0209名無しさん@お腹いっぱい。
2018/11/15(木) 23:53:12.71ID:59mavk6s0>お前の出したその例文は、お前の解釈する「準用」で正解だよw
ほうw おまえも、ようやく認めたかw
民法も中支那方面軍軍律も、条文の解釈は基本的に同じだ。
つまり、おまえの解釈が誤りだということだ。
<改正前民法665条>
(受任者の報酬)
第648条
1.受任者は、特約がなければ、委任者に対して報酬を請求することができない。
2.受任者は、報酬を受けるべき場合には、委任事務を履行した後でなければ、これを請求することが
できない。ただし、期間によって報酬を定めたときは、第六百二十四条第二項の規定を準用する。
中支那方面軍軍律
第一条
本軍律は帝国軍作戦地域内に在る帝国臣民以外の人民に之を適用す …(本文)
<但し中華民国軍隊又は之に準ず軍部隊に属する者に対しては陸戦の法規及慣例に干する条約の
規定を準用す> …(ただし書)