって奇襲してアメリカ引込んだのがかなり間抜け
大陸の話は余り致命的では無いと思う
終戦間際に至っても >>439 ウィキペディアの「世界恐慌」あたり呼んでこい。なんでナナシごときに
何千文字もならべて基本的なことを文献引用して教えてやらんとあかんのだw 満州事変が日本経済の回復にどこまで影響があったかというのは
この板の他スレでいろいろ議論したこともあるのだが、どうにも
納得できるだけの数値を並べられるほど外部の研究は十分には
進んでいないようだった。そういった軍事行動の影響は除外して
単純に数値だけでみれば1931年が日本経済の底で、1935年には
公共工事や建艦投資などのやりすぎで明白にインフレと労働者
不足が問題になり緊縮財政に舵をきったことが軍部との深刻な
対立となり翌年の226につながったというのが通説だ。 リフレ政策をやるには軍部政治家官僚のバランスが危うかったってことかな
元老もほぼいないしね
バブル期と同じで止め時が難しいね 山本は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断した
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww なまじっか高橋是清が金をばらまいたから戦争というギャンブルに日本が走っていったのか 不景気続いてたなら尚更悪いだろ
アメリカみたいに軍需景気狙いしか手が無くなる
少なくとも良手は増える 軍部だけではないし
暴走止められない政治家
特高警察
こいつらも戦犯 >>452
憲兵だろw
政治家が物を言えないのは、黙れと国会で恫喝されたからな。軍に ものを言った気骨のある政治家も幾らかはいたが数が少なすぎたな
中野正剛 斎藤隆夫 浜田国松とか 満州事変、515、226と独断専行やら軍事クーデターやらを
容認してしまうような国体だと、もう戦争はとめられない情勢
だったろ。問題は、それでもなお、「なぜアメリカと戦争する必要が
あったのか」に尽きるな。何度も言われるように、アメリカは不戦条約
締約国でありまた欧州で中立なのだから、アメリカとは不戦のまま
英仏蘭に開戦して、南方の資源だけ抑えてしまえばなんら問題
なかったんだよ。あとはアメリカがこそこそ潜水艦攻撃してくれば
それを国際世論に訴えてアメリカを悪者にしてしまえばそれで
よかった。ドイツは英仏蘭と開戦してたんだから日本には不戦条約上の
不都合など何もなかった。さらにいえば時期をみてソ連との条約を
破棄してソ連を極東に縛り付ければドイツの東部戦線の支援にすら
なったのだ。 まったく。勝てる戦争をあれほど見事にコテンパンに負けたのだから
当時の軍政指導者どもはポンコツぞろいの無能だらけだったと罵倒
されずに置かれようか。 >455
>満州事変、515、226と独断専行やら軍事クーデターやら
↑ 全て旧日本陸軍内の「日蓮主義」の奴等が起こしたこと
天敵朝敵仏敵の日蓮主義を野放しにしたから、天罰仏罰が当たった。
自業自得 ,,-――-ヘ JAP 敗戦 記念 ♪
. /./~ ̄ ̄ヽ ミ http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d4/Macarthur_hirohito.jpg
| | . | | マッカーサー元帥の下に呼び出され、戦犯ヒロヒト記念撮影
| |━- -━| | http://en.wikipedia.org/wiki/Hirohito
General . |/=・=| =・=ヽ|
(6| |__i . |9) / ̄ ̄~ ̄\
. MacArthur | ._, | /./ ̄ ̄ ̄\ |
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/ .|/~\/\| \ (6| |_」 . |9)
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`ー" `ー" フランス憲法って平和憲法で他国を侵略しないって書いてあるらしいけど。
フランスって守ってないらしいよ。
憲法苦情 侵略はしてないんじゃない?
国家安全保障としての行動だというていの主張で
ま、平和憲法など所詮そんな程度の運用がスタンダードなのよ
日本でだけがアホほど理想と夢を語りすぎてるだけ 中国も核の先制はしないって言ってるけど分からんしな
9条は占領軍の意向が反映して武装解除の一貫だけどその後にすぐに再軍備の必要が迫って警察予備隊が出来た
憲法習律としては死文化されてる訳だけど吉田とか左派が利用してるうちに変えたらダメみたいな空気を作った 9条以外も変えそうだから今の憲法のが良いわ
防衛は認められてるんだし
核武装も憲法内でできるし >>462
核実験できなきゃ、核所有を公言出来ないのだから、持っている意味はない。 むしろ今や9条は実質的にはなんの問題もない。
参院選のたびに違憲判決でまくりの一票の格差問題の
ほうこそなんとかしたほうがいい。 一票の格差問題は強制移住認めたら解決
厳密に1体1が維持出来ないのに憲法問題としては破綻してる 何もかもこのバカが悪いw
日中和平交渉を妨害し
大山中尉に自爆突入を強要
そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し
日本を世界から孤立させてしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _
:::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` '
::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:':::::::
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./ , ' 山本五十六
やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的
このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ >>465 定員かえれば仕舞いなんだが、そもそも判例は「地域別代表」という
概念じたいを否定してしまってるからな。各都道府県から2名づつ選出する
ような方法は一票の格差に反するので違憲、とされてしまっては、これは
政治判断を憲法習律が否定していることになる。さすがにこういうことまでは
GHQは想定していなかったはずだ。 軍が完全に情報統制してて国民が反対してたかどうかも出ない様にしてるから無意味
首相も政府が内輪で勝手に決めた人間がやっている >>471
なんも知らん無知がレスするとこうなるという典型だなお前w 雑な評論だがあながち間違いでもなかろ
当時の国民に「知る自由」があったとしても
たいして情勢はかわんなかったろうけど
東大出や陸軍大学出のエリートが思想的に
あんだけ偏向してちゃ衆庶がいくら知る自由の恩恵を
被っていても手の打ちようがない 日露戦争以降日本国民はもっと税金安くしろ増税反対でも戦争はドンドンやれなの知らんのかよ?w
この状態だから戦争を煽ると新聞など飛ぶように売れる
国民の求めたことを記事にして売上部数を各社が競う
そしてそれを見た国民がさらに熱狂的になる
この相乗効果で国民はいけいけドンドンの様相
当時の政界はしょーもない政争と汚職に地方の超絶な不景気で国民の信頼を完全に失い
政治家より軍人さんのほうが清廉潔白であるという風潮に染まっており
226などが起きる
軍部上層はいつ暗殺されるかもわからないという恐怖と背中合わせ
国民の期待に応え人気取りに迎合するしかなく国民の求めた戦争へと突き進む
軍が情報統制したのは太平洋戦争の戦況が悪くなってからだぞ >戦争はドンドンやれ
だから、戦争のリスクや、日露が薄氷の勝利だったことを、政府や軍がきちんと説明しなかったからなんだが。
日本は強い、勝てば実入りがあるとしか教えられていなきゃ、そんな風にもなるさ。
>軍が情報統制したのは太平洋戦争の戦況が悪くなってからだぞ
満州事変以前から、時局講演会とか銘打って、満州の沃野を頂戴すれば小作人の君らも地主になれる、
などと、貧しい民衆を煽り、誘導して、軍事行動や占領を支持する世論づくりに勤しんでいたんだよ。 >>474
はたしかに勉強不足だな。大正期の軍縮ムードや政党政治を
認識していない。
「戦前日本は軍国主義」という左翼の歴史観を鵜呑みにして書いているのだろう >>474
だったらなぜ戦争賛成反対の世論調査が日本にはないのだ
アメリカには存在してるに
政府にとって戦争反対の意見が出たらまずいからだろう
新聞が売れたの暴動は一部の人間に戦争への関心が高かったことを示すだけでしかない
日本が戦争になれば当然関心が引かれるだろうから新聞は売れるだろうが戦争を支持した証拠にはならない
国民全体が戦争を支持した証拠は全くない
なぜなら調査自体出来ないほどの圧力があったから >>477
憲兵が戦争反対者をあからさまに取り締まっているのに、どうやって反対意見を表明するんだよw 確かに日本は強いからなあ
軍拡前のアメリカなら太刀打ち出来ないだろう 強いて一人挙げるとするなら鳩山一郎かな?
こいつが議会で憲法の斜め上解釈言わなければその後の軍部の暴走も酷くなかったろう
あと言論弾圧始めたのもこいつだし 鳩山一郎を政友会入れるためにロビー活動した春子の責任も大きいな
なんか戦後も聞いたような話 >>475
説明したって焼きうち事件が起きんだぞ
現代ですらまともに伝わらんものもあるのに
当時の通信報道環境どうおもってんだお前
考察が安易すぎ
あとそれは情報統制でなくプロパガンダ宣伝な
その違いが判るまでもうちょっと勉強してきなさいよコレくらい 軍事行動が開始されれば戦場に関することは情報統制されるのは
湾岸戦争やイラク戦争でもおなじみ屋根。もっとも若い人たちに
とってはイラク戦争でさえ子供のころだったろうから記憶にはないの
だろうが。米軍が苦戦していると偽情報を流してイラク軍をおびき出す
戦術を実行したのは世界中は驚かされたものだ。 >>477
その言葉でお前が歴史をなんも知らん無知だということよく判るわホントw
現代のお前の価値観でみたとこでなんにもなんないことも判らんのかい?w
もちろん反対者はいつの時代でもいる
でもそれが少数派だからおしきられてるわけよ
満州事変のあたりまで議会政治は機能してるのだぞ
厳密にいえば翼賛政治までな
民意でもって選ばれた者が機能してるということがナニを指すのか無知なお前でも判ろう
国民が戦争に反対である者が多数になったのはすでに戦争中期をだいぶ過ぎたころからや
露骨に物資が不足して生活がくるしくなったころにようやく国民の大勢が気づき始めたのだよ
ただその頃にはすでに国民の言論の自由は失われてる
もうちょっと当時のことちゃんと勉強してから発言しないと頭の悪さ晒すだけだぞお前w 戦前は一貫して言論の自由は制限されてたよ。
改めて言うまでもない。明治初年の出版条例から
戦後のGHQ期間も含め、政府が出版に介入
しなかった時期はない。言論の自由云々では
第二次大戦を論じきることはできないよ。 現代の言論の自由と当時の言論の自由の水準を同一視してる時点でお粗末このうえない
しいていうなら現代においても完全なる言論の自由など確定してないということをまず理解できてなきゃそうもいうわなw >>482
>説明したって焼きうち事件が起きんだぞ
説明してなかったから焼き討ちになったんだが。
焼き討ちは調印直後で批准前だが、その時点で薄氷の勝利だった実態なんか公表できなかったんだよ。
>当時の通信報道環境
講和内容が妥結したのが8月29日で、それが日本に伝わり9月5日に日比谷で反対集会が開かれる程度には発達してるわけだが。
>情報統制でなくプロパガンダ宣伝
プロパガンダは情報統制の有力な手段だが。 >>487
説明はある
講和時に内閣の説明はされ議事録がきちんと残ってる
それで十分でありそれ以上必要ない
ギリギリ勝てたのでいろいろこうなっとります〜などいうわけが国家安全保障と国際関係上いうわけなかろう
当時の通信報道環境とはお前がツイッターでもあり簡単に拡散できる現代の環境と勘違いしてるということを言ってるんだわ
情報の入ってくるルートも、情報が発信される経路も恐ろしく狭い環境しかないということ
それがナニを生じさせるのか想像できんほどアレなのかい君は?w
情報統制とプロパガンダを同じ括りにしてる時点で思考が停止してのがよくわかる
己の都合のよさひとつでなんでも歪曲させんようになw 現代ほど意思疎通が容易でなくましてや戦時中じゃな。
テレビ放送すらなかった時代なんだし。 ある程度民衆に見切りをつけて戦争や外交をやった藩閥政府が賢かったってことだな
議会制民主主義であそこまで成功することは無いんじゃ無いだろか >>498
> 講和時に内閣の説明はされ議事録がきちんと残ってる
それが日比谷事件の参加者には伝わってないんだが。
講和内容に合意した閣議も御前会議も非公開だったからね。
日比谷事件の時点では批准のための議会への説明もまだなされていない。
>それで十分でありそれ以上必要ない
いや、事件を起した連中に伝わってなきゃ十分ではなかろうに。
周知徹底しなきゃ、と言う話なのに、議事録に残ってれば十分って、君の方こそ
記録さえあれば、誰かが発掘してネットに上げて勝手に周知される現代の感覚に捕われているのでは?
>情報の入ってくるルートも、情報が発信される経路も恐ろしく狭い環境しかない
現実として、アメリカで公表された合意内容は1週間もかからず日本に伝わり、抗議集会を開ける程度には広まっているのだが。
つまり、数日で伝達拡散できる程度の通信報道環境なら存在していた。
やろうと思えば、事実の周知徹底は可能だったんだよ。
直後の日比谷事件はともかく、20年後まで伝説神格化されるのは避けれたはずなんだ。
>それがナニを生じさせるのか想像できんほどアレなのかい君は?w
だからこそ、政府は正しい情報を周知徹底する努力をせねばならんと言ってるのだが。
>情報統制とプロパガンダを同じ括りにしてる時点で思考が停止してのがよくわかる
情報統制とプロパガンダの関係性を理解できないと言われてもなあ。 >>491
知識ないならもう一度ちゃんと勉強して最低限の知識みにつけてからここにきて論じろよこの無知がw
すべて当時の情勢、価値観、時代背景、なんもお前のわかってないわw
その程度の認識知識でお前の都合のいいようにしかすべて解釈してないからこんなアホなこと平気で言うんだわw
勘違い野郎の典型的例だお前w
前も言ったろw
説明は国家安全保障、国際関係上これが妥当
これ以上の説明は不要
時代があんだけ違うアメリカだってベトナムの撤退をどう説明したとおもってんだw
んでこういったアナウンスを補完するのがマスコミの仕事として当時は大きかったの
それが日本はマスコミが生温いと逆に説明どころか煽ったの
売上部数あげるためにな
その流れが脈々と続くわけ
ほんとアホなんだからもうちょっとまともに勉強してきてくれ頼むわww 日比谷事件も一つの事件でしかないからな
日本全国で同様の事件が起きなら世論だとかともかく
戦争前から世論調査すらできない状況だったんだから国内体制の酷さは知れたこと
そして国民は戦争で恐るべき破滅に巻き込まれた犠牲者
>>490
日清戦争も日露戦争も太平洋戦争と変わらないまぐれで勝っただけ
しかも日本は議会制度を取ってたがロシアは皇帝独裁体制でロシアよりは進んでたってだけで
そもそも民主主義の米英は戦争で無敗 米は議会主導だったらあの形態での戦争はしなかったと思うし英はヨーロッパと植民地の大半を失った 日露戦争はグレートゲームの一環なので露に勝ち目は無い このスレくだらねーよ
誰か、「日米戦争は軍産イカサマ戦争だったのか?」
で立て直してくれ
ベトナム戦争も朝鮮戦争もイカサマ
じゃあ日米戦争も? >>1
本当の意味で戦犯といえば
近衛文麿、海軍の山本五十六長官だよ
俺はそう思ってる。
近衛文麿のせいで、日中戦争は無駄に伸び
米国も国民党軍を支援していた
事実上、中国大陸において参戦していた
フライングタイガースやらでな
中国にいた日本軍は都度、戦闘をしていただけで
国民党軍と和平を望んでいた
ところが、近衛文麿は相手にせずだもの
あれじゃ、日本陸軍が暴走したって形にされたのが実態。
近衛文麿の側近のせいだよ 日露戦争も黄海海戦で奇跡の砲弾があったっただけだし紙一重の勝利だし
日清戦争も日露戦争も国力差あって太平洋戦争同等に避けるべき戦争だろう
奇跡的に勝ってしまったので太平洋戦争と違い良しとされてしまう ということは朝鮮との関りは西郷時代に明確にしておけば良かったな アメリカが勝手に入ってくれることは無いのでどっちみち清露との決着をつけなければいけなかった
満州辺りに利権を与えておけば良かったかも知れないが当時の国内事情じゃ無理
ロシア革命が無ければ英露仏と中国を包囲してるので上出来だったんじゃ無いかな 切羽詰まって、フグ計画とかしててアメリカとの繋がりを持とうとしているのだから、何らかのコンセンサスが
あればアメリカとある程度利権を分け合える要素があったと思うよ。
問題は、満州国設立時に一旗上げよう的な人があまりに多数いたこと。 >>493
日本は軍を創設した時点で政治と切り離したから対外戦に関しての公的世論調査は物理的な必要性がない事実
ただし各マスコミはやっていたからな
ちゃんと調べればこんなことはすぐわかる
そしてその世論調査は軒並み戦争賛成が大多数である事実 >>493
これをまぐれというなら全世界の近代戦はほぼ例外なくそのまぐれよる勝敗、戦局の変化で決まってきたもにのなるがなにか?
民主主義の英米が無敗とかいう大嘘に草
日本は純度の低い民主主義をやってきててそれでも負けたのは1度きりですがなにか? >>499
避けて通ったらロシアに飲み込まれますがナニをいってるんですかアナタは?w >>503
戦争反対と言えば憲兵に捕まるから、まともな調査は出来ないだろ。 日清戦争・日露戦争は長州閥が念入りに調整して奇跡を起こした
反長州閥は「そのくらい自分たちでもできる」と勘違いして失敗した
そして戦後のバカは「長州閥がいなくても日本は近代化できた」と妄想している >>506
そうなったのは治安維持法が施行されて以降だぞ >>508
普段でも非国民だと目を付ける人がいるから、本音は言えないだろ。 >>509
残念でした
普段でも非国民と目をつける人が増えたのも治安維持法以降
それ以前は戦争反対いっても周りをしらけさせる変わり者程度の認識で逮捕などされん
それまでの逮捕の対象はもっぱら共産主義者である >>507
『長州閥』といいきるのはどうかとおもうが
あながち言ってることは間違いではないね
ま、長州閥というより元老だわ
優秀有能な元老いたから奇跡は起きた >>510
明治は日露戦争に際し与謝野晶子が君死にたもうことなかれと歌い
これだけならともかく
すめらみことは戦いにおおみずからは出でまさねとか
事もあろうに明治天皇に嫌味までかましても別になんの咎めもなかった時代
まあ今で言うところの炎上はしたが文句だけならいくらでも公式に言えた
内村鑑三も不戦論を新聞にバンバン書いていた
昭和初期とは言論の自由度は全く違う >>502
新京みてもわかるとおりアジア初の多民族自由経済国家なのよね満州は
つまりアジアの地にアメリカができたようなもんなのよ
そこに希望や夢を求めて人が集まるのは当然であり
日本としても自国でやる前に試す新しい経済モデルの実験場でもあったわけだが
おりしも農村の貧困が著しく政治的解決がなにもなされないままで
農村より始まった政治不信、離反は農村出身者の多数構成される軍隊に強い影響力を及ぼし
軍の政治的台頭をよぶ結果を生むと軍や右翼による政治粛清の気運が高まる
この流れから「満蒙は日本の生命線である」とその意識をそらす意味を含めていわれるようになるからな
勿論、未開拓であるというのびしろが満州にはあり夢や資産をつかみ、農村の貧困を解消するにはにはかっこうの土地であったのは事実だが
明治初期の征韓論とまったく同等の質のものである側面も忘れてはならない >>512
貴方はよく勉強されてよくご存知である
やっとまともにこの頃のことちゃんと勉強して理解してる人きてくれてうれしいわw
義務教育レベルの自虐史観すりこまれただけの知識で戦前日本がまるで暗黒時代だったかのような間違った認識してるやつ多すぎてなw
大日本帝国憲法が悪法だと勘違いして思い込んでるアレなやつばっかで正直疲れたw
ちな与謝野晶子などそれで非国民といわれたが
この頃の『非国民』はそういった文化知識人とかの公的な人に使う言葉でしかなかったのよね
一般人にも適用して浸透していったのが治安維持法以降というね
政治ですら非国民と使いはじめたのが治安維持法以降なのにホントなにを言うかという感じでw 当時はほとんどの国民が農民だったんだろ?
おれは父方の祖父母にも母方の祖父母にも直接聞いたぜ。戦争に反対だったと。
農民は戦争で人手が取られるだけだった。そして、農民の声は新聞には載らないからな。
彼らは片方は農民の指導層だったけど、買っている本は兵士の悲哀を描いた本な。
一応兵役にはついていたはずなんだけどな。
片方の祖父は戦前の新聞の切り抜きを見ると、戦争系の切り抜きが多い… 昭和初期は激動激変の時代であり当時と言っても数年違うと状況が大きく異なる この辺が議論がすれ違う一つの要因ではないだろうか
例えば農村部の若者が兵隊にと言うのも時期で大きく違う
昭和11年丁度2・26事件の年まで陸軍は宇垣軍縮の延長にあり17個師団30万弱の兵力だった
これが翌昭和12年に一気に100万に大増強される
つまり昭和一桁の時代は農村の甲種合格の青年でも兵隊にとられるとは限らない これが昭和12年以降は続々と兵隊に行く上除隊もなかなかされない
他人事から自分事に変われば戦争への意識も変わるだろう 戦犯何て陸軍の東條に決まってる
近大史を理解してる賢い人ならみんな解ってる
戦争が起きた理由も全て陸軍にあるのだから
歴史を学んで無い理解をしていない
世界史を理解して無い癖に保守を語るニセ物が多い
日本は悪でも無いが正義でも無い
戦争は強い方が勝つ、日本は弱いから負けた
弱い物はいつの時代でも何処の国でも尊厳を踏みにじられる
そんなの当たり前、日本だってそうしてきて >>507
長州閥が奇跡を起こしたわけでも何でもない
日清戦争は海軍力で劣ってるのに何の策もなく陸軍は勝てるんだと大陸に進出して戦争始めた
北洋艦隊が自滅したから運よく勝てたものを制海権取られたらどうする気だったか何もない
日露戦争も奇跡の砲弾が最初に運よく当たっただけで軍事戦略家の石原莞爾も勝利に頭を悩まさせた
普通なら勝てるかどうかも分からない戦争を長州閥とやらが避ける方向に導くはずだ
現に長州閥の伊藤博文は戦争を避ける方向に舵を切っている >>515
新聞なんて当時の一部だけのものだし世論調査すらも行われてないからな
アメリカにはあるのに
国民が戦争に賛成反対してたか一度も問われずに勝手に行われたのが戦争という恐るべき悲劇 弱い癖になりあがりの癖に欧米先進国に逆らう何て戦前の日本は生意気
弱くて貧乏国家の日本が英米に逆らう方がおかしい
だから原爆を落とすし東京を焼野原にした
それだけの事
東條や陸軍官僚は弱い癖にプライドだけは高い >>515
君のじいちゃんばーちゃんが嘘ついてるとは言わんが
この世代の人の証言ていろいろごっちゃになってしまてること往々にしてあるんだよね
いってることの矛盾禁じない?
人手がとられるから反対っていう言葉のトリックというかロジックを
戦争なくても徴兵制による兵役は存在してたわけで
戦争になると人手がとられるとは既に戦争状態だから予備役やら追加召集になった状況なわけよな
つまり戦争が始まってしばらく経ってる状態であるということ
結局、開始前に反対してたんじゃないんだよ
自分等の生活が現実として苦しくなってきたときに戦争は嫌だねになったことと
それ以降の耐え苦しむ時間の長さが戦後のアメリカの骨抜き政策により自虐的思考と結びつけられたことによるもんなんだわ
そのへんは484に戦争中期も過ぎたころに国民が気づきはじめるということ説明してる
ウチのじぃばぁに訊いたときもそうだったのよ
戦争は反対だったって
でもよくよく訊くといろんな経験と辛さ苦しみが時系列ごちゃごちゃになって連結した結果最終的にそういってるだけなんだとわかるよのね
国民のほとんどは自らの生活にリアルに戦争の影響、負担が反映されるまでそんなことおもわんよ
国民とはものすごくゲンキンなもの >>519
>>503よく読め
そして当時の史料をちゃんと調べろこの勝手な思い込み野郎w
ネット社会の今勘違いしてるアホ
当時は新聞が最大最高の情報源であることをまるでわかってないアホw >>521
意味不明な反論なんですが…。
>戦争なくても徴兵制による兵役は存在してたわけで
>戦争になると人手がとられるとは既に戦争状態だから予備役やら追加召集になった状況なわけよな
>つまり戦争が始まってしばらく経ってる状態であるということ
なんでこれが繋がるのだ?
またたとえ、戦争がはじまってからの感想だとしても、それを素直に言うのは何か問題があるかあ? >>522
うーん、そうかなあと思って検索すると…トップに
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mscom/77/0/77_KJ00006544566/_pdf/-char/ja
↑がひっかかって、それを見ると、厳密に世論を調べたのは戦後という話ですが…
戦前にも世論調査があって、しっかり調べていたというソースありますか?
右系サイトでないところでお願いしますね。 新聞も一部の人の為の物だし、発行部数も戦後と比べると落ちる
一般には関係ないでしょ >>513
>おりしも農村の貧困が著しく政治的解決がなにもなされないままで
「困っているから国が何とかしろ」という考え方は東日本(北関東〜東北)特有の考え方
西日本は困っている時ほど自分でなんとかしようとする >>523
スレの流れわかってないのか?
把握できてないのか?
開戦前に戦争反対に関してどうだったのかが論点なってるからそういう話になってんの >>526
関西は国の税金がきちんと投資されたが、東北は税金が朝鮮やら台湾やら満州に投資されたからなあ。 >>528
東北も相当な金食い虫だったぞ
努力不足で発展しないのを国が投資しないせいだと被害者面しているだけ >>525
無知このうえないね君
戦前、戦中の人口比と全体の非核家族世帯のしめる数の多さによる棟数と
戦後の人口増加に加え核家族世帯の急増による棟数と戸数の増加をまったく理解してないわ
で
>新聞も一部の人の為の物だし
これの根拠は?
そのソースは? >>529
煽りは無視するとして、東北の何に政府は金を使ったんだww 客観的に見ても東條達陸軍の満州閥だろう
自分達が権力を握る為に陸軍を独断専攻をけしかけ
陸軍の力で権力者や政治家を脅し権力の中枢を握ったわけだから
近衛達に日中戦争を止めて大陸から手を引いて欲しい、そうしないと米英と戦争になると説得されても手を引かなかった
東條達陸軍幹部は米英の戦争になる事は解って致し、それを避けるには中国から手を引けば良い事も解っていた さすがにヒトラーやろ。まあヒトラーを生み出した
ワイマール体制そのものが戦犯といえるが >>536
そのヒトラーと昭和天皇であるヒロヒトは同じレベルの世界の敵とされた
東條のせいでな スターリンとかヒトラーとか
>>1を見てないのか?
ま、元をただすとすべての原因はヴィルヘルム2世にいきつく 薩長がやらかした
天皇親政、明治憲法、軍国主義の原因 >>540
典型的なステレオタイプの反薩長信者がつたない知識で話すとこうなるよい例がコレw ■結論
何もかもこのバカが悪いw
日本は大東亜戦争を決意したはずだが
いざ開戦でフタをあけると海軍の一人のバカの暴走によって
アメリカとの全面戦争になってしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
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/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww 何もかもこのバカが悪いw
日中和平交渉を妨害し
大山中尉に自爆突入を強要
そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し
日本を世界から孤立させてしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _
:::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` '
::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:':::::::
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
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./ , ' 山本五十六
やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的
このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ .
.
.
山本五十六は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断したのである
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
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山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww >>533
東北は帝国大学と京都帝国大学に継いで東北帝国大学が設立されたり、
工部省釜石鉄道や半官半民の鉄道会社日本鉄道が事業を進めている。
他の地域の北海道炭礦鉄道、関西鉄道、山陽鉄道、九州鉄道は全て民間企業なので破格の扱いだった。
1930年(昭和5年)の昭和農業恐慌や1933年の昭和三陸津波を受けて東北振興事業が行われ
1936年東北振興電力株式会社が設立され十和田水力発電所から東京まで電力網が整備され
発電量の3分の2は東京へ送られた。
1936年東北興業株式会社は東北の資源を活用するために設立され9年間1億6762万円が投入された。
戦後はGHQにより規模を縮小したものの、1955年国により1億円が投入された。
1957年には東北開発三法が成立しことにより東北開発株式会社が設立され、
昭和61年にセメント部門が民営化されるまで放漫経営で多額の税金が投入され続けた。
現在は三菱マテリアルに吸収され青森工場・岩手工場となっている。 東北は怠惰な割に恩を忘れて恨みを捏造するどうしようもない地域性がある すばらしい。民は自らに課せられた義務をつねに恩寵より過大に評価するものである。 帝国大学は本土以外に台湾と朝鮮にも設立された
また帝大がない県にも旧制大学もしくは旧制高校などの高等教育機関が置かれたのだが沖縄県は遠隔地であるにもかかわらず高等教育機関が置かれなかった
実に初の高等教育機関の琉球大が設置されたのは米軍司政下の1950年だった
一方で琉球王は侯爵に叙されておりこれは大名家の上位14家と同格でありその人口 生産量からすると随分の厚遇と思われる
日清戦争以後台湾を得た日本にとって戦略的にそれほど重要ではなくなり忘れられた地域だったとも考えられる >>545
他地区と支援金額の差が書かれていないので、やり直し。 >>549
すべて他人任せ
そういうところが駄目なんだよ 努力不足で自分が納得しないのを他のスレ住人が努力しないからだと被害者ヅラしてるだけ
努力不足ではなく能力不足だったかもしれないがな >>550
太平洋ベルト地帯に資本が集中的に投下されたのは常識だし、それに反するコトを言いたいなら、
言い出しっぺがきちんと証拠を提示しろよw
能力不足なら仕方ないが。 550
552
戦前戦後も多額の資金が東北地方にぶちこまれた事実については、両者とも同意つーことだな。 >>554
否定はしないよ。問題はその程度なのだが。 民は自らに課せられた義務をつねに恩寵より過大に評価するものである。
まさにおまえの態度だな。 民への恩寵とか言ってるが自腹でないだろ
東北沖縄にもっと大量の資本を投入せねばならなかった 民は自らに課せられた義務をつねに恩寵より過大に評価するものである。
まさにおまえの態度だ。 だから、ふわふわした文学みたいな言葉で語らないできちんとした数字で語れよw 全体主義国家を作る為に皇国史観何か持出した陸軍統制派満州閥の東條一派は
日本人の敵どころか人類の敵
今でもその亡霊は英霊を人質にしてる気違い靖国神社に残ってる
このバカウヨは保守を名乗ってるが
アメリカが最も嫌うのが共産主義以上に国家主義
アメリカに日本を滅ぼして欲しいんだろ >>546
丸っきり、沖縄、朝鮮、アイヌ、イスラムじゃないか。 子供には理解できない大人の世界シリーズ
【 日独伊三国同盟は「はえなわ漁」だった 】
伊=バチカンが司令塔
独=海面をバチャバチャやって魚を追い込む役
日=網を持っている役
日本は大東亜共栄圏などと言って、欧州の植民地になっていたアジア各国で
社会インフラを整備していた
日本の兵隊さんが道路を整備したり、木造の橋をコンクリート製に作り替えたり
天皇の金塊を資本に銀行を作ったりもした
日本の善意あふれる行いに見えましたが・・・
例えば、橋を作り替えたのは、金塊を積んだトラックが通れるようにするものだったのです
欧州でナチスが暴れると、「スイスもヤバいぞ、資産をアジアに避難させろ」と
バチカンの工作員が言って回ったことでしょう
天皇がアジア各国に作っておいた銀行には、欧州から逃げて来た金塊で満杯になったのです
次週は【 驚愕!日米イカサマ戦争の裏側 】をお送りします
【 これはビックリ!朝鮮戦争の真実 】
【 ロシアが好きになってしまう!ソ連対日戦争の本当の理由 】
などなど、こうご期待!! >>552
それは虚偽の原因の誤謬だな
太平洋ベルト地帯に資本が集中的に投下されたのではなく
太平洋ベルト地帯がいち早く近代化を成し遂げ、それらが稼いだリソースを再分配して
遅れていた地方を近代化させた まあ関東平野濃尾平野資本蓄積のある近畿九州北部は有利だからな
人材は藩閥と旧幕府軍の知識層で成り立ってるから立地条件が良かった 話を原点に戻すか
戦犯は1に近衛
2に東條
3に永野と山本
これやろ 末端の兵士がアメリカ人を殺したところで戦争にはならない。
となると開戦責任は組織でも上の奴に
あることになる。
となれば東條英機である。 >>567
末端の兵士が発砲してひとり行方不明になって戦争になったがな 東條も元帥になっておけば、予備役編入されずに復活のチャンスがあったのにな >>568
指導部に拡大の意思があればどんな瑣末な事件でも全面戦争の口実になり得るし、そうでなければ大軍事衝突でも適当に収めることになる
さらに言えば事件などでっち上げればいい ドイツはそうしてでっち上げでポーランドに侵攻した >>571
じゃあ>>567の言ってることは荒唐無稽の大嘘ということであってるということでOKね 欧州も火種はルーズベルトだけどな
英仏ポーランドへの援助の代わりに対ドイツ強硬策を要請した
何でこいつはソ連にだけ宥和策なのかは分からんが 陸軍官僚の東條など国家主義者の馬鹿どもが戦犯
近衛など社会主義者も問題だが
陸軍の国家主義者も馬鹿過ぎ、ナチスドイツをまねして日本を全体主義国家にしたから
英米を敵に回した
日本が英米仏蘭の自由主義国の敵になったのも、国際連盟を脱退して全体主義国になったから
全体主義国が世界の民主主義国の敵になるのは当たり前
日本人が北朝鮮が嫌いなのと同じ ■結論
何もかもこのバカが悪いw
このバカの暴走が、世界中を戦乱に巻き込んだ。
日本は大東亜戦争を決意したはずだが
いざ開戦でフタをあけると海軍の一人のバカの暴走によって
アメリカとの全面戦争になってしまった。
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./ , ' 山本五十六
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww >>574
全体主義にしたのがそもそも近衛なんだが… 戦犯筆頭格は天皇の代理人として、キングメーカーとして絶大な権勢を揮った木戸幸一
2位がアホの近衛文麿
この売国貴族2名によって、大日本帝国は滅亡に追い込まれた >>576
違うよ
陸軍の満州閥だよ
国会図書館に資料がちゃんと残ってる
近代史に詳しい人ならみんな知ってる
日本は軍国主義だったのでは無い
民主主義を否定したナチスドイツと同じ国家主義の全体主義国
その筆頭が統制派のボス東條
英米仏蘭の自由主義国から嫌われた国
アメリカが首相の靖国に参拝に文句を言うのも
内政干渉や中韓への配慮では無い
国家主義の道具である皇国史観と国家神道への牽制
アメリカは絶対に皇国史観は許さない >>578
米英はキリスト教布教によって
自由、民主主義を説いて世界中に浸透したが
真の目的は、その後の商売と金もうけ。
キリスト教が浸透した国は欧米化、グローバル化が促進され
米英の大企業が進出し市場を独占、
地域文化も地域産業もすべて破壊された。
結果、大資本が金の力で何もかも支配する体制になる。
これが米英の帝国主義だが
おまえはそれがそんなに好きなのか? だから昭和天皇が三国同盟にはさんざん反対してたでしょ。
にも関わらずその昭和天皇をヒトラー、ムッソリーニと並ぶ
悪の三大スターの一人に加えてしまった臣下の責任は非常に
重いと言わざるをえない。 >>577
木戸の罪は東條英機を首相に推薦し、その後長くかばい続けたことに
尽きる。 >>578
はあ?
東條内閣の前に全体主義化はほぼ完了してるだろ
東條がどう全体主義化を推し進めたのか答えてみろよ
国会図書館にある資料とやらはなんだ?
その文献名、およびそれが記された文章の抜粋
諸々のソースの提示よろしく >アメリカは絶対に皇国史観は許さない
は?アメリカは、じゃなくてお前個人が、だろ? >>583
アメリカは皇国史観を許さないよ
アメリカは自由と民主主義の国だから
それに刃向かう者には容赦しない
戦前の日本やナチスドイツの様な目に会うだけ >アメリカは絶対に皇国史観は許さない
は?アメリカは、じゃなくてお前個人が、だろ?
どんだけ自意識過剰なんだよw
おまえは神様ですか?www >>586
何を言ってるんだ?
何で自由と民主主義の国で自由主義の盟主であるアメリカが皇国史観を許すんだ?
東京裁判は何の為の裁判だと思ってる?
皇国史観など全体主義は世界の敵、平和の敵だと国連が認める為の裁判だぞ
だからA級戦犯何だ
ナチスの思想が世界の敵なのと同じ様に皇国史観は世界の敵
それを擁護するお前は天皇の敵であり、日本国民の敵、アメリカや自由主義国の敵
つまり反日 >>587
で、早く東條がどう全体主義化を推し進めたのか答えてくれ
国会図書館にあるというその資料の文献名と
どのようなことが書かれてるのかを早く教えてくれ 戦犯横綱はスターリンとルーズベルト
大関は蒋介石とチャーチルと毛沢東 日本の歴史上、木戸幸一ほど酷い奴は見た事が無い
牢屋じゃなかったら、嶋田や佐藤や鈴木に殴り殺されていはず >>588
お前どうしてそんなに頭悪いんだ
東條が全体主義を推し進めたとか関係無い
東條は首相であり閣僚、日本を国家主義の全体主義国として
皇国史観や国家神道を国民に押し付けた責任者の一人
だから東條はA級戦犯であり日本国民や天皇の敵なの
東條が尊皇家だとか昭和天皇から信頼されてたとか関係無い
東條が国家主義、皇国史観、全体主義を否定しない限り戦犯
A級戦犯の様と言うのは、民主主義を否定した全体主義者に対する犯罪
ニュルンベルク裁判でもナチスへの関与の度合により判決に差があるのと同じ
国連が否定してるのは皇国史観や国家神道を使った国家主義そのもの
東京裁判は戦勝国が敗戦国を罰した的な幼稚な知恵遅れの老人的な発想だから馬鹿にされる 老人だから馬鹿にされる
つまり君の要点はこういうことか おれはあたまがいい
おれはアメリカだ
老人は馬鹿にされるのがあたりまえ
非常にわかりやすい論理だな >>507
長州は日露足引っ張りまくりだっただろ
イギリスと同盟してロシアと戦争することになってるのに勝手に「ロシアに勝てるはずかない」とか言ってロシアに行って媚び売り出してイギリスから不信感かってたり >>594
結果論から言っているだろ。普通勝てないよ。
まさに薄氷の勝利。伊藤博文がそう言ってもまちがいじゃない。
まさか、運命とか信じるタイプか?歴史は特定の流れがあるとでも? 奉天会戦の後に、無闇に追撃してたら撤退戦略にはまってしまっていた。
むしろ奉天会戦で国力が尽きたのが運が良かったとしか。 >>596
イギリスと同盟結んでてロシアと戦争が確実になってからわざわざロシア行って媚び売ってイギリスから「本当はロシアと日本はつながってるのか?」と
不信感を持たれてるのがアホなんだろ 戦争に勝ったからドヤ顔でそういうことを言っているが、戦争回避が正道なんじゃないの?
ホントに勝てる確証は皆無だし、負ける危険性の方が大きかった。 >>591
>>576でお前自ら日本を全体主義化させたのは満州閥でその筆頭が東條だと言ってるじゃないか
その説明をしろと言ってんの
わかる?
説明とはそのもととなる根拠と証拠を提示した上での解説ということなのを理解できてる?
だからお前が言うその満州閥が日本を全体主義化させたことが記述されてる国会図書館にある資料とやらの文献名と、どのような内容書かれているのか文章抜粋はよしてくれ
俺はそんなもの見たことないから興味があって仕方ないのだよ
ホレホレはよはよ >>591
ゴメンゴメン
アンカ間違ってたわ
>>576は×
>>578でお前が言ってたことね
でわ
資料に基づく解説と説明をよろしく >>599
このときたとえ回避しても以後の日露の衝突は避けられない
ここでやらな日本本土での衝突になるだけだからどっちが不利なのか簡単なことだろ 満洲事変で功一級と爵位貰った本庄大将は自決
ソ連のスパイに突き動かされて支那事変を泥沼化させた近衛公は服毒自殺
対米開戦を決断した東條将軍は拳銃自殺未遂の後処刑
便所のドアの杉山元帥は嫁に脅迫されて自決
この辺の連中は少なからず亡国の責任を痛感してた
本当のワルってのは戦後ものうのうと生き延びてる 永田鉄山の総力戦思想が一夕会になり
いわゆる国家総動員
資源、生産手段、国民の国家管理
陸軍の積極的な政治関与など国家主義に向かったのは事実で永田の後釜を
石原と争ったのか東條
永田の後釜で動員課長になったのは東條だしな
永田はロシア革命のレーニンを参考にした様だけど
まあとんでも無いよ総力戦思想は
自由の国アメリカが日本をの目の敵したの解る >>602
どんな運命論者だよw
なんでそう言い切れる。結果からドヤ顔しているだけだろ >>604
>まあとんでも無いよ総力戦思想は
>自由の国アメリカが日本をの目の敵したの解る
しかし、当時のアメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトはソ連(共産党一党独裁国家)の
書記長・兼首相スターリンと手を結んで、ソ連(と中国)に多額の軍事支援をしている。
自由を守るための戦争なら、左翼全体主義国家と手を結ぶのはおかしいだろう。 >>606
何で、国家主義よりはソ連や中国の方がまだマシだよ
限定的とはいえ民主主義も基本的人権も認めてる
国家主義には無い、国家主義では国民は国に奉仕する存在
高級官僚と高級軍人以外は虫ケラ同然 >>605
ただの運命論だと言い切る時点でシベリア鉄道の完全開通とビスマルク体制の崩壊によるヴィルヘルム2世の台頭をまったく理解してないのがよく判るレスだなw
こう言ったとこで君はきっと理解できんのだろ?w
もっとかみくだいて長文になってでも細かく説明してやらんと?w >>607
>国家主義よりはソ連や中国の方がまだマシだよ
ソ連ではスターリンが自国民を極寒のシベリア収容所に送るなどして、1,000万人以上を虐殺、
中国では毛沢東が権力を掌握した後、国民を人民公社、集団農場に動員して大躍進政策を
実施、その失敗により 2,000万人〜4,000万人を餓死させた。
それに対して「国家主義」の大日本帝国では太平洋(大東亜)戦争での死者は240万人、又は
310万人だが、そのうち民間人の死者(40万人、又は100万人)の殆どはアメリカ軍の日本本土
無差別空襲によるもの、軍人・兵士の死者200万人は戦闘に関わるもので、高級軍人・官僚に
よる虐殺は皆無だ。
君は未だ、”共産主義”(私は「科学の装い(粧い)を凝らした二十世紀の宗教」と考えている)の
幻想から目覚めていないため、歴史的事実が見えていないのではないか。 >>609
だから何?
お前の知識程度の事を知らない人がいると思うか?
イデオロギーの問題だぞ
スターリンが!毛沢東が!ポル・ポトが!なら話にならんだろ
チェ・ゲバラなら良いのか?
国家主義の問題点が解って無いて論理が幼稚過ぎ
国民、生産手段(企業)、国家予算を国家が独占する国家主義がいいなんて
先進国である日本国民とは思えない >>610
私は右翼、左翼どちらの全体主義(君の言う「国家主義」を含む)にも反対の立場だよ。
>>609では「国家主義」が良いなんて一言も言っていない。
君の ”国家主義よりはソ連や中国の方がまだマシだよ” に対して共産主義国家の悲惨な
現実を示して共産国への幻想を捨てて欲しいと思った訳だ。
戦時中の”総力戦思想”に基づく”国家総動員”体制は、国力10倍以上のアメリカとの戦争、
勝てるはずのない戦争に日本を引きずり込んだ軍部の悪あがきで、この時点で大日本帝国
は国家として破綻していた。
結果として、悲惨な敗北と歴史上初めて本土を異国に占領される屈辱を味わった。
日本人なら誰でも二度と繰り返してはいけないと考えているよ。 まあ全体主義関係無く独ソ不可侵条約と日ソ中立条約が有ってパールハーバーが無ければアメリカは参戦出来ないと思うけどね >>606
開戦の順序がそうなんだから仕方がない
敵の敵はとりあえず支援しなければならない
もし英仏がポーランドを見捨て対独参戦しなければ西方電撃戦はなくその関係のまま独ソ戦が始まれば西側のどこもソ連など支援しなかった ソ連はポーランド分割の共犯でありフィンランドに攻め込むとかドイツと同レベルで自由世界の敵だ
しかし連合国はドイツと全面戦争をしているんだから幾ら共産主義が気に食わなくてもソ連を支援せざるを得ない
ソ連が崩壊すれば英国は継戦はもはや不可能だろう で
ゼンタイシュギガー、ゼンタイシュギガー言ってるゼンタイシュギガー君はいつになったら国会図書館にある資料とやらを提出してくれるの?
嘘なの?
馬鹿なの?
死ぬの?
はやくその資料で満州閥と東條が全体主義を推し進めたこと説明してよゼンタイシュギガー君 全体主義とか国家主義とか皇国史観とか
そういう言い方は全て、
具体性の無いレッテル貼りでしかない。
そういうばくぜんとした抽象論では、本当の責任の所在や再発防止策が
ウヤムヤになってしまう。 もし、英仏がポーランド支援をせず、チェコ解体の時のように傍観したとする。
西方電撃戦はなく、その後独ソ戦が勃発する。 英仏としてはどうしたもんか。
ソ連をブチ倒したドイツとドイツを制圧したソ連、のどちらかが誕生するわけだが、
これは両方とも最悪だ。 どちらかに肩入れして独ソどちらかによる欧州制圧を回避しようとするなら、
やはり、史実のようにソ連を援助してドイツを倒し、共産主義との境界線を西独と東独・チェコの間で引けたのはセカンドベストだった。
こう考えると、英仏がポーランドを見捨てず第二次世界大戦に持ち込んだのは結果オーライではないか。 >>616
その場合は静観になるのでは
どちらも肩入れするには筋が悪く英仏ノ国内世論もまとまらないだろう
日本にしても双方になんの義理もない
勝った方もボロボロでアメリカも控えている西側列強はすぐ安全保障がどうとかにはならんだろう 静観の場合、ドイツかソ連かが欧州の覇者となる。 ボロボロというが、終戦後まもなく自壊してくれればいいが、
なんとか持ちこたえて軍事強国として存続できれば西欧の安全保障に脅威だ。
特に核兵器持ってしまえばね。
50年後のソ連崩壊まで勘定に入れると、英仏は非常に安上がりに第二次大戦をやり遂げたことになる。
第一次大戦とは大違いである。 ドイツが勝った場合共産主義の場合中国の共産化はない
ヒトラーはウラル以西の制覇で落ち着き英国フランスの植民地帝国はそのままで意外と安定するのではないだろうか
ソ連が勝った場合は西側は早晩共産主義と対決せざるを得ないだろうがそこで日本も対ソ包囲網に加われば安泰というものである 第二次大戦中に全体主義でなかった国なんかないだろ。
アメリカだって大統領令で議会とおさず実質的な法律
いくらでもつくれたんだし。レッテル思想ってのはまったく
その通りだよ。精緻な議論しないと意味がない。 >>619
そのシミュレーションは可能性としては有り得るが、恐ろしい世界ではあるな。
日本人としては複雑な感情が残るが、枢軸陣営が敗北して良かったと思う。もちろんこれは
戦後の日本と独伊の繁栄を知っている後世の後知恵ではあるけどね。現代感覚だけでなく、
昭和30年代あたりに今生きている、とか妄想してみると共産圏のもたつきぶりを尻目に高度経済成長と自由主義を謳歌している日本は「勝ち組」だったと思える。
終わりよければすべて良し。 日本と米英仏は犠牲を払いながらも美味しい所を克ちとった。
ちょっと、楽天主義な視点かなw
問題はこれからも「勝ち組」になることだな。これはまた別のお話。 スレ違いすまん。 >>621
市場原理主義だけでは、一部の人間が富を独占する
格差社会がどんどん加速するだけだぞ。
それを抑制するには社会主義の要素を取り入れて
格差拡大に歯止めをつける必用がある。 そもそも米英巨大資本勢力が
金の力で世界の全てを支配しようとしている現状に対し
それに異を唱えたのがヒトラーとナチスじゃないか。
国家はそれらに対し、その支配から弱者の国民を守る義務があると
ヒトラーの主張はこういうものであり
これが国家社会主義
べつにおかしな考えではない。 昭和後期の日本は世界史上最も成功した「社会主義国」と揶揄されてる。
ミンス党はその成功体験を勘違いしたバラマキ政策を行おうとしたがバカだから自壊した。 野党が生き残るには
格差拡大を日本の第一の問題に掲げるしか
もうないだろうな。 何で国家主義や皇国史観が抽象論何だ
具体論だろ
国家主義は普通に自由と民主主義の敵だろ
国家総動員を支持する何て教育水準の高い先進国の人間では無いよ
気狂い沙汰だな
個人の自由どころか、個人の生命・財産まで国家の管理何て
まともな人間なら支持しない @民主主義など虚妄
Aスイスは国家総動員を支持
B国家主義や皇国史観と「個人の生命財産の国家の管理」は関係ない アメリカが援助条件に英仏ポーランドの対ドイツ強硬策を要求している時点で英仏の静観は無い
独ソ日の提携を見ていたルーズベルトの目標はソ連引き離しソ連宥和に傾いたんだろう 松岡のユーラシア同盟自体は第一次大戦前のアメリカ以外の列強が手を組むパターンで筋は悪く無い
ただ、アメリカが離間策を取ることとドイツソ連は手を組むには筋の悪い国だと言うことを忘れている
ドイツのソ連進攻後に日ソ中立条約を破棄してソ連を挟み撃ちにすることを提案している 独ソ戦はヒトラーの個人的な決意から出たものだと解するしか無いなあ。
戦時独裁権力まで手に入れたヒトラーがNOといえば、いかにナチス党員の
強硬な反共主義者であってもとりあえずは服従したろう。フランスからポー
ランドまでの軍事侵攻で停戦にもっていくべきだった 近代世界ナンバー2のロシアですら二正面作戦は絶対避けてとおってきたのに
ナチスドイツは二正面正面どころか北アフリカ含めれば三正面作戦をやったということですごいとおもうが
アホの選択でしかなかったのは動かざる事実 >>633
そりゃ、ヒトラーはあんな陰謀論を信じていて、最後は覚醒剤中毒だったしね。 陸軍統制派の一夕会が日本国民の敵
そのボスが東條
こいつら全員 戦犯 無知で思い込みが強い故にコミンテルンの謀略にはまって、5/15事件と2/26事件を惹き起こした
陸軍の青年将校たちもその列に加えてあげて! >>636
226の首謀者がコミンテルン工作員に騙されていたとする証拠とかあるのかよw >>638
大日本帝国の海軍青年将校が起こしたクーデター未遂事件(1932年の5/15事件)や
陸軍青年将校が起こしたクーデター未遂事件(1936年の2/26事件)は、約30年後の
中華人民共和国で1966年から始まった毛沢東の「文化大革命」における「紅衛兵運動」と
よく似ているとも言える。
どちらも、未熟な将兵や学生たちが要職にある権力者たちの一部を集団で襲い、
引きずり回し、或は殺した点で。
約30年の時間的隔たりがあるが、黒幕が同じであった可能性も捨て切れない。
証拠は何も挙がっていないが・・・・。 戦前の国家主義者は全員戦犯
日本の場合はドイツと比べて教育水準が低くて人材が乏しかったから
公職追放された連中が舞い戻ってしまった
ナチスを一掃出来たドイツを日本の差
責任者が戦争に対する責任を取らなかったのが日本の不幸
だから敗戦と言わず終戦と言う
だから靖国神社の問題一つ解決出来無い
日米安保やりながら東京裁判否定何て自虐史観の固まり >>639
多分手法が類似してくる
敗戦直後のWGPとかはコミンテルン人脈がソ連や中共の洗脳を参考にしてる >>642
どんな陰謀論だw
大体そんなにコミン☆テルンが優秀だったとして、それに引っ掛かるのが馬鹿だろ。
そもそもコミンテルンを最初に育てたのは日露戦争の頃の明石工作だろ。
日本だって同じ事をしてるのに、片方だけを問題視するのはいかがなものか。 ユダヤとコミンテルンの陰謀だよ
当時は金本位制だぞ
世界を牛耳ってたのはユダヤだよ >>644
現代の経営者層でも、官僚層でもそんな類いの事を言う人がいる。なぜか
1986年宇野正美が「ユダヤが解ると世界が見えてくる」という本を出してベストセラーになる。
これは世界経済はユダヤ財閥によって牛耳られているから、これからの経済の動向は、ユダヤ人の動向を見れば解ると言う内容だ。
宇野正美は受け入れられ、読売新聞で好意的に紹介され、経済官僚は基本的に皆読んでいて、宇野は自民の党大会で講演した。
宮崎正弘が対抗本を出しても、信じたい話を信じると言う態度の人は考えを改めなかった。 たしかに近衛の周りなんかコミンテルンだらけで真っ赤っ赤だったのはホントで
その影響やら煽り受けてたのは間違いないが
>>639のいう30年も経って同じ末路方法だからというのはその事実関係証明するにはあまりにきびしすぎ
陰謀でなくただの陰謀論
陰謀論とはファンタジーでしかなく
しかも戦前と戦後で世界の価値観やらドクトリンが大きく変化してるのに
戦前のしかも30年前の論法でやろうなんて
陰謀をお家芸にしてのしあがってきたとこがそんなアホな選択するかいや ユダヤの陰謀やらコミンテルンやらが、後の世界の歴史の流れに合致する傾向があるから、仮に正しいとしよう。
そうなると、日本が世界背服の計画を練っていたとする陰謀論の田中上奏文も、全く同じ理屈で正しいことになって、日本は世界征服を企てた悪の国家だったということになってしまう。何しろ田中上奏文通りに日本軍は侵略しているのだから。
というか、ルーズベルトはあからさまに田中上奏文を信じていたからあんなに強硬だったわけだ。
当時の日本は田中上奏文を軽視したようだが、当時の陸軍でもユダヤ陰謀論は蔓延してたわけで、自分達が同じ事をやられるとは夢にも思わなかったのかいな? 俺は青年将校の方はコミンテルンとまでは言わないけどね
やり方が類似してくるもしくは模倣するってだけ >>650
ハーバートノーマン
赤狩りの時に逃げて自殺した 永田鉄山とか東條とかもろ社会主義者じゃん
陸軍一夕会の国家総動員体制何てアカそのもの
永田の軍事戦略論集に書いてる >>651
そういう人がいたってのは分かるが、陸軍の若手将校全体の思想を統制していたかというと??? 山本は日本を救うために、真珠湾奇襲を決断した
誰よりも日本の未来を見抜いていた、その屈託した先見性
それが山本五十六の実像に他ならない。
.
.
ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ!
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) (彡 |
/ _/ \____/
山本五十六を賛美して毎回射精w
ホラ吹きジジイ 自称歴史探偵団www
半藤一利wwww これだけ時間あげたのにゼンタイシュギガー君は国会図書館にあると豪語してた満州閥が全体主義を推し進めたという史料を提示できない
嘘だったので逃げ出しましたね(クスッ
嘘つきは泥棒のはじまりです >>645
今本屋に並んでいるファンタジーランドがそういう話を書いているな
そういう話を信じ込ませることこそ陰謀とも思えるが 東條がマンネルヘイムくらいの頭脳を持って要ればな
マンネルヘイムなら満蒙は日本の生命線とか安全保障が解ってる人間なら恥ずかしくて口にしない様な事は言わない >>660
東條がマンネルヘイムのような考えだったらそもそも一夕会には入らないだろうし陸軍の要路に配置されることもなかっただろう 日本兵士によるオーストラリア看護師集団強姦、虐殺「バンカ島虐殺事件」オーストラリア公表で世界が大荒れ
ttp://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-47986990
第2次世界大戦中の1942年、オーストラリアの女性看護師の一団が、日本軍兵士たちによって殺害された「バンカ島虐殺事件」。
いま、一人の歴史研究者が入手した証拠から、ある事象が浮かび上がりつつある。看護師たちは殺害前、
日本兵たちに性的暴行を受け、オーストラリア当局がそれをひた隠しにしてきたというのだ。
「この真実を発掘し、ついに公表するには、複数の女性の力が必要だった」
軍事史を研究するリネット・シルヴァーさんがこう言う「真実」とは、1942年2月にインドネシア・バンカ島で、
海の中へ歩かされ、機関銃で銃撃されたオーストラリア人看護師22人の身に起きたことを指す。
看護師たちは1人を除いて全員殺された。
「それだけでぞっとした。でも、殺害前に強姦されていたなんて、語るにはむご過ぎる真実だった」
シルヴァーさんは、新著で詳しく書いた証言について、こう話す。
「オーストラリア軍の高官たちは、悲しみに暮れる遺族たちに、家族が強姦されていたという不名誉を与えたくなかった。
恥ずべきことだと思われていたので。
レイプは死よりもひどい運命と考えられ、ニュー・サウス・ウェールズ州では1955年まで(加害者が)絞首刑による極刑で処罰されていた」 戦犯は東條英機だろ
負けたんだから。
勝敗抜きにして第二次世界大戦での1番のアホはフランクリンルーズベルト一択。こいつの先見の明の無さは歴史上類を見ない >>663
陸軍はユダヤ陰謀論というトンデモを信じていたが、同様なトンデモの田中上奏文を何とかしようとさっぱり思っていなかったのが致命的。
ルーズベルトは田中上奏文をしんじこんでいたからな。自分達がそうなっているなら、敵もそうなっている可能性があるってことすら、思考の外だった。
まあ、東条はフグ計画を支援していたから、単純な陰謀論者ではないしからめ手から米国との和平をそこでは期待していたと思う。 ローズヴェルトが一番のアホというのには異論はないが。あれはあれで仕方のない選択だった希ガス。
まだ、何とかコントロール出来そうな日独を倒してソ連を強大化させちまったが、
ユダヤ人を弾圧しているナチスを赦してソ連を倒すわけにはいかない。米国内のユダヤ系やナチスと戦争している英仏を見放すわけにはいかない。
日本は日本で、南部仏印進駐までやっちまうしこれも不問に付すというわけにはいかない。
対日参戦によって米国は大英帝国から覇権を奪うことが出来た。
結局 米国の覇権確立を成し遂げたローズヴェルトの選択は米国的には大正解だった。
彼の最大の誤算は中国の共産化だが、これは蒋介石があまりに無能すぎたことが理由で
ローズヴェルトが不明だったわけでもない。 >>665
一番のアホは、ハワイを攻撃なんかした
バカの山本五十六だろw 妄想戦記では負けた側がああしていればこうしていればと繰り言を並べる訳で第二次世界大戦では日本とドイツに顕著である
勝利した連合国側ではそういう戦記はほとんど見られない 日本も日露戦争でもっとこうしていればという話がほとんどないのと同じである
ルーズベルトがアホということは 妄想戦記的には実際の結果よりさらに米国の国益を増す結果が要求される
それはファシストとコミュニストの両方を完全に撃滅するとともに欧州植民地帝国を解体
軍事的政治的にアメリカの絶対1強状態にし かつ全世界をアメリカの市場にして経済的にも完全に支配するくらいの結果が必要だろう
それはルーズベルトがいかなる選択をしていけば達成されるだろうか ルーズベルトが原爆の知識を得たのは、ソ連との密約後だからなあ。
結果論からアホって言っても仕方ないかと。 後知恵でルーズベルトにアドバイスをするとしたら
まず、アインシュタインの書簡受領後即マンハッタン計画を発動
これで原爆の完成は2年から3年早まり1942年、遅くとも1943年中に完成できる
続いて独ソ戦開始後、ソ連はレンドリースの対象とせず一切の対ソ援助は行わず
英国にも対ソ援助はさせない
これで独ソ戦は泥沼の消耗戦となる
さらに日本の真珠湾攻撃後の演説において、あくまで宣戦布告する敵は日本のみであり
欧州には関与しない旨はっきり宣言する
これでヒトラーの対米宣戦はなくなり、アメリカは太平洋戦線に全力を投じられる
以上の処置により1944年頃までに日本を撃滅、その時点で欧州ではできればドイツが
ソ連を撃滅していると話は早くドイツに宣戦布告、大量の原爆をベルリンほかに投下し
ドイツを滅亡させる
大戦終結時点で、もはや列強は存在せずアメリカは唯一無二の世界帝国となり共産主義も全体主義も帝国主義も
駆逐されたパックスアメリカーナが長きにわたり続くこととなりルーズベルトは永遠に称えられるであろう 戦後のライバルは独ソだからこの二国を殲滅すれば良い
極東は戦争したくない日本と強大化出来ない中国だから後回しでも良い
日本の戦闘力と中国の経済力は後の脅威になりうるのでその後のケアは必要 何で後付け解釈が延々罷り通るんだよw
後付けなら神の座から偉そうに色々言えるけどさw
一度後付け解釈なく、原爆もないって設定で言えw 後知恵でルーズベルトにアドバイスするとしたら、
アホレス>>669を真に受けないことだな。
別に日本人から称賛を受けないまでも米国民 西欧諸国 ソ連 中国から十分な歴史評価を得ているので
それで十分である。
ソ連を甘やかした尻拭いはトルーマンとレーガンがやってくれるのでヤルタ会談後に安心して死ね。 ルーズベルトはみずからの公約をことごとく破った
歴代大統領筆頭の無能のはずなんだがな
(´・ω・`) >>672
何で後知恵万歳になるんだよw
レーガン大統領が生まれるかさえ定かじゃないぞ。 陸軍も大陸にいた関東軍司令官梅津美治郎、支那派遣軍総司令官畑俊六、
予備役だが朝鮮総督南次郎の3大将は対米開戦に反対していた。
梅津はそのため、東條の後に参謀総長引き受けるのを嫌がったくらい。
対米開戦に突っ走っていたのは、参謀本部の田中新一らの作戦部と、
陸軍省軍務課長の佐藤賢了、海軍の伏見宮博恭と第一委員会くらいしかないんだが。 対米開戦を求めていたのは軍部よりマスコミと世論なんだよね
それに迎合した軍部の一部が暴走したからああなった >対米開戦を求めていたのは軍部よりマスコミと世論
それはない。
南部仏印進駐で石油が禁輸となり、海軍の一部が強硬派になったのは確か。
その筆頭は伏見宮。嶋田繁太郎海相も伏見宮の一言で避戦から開戦論者になった。
ただ陸軍が、大将たちが反対しているのに、中央の少将以下が突っ走った。 >>677
そもそもそういう強硬派の背中押しになったのが国民世論とマスコミ
マスコミ世論を利用して軍内での権力闘争に勝つための強硬派だぞ
とくに陸軍に対してな
もはや国の体裁をなしてないオランダだけに宣戦布告してアジアオランダ領を切り取れば石油確保できたものを
わざわざアメリカに喧嘩売ったのも一概に海軍の仮想敵国がアメリカゆえにのことだ 戦史叢書の『大本営陸軍部 大東亜戦争開戦経緯』を書いた原四郎や稲葉正夫の話だと
海軍全体が英米不可分論でガチガチに固まっていたというんだな。
蘭印の油田地帯だけを取るという発想がなかったそうだ。
特に山本五十六が英米不可分論を強硬に主張したらしい。
日露戦争以後の海軍にとっては、アメリカ海軍が仮想敵国だから変えられなかったのかね。 アメリカと戦争するのは海軍だろ?
どうするかは海軍が判断すべき問題で
陸軍には関係無いだな。 実際、陸大では1943年まで対米戦の戦い方を全く教えていない。
陸軍と海軍で別々の戦争をしていたんだよ。 山本五十六がどうしても真珠湾奇襲をやるというから
海軍は対米開戦やむなしでまとまり
それじゃ陸軍も断ることは出来ないから
陸軍も仕方無しに、南方作戦を了承しただけ。 稲葉正夫の説明によると、日本軍と政府は、
作戦計画を決定した後で戦争計画を作成していたそうだ。
ボトムアップで戦争をしているんだよ。
対英米蘭蒋戦争終末促進に関する腹案を見ても、
どうやって戦争を終わらせるつもりなのか、全く考えていなかっただろ。 >>683
海軍がハワイを攻撃するなんて話しは
政府は聞いて無いから、戦争計画もクソも無いわ >>684
そういう戦争の仕方をしていたら、絶対、アメリカに勝てないのは分かるだろ? 帝国陸軍がとか帝国海軍がとか関係無い
小国フィンランドの生残り大国日本が原爆まで投下され滅びた
これはマンネルヘイムと東絛英機の作
マンネルヘイムの様な人がトップであれば、国難の時にはリュティの様な人物が現れるもの
安倍や東絛との大きな差 ■フィリピン 高等学校用「フィリピン国の歴史」(一九八一年版)
日本軍の残酷さとくに地方での女性に対する邪悪な扱いは、多くの市民がゲリラになる
要因の一つであった。多くのフィリピン人は、有罪無罪を問わず捕らえられ、サンディアゴ砦や、
日本軍が接収し刑務所とした他の施設に送られた。家に戻ることができた者にしても、不自由な身体となっていた。
■インドネシア 中学校用「社会科学・歴史科 第五分冊」(一九八八年版)
日本時代にインドネシアの民衆は、肉体的にも精神的にも、並はずれた苦痛を体験した。
日本は結局独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。
■ベトナム 十二年生用 「歴史 第一巻」(一九八四年版)
もう一つの非道な政策は、日本への供出用と戦争の備蓄用とのために、食料、とくに米の
強制かつ廉価な買いつけをしたことである。この非道な政策こそ、市場における深刻な食糧
不足をもたらし、一九四五年初頭の数ヶ月の間に、北部で、二〇〇万人以上のわが同胞が餓死した直接の原因となった。
■シンガポール 中学校初級用 「現代シンガポール社会経済史」(一九八五年版)
日本軍がシンガポールを攻撃したとき、人々は戦争の恐怖を体験しなければならなかった。
日本軍が島を占領した三年半の間は、さらに大きな被害と困難な状況が待ち受けていた。
この時期は、日本軍占領時代として知られている。
■マレーシア 中学校二年生用 「歴史のなかのマレーシア」(一九八八年版)
「日本は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。日本人はマラヤを、まるで自分たちの
植民地であるかのように支配した。今度は彼らがイギリス人の座を奪ったのだ。日本の支配はイギリスよりずっとひどかった。」
「日本がマラヤを占領したとき、彼らは中国人に対して、厳しく乱暴だった。彼らはすべての
中国人は反日であると疑っていた。シンガポールを占領したのち、日本は数万人の中国人を殺した。
■ミャンマー 八年生用 「ビルマ史」(一九八七年版)
日本時代にもっとも強大な権力を見せつけたのは、日本軍のキンペイタイン(憲兵隊)である。
一般の国民は、憲兵隊の思うがままに逮捕され、拷問され、さらには虐殺されたのである。 山本五十六の犯罪
@中国に対し不法な都市無差別爆撃を主導
多数の中国国民を殺害
日中戦争を勃発させた罪
Aアメリカ・ハワイに対する不法攻撃
アメリカ人2000人を殺害
B配下の部隊で多数の捕虜・民間人を殺害処刑させた罪 >>691
ワザとじゃないだろ
山本は勝つ気で博打をやっている。
負ける気で博打なんかやらんわ 米国駐在武官経験あってアメリカの事情を熟知してるのに勝つために博打などうったらダメだろ
博打うたんと勝てないような戦争をなんとしても止めるのが山本の立場、とるべき道だったはず >>693
そうなんだけど、戦争やれってのが上の命令だからな。仕方ない。
絶対駄目だと腹を切る覚悟で反対してほしいものだが。
海軍反省会でも、あいつとあいつは戦争賛成派と具体名で指摘されていたんだっけ。 五十六は敗戦革命主義者だろ。そもそも勝てる戦争を
わざと負けるよう仕向けたふしすらある >>694
山本は近衛にアメリカと戦って勝てる見込みがあるかを質問されたとき、
「1年半かそこらは存分に暴れてみせる」と無責任に回答した。
必ずしもアメリカと戦うことを命じられたとは言えない。
むしろ山本が「ムリだ」とハッキリ言えば、近衛も東條もアメリカと戦争しなかったはず。 >>694
上の命令だろうとなんだろうと絶対に首を縦にふらないのが山本の最大の仕事だったはず
腹を切れば後釜にいいなりな奴据えられたら終わり
とにかく山本の仕事は首を縦にふらないことなのにそれをした
これが戦犯たるゆえん
その裏には軍人としての野望や業が見え隠れしてるのは明らか
結局、軍人としての自分を抑えることができなかったことで滅亡の道へ引き込まれることになる
知識あるものが正しい判断しないとこうなるという典型例 五十六の罪を隠蔽するやつは反日共産主義者だ
逮捕しろ 国民に対して狂ったように戦意高揚を煽って、
日本を侵略戦争の道に陥れた朝日新聞が最大の戦犯だろ
昭和5年の中村震太郎大尉事件で、朝日新聞を筆頭にマスコミは「暴虐シナを應徴せよ!」
「日本政府は弱腰だ!」の大合唱になり、マスコミに煽られた国民が政府や軍を突き
上げて、全国的な騒動になり、それを見た石原莞爾中佐が「今、軍を動かせばマスコミや
国民は軍を支持する」と判断して起こしたのが満州事変。
それが軍の暴走と昭和15年戦争の始まり。朝日新聞は自分達の戦争犯罪に関して
何の反省もなく、今でも共産シナの軍事侵略主義を盲信しているけど マスコミで煽って輿論の地均しをしてから会議で決定
米内。永野、山本です 五十六を正義の勇士みたいにまつりあげることで
日本はアメリカと戦争するしかなく、しかも日本が
邪悪な侵略国家だったと思わせたいウォーギルド
プログラムによる陰謀
日本敗戦の全責任は五十六にある
そもそも対米開戦などする必要はなにもなかった ゾルゲ事件と海軍上層部が連想されない不思議ニッポン WGIP=山本五十六賛美論
日本のマスコミは足並みをそろえ
いまだにその洗脳活動をやっている 日米戦の事実上の宣戦布告はハルノート。
米国が姑息に「ハルノートは宣戦布告ではない」とか言ってるのを見ると
笑っちまうな。日本はハルノートを突きつけられて、御前会議で開戦する
しかないと決定。 ハルノートは海軍と外務省が不正に裏で結託し
最後通牒だと、
日本政府と陸軍、日本国民を
だました内容が伝えられた。
この海軍・外務省による重大な不正行為は
ウヤムヤにすべきせはない ハルノート=最後通牒 だというのがネットでしつこく書いている人たちのテーゼだから
幾ら根拠を示しても、忘れたころに「ハルノートがどうの…」と書き込み始めるんだよなw
アメリカの新聞にハルノートを公開して、アメリカ世論に訴えるという作戦すらあったのに。 東絛とマンネルヘイムを比較すれば解る
マンネルヘイムに比べて東絛英機のレベルの低い事
東絛みたいなのが出世して国のトップになる日本は敗戦して当たり前 ★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100%責任がある 大山事件を自作自演だとかいうやつまだいたのかw
どうしてもあれを自作自演にしないと都合悪いんだろなw アメリカは中国の市場にアクセスするために必死に日本に圧力をかけて民国を支援してきたけど、結果できたのが共産中国
逆に国内市場を食い荒らされ、関税かけて何とか対抗しようとしている始末
このアメリカの「中国相手に商売して儲けられる」って考えが太平洋戦争の最大の原因じゃないかと思う >>712
また現在の神の視点からのドヤ顔批判かよw >>710
大山事件は海軍の自作自演で間違いない
笠原 十九司が非常に多くの一次資料を示して
論文として立証している。
この事件に関しては、過去だれも検証していない。
当時の海軍発表の内容をそのままが
事実であるかのように伝えられてきたが
とんでもない大嘘だな。
笠原が初めて検証し、その結果、
海軍があらかじめこの事件が起こることを知っていて
準備周到に対応してるのが明らかになり
海軍の自作自演だったことは間違いない。 >>712
共産中国もアメリカのお膳立てですが何か? まあソ連東欧中国北朝鮮東南アジアは完全にアメリカの失敗
イギリスの中東アフリカの失敗とあわせて第二次大戦に勝者はいない若しくは大分価値が薄まってしまった 日露戦争後の日比谷焼き討ち事件は割とターニングポイントだと思ってる
あれで民衆の前のめりの姿勢に向いた外交をやるようになった >>714
で、でたぁ〜ッ!www笠原wwww
まだこんなの信じてる化石がいるとはww >>604
やっぱり永田鉄山が太平洋戦争の元凶だわな >>653
陸軍は英米の自由主義を徹底的に嫌ってた、なぜなら軍事費を削減するから
陸軍は全体主義を崇拝してて親ドイツに親ソ連だった。 【闇速報】カナダで30年の間に先住民族の虐殺が繰り返されていたと判明、被害者1200人〜数倍で沈痛へ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1559611179/
日露戦争後の米国の日本への異常な警戒心と敵意の高まり、日米戦争への流れはこの問題を抜きに語れない。 アメリカまで赤かぶれたからな
笑いが止まらないスターリン >>714
ちゃんと立証などされていませんよこれw
あなたこれのどこ見てそんなこといってんの?w
この論文学会ではだから否定的なとらえられ方してるじゃないのさ
論文風情みたとこで
大嘘だとか自作自演だったと言い切る時点でただの笠原信者でしかないね
残念
もう一度勉強し直し 長野県民が悪い
あいつらが欲かいて中国大陸の土地を奪おうとしなければ
軍もここまで無茶しなかった >>713
戦前から民国はグダグダで腐敗して国民の支持も無く、敵対する日本からはまともな交渉相手ともみなされず
そんなのをはるか太平洋の向こうから支えるなんて無理ゲーすぎるだろ。
それに、日本だって満州国は支配してたけど中国本土相手に儲けてたわけじゃないしな >>723
笠原論文に反論があるなら
右派系の学者や文化人が反論すべきだが
なぜ沈黙している?
従軍慰安婦と南京虐殺では反論で大騒ぎするくせに
大山事件だけはダンマリで完全沈黙
日本はこの事件だけは、歴史から抹殺したいかのように
だれも語ろうとしない。 >>726
はいはい
笠原活躍
ワロスワロス
はい勉強し直し >>727
反論できないようだから
大山事件は海軍の自演の謀略だった
ということは確定な 東大新人会と海軍敗戦革命閥
戦後の出世頭はそれぞれ読売新聞の渡部恒雄と海軍の中曽根康弘 >>728
オマエの脳内でなww
こんなとんでも本信じてるのはオマエくらいなもんだわw 第二次世界大戦の「戦犯」は、
@国際金融資本
A左翼(コミンテルン)
B人種差別主義者
こいつらが「戦犯」であることは確定している!
こいつらのせいで、どれだけの日本民族が苦しみ、死んで逝ったことか。。。 >>731
それじゃ何で右翼勢力は笠原論文に
まったく反論しないんだ?
従軍慰安婦や南京虐殺では猛反論するくせに
大山事件だけは、ダンマリで完全沈黙w 右翼は知らないが、真面目な実証主義者は相手にしないだけだ>笠原本
トンデモ本だと見ているから。 >>735
どこがトンデモ本なんだ?
示された一次資料は膨大な数。
大山中尉の日記、関係者の当時の証言記録
海軍省の遺族への電報や、昇進を上奏した当時の記録と日時、
葬儀では海軍大臣、軍令部総長他、天皇からも花輪と金一封届くなど
まるで大将が戦死したかのような異例な対応など
また新たに創設された木更津、鹿屋の海軍航空隊の異常に迅速な行動
(盧溝橋事件の直後に実質的に中爆撃命令が発令されていた)
事変勃発後に海軍が獲得した臨時軍事費など
このような多くの一次資料と動機の面から
海軍の謀略であったのは間違いないと結論つけている。
だれが見ても、そういう結論以外にない。 旧海軍は大陸、太平洋でなるべく戦線を伸ばして消耗が増えるような作戦をワザとやったんだろう
いまだに中心的に語られないのはなさけないね >>734
その観点だけでしか見れてないオマエの実に狭量な解釈で真実だったとか草しかはえんね
これほど笠原なんかに洗脳され陶酔してるステレオタイプなかなか世の中にいないなw >>736
信者盲信乙
これほど過去に捏造やら甘い立証理論で問題幾度も起こしその都度叩かれて訂正改定繰り返してきた笠原推しとかオマエ笠原本人だろww
笠原なんて信じるも信じないも貴方次第の都市伝説作家やんけww
これを確定とかいってるあたりでオマエ終わってる
勉強一からやり直しな >>739
相手するなって
そもそもこの手のキチガイはどんな板にもいる。
そして長文で講釈たれるも相手にされず「はい俺の意見正しい!はい確定!!」といい、ソースは脳内妄想か誰にも相手にされてないとんでも本が根拠 大山事件をどうしても自作自演にしないと都合の悪い勢力の工作丸出しで草しかはえん
自作自演だろうと今までどおりだろうと海軍がその後とる行動、方針に変わりがないのに自作自演にする意味もないのにアホやろw
しかもこの説における首謀者と実行犯も個人特定できてないで確定とか本能寺の変秀吉黒幕説で確定いってるレベル
あたまがお花畑 違うだろw
それより>>742が>>736と同一だと思うがねえ海軍ガーさんw
あんた、いつも自分が自演してるから すぐ他の人も自演していると思い込んで
「自演がー」と叫びだすw。
その悪い癖を直しなさいよw 自分がコロコロしてるから、相手もしてるに違いないというシナチョンの発想に笑える 大山事件が海軍の謀略だとすると
大変なことになる。
これまでの日本の歴史観、戦争に関する通説はみんな崩壊し、
大嘘だらけの話だったことになる。
すべてを見直す必要がある。
この事件はそれほど重大な事件である。 笠原のいってること鵜呑みして信じてるとかやべー奴w >>746
半藤のいってること鵜呑みして信じてる奴のほうが
アホですが? >>747
半藤?
ダレソレ?
知らない奴のことそもそも鵜呑みにも信じることもできないんですがアホですか?wwww >>747
ああ
今ぐぐったけど昭和史書いた奴かw
読んでもいないので鵜呑みにも境信じてもいませんがw
妄想がとても激しくトチ狂ってるところがまさに笠原を盲信する人らしいですねww ★日中戦争は予算拡大を目論む山本五十六らが
謀略によって引き起こした侵略戦争である。
第二次上海事変は日本の海軍が予算拡大を目的に
自作自演の大山事件を起こして
それを口実に都市無差別爆撃を強行したために
勃発した戦争。
この日本海軍による都市無差別爆撃は世界中から非難され
世界中が日本を侵略国家だと判定し
中国も国共合作が実現し、抗日で一致団結した。
すべての非は、予算拡大という利権目的で謀略を企て
戦争を勃発させ泥沼化させた
日本の海軍に100%責任がある 【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】
■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的)
海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ
盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作)
山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち
それを妨害するために中国都市空爆を強行したと考えられる。
その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、
中国に対する計画的な侵略戦争である。
当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、
直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。
第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。
山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化)
共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。
戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。
ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。
アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説)
(満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。) 【】日中戦争の原因は【】
山本五十六がどうしても中国空爆をやりたかったから
【】対米戦争の原因は【】
山本五十六がどうしても真珠湾奇襲をやりたかったから 山本五十六がいなければ、満州事変も日中戦争も真珠湾攻撃も起きなかったと言うと、そうは言えない気がするねえw 海軍予算を多く取っても、飛行機を大量生産する工業力も、
それに乗せる搭乗員を大量養成する能力もなかったのが、
戦前日本の実力なんだがな。
笠原本は、まったくの妄想。 「阿南陸相は、なぜ『米内海相を斬れ』と言ったのか」戦争継続?海軍の責任追及?〜四式戦闘機弁務官丙型さんのツイートから
https://togetter.com/li/852704 結局大山事件を自作自演しようと今の歴史の通説どおりにしろ海軍がとる行動方針、とった行動方針はなんらかわることないし現に変わってない
つまり自作自演する必要がそもそもどこにもないのにこれほどここにこだわってどうしても自作自演にしないと都合の悪い奴がいる時点でお察し >>756
海軍がやった空爆と陸軍の上海派兵
これにはまったく正当性がない。
上海事変は海軍によるデッチアゲ事変だった
ということ。
この年に海軍軍縮条約から脱退した海軍は
対米戦争に向けて強力な連合艦隊と地上航空兵力を配備すべく
莫大な予算を得る必要がある。
それを正当化すべく日中戦争を勃発させ、アメリカを挑発し
対米脅威論を宣伝した。
こういうことですわ。 >>757
大山事件を論じてんだが空気読めない系?
それとも読解力ない系? 日中戦争の始まった1937年度の海軍のマル3計画は
1942年までに強力な連合艦隊および航空隊を
編成させるというもの。
これは予定通り実行されたが
これは日中戦争のバブル景気のおかげ。
そして海軍は予定通り
アメリカに戦争を仕掛けている。 >>758
帝国議会では海軍に対し
そのような莫大な兵力が日本に必要なのかと
再三追及されている。
そういった批判をかわすため海軍は
大山事件を最大限に利用している このように海軍はアメリカを
挑発しまくっているが、それにしては
アメリカの対応は日本に甘い。
ルーズベルトは隔離演説で日本を非難し
それなりの対日経済制裁を実行したが
本来ならもっと日本を非難すべきだが、しなかった。
これにはアメリカの事情がある。
アメリカはソ連の協力を得て
ドイツの勢力拡大を阻止したいと考えている。
アメリカが一番困る事態は、日本が対ソ宣戦布告すること。
これだけはアメリカは絶対避けたい。
日本の海軍が中国で暴れてもらうことは、むしろアメリカも願うところ
ようするに、海軍の思惑とアメリカの思惑が
一致している。 ようするに海軍はマル3計画に合わせて
その間、日中戦争を泥沼化させアメリカを挑発し
継続させていた。
議会からそんな大艦隊兵力が日本に必要なのかとの
批判をかわすため。
一方アメリカも、日本が対ソ戦に向かうことを阻止するためには
この日中戦争の泥沼化は、そのまま続けてほしいというのが本音。
だからそのまま日中戦争は泥沼化が継続した。
そして行き着くのは当然のごとく対米戦争。
海軍としては、いまさら元へは戻せない。 このように海軍を軸に検証すれば
日本が不可解な戦争の泥沼へはまっていく経緯が
じつによくわかる。
しかし日本ではこれはタブーで
だれもやらなかったが
笠原は日本で初めてその視点で検証した本で、
その点は大いに評価できる なにひとつ大山事件が自作自演である必要性を証明できないままダラタラと無駄に長文垂れ流しただけのただの笠原本人によるトンデモ本作者笠原アゲ工作の一部始終ということでこれはおkそうね >>765
動機はちゃんと書いてあるが?
議会での批判をかわすためと。
中国人はこんなにも残虐で、日本人がひどい目にあっている。
中国に報復が必要。暴支膺懲。
海軍は記者クラブを使って大山事件を
このように宣伝していた。
これが中国都市爆撃を正当化する海軍の理由。 >>766
で、じゃあその首謀者と実行犯は?
そう言い切り通説を覆すなら最低限ここがクリアされていないとならん立証条件のひとつだが >>767
米内と山本五十六に決まってるだろ。
これに関しては直接の証拠はないが
多くの状況証拠、海軍省の動きと
海軍の当時の立場、動機の面から
海軍航空隊を動かせる
海軍トップの犯行であるのは間違いない >>767
そもそも通説とやらは、海軍省発表の内容そのまんまじゃないか。
そんなものを信じろと言うほうが
お笑いだわな >>768
ハイ、このとおり簡単に化けの皮剥がされて笠原本が都市伝説系トンデモ本であること確定してしまいましたwwwww
だから笠原は本能寺の変秀吉黒幕説となんら変わらんレベルのイタタタ本であるといっとろうがwwww
信じるも信じないもオマエ次第の笠原本
オマエはこんなトンデモ本を盲信してさもそうであるかのように工作してるわかりやすいアレな奴ということw
これも確定ww >米内と山本五十六に決まってるだろ。
>これに関しては直接の証拠はないが
クソワロスwwwwwwwwwww >>770
バカしかいないのか?
ちゃんと反論して論戦できる
正常な人間を連れてきてくれ バカはこのようにわめくだけで
何一つ反論できませんw >>769
それが現状学会での認識と見解
ということはそれが一般認識による歴史なの
お笑いはオマエのほう
オ・マ・エm9(^Д^)プギャー >>774
どこの学会で大山事件の通説を発表してるんだ?
とりあえず、その内容を書いてくれ 大山事件は海軍による自作自演
もうこれはだれの目にも明らか。
汚い海軍を象徴するトンデ事件で
日本史上、最低の恥さらし事件w なんで笠原論文に対する反論本が
一つも出てこないんだ?w
南京虐殺と従軍違反筆は
大量にわいてくるのにな。 >>774
おまえみたいな、まともな会話すらできない頭のおかしいアホが
笠原本えお否定するということは
笠原本が正しい何よりの証拠だわな このバカさはらはやっぱ読解力ない系な工作員であることがレスからわかるなw
大山事件が自作自演かどうかについて論じてるのにどうしても話をその後の海軍の爆撃機と南京戦あたりに話をすり替えようとヒッシになってるあたりでみんなお察しw
オマエの住みかの日中戦争や満州事変スレに戻りなw
でなきゃその辺の話にスレがなったら来なさいよw
空気これほど読めないアホもめずらしいw 笠原が発狂のキチガイ連投中
証拠もないのに大暴れwwwwww 海軍批判を書くと、それに抗議でわいてくるのは
こういう障碍者のような会話のできない
ゴミみたいなやるばかり。
海軍を擁護するのは、こんなのしかいませんw 誤字が多すぎて訂正w
海軍批判を書くと、それに抗議でわいてくるのは
こういう障害者のような会話のできない
ゴミみたいなやつばかり。
」 海軍を擁護するのは、こんなのしかいませんw >海軍トップの犯行であるのは間違いない
軍部の暴走により日本は大戦に突入した
言ってることがこれと一緒wwww
ぼわぁ〜としたハッキリしないものすぎなのに決めつけw
海軍のトップってだから誰よ?
軍部の誰よ?wwww >>779
こいつやべー奴wwwww
証拠もないと自ら言ってるのにこの盲信wwww
ハイハイ
宗教宗教
笠原教笠原教wwwww
カルトカルトwwwwww 日中戦争の始まった1937年度の海軍のマル3計画は
1942年までに対米戦争が可能な連合艦隊および航空隊を
編成させるというもの。
軍縮条約の交渉を意図的に破たんさせた海軍は
すかさず軍拡計画を作り予定通り実行されたが
これは日中戦争のバブル景気のおかげ。
そして海軍は予定通り
アメリカに戦争を仕掛けている。
この海軍による暴走の始まりは
大山事件という海軍のデッチアゲ事件ではじまった。
こんな汚い謀略を考えるやつは、まあ
山本五十六以外にいないだろうな。 >>778
オマエ以外はトンデモ本だってわかってるからしないだけだぞwww 山本五十六の盲信者は
こんなのしかいません
こいつらはアホですw
完全なカルト信者です 誰ひとり山本五十六が正しいとか信じてるとかアゲ発言ないのにどうにも山本五十六推しだと思い込んでしまうこの盲目さですべてがわかるというwww
もはや統合失調ですねw
盲信者は笠原本が正しいといってるオマエだけで
他の人は普通に判断でき発言してますよw
結局キチガイってなんでも敵にするし敵にみええるからキチガイなんだよねw
まずここでこんなことしてないで病院いったほうがいいなw 笠原の与太話を信じ切って、5ちゃんねるに粘着してる奴って痛いよなあww
そのうちに、包丁持ち出して暴れだすんじゃないか。世間から隔離した方がイイかも。 アホの五十六信者がなにをわめこうが
事実は判明している。
日中戦争の始まった1937年度の海軍のマル3計画は
1942年までに対米戦争が可能な連合艦隊および航空隊を
編成させるというもの。
軍縮条約の交渉を意図的に破たんさせた海軍は
すかさず軍拡計画を作り予定通り実行されたが
これは日中戦争のバブル景気のおかげ。
そして海軍は予定通り
アメリカに戦争を仕掛けている。
この海軍による暴走の始まりは
大山事件という海軍のデッチアゲ事件ではじまった。
こんな汚い謀略を考えるやつは、
山本五十六以外にいない。 山本五十六の経歴
1934年 ロンドン海軍軍縮条約予備交渉
日本も締結していた海軍軍縮条約の改正交渉だ、ここで山本五十六は
戦艦・空母を全廃すべきだと無茶な提案をし意図的に交渉を破たんさせた。
1935年
山本五十六 航空本部長に就任
1936年
2.26事件勃発 主に海軍関係者が利権勢力と癒着した君側の奸として襲撃された
山本五十六 海軍次官に就任
木更津海軍航空隊開設
海軍初の地上航空部隊であり、山本五十六らが開発した96陸攻が正式採用確定、配備された。
1937年
海軍は予備交渉での声明通り海軍軍縮条約から脱退。無制限に艦船製造が可能になる。
8月 船津和平交渉 大山事件勃発 第二次上海事変 海軍渡洋爆撃を強行
日中全面戦争勃発 また統合失調のバ笠原が発症大発狂してんのかwwww 戦前の東北「東北の農村を助けるために軍は中国へ侵略していくべきだ」
戦後の東北「国は東北の振興につかうべき予算を大陸に使い込んだ」
東北こそ日本国民の敵ではないか? 今 NHKで「東日本流外三群誌」の話をやってるが、東北人って、ほんとにクソだな。 >>799
そうだね。津軽外三郡史を学者として認めた古田武彦は本当にクズだね。
やはり邪馬台国九州説唱えるだけあるよ 一夕会の連中が満州事変をやらかしたからね。大体、大日本帝国は韓国併合までで十分な広さだった。それ以上は手に余る大きさ。
ソ連の影響拡大を恐れて満州事変をやらかしたんだろうが、今度はそれを真似して
支那派遣軍やら武藤やらが暴走しだした。
そして蒋介石のアメリカ巻き込み作戦にまんまと乗る東條ヒデキ。 ロシア革命までは日英露協商あるから英露と支那の利権を分けるだけだったからね
本当に大陸型の革命は疫病みたいなもんだ >>802
海軍信者はまず、海軍悪玉論に反論してくれ。 事のきっかけ、最初、あらゆる軋轢の源流をつくったのが陸軍
それを収集せず無駄に拡大した海軍
どちらも悪玉 戦術だけ教えて、戦略を抜かして教えたメッケルが悪い 徳川家康が将軍を北朝鮮並みの世襲制にし、
ほぼ外国との貿易を行わず、日本を弱体化させて、
黒船来航で不平等条約を結ばざるを得なかくなった。
よって、戦犯は徳川家康。 >>809
すごい斜め上からきたなw
征夷大将軍は源頼朝により世襲できるという慣習ができた
家康はだから世襲できない関白よりも将軍を選んだ
また、家康の時代は世界に対して武装中立を可能にするだけの力があった
家康はカトリックをしめだしただけであり貿易を限定したものではない
物理的に貿易に規制をかけたのが家光である
黒船による開国、不平等条約は産業革命によるヨーロッパの変化を研究しなかった結果にすぎず
田沼時代まで鎖国政策下にありながら幕府は海外情勢の研究やインフォメーションの精査をしっかりやっていた
この時代まで世界に対する武装中立は保たれていたのであるが
田沼レジームの完全否定による松平定信の寛政の改革によりその海外研究が急激におろそかにされていく
そしてきわめつきが徳川家斉
この子作り以外なんもしない無能将軍が徳川治世最長の政権として50年君臨し続けるという悪夢
くしくも家斉時代に産業革命による大変革が起き、それに対してなんの対策もしなかったことが君の言うソレになる
徳川政権下の泰平の眠りは250年でなく、家斉の50年の眠りのことを言い示すものである
つまり君の理論からいくと
戦犯は徳川家斉になる
そしてその後ろに松平定信
次に徳川家光と続く
そしてその元となったのが源頼朝と君の理論でいくならそういうことになる 鎌倉幕府は将軍世襲制が確立したと言えるのかな?
源氏将軍は3代までだし、2代と3代は兄弟で、しかも自滅した。 >>811
頼朝の男性子孫すべてが将軍になってる時点で世襲である
3代までで直系がすべていなくなったのだから3代だから云々とかまったく関係ない
こういうの論じるに数の多さなど意味をなさないことは朝廷の慣習をみたらすぐにわかること
3代だからダメだけど15代ならいいとかまったくもってナンセンス
そもそも世襲がなかったものに次代をその子が就いた時点で世襲である ドイツがポーランドに侵攻した時宣戦布告だけして動かずポーランドを見捨てた英仏が悪い
ポーランドはドイツの猛攻 ついでにソ連の背後からの攻撃に一ヶ月頑張った
あの時英仏が全力でドイツ西部国境を越えていればほとんど空っぽの西部工業地帯は苦もなく落とせた
そうなればドイツはヒトラーの神通力もここまででクーデターにより穏健な中道政府ができたかもしれない
いずれにしてもドイツにとっては早期に敗北講和していた方が遥かにマシだった
そして西側世界の敵はソ連邦となり日本は対ソ牽制のため西側と協調する余地も出てきたかもしれない
それか英仏は逆にポーランドを見捨てて参戦しなくてもよかった それなら次に起きるのは独ソ戦であり西側連合国は残った方と交渉なり戦争なりすれば良い
英仏の中途半端な対応が大戦を泥沼化したのではなかろうか 田舎者ヤンキーの長州藩が運良く戦いに勝って幕府を終わらせる→天皇に政治の権利を戻す→天皇側は250年間政治してなかったから当然出来ないから長州に丸投げ→結果長州藩のやりたい放題 韓国や中国なんていらなかったのに長州藩が日本を軍国主義にして進出→結果、現代まで残る遺憾に そもそも長州藩は天皇のいる御所に向かって砲弾を打ち込んだり京都を荒らしまくった不届き者。
天皇から国賊に認定されたのに何が起きるか分からないね 歴史をなんも知らんとはまさにID:7qbzotz30のことだなw そらあ真の戦犯は、スターリンとルーズベルト、トルーマン!バーンズ。外交下手の近衛、松岡、そして暴発した東條、永野、山本五十六辺りだろう。 >>1
>共産主義者に操られたルーズベルト大統領が、日本を開戦に追い込み、ソ連を護り育て、世界に戦争の危機をばらまいた(国際派日本人養成講座)
>「日本との戦争の全ては、戦争に入りたいという狂人(ルーズベルト)の欲望であった」と私(フーバー)がいうとマッカーサーは同意した。・・・
https://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31/e/e6cab844a41fca0b2a5e0f3d0282a128
共産主義者が世界を狂わせています >>825
そりゃ、田中上奏文を信じ込んでいたからな。
田中上奏文を知っていて、対策を怠った関係者と田上上奏文通りに行動した陸軍はいかがなものか。 藩閥政治だろうな
結局は島国根性が抜けてないから一枚岩になれない 国際金融資本、スターリン、コミンテルン、ヒトラー、チャーチル、ルーズベルト、蒋介石、この辺でしょ?
WW2の戦犯は! マジでこいつらがいなければ戦争は起きてない!!!
なしてこれ日本では教えないのだろうか? 真実を教えてはいけないルールでもあるのか?
文科省は何をやってんだよ... だって、戦前は日本国は常に「リアクション」だからなぁ...
これだと「自存自衛」の正当性が証明される。
実際、マッカーサーは後になって、「日本の戦争は自存自衛のためだった」と発言してるし... >>834
それは翻訳の誤りだw
せめて wikipedia でも嫁 >>833
経過を見れば第二次世界大戦を始めたのはダラディエとチェンバレンの責任は重い
この時英仏が参戦しなければヒトラーは西方には向かわずその思想の通り東方に向かいソ連と雌雄を決していただろう
西側には戦火は及ばない
参戦したならしたで躊躇せず英仏は全力でドイツ西部国境を突破してベルリンへ進撃すべきだった 西方はガラ空きでありベルリンまで一直線でいける ドイツは停戦を求めざるを得ずヒトラーは失脚しただろう そうなればソ連は孤立し東西冷戦はよほど違った形になっていた
英仏の中途半端な行動が第二次世界大戦をボヤから大火災にしたのである 人間の意識は 独善+大自然で成り立つ。独善は犬の子でも有るから大丈夫だ。
こないだの戦争は人類20万年の歴史の一ページに過ぎない。
過去は清めて、令和の新しいページを開くのは人類に課せられ、委ねられた仕事であり、過去の仕事とは言えない悪巧みに関しては燃やしてしまえば良い。 そこで参考になるのがペルシャの諺
「悪魔の仕業は人と逆さま」
この両者を正しく仕分けして過去に踏み外した道を正して本道に戻ろうと政治は動き出してんだが、
慣性の法則とやらで、旧体制に属する思想家や政府、マスコミなどが大きな障害になって 新しい流れと明別される。 692名無しさん@お腹いっぱい。2019/09/22(日) 03:55:23.54ID:neBCbu4u0
★工作員がいくら歴史を隠蔽しようが、侵略戦争を勃発させ
世界を変乱へ引きずる込んだ最大の戦犯は海軍の山本五十六である。
陸軍主導の対ソ戦をなんとしても阻止し、陸軍と対等な予算を獲得したいと、
海軍・山本五十六の考えにはそれしかなく、国益なんぞ全く考えていない。
その結果が対米戦争。
・1936年 海軍軍縮条約からの脱退・・・岡田首相と山本五十六らによる計画的な交渉破綻による
・1937年 海軍マル3計画・・・対米戦争を想定した機動部隊を主力とした連合艦隊を編成を計画
そのための予算要求
・1937年 海軍は船津和平工作を妨害するため自作自演の大山事件を起こし、
それを口実に独断で中国空爆、陸軍の上海派兵を要求、日中戦争が勃発
海軍は大幅な軍事予算拡大
・1937年 ルーズベルト大統領が日本の中国空爆を非難する演説
国際連盟、9カ国条約会議が日本の侵略戦争に対する非難決議採択
対日経済制裁開始
・1940年 海軍は重慶に対し大規模な都市無差別爆撃を開始
・1940年 陸軍は海軍主導の日中戦争を終結させ、対ソ防衛目的で三国同盟を提案。
海軍は三国同盟を認める見返りとして、南進政策を要求。北部仏印進駐開始。
・1940年 山本五十六は真珠湾奇襲を計画、準備を開始。
・1941年 海軍は日米諒解案に基づいた日米交渉を妨害するために南部仏印進駐を強行。
対米英戦争を見据え、そこに大兵力を集結し連日猛訓練を開始。
アメリカの対日禁油政策決定。 捕虜収容所の所長や所員が、
捕虜の虐待がハーグ陸戦協定違反に該当ということで戦後に戦犯認定されてなかったか? ということで結論
何もかもこのバカが悪いw
日中和平交渉を妨害し
大山中尉に自爆突入を強要
そしてこのバカは中国無差別爆撃を強行し
日本を世界から孤立させてしまった。
.
_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 鬼畜蒋介石に正義の鉄拳を !! r::- _
:::::::::'、 上海・南京を火の海にせよ /:::::::: ´` '
::::::::':、 みよ満州の陸軍のアホどもよw ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
::::::::丶 | | ,.::'::::::::::
::::/ ,:、 \_/ _,..:'::::::::::
/ ,..':::::::> _|__ ... く::::::::::
/ ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \
/ ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩
/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
/ , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \
/ , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \
/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六
やる必要の無い中国空爆は海軍予算拡大が目的
このアホの暴走が日本を破滅に追い込んだ 永山鉄山と石原莞爾の2人が居れば、
日本が勝ってた。 石原莞爾の本を読んだら、対米戦に日本が邁進したのは、運命論者じみている
こいつのせいじゃないかと思えてきたよw 戦争そのものを犯罪として取り締まることは人類が滅亡でもしない限り無理。 戦犯なんかどうでもいい
日米戦争が余りにも異常なので
誰かスレ立て頼む
「日米戦争が八百長であったこれだけの証拠」
頼むよ
レスは俺が書くから
俺はずーーっとスレ立てできないんだ >>847
「これからはこういうルールで戦争しますよ」って約束を破っているのだから、批難されるのは当然かと。
まあ、ナチスもソ連も破っているんだけどね。 >>849
鉄山が生きていて また石原が要職にあったとして果たして独ソ開戦に合わせての対ソ開戦に踏み切っただろうか >「これからはこういうルールで戦争しますよ」って約束を破っているのだから、批難されるのは当然かと。
>まあ、ナチスもソ連も破っているんだけどね。
中国は便意兵使いまくっていたし、英米も日独兵を捕虜にしないで殺害したり、無差別爆撃やってるし、
戦時法に順法して戦争をやる、というのは人類では無理だと思う。 宣戦布告抜きの戦闘は、日本が日露戦争でやらかしたから条約ができたのであって、それを破るのは
国家として堂々と破っていることになる。
便衣兵やら捕虜殺害は個人の兵隊が勝手にやったってコトも考えられるし、大体規模が段違いなのに
それで相殺できるってのはちょっと… 石原莞爾の戦争論は当時、ファンタジークラスだけどね 戦時法は戦時には機能しない。戦後に敗者を勝者が復讐するための手段としてのみ機能する。 >>855
その法に沿って戦争しますって約束したからな。
買った方はその法は適用されないけどさ。 >>855 さすがにソレは意味不明。戦時法はあくまで交戦中に自然に
形成されてきた交戦慣習を基礎としてるんだぞ。破られることはあるに
せよ機能しないなどということはありえねーよ。そして交戦法規違反は
原則として自国の法律違反だ。 空襲するなら数日前に攻撃予告をおこなう、都市を砲撃するなら
住民が退避するための猶予期間を設定する、交戦区域に合意
すれば原則それを遵守する、みな重要な取り決め事項だ。なにしろ
敵に利益を与えるだけでなく自軍や自国民に利益になるんだからな。 戦時法は戦闘中においては機能しない、そこでは殺すか殺されるか、の論理が機能し、互いに殺しあうのが現実。
「戦争犯罪」は戦後において勝者が敗者に悪者の位置づけをし、勝者の正統性を補強するように機能し、
日本においては専ら「日本は戦犯国」などという趣旨の位置づけに利用する際に機能している。 不正な交戦方法は中立国や第三国の干渉の理由となり、とりわけ現代では
安保理制裁の理由になりうる。もっともその安保理が米ロのひもつき紛爭に
関してはなんら実効力をもたないのが状況ではあるが。 戦時法は戦場における人権保護には機能せず、勝者・強国が敗者・小国を復讐・支配するために貶めるプロパガンダ・政治的な手段として機能している。 >>851
踏み切ったね、支那を安定させ東亜諸国を味方につけ、最終的に70数年後アメリカと最終戦争する自論だった。人口は半分以下になるけどね。 >>852
日本兵を捕虜にせずに殺したのは日本軍が圧倒的に多いぞ。
自決強要やら、野戦病院での「処置」やら、違法な軍法会議での敵前逃亡容疑かけての処刑やら
英米に殺られたより100倍ぐらい日本軍により殺されてるわ >>851
田中新一は石原莞爾の後継者と言える
田中新一が関東軍特別演習をやって隙あらばソ連に攻めいる予定だったが
スターリンに泣きつかれたアメリカが石油を禁輸したので、関特演をやめて南方進出にせざるを得なかった。
鉄山はソ連と友好、対支一激論だから、最初から南方だったな。 >>846
永田鉄山と石原莞爾が太平洋戦争の元凶だわな >>858
捕虜の取り扱いとかそうだよな
英米は律儀にジュネーブ条約守ってたから、ドイツも英米相手には捕虜はジュネーブ条約守ってた。
捕虜の扱いについては日本軍が気違い過ぎた。
「日本軍は降伏がないから捕虜などいない」なんて現実にあり得ないのに 石原は派閥持ってないけど一般人には人気が、あった、石原は対米戦反対は、まずソビエト倒すのが一番でその後対米戦それも70年越えてから。ちゃんと昭和15年の本読んだ?
石原はA級戦犯だけど、膀胱癌で終戦の3年後に亡くなるが、頭の良い奴は法的に呼ばない
臨時法廷が石原のいる庄内に出向き法廷を、開くが終始石原のペース石原が要職に就いていればソビエトには勝てた 1人2人が要職にいたくらいで勝てるような相手なのか ソ連は >>863
戦犯とは思わんがヒトラーに次ぐキーマンではあった
チャーチルがいなければダンケルク後大英帝国が講和に応じた可能性はあり得た
そうなれば第二次大戦は終結
その後時期はともかく確実に独ソ戦は始まる
既にドイツと講和したイギリスノ支援を受けないソ連は極めて不利になるしこの状況であれば日本は対ソ参戦に踏み切った可能性は大だろう >>869
『世界最終戦論』(昭和15年)なら青空文庫にあるが、対米戦のコトがメインなんじゃないのか?
対ソ戦のコトはどこいらへんにあるんだ?
https://www.aozora.gr.jp/cards/000230/files/1154_23278.html 戦争前半はアメリカ軍は日本兵を捕虜にとらなかったことで情報も取れないので、
情報収集のために若干捕虜をとるようになった。 書いてるじゃん、石原の語録の本もあるよ
世界統一最終的にアメリカを倒し安寧、幸福が世界に保証される、言い足りないけど今度オフ会する >>874
いや青空文庫のどこにだw
強弁じゃなくしっかり引用しろよ。検索して特定するから。 青空文庫話にならんわ、石原や大川周明は俺の地元!良い本、資料など見せてやりたかったけど、青空文庫って泣きたくなるわ 帰省して持ってきたかったね、親父がかなり日本史はまってた影響かな、古書店とか回らないの。 >>868
ドイツはソ連軍捕虜の扱いが酷すぎで ソ連のドイツ軍捕虜とか日本兵のシベリア抑留がまだマシに見える
しかも日独と違って解放された後の扱いも世界最悪
ソ連兵としてドイツの捕虜になる程悲惨な事はない >>879
青空くん最後に簡潔に言う、
最後になる其れもずっと先の話、
ソビエトは降伏させんの、
それが前提の本。 >>881
ソ連を降伏させ アメリカを打倒し東亜が世界を支配
それが石原の思想だとすればまず第一段階からして不可能だわ >>882
ちょと覗けば青空君笑わせんなよ、
石原が書いた本じゃないし、講師時代
忘れたけど誰がの速記だったはず、
バリバリの頃の彼を記した物もある
得意の青空文庫で探したまえ、東亜を中心って書いたろ、今の経済ににてるわ 青空君だが、読んで欲しいのならしっかりデータを出せw
ホントはデータ出せなくけれど、なんとなく擁護したいのでは?と思ってしまうぞ。
そうなのか? 石原がソ連を降伏させるとかいうのはいいけど具体性皆無
スターリンが死んだら瓦解するとか そんなので瓦解するならアメリカも苦労はせんわ >>885
シベリアを分断してそこに独立国家を作ればよい
簡単な話 話は簡単かもしれんけど極東ソ連軍はどうすんの
勝てるとは到底思えんけど 石原の構想は至極真っ当。徐々に段階を踏んで必要に応じて軌道修正できればだが。
ただ、手柄や利権に群がったアホどもが急ぎ過ぎた。
アホには奥の手を絶対見せてはいけない。 >>888
その石原の思想のソースが出てないじゃないかw
妄想か? >>891
ブルドッグは敵性語である
という事で同社は戦時中に社名変更する羽目になった 戦争の恐ろしさに気付いてなかった国民が一番割り食らってる。
日清日露の戦場の怖さは誰も語らなかったのだろうか? >>896
海野十三なんか、空襲あったらどうなるかSFで描いていたんだけどね。戦前からさ。
ところが、正常性バイアスというか、読みたいものだけを読むというか…まあ、今も実はそうだけどさw 太平洋戦争開戦前に欧州では英独が互いに首都を空襲していて日本でもその報道はなされていた
そして日本が本格的な空襲を受けたのは開戦後3年も後であったのにも関わらず東京を始め主要都市はほとんど何らの防衛体制を高める努力もなく高度国防国家とは名ばかり
疎開はマリアナ陥落して慌てて始める始末で軍も国民も本土に欧州のような爆撃兵団を迎えることになろうとは本気に捉えてはいなかったのだろう >>897
第一次世界大戦で既にドイツがロンドン空襲をやっていて来たるべき次の戦争での首都への空襲は必然で作家が取り上げるのも当然だっただろうね
だが仮想敵国から遠く離れた日本人がそれを我が事として捉えることは難しかったのだろう 全て終わった事さ、
我々はまた戦争になる前に、
核シェルターを作るべき時。 >>896
割り食らってるもなにも国民が戦争やれやれ言ってたのだぞ
日露以降国民は戦争はどんどんやれ
税金は安くしろ
のホントこれ
日清日露の恐怖を知ってたのは攘夷戦をした元老だけ
その元老も昭和に入って死に絶えると攘夷戦を知らんで強い日本しか知らん下の世代が幅をきかせ国民に迎合してアメリカとの総力戦に雪崩こむ >>901
憲兵がいたのに、反対の声を出せるかよw >>902
憲兵が機能するのは昭和16年の治安維持法全改正以降からだぞ
そのくらいちゃんとおさえとかんとな 蟹工船の小林多喜二なんか昭和8年に特高警察によって殺されているだろ。 取り調べ中に病死しただけだよ
それを共産主義者が殺されたと連呼してるだけ 基本的なことを知識として持ってない奴が多すぎ
昭和16年の治安維持法全改正以前の憲兵と特高の仕事と取り締まり対象は共産主義者であり反戦者ではない
反戦者への言論、思想弾圧目的の取り締まりがこの16年治安維持法
このくらい最低でも論じるならおさえとけ まあ、やり過ぎだけどな。
例のコピペが通用するわな。ナチスと共産党のな。
非合法だとしても、逮捕して検挙しろよ。全身が拷問によって異常に腫れ上ってたんだろ? >>908
>全身が拷問によって異常に腫れ上ってたんだろ?
でも取り調べ中の病死だってさ
そう認めないと共産主義者のレッテルを貼られるらしい 80年前と現代を比較するのもアレだが、拷問が違法ではない、つーのも凄いな>大日本帝国。
中共 北鮮なみの前近代国家だな。 拷問されない自由は法律上の特権であり公共の福祉のためには
課税され拷問され徴兵される義務が臣民にはありました 拷問がそもそも正式に禁止されたのが1987年やぞ
そんな中で近代どころか現代においてアメリカは拷問してるしな
国家権力による拷問もこの小林多喜二事件の20年くらい前まで先進国列強大国の中でもされてたことだ
さらに小林多喜二はプロレタリア作家であり共産党員でもあるのにレッテルもなにもない 拷問を否定する法理学?の根拠は意外と薄弱で、死刑廃止論程度にしか
正当性の根拠はない。じっさいの拷問禁止の法理は国家無答責の否定と
国家賠償制度の確立とセットになりようやく政治的に実効力を持つように
なったわけでな。国家行為に対して賠償責任が成立しないのなら拷問なんて
やり放題になるのは当然の話し。 拷問と言ってもレベルがあって、ちょい苦痛をあたえて取り調べるものからあるだろ。
さすがに、体にいっぱい傷が残って、死んじゃうのはそういう例で相殺できるんかいなw だから多喜二側の人らが不自然不可解な死だと軒並み書き残しておろうが
けどそれを特高が拷問死させたんだと言及できんのはもちろん自分が特高に睨まれて二の舞踏む恐れからくるものもあるが
それよりなにより共産主義が絶対的悪であるという認識が土台にあるからだ
そうされてしまっても当然の非合法なものであるということ
現代日本において考えてみよう
現代日本において麻薬の使用、所持は違法だ
処罰されて当然だと思うだろ?
これと中身は一緒
そしてソレに対して
いやいや海外では合法のとこもありますからとか言うやつが社会的にどう判断され見られるか
もちろん現代ではこんなことで拷問されることもないという違いはあるが
それは時代性によるもの
拷問にレベルもちょっとの苦痛とかそんなもんはない
本質は心身を追いつめて自白させる
ちょい苦痛の取り調べなどそもそも拷問でもなんでもないただの取り調べ んなわけあるかよw
そんな論理が通用するなら疑惑があるなら何やっても許されるだろうに。 そんな理論が通用したからこうなんだろうが
現代においてもこんな国いくらでもあるの知んのか?
現代の価値観からはなれて当時の世情や水準を考察できんのなら歴史を論ずるレベルに達してないとうこと
それを踏まえてはじめて多角的、客観的に検証できるものである
拷問と取り調べの区別もまるでできてないしなキミ
ちなみに拷問がいいことだと言ってるのではないぞ もうひとつ付け加えるなら小林多喜二の場合拷問ではなく
国家権力持った一握りの者たちによる密室裁判にてのリンチ、密室私処刑というほうが適してるとおもわれる 要するに国家的に大々的にやっていなくて、私的制裁みたいなモンだからセーフだと言いたいんだろ?
でも、警察が不手際起こすと、当時でも罰せられただろ?
私的に処刑したらダメだめだから、罰せられてしかるべき。
しかもそれやった人は順調に昇進している。 そもそも蟹工船で、働くな
そして自分達の糞正義に酔い痴れ
阿保作品です。 蟹工船には、「周旋屋にだまされて、連れてこられた東京の学生上り」もいたんだよなw
当時は就職難だしねえ。
東京の学生上がりが働いているのだから、一般人が騙されるなって言ってもねえ セーフとかアウトとかそういう次元の話ではないということわからんのかなあ君〜
過去現在問わず世界に存在した秘密警察の類で呼ばれるものは必ずこの手のことはしているのだよ
もちろん処罰は受けるが業務遂行上での事故ということで処分は軽くはなる
警察の言うことと共産主義者の言うことのどっちが正しく信頼できるか?
とは
現代では警察とヤクザの言ってることどっちが正しくて信頼できるかといってるようなもんだ
警察の言ってる主張の方がとりあげられるだけ
ちなみに現場にて手を下した実行者は出世街道から外されるぞ
昇進するものはその上で指示指揮したものだ 甘粕事件も全部甘粕1人におっかぶせてたしな
その分陸軍も随分面倒は見て仮は返してたようだが 戦場で死ぬのも拷問で死ぬのも特攻で死ぬのも国家への貢献
批判するに値しません おまえが泥酔して永駅のホーム下に特攻するのも国家への貢献というわけだな。ふむふむ。 ひでえ話w
そうやって、過度に異論を排除してたから負けたとも言って良いかと。 >>901
バカしかいなくなったって事か。
因みに強いのはいいんだが、
安易に暴力(戦争)で解決するって考えに染まった辺りからもうヤバイよね。
そりゃピカドン喰らうまで目覚まさないはずだ。 >>897
そりゃなかなか危機感持って考えるのは無理か。
つうか、今のラグビーやサッカーに熱狂する感覚で戦争をとらえてたのかな? 国賊 山本五十六の戦争犯罪
このバカが真珠湾奇襲なんかやったために
日本は原爆投下され都市無差別爆撃をされました。
悪いのはすべてこいつです。
しかしこいつの信者はその責任を天皇に
なすりつけようとしています。
世の中に山本五十六の信者ほど
汚い人間はいません 米内の場合は戦後の行動に問題がある
海軍は散々、特攻をやりまくらせており、捕虜の大量処刑の
罪もある。
米内はその最高責任者
こいつは米軍との停戦の調印式にすら出席せず
アメリカと癒着して海軍の責任逃れの裏工作をやっていた。
こいつも最低の人物であることには間違いない wikipedia を見ると米内は良識派だと思うのだが。
どこいらへんに責任があるの? アメリカと大日本帝国は、藤井七段と羽生九段のようなもの。
戦犯は(棋譜並べの)悪手の話。
戦争に良し悪しはない。戦争になる複数の原因が問題で、それを分析しなければ問題の根本解決が先延ばしになるだけ。 >>933
軍政と軍令の違いすら判ってないアホだと思ったら他スレで論破されまくってるアホアホの笠原狂信者くんじゃないかw >>933
米内はパット見は良識派だが
腹の中は真っ黒という最低の人物の典型だな。
山本五十六一派は、こういった女の腐ったような汚い
連中の集まりで、アホには人気があるが
常識のある人間の間では最低の人物。
山本五十六を賛美してるアホは、そんなやつしかいないわ 戦後海軍軍人に置いて真珠湾攻撃の批判は極めて少ない 閲歴からして批判しそうな米内や井上が沈黙するのは山本に忖度したと言われても仕方がない
嶋田は戦前戦後と評判は悪かったが先制攻撃となる真珠湾攻撃には反対であった
にもかかわらずこれが響いてA級戦犯となったが特に繰り言は言わなかった 毎度毎度派閥を作って権力闘争をする民族性だな
これからも >>939
米内光政は見かけとは違い性格の悪い男だ 海軍て陸軍の226事件の数日前から動向察知してて黙認。
あわや長門の主砲で東京に艦砲射撃する寸前だったんやぞ。
つまり・・・陸軍まとめて失脚させる事もできた 財部彪ってものすごく評判が悪いけど、その後の海軍首脳と比べると遥かにマシに思える 「日本はドイツにみたいに、過去の戦争の反省と償いをしろ」という人たちに言いたい。
確かに日本は、過去の戦争の反省と償いを、イタリアのように、適切にかつ誠実にやるのは当然だが、日本がドイツみたいに過去の戦争の反省の償いをやるということは、
ドイツが「ナチスの人たちも当時の一般市民たちもみんな悪い」とか 「ヒトラーユーゲントや国民突撃隊も加害者」と自国民に教えているように、
日本も「原爆の被爆死者以外はみんな悪い。 もちろん、特攻隊も沖縄の防衛隊や鉄血勤皇隊もみんな悪い」ということを、自国民に教えるということだ。
実際に俺もかつてドイツを支持していたことがあって、沖縄に行った時「日本は過去の戦争の反省と償いをドイツと同じようにしろ」とか
「ドイツは本土決戦もやって、首都決戦もやって、ナチスの奴らがこてんぱーにやられただけじゃなく、
日本よりも死傷者が多かったから、その過ちに懲りて、災い転じて福となし立派な国になった」と沖縄の戦争体験者に言ったら怒られたけどね。
当時はその人が基地〇なのかと思ったけど、俺がおかしかっただけ。
もしそうなら、第二次大戦で日本より死者が少ない枢軸国は、みんなアメリカやイスラエルみたいな戦争大好きの基地〇国家か、それこそ北朝鮮やベネズエラみたいなおかしな国ばかりになったけど、実際は全然違う。
実際に本土決戦やってたら日本もこうなってた。あと1週間でも戦争を続けていてもこうなった可能性もあった。
↓
https://youtu.be/R5i9k7s9X_A
https://youtu.be/ss2FuoFHkIc
冗談じゃない。
そもそも日本本土が1942年に初空襲された時点で降伏しなかったから、未来を担う優秀な人材を多数失い、日本が今みたいにおかしくなったのだ。
それはドイツも同じだ。
あの国なんて、分断後、統一はできたが事実上まだ分断状態だし、日本と同じで本当の復興をしていない。
無謀でばかげた戦争を、すぐに終めなかっただけでなく、戦後も過剰な反省と償いをしていて、
おかしな反日国家や、イカレタ戦争大好き国家の言う要求を、日本以上にイエスマンのへいこらロバで実行しているから、今みたいにおかしな国になったのだ。 国賊 山本五十六の戦争犯罪
このバカが真珠湾奇襲なんかやったために
日本は原爆投下され都市無差別爆撃をされました。
悪いのはすべてこいつです。
しかしこいつの信者はその責任を天皇に
なすりつけようとしています。
世の中に山本五十六の信者ほど
汚い人間はいません >>948
ドイツは戦争の反省なんか、してないんだが?
ドイツが罪を認めているのは、収容所におけるユダヤ人の
大量死の責任のみで、ドイツの戦争が間違っていたとは考えていない。
一方の日本はどうかと言えば、これは日本の戦争行為自体に
まったく大義がない。
ハワイを不法攻撃し、日本はその報復を受けたという
愚かな戦争 海軍は連合艦隊の力が強すぎた
本来作戦全般を指導すべき軍令部は連合艦隊に引きずられ連合艦隊東京出張所などと揶揄される有様
実施部隊が自分の都合で作戦を決めるんだから無茶苦茶になる 開戦以降連合艦隊のやることなすことロクな結果にならなかった https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑誰が加害者でだれが被害者なんだ?
そもそも、第二次世界大戦時のドイツ人に被害者がいないと思うのか? >>952
正に!
確かに現場の声は大切だけどあれはないわ。
山本の辞職をちらつかせて作戦実行てマジか? ガダルカナルの惨事は辻に象徴されるように陸軍の常に敵兵力を下算し米兵の戦意を軽く見る悪癖にあった
しかし兵員輸送武器弾薬糧秣が予定通り運ばれていれば陸軍の大言もまんざら嘘ではなかった 島嶼戦での補給の海上輸送は海軍の責任である しかし島嶼戦で海軍は常に制海権を失い補給を断たれた陸軍の精兵は食尽き弾薬尽き戦死より飢えと病で死んでいったのである 陸軍が本土防衛線で、軍用機を温存したため
広島、長崎にB29単機侵入を許し、壊滅。
満州でも無認可で戦線拡大。
これで陸軍無罪はないよ。 賊軍主導によるアホの連合艦隊が
日本を滅ぼしたんだが? 東北にはバカしかいないから
そのような無能連中が国軍を主導して
戦争に勝てるわけがないw 裏で操ったのが山口出身者、
アメポチで戦犯逃れ、金儲け
GHQの手先になりましたとさ、
山口県から何人馬鹿総理でたかな 地域対立は大なり小なりどこの国にもあるが御一新から70年も経っでも軍人が長州だ東北だやってるようでは勝てるものも勝てんだろう
アメリカでニューイングランドがどうだ いやミシシッピがあれだとかやってるのだろうか 或いはドイツでプロイセンがとかザクセンがとかイギリスでスコットランド人はどうとか 兵隊レベルはともかく高級軍人で長州だ薩摩だみたいなことが列強諸外国にあるのだろうか >>966
薩長側ははべつに意識してないが
賊軍側には今でも特別な恨みがあり、これは根が深い
だから東北のバカは軍人には向いてない 確かに陸の長州は終戦と共に消えたけど、政界にうまく転進したよな。
長州の政治家に汚職多いのは、吉田松陰の草莽崛起に原因があり
天下国家のために奔走してるから、多少の対価を抜いてるんだと思う 負けた方の怨念はそう簡単には消えないのである
そもそもその薩摩 長州 さらに長曾我部の遺臣の土佐郷士達自体も250年も経ってるのに幕末に至ってなお関ヶ原の事をグジグジと恨み言を言い徳川への報復だとかいうのまでいるのであった
ちょっと考えればおかしな話で毛利も長曽我部も島津も関ヶ原合戦ではなんの役にも立っておらず毛利など総大将のくせしてサボタージュをかます有様でこれでどうして徳川を恨むとかいう事になるのか理解し難い
むしろ奮戦虚しく廃絶を食らった西軍諸将に恨まれて当然である 一方上杉は西軍が勝っていれば勲功第一の活躍が毛利の様のお陰で大減封 しかし幕末に至っても幕府に忠義を尽くしたのである 梟雄元就と義将謙信 藩祖の性格が子々孫々に影響したかのようである 山本五十六のアホがアメリカに戦争なんか仕掛けたために
300万人の日本国民が死んだんだが? >>973
その点は嶋田と及川にも責任がある
連合艦隊司令長官の人事権は海軍大臣にある
彼らがこんな作戦計画出すようなイカれた山本の首をすっ飛ばしておけば後任が古賀だろうと豊田だろうと真珠湾攻撃などという博打は打たなかっただろう >>974
山本五十六の後ろ盾には、当時天皇の側近として
権力をにぎっていた重臣の岡田啓介がおり
海軍内で山本五十六に逆らえる人間は、だれもいなかったと言われている。
真珠湾奇襲の成功で、一番喜んだバカが
この岡田啓介だった。 早期決戦早期和平の構想は伏見宮軍令部総長も持っていたという
構想自体は虫はいいとは言えそれ程おかしいとは思わないがその大前提はアメリカ世論の動向にかかっており ベトナム戦争に見るようにアメリカ人にこんな戦争はやめとこうという気を起こさせるかにかかっていた
そして山本はアメリカ世論に盛大にガソリンをぶち撒け日本は全面降伏しか許されない状況に追い込んだのである シナ大陸に拘らずにソ連を攻めてれば、別な展開あったのかね?
日独でソ連を攻め込む挟撃作戦をやって、シナ大陸からさっさと撤退してれば、日米の戦争もなかったのかね? サッカーみたいなノリで戦争やった国民と、それを育てたマスコミと政府。 国民は大抵農民だったよw
鉱工業だったら景気が良くなれば良いから戦争に賛成したかも知れんが、
農業は人手が取られるから普通は戦争反対だ。 >>986
それは時系列を勘違いしてるか嘘をついてるだけ
農家の人手が困るほど徴兵されたのは大戦中期以降
つまり戦争はすでに始まってる状態
国民は戦争で生活に不自由きたしたときにやっと気づいただけ
開戦前は戦争やれやれドンドンである >>987
農家は一人減っても大打撃。
既に日清日露で経験あるぞw >>988
嘘である
兵役は男子国民の義務としその機会は平等で農家だけが徴兵されたわけでもなし
同じ地区からまとめて徴兵することを避ける政策を国としてやっている
なりふり構っていられずまとめて同地域から徴兵されるようになったのは大戦中期以降である
しかも当時の農家は今と違い小作人などをかかえる大規模経営が主である
さらに農家の長男は最後まで兵役を後回しにされる内部留保が事実上運用されていた
東北での飢饉により農家は大打撃を受け作物が取れず不景気と重なり
マスコミに煽られその打開の糸口を満蒙に見いだすようになる
つまり戦争しろということだ >>989
ウチは農家の長男なのに徴兵されたぞw
小作農なら働き手が1人減ると大打撃だ! 鉱工業の従業者は個人主義的だし、景気が良い方がよいから、戦争賛成もまあ分かる。
ところが、その子供で大学行っているような子は、知識があるから「親は何を言っているんだ!
アメリカに勝てる訳ねーべ」という反応だった。
それが根こそぎ動員されるからなw 山本五十六が活躍すると大和武蔵は産廃になっていく歴史 皇道派が226事件で萎まなければ、別の展開もあっただろうな? 皇道派、統制派の違いって、理念的なコトを除くと、対中戦争を重視するか、対ソ戦争を重視するかの違いか…
対中戦が米国の介入をもたらしたけど、対ソ戦やったらどうなったんだろうね。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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