>>249
>国際法学者の見解を出せてない時点でコイツの負けは確定。
>そもそも軍律の適用対象は敵国住民であり、敵国兵士を対象としたものではない。

既に論破済み。

>>250
>交戦資格が中断してしまえば、捕虜資格を喪失する。これは全ての国際法学者見解で共通している。

「交戦資格が中断してしまえば、捕虜資格を喪失する」、というようなことを書いている国際法学者見解は
ない。

>>251
>そもそも、ハーグ陸戦条約には違反者を処罰すべき旨の規定はない。

そんなのは当たり前、周知の事実だ。

>「其の他の行為に就ては、特に規定する所なし。」

この「敵航空機搭乗員処罰に関する軍律に対する国際法的検討」は、空襲軍律に対する学者の
意見を収録したもの。南京事件には何の関係もない。

>陸戦条約で唯一裁判義務が課せられたのは【間諜(スパイ)】に対してのみで、便衣の敗残兵に
>対する裁判義務など どこにも規定されていない。

便衣の敗残兵は、ハーグ陸戦法規違反はしてないので、裁判義務が規定されていないのは当然だ。