【陰謀論】江崎 道朗【すべてコミンテルンのせい】
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なにもかも悪いのはコミンテルンのせいです 戦争が起きた要因は、コミンテルンのスパイで工作です 他にも要因は少しはありますが、考える必要はありませんw 全て?? 気に入らないと得意のレッテルかw少しは頭を使おうね この人出始めの頃は冷静に淡々と論評を述べる感じだったのに 次第に過激に声を荒げて煽るようなこと言うようになったな。 やっぱ儲かるのかねビジネス保守は 江崎さんはすごいよ アメリカの学術雑誌に寄稿しているからな 情報・諜報系アカデミーの世界で認められている唯一の日本人 ニュース記事で見て「こいつヤベェ」と思って署名から検索してここにたどり着いたw そしてヤバさの種類をちゃんと理解している人がいることに安心した ビジウヨと言うか、カルトの勧誘と同じ手法 この人、表で綺麗事言うけど裏ではゲスいことしまくり。 奥さんの事馬鹿にしくさって不倫しまくり。 不倫に関しては罪悪感は全くなし。 何が悪いの?と。 多目的トイレでイチャイチャしたり気持ち悪過ぎ 表の顔と裏の顔ギャップあり過ぎるわ。 吉田茂、緒方竹虎を支持してるから立ち位置としては 英米協調支持かなこのひとは? ★東條らに罪を他へなすり付けた、死刑になるべきだった汚い海軍関係者はこいつら 岡田啓介(海軍大将)・・・軍縮条約脱退、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議、利権勢力君側の奸 米内光政(海軍大将)・・・マル3計画、日中戦争勃発、南京無差別爆撃、米中に対する侵略戦争の共同謀議 長谷川清(海軍大将)・・・大山事件実行、日中戦争勃発 南京無差別爆撃、中に対する侵略戦争の共同謀議 野村吉三郎(海軍大将)・・・真珠湾奇襲のための偽りの外交を実行、ハワイ不法攻撃、対米侵略戦争の共同謀議 豊田貞次郎(海軍大将)・・・日米交渉の妨害のために南部仏印進駐を強行、対米英戦争準備行動開始 井上成美(海軍大将)・・・重慶無差別爆撃を主導、捕虜処刑の罪を現地になすり付けた 草鹿任一(海軍中将)・・・ラバウル等での捕虜、民間人大量殺害(アメリカ原爆投下決断の最大要因) 海軍上層部・・・ウェーク島、パラワン島他、各地での捕虜大量殺害(アメリカ原爆投下決断の最大要因) >>22 百田尚樹『日本国紀』の無知と矛盾にネットから総ツッコミが! 同じ本なのに主張がバラバラ、監修者降板騒動も https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_4374/ >たとえば、一応なりとも「日本通史」の体裁をとる同書の“監修者”の問題だ。 >巻末には〈本書の監修にあたっては、久野潤氏(大阪観光大学講師)、江崎道朗氏、 >上島嘉郎氏(元「正論」編集長・ジャーナリスト)、谷田川惣氏(評論家)に >多大なるご助力をいただきました〉との「謝辞」が述べられている。 >久野氏は竹田研究財団という団体の理事を務めるなど竹田恒泰氏の片腕。 >江崎道朗はモロに日本会議中枢の人物でコミンテルン陰謀論本を何冊も出している。 >谷田川惣氏も極右ヘイト団体「頑張れ日本!全国行動委員会」京都府本部の幹事も務める右派ライターだ。 これって知名度が低いビジウヨ連中が自説をミリオン作家名義で発表させるのが目的ってことだよな? >>21 そんなに詳しい江崎氏が>>4 みたいなデマを流すのは何故なんです? 不倫している奴が家族愛について語るなんて笑止千万 馬鹿なんか?こいつは。 親不孝の俺だって一般論じゃあ家族も子孫も大事にした方が良いと思ってるから 不倫旅行した場所へオンラインサロンの会員やクローズドの会のメンバーを連れていくのは流石にどうなの‥‥ https://twitter.com/Mikan76203346/status/1339849463645446144 >「不正選挙は陰謀論だ。そんなもので稼ごうとするアホなネトウヨは世の中から消えろ」と主張する倉山満、 >不正を暴こうとする人達を「妄想カルトの阿Q」と呼んで憚らないワタセユウヤらと共にシンクタンクごっこ >をし続ける。彼らの論理でいうなら江崎氏はコミンテルン陰謀論で荒稼ぎしたネトウヨになる 救国シンクタンクwwwwクソワロタw https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ●日本を大敗させた国賊 山本五十六が主導した大罪 @海軍軍縮条約からの脱退。アメリカと軍拡競争を勃発させる(マル3計画) A中国に対する都市無差別爆撃を主導(日中戦争を勃発させた) Bハワイに対する不法な先制攻撃(不戦条約違反) C南太平洋の各地で捕虜や民間人の大量処刑 D補給が出来ない広域に戦線拡大。補給が尽きて各地で玉砕 Eソロモン航空消耗戦を実行。大量のパイロットを無駄に戦死させた 「正論」4月号 好評販売中 さよなら石原慎太郎さん 「憲法改正の執念」活かせず https://www.sankei.com/article/20220307-2OWYPSGFTVLUZKJ4DHCT7F3GJQ/ >その政治家としての晩年、政策担当秘書を務めていた評論家の江崎道朗氏が、当時の日本維新の会の内情を明かし >「日本は結局、石原さんを使い切れなかったのだ」と述懐する。 クソワロタw 緒方竹虎や吉田茂を絶賛してる時点で こいつの立ち位置がよくわかる ”笹川平和財団”主任研究員の人がウクライナ情勢の説明で大活躍なんだがwww ”日本会議国会議員懇談会”の政策研究を担当する専任研究員はなんで相手にされないの? 笹川平和財団>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>日本会議国会議員懇談会 こいつ一見穏やかな表情に見えるが 話していくうちに1人でヒートアップして顔真っ赤になるんだよな。 年取ったからとか言い訳してるが元からそんな感じだったんだろ。 一々人を挑発するような言い方 ある意味百田以上に悪質 学生時代無免許運転で事故起こし、悪質過ぎた為に裁判所から普通自動車の免許取得禁止された人物だよ‥‥ 高校生で原付き無免許運転、煙草、大学時代から不特定多数の異性と性交、日本会議時代も既婚なのに女性からアプローチされたらキスやハグ、評論家になってからも不倫は止めず、江崎塾生やクローズドの会のメンバーを不倫相手と旅行した場所にドヤ顔で連れていくような人格‥‥ 裏で人様に言えないことしときながらよく言うよ‥‥ >>4 防衛省、フェイクニュース分析する「グローバル戦略情報官」新設へ https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220328-OYT1T50187/ ビジウヨ発のフェイクニュースにも対処してほしいな 倉山一派とつるんでる時点でインテリジェンスも糞もないよな また不倫相手と過ごした場所に江崎塾やクローズドの会のメンバーを連れて行ってる‥‥ インテリジェンスとか言う前に自分の身辺きちんとしたら?分かる人にはバレてるよ‥‥ 江崎塾てw倉山もそうだけど先生wといわれる立場かよw 日米戦争、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争など近代アメリカが戦った戦争のほぼ全ては、 アメリカ国民がDS一味(国際金融資本石油軍産複合体ロスチャイルド、ロックフェラー家)に騙されて起きたものだった。 ■ハミルトン・フィッシュ ルーズベルトの開戦責任 1976年出版(著者)ハミルトン・フィッシュ■ 第16章 真珠湾の悲劇 ★ルーズベルト政権の責任回避のために二人の司令官は生贄にされた。 ルーズベルト大統領が米国議会と国民に対日宣戦布告を求めた「恥辱の日」演説は、日本の真珠湾攻撃を糾弾するものであった。 それを受けて、私を含むすべての国民がFDRを支持した。 アメリカ国民は、何の挑発もされていないにもかかわらず日本が卑劣な攻撃をわが国に仕掛けてきたことに驚いたのであった。 宣戦布告のない、こずるい攻撃が真珠湾であった。それに対する苦々しい思い。それが怒りとなって狂信的とも思えるほどの敵愾心へと変貌した。 だからこそ全国民が政治信条、党派を超えて大統領を支持したのである。 しかし、われわれは大統領が仕掛けた罠を知らなかった。彼はわれわれを騙して戦争を始めたのである。 85%の国民が反対していた戦争を始めたのである。私たちは、日本が和平交渉の真っ最中にわが国を攻撃したのだと思い込んでいた。 1941年11月26日の午後、国務省で日本の野村大使に最後通牒が手交された。それはハル国務長官が手渡したものである。 ワシントンの議員の誰一人としてそのことを知らなかった。民主党の議員も共和党の議員もそれを知らされていない。 これは戦争を始めたくてしかたがないFDR政権の巧妙な陰謀にほかならない。彼らは11月25日にホワイトハウスに集まった。 いかにして最初の一撃を日本に放たせることができるかであった。 日本を挑発して、彼らに攻撃の火蓋を切らせるにはどうしたらよいか。それを協議するために集まった。 この会議の結果があの日本に対する最後通牒であった。 それは議会と国民の意思を無視するものであり、そしてまた合衆国憲法に違反するものであった。 12月8日月曜日、私は下院議会運営委員会の共和党理事として対日宣戦布告議案を検討した。 私は大統領の対日宣戦布告を容認するスピーチのために演台に立った。私の演説は、ラジオを通して国民に伝えられた。 ラジオが下院の演説を伝えるのは史上初のことであった。私は、今、その演説を強く恥じている。 FDRの日本に対する悪辣な最後通牒こそが日本を戦争に追い込んだことを知ったからである。 日本がもしあの最後通牒にもかかわらず、わが国と戦わないことを選択していれば、日本の指導者は国民に射殺(暗殺)されていたに違いない。 FDRの対日宣戦布告を容認する私の演説は明確なものであった。言葉を濁すような表現は使っていない。この演説は議場の喝采を浴びた。 そしてそれを2千5百万人の国民が聞き入った。私の演説は下記のようなものであった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下略 「私は(日本に対する)宣戦布告を支持するためにこの舞台に立たねばならないことを悲しく思う。 そして日本に対して腹立たしい気持ちで一杯である。私はこの3年間にわたって、わが国の参戦にはつねに反対の立場をとってきた。 戦場がヨーロッパであろうが、アジアであろうが、参戦には反対であった。 しかし、日本海軍と航空部隊は、不当で、悪辣で、恥知らずで、卑劣な攻撃を仕掛けてきた。 日本との外交交渉は継続中であった。大統領は、日本の天皇に対してメッセージを発し、ぎりぎりの交渉が続いていた。日本の攻撃はその最中に行われたのである。 このことによって対日宣戦布告は不可避となった、いや必要になったのである。参戦の是非をめぐる議論の時は終わった。行動する時が来てしまった。 干渉主義者もそうでない者も、互いを非難することをやめるときが来た。今こそ一致団結して、大統領と、そして合衆国政府を支えなければならない。 一丸となって戦争遂行に邁進しなければならない。 日本の(信義を裏切る)不誠実なわが国への攻撃に対する回答はただ一つ。完全なる勝利だけである。 われわれは血も涙も流さねばならないだろうし、戦費も莫大だろう。 しかし、日本による一方的なわが国領土への攻撃に対しては戦争によって対処するしかなくなった。 私は再三再四、外国での戦争にわが国が参戦することに反対を表明してきた。 しかし、わが国が攻撃された場合、あるいは合衆国議会がアメリカの伝統である憲法に則ったやり方で宣戦を布告するなら、 大統領および合衆国政府を最後の最後まで支援しなければならない。日本民族は、神が破壊せしもの(民族)に成り果てた。日本人は気が違ってしまったのである。 一方的な軍事攻撃を仕掛けてきたが、これはまさに国家的自殺行為である。私は先の大戦で志願して戦った。 このたびの戦いにも時機を見て志願するつもりである。そして今度も黒人部隊に入って戦いたいと考えている。 国を守るためにはどんな犠牲を伴っても致し方ない。 気の触れた悪魔のような日本を完膚なきまでに叩き潰すためには、どのような犠牲であれ大きすぎることはない。 戦いの時は来た。手を携え、堂々とアメリカ人らしく戦いを始めよう。 そしてこの戦争は、単にわが国に向けられた侵略に対する防衛の戦いと言うだけではない。 世界に、自由と民主主義を確立するための戦いであることを知らしめよう。 勝利するまで、わが国はこの戦いをやめることはない。国民に、そしてとくにわが共和党員や非干渉主義を信条とする者たちに訴える。 今は信条や党派を超えて大統領を支えるときである。最高指揮官の大統領を支え、わが軍の勝利に向けて団結するときである。 わが国の外交はつねに正しくあれ、万一間違っていることがあろうとも、アメリカは祖国なのである。」 FDRの「恥辱の日演説(Dsy Of Infamy Speech)」は(真珠湾攻撃の翌日)12月8日になされた。議会に対日宣戦布告の承認を求めるものであった。 しかしこの演説では真珠湾攻撃の十日前になされた対日最後通牒については一切言及していないのである。 FDRの演説はアメリカ議会を意図的に欺いた。共和党の議員も、民主党の議員も騙したのである。 FDRは日本政府との和平交渉は継続中であると述べた。 日本の天皇に対しても、太平洋地域での和平メッセージを伝えていると語った。 しかし、ワシントン議会の議員の誰一人として、対日最後通牒の存在を知らなかった。 この最後通牒に対する日本側の回答を、FDR政権は12月6日夜に暗号解読を済ませ、その内容を予め承知していたことも知らなかった。 日本の回答内容を確認したFDRがハリー・ホプキンスに向かって「これは戦争ということだな」と言ったことも知らなかった。 日本が戦争を覚悟したことこそ、FDRが狙っていたことそのものであった。FDRは全軍の最高指揮官である。 日本の覚悟を知ったにもかかわらず、この最高指揮官はほとんど何もしなかった。 陸軍長官にも海軍長官にもすぐに電話を入れるべきであった。マーシャル将軍にも、スターク提督にも知らせるべきであった。 われわれはFDRがスターク提督に連絡しようとしたことは聞いている。しかしスタークは観劇中であった。そのためにFDRは連絡できていない。 FDRが海軍あるいは陸軍の幹部に接触を試みたという記録は残されていない。 FDRは真珠湾攻撃の14時間前に日本の攻撃があることを知っていた。それにもかかわらず彼は何の行動も起こさなかった。 彼のしたことは「恥辱の日演説」の内容を考え、自らの陰謀をいかに隠し続けるかに知恵を絞っていただけである。 彼は、日本がわれわれのメッセージに対する公式回答を持ってきたのは真珠湾攻撃開始の1時間後であると演説の中で説明した。 しかし、すでに述べたように日本の回答の内容は14時間前にわかっていたのである。内容を知っていたのはFDRだけではない。 ハル、スチムソン、ノックス、マーシャル、スタークも知っていたことは間違いない。もしこうした政府高官が知らされていなければFDRの責任である。 FDRの隠ぺい工作は「恥辱の日演説」で実に幸先のよいスタートを切った。議員の誰にも対日最後通牒の存在は察知されなかった。 私の演説内容を見れば、FDRの隠蔽がいかに効果的であったか一目瞭然であろう。 今では、ルーズベルトの「恥辱の日演説」は、偽善と嘘にまみれていたことが明らかになっている。 あの戦争の原因、戦争中起こった数々の出来事と戦争の結果に、真実とは何だったかを探ろうとするサーチライトの光が当てられた。 その照射熱に当たって、ルーズベルトの言葉はペラペラと燃え上がった。そして彼の言葉は灰になってしまった(彼の言葉に真実はなかったのである)。 あの戦争がもたらしたものは何だったのか。言わずもがなである。 わが国の損害はこれまでに経験したどの戦争よりも甚大であった。わが兵士は勇敢に戦った。 自由と民主主義のための戦いに勝利する。それが戦いの目的であった。しかし、それはあのヤルタ会談で意味のないものになった。 世界中の半分がスターリンと共産主義の支配下に入ったのである。 ルーズベルトのスターリンへの譲歩の結果、東ヨーロッパそして中国が共産主義の支配下に組み込まれた。6億人もの人々が共産主義の支配下に入ったのである。 これがアメリカ国民が騙されて始めてしまった戦争の代償なのである。アメリカ国民は戦争など望んでいなかった。 私はあの戦争は必要のない戦いであったと思っている。 駐日大使であり、知性も高く、誠実なキャリア外交官であったジョセフ・グルーの報告でも明らかになっているが、 日本政府も日本の国民も戦争を望んでいなかった。もちろんわが国も日本との戦争など望んでいなかった。 わが国内の干渉主義勢力は気が違ったかのように、わが国は、世界を啓蒙する義務(明白なる宿命)を神に委ねられているのだと声高に訴えた。 わが国は世界の警察官の義務があると主張した。わが国が被ることになる人的犠牲にも財政的負担にも全く頓着しない物言いであった。 彼らの主張は、圧倒的多数の国民の意思や議会の考えに反するものであった。 真珠湾の悲劇については、調査委員会によって何千ページにもわたる調査結果が報告されている。研究者にも学生にもそれが公開されている。 しかし、議会に設置されたロバーツ委員会の報告には問題があるこの委員会は、真珠湾攻撃の直後に大統領によって指名された議員によって構成されていた。 彼らは、1941年11月26日のハル・ノートに関与していた。 ロバーツ委員会で聴取された証言のほとんどが陸軍、海軍関係者そして調査委員会のメンバーによって否定された。 このことはFDR、スチムソン、ノックスが、ロバーツ委員会のメンバーに都合の良い人物だけを選んで、わが国民を騙そうとしていたことを示唆していた。 ハワイの司令官に、対日最後通牒のことも解読された日本の外交暗号についても知らせていなかったことも委員会は隠すつもりであった。 海軍そして陸軍もそれぞれ独自の調査を実施している。その調査では、キンメル提督とショート将軍には責任がなかったとしている。 むしろ彼らに対して12月6日時点で危険を知らせなかったハル国務長官、マーシャル将軍そしてスターク提督を責めていた。 この陸海軍の調査報告をしばらくの間公開しなかったのはスチムソンとノックスであった。世論の強い要求でしぶしぶ公開した。 権力の圧力にもかかわらずワシントン高官の責任をしっかりと追及した陸海両委員会の勇気は称賛に値する。 FDRもスチムソンもノックスも責任を免れたのはただ単にそのポジションの最高司令官であったからに過ぎない。 報告書の内容を知ったスチムソンは怒りを隠せなかった。 彼は報告書の内容を捻じ曲げて、ワシントン議会に責任を転嫁しようとした。全くの嘘をつかせようとしたのである。しかしそんなことはできなかった。 ワシントン議会もアメリカ国民も、FDR政権の対日最後通牒手交や、ハワイの司令官に警戒を発しなかった工作にもまったく関与していないからだ。 調査報告書が公開になった時点で、FDRとノックスはすでに世を去っていた。 しかし、ハル、スチムソン、マーシャルそしてスタークは生きていた。中でも責任が重いのはスチムソンである。 FDRとハルと同じレベルの責任がある。彼は、もし日本が挑発にのらなかったら、すぐにでもこちらから戦争を仕掛けるべきだとFDRに建言していたのである。 当然に予想されることであったが、報告書が公になるとスチムソンはやっきになって責任を逃れようとした。 彼は、何とかして最後通牒であるハル・ノートの存在を隠しておきたかった。もちろんこの隠蔽工作の首謀者はFDRである。 彼が企みの主人公であり、戦争の火蓋を切らせる導火線に火をつけた張本人である。 彼らは日本が戦いに打ってでることを知っていた。それが宣戦布告のない戦略的に計算された攻撃になることもわかっていた。 ただその攻撃の火蓋がいつどこで切られるかはわからなかった。 シンガポール、タイ、香港、フィリピン、ミッドウェイ島、グアム、真珠湾、 あるいは石油を求めての蘭印(インドネシア)これらが攻撃対象となる可能性のある地域だった。 ルーズベルトは選挙戦を通じて国民への戦争不介入を約束していた。その前の民主党大会でもそれを誓っていた。 彼は戦争には巻き込まれないという選挙公約で身動きがとれないでいた。 そのジレンマから解放される唯一の方法は、ドイツあるいは日本を挑発し、どちらかの国に先制攻撃させることであった。 FDRはドイツを徹底的に挑発した。しかしドイツはその挑発にはのらなかった(英国向けの武器を積んだ)輸送船をアメリカ海軍が守るために艦隊編成をしたことにも、 Uボートを見つけ次第攻撃せよとしたFDRの命令にもヒトラーは自制した。アメリカに攻撃を仕掛けなかった。 マーシャル将軍とスターク提督は日本への最後通牒(ハル・ノート)通知後になぜハワイに日本による攻撃の可能性を知らせなかったのであろうか。 彼らは日本がハル・ノートに記されたわが国の要求に従うことを拒否することが明らかになった 12月6日の夜あるいは12月7日の早朝にはハワイに警告を発することはできたのである。 FDRはこの件について6日の夜にマーシャルと連絡をとったのであろうか。もしとっていないのであれば、それはなぜだろうか。 ハワイになぜ危険を知らせなかったかについては、まったく理解できないことである。 彼らの沈黙は本当の理由を秘匿するために巧妙に計算されたものとしか思えない。私はワシントン議会の公聴会に基づく多くの報告書を精読した。 しかしどの報告書もハル・ノートが持っている(最後通牒の)性格を無視している。しかし、FDRが最後通牒(ハル・ノート)を発したのは間違いないことである。 だからこそ彼は、その結果責任を負わなければならない。真珠湾の惨禍の責任を取らなければならないのである。 アメリカ国民がFDRに騙されたことを知ったら、FDR政権が全国規模へと拡大する政治的な爆弾を抱え込んだことは間違いない。 おそらくその爆弾はFDRの辞任を求めるものになっただろうし、弾劾までも要求する厳しいものになっただろう。 FDR、そしておそらくハル、スチムソン、ノックス、マーシャル、スタークも12月7日の真珠湾攻撃の前に、 日本政府からワシントンの大使館に送られた外交暗号の内容を知っていた。 また日本政府はワシントン以外の大使館にも(真珠湾攻撃も匂わせる)暗号を送っていた。彼らは、そうした暗号からも、戦争がすぐにでも始まることを知っていた。 12月6日の夜10時にはFDRの手元にはその詳細が届いていることがわかっている。彼にその内容が報告されたとき、FDRはハリー・ホプキンスと話し込んでいた。 解読された最初の13項目を読んだFDRはそのレポートをホプキンスに見せながら「これは戦争だな」と述べた。 そしてその報告書は直ちにハル国務長官にも届けられることになっていた。 FDRは劇場にいたスターク提督にすぐに知らせようとする動きを止めている。観劇の邪魔をしたくないという理由であった。 本当に知らせなかったのか、それとも密かに知らせていたのかは歴史の闇に隠れたままである。 しかし全軍の最高指揮官である大統領にはスタークに知らせる義務があった。 FDRは真っ先にマーシャルとスタークに暗号の内容を知らせ、真珠湾の二人の司令官 (キンメル提督、ショート将軍)や東アジア各地の指揮官にそれを伝えるように命令すべきであった。 真珠湾の悲劇の責任はすべてFDRにある。(議会に諮らず)最後通牒を日本に発しただけでなく、その最後通牒に対する日本の回答をハワイの司令官に知らせなかった。 彼は二重の責任を負わなければならない。ハワイの二人の司令官の名誉は毀損され、彼らは解任された。 これがFDRとその政権幹部の責任を回避するための措置であったことは間違いない。 ロバート・A・セオボールド海軍准将(退役)はその著書『真珠湾攻撃の秘密(The Final Secret of Pearl Harbor)』の中で真珠湾攻撃について詳述しているが、 彼は戦争を始めたのはFDRであると明言している。真珠湾を無防備のままにしたこと。 二人の真珠湾の司令官に解読された日本の暗号に基づいた真珠湾攻撃の可能性を知らせなかったこと。 FDRは日本の暗号文書の中に真珠湾におけるアメリカ艦隊の配置情報があると知っていたこと。 日本を挑発した最後通牒(ハル・ノート)に対する日本の回答内容を知っていたこと。そうしたことを総合的に判断すればFDRの責任は明白である。 スチムソンもノックスも戦争をしたくて仕方がなかった。 だから彼らも真珠湾の司令官にその危険性を知らせることをしなかった。 マ−シャルもスタークも日本に対する最後通牒の存在には沈黙を守っていた。 FDR以下すべての政権幹部が真珠湾への警告を怠った。特にハル国務長官は解読された日本の暗号の内容を12月6日には知っていた。 おそらく彼が日本の暗号情報を受けた最初の高官であり、それをFDRに伝えた人物である。 ハルはFDRの次に責めを負うべきであるが、真珠湾の司令官に警告しなかったことについては直接の責任はない。 その責めを負うべきなのはスチムソンとノックスである。 しかしハルが共謀者である責任は免れない。残された資料から、FDRとその政権幹部が真珠湾に 危機が迫っている可能性が高いにもかかわらず何もせず沈黙していたことは明白である。彼らはFDRと同罪である。 セオボールド准将が著した上述の『真珠湾最後の秘密』は詳細な記録に基づいた書である。 彼は日本との戦争はルーズベルトが始めたと言い切っている。 真珠湾の防衛を、日本の奇襲攻撃の囮にするように意図的に手薄にしたのも、 スタークやマーシャルに真珠湾の司令官二人に(キンメル、ショート)への警告を止めさせたのもFDRであると主張している。 スチムソンもノックスも開戦したくて仕方なかったから、彼らも何の行動も起こしていない。 彼らのスポークスマンの役割を果たしていたのはスタークとマーシャルであるが、 この二人も最後通牒(ハル・ノート)が日本に発せられていることに口を噤んでいた。 ワシントンの高官は大統領以下誰一人として真珠湾の司令官に情報を与えなかった。 ハル国務長官が12月6日には解読されていた日本の外交文書の内容を知らされていることは間違いない。 この文書は最初に彼に届けられ、それをFDRに知らせたのもハルであろう。(彼らは日本のハル・ノートに対する回答を予め知っていたのである。) 従ってハルにはハワイの司令官にその内容を伝える義務があった。ハルはその責任を免れ得ないが、直接の責任はFDRにある。 そうはいうもののハルは共謀者であった。他の高官と同じように沈黙を守ったからである。 残された記録から彼らのすべてがだんまりを決め込んだことがわかっている。 そういう意味では同政権の幹部はみな大統領と同罪である。 マーシャル将軍は12月7日の朝、乗馬に出かけたことになっている。しかしセオボールド准将は、それは嘘だとはっきり述べている。 この日の朝、マーシャルはスターク提督の執務室にいて、解読された日本の暗号文書について検討を行っていたと主張する。 ハワイに(危険を)知らせるとしたスターク提督に対して、自分がそれをやると言ったのがマーシャル将軍であった。 マーシャルはたしかにそれをしたが、手遅れになってからのことである。 マーシャルの行動は、彼が全くの無能な将軍であったか、あるいはルーズベルト本人からの命令に従ったかのどちらかであるかを示している。 セオボールド准将は後者であると言い切っている。 ハルゼー提督も、キンメルとショートはスケープゴートにされたと見ている。 コミンテルンとか言ってる工作員は絶滅してるよ そもそもロシアを共産化した「ソビエト赤軍」の正体がユダヤ人だとバレたからな ユダヤ人は共産主義者でもなんでもない ロシアをユダヤ人が乗っ取った状態を隠すために「共産主義」という言葉を使っているだけのこと だから「コミンテルン」と言わずに、ユダヤ人と言うのなら否定はしない 秋元康に似てるよな。ああいう系統の顔はだらしないんだな 偉そうにデュープスデュープスほざく割に自分自身がデュープスじゃねぇかアメポチ 吉田、竹虎信者が 所詮叩けば埃ばっかの奴だよ そんな奴が皇室がどうの自衛隊がどうのインテリジェンスがどうのって笑わせてくれるわwまずは自分の事をどうにかしろよw 産経ニュースWEST@SankeiNews_WEST 【#正論モーニング】「祖国に帰り戦いたい」在日ウクライナ人、ナザレンコ・アンドリーさんが問いかける覚悟 祖国ウクライナの状況をSNSなどを通じて日本語で発信している在日のナザレンコ・アンドリーさんが 「帰国してロシアとの戦闘に参加したい」と心情を語った。 午前11:25 ・ 2022年3月10日・Twitter Web App 2022/3/10 06:00小島 新一 ナザレンコ・アンドリーさん(27)が9日までに産経新聞のインタビューに応じ、「帰国してロシアとの戦闘に参加したい」と心情を語った。 生まれ故郷の街が攻撃されたことに加え、外国人「義勇兵」への参加の呼びかけに 日本人70人が志願したことで現地での戦闘参加を決意したという。 志願を届け出た在日ウクライナ大使館からは翻意を説得され帰国を見送ってはいるが、なお断念はしていない ↓ https://twitter.com/KatomariC/status/1541376759605604352?s=20&t=ZBBHomSKbshYFbID43MVTA 動画 ウクライナインタビュー 2月24日前には『ロシアが襲ったら絶対に軍隊に入って戦う』って言ってた人のほとんどが速攻リヴォウに逃げたw シャリーも言ってた、海外にいるウクライナ人、大使館からは入隊できないのに、 大使館に行ってきたアピール 知ってる人は知ってる。大使館からウクライナ人は入隊できないことを。 世界的に同じ行動同じ文面の同じ大使館前の記念撮影写真載せた人いましたよー https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>4 西方特連、戦車隊も射撃 対馬警備隊協同訓練(2022年3月24〜30日) >【対馬】対馬警備隊(隊長・町中芳則1佐)は3月24日から30日まで、十文字原と日生台演習場で西部方面特科連隊、 >西部方面戦車隊(玖珠)と協同射撃訓練を実施した。 >対馬警備隊の89式5・56ミリ小銃、5・56ミリMINIMI機関銃、対人狙撃銃、84ミリ無反動砲、 >81ミリ迫撃砲L16、中距離多目的誘導弾を用いた戦闘射撃に加え、西方戦車隊の10式戦車と >西方特科連隊による155ミリ榴弾砲FH70の大隊射撃が行われた。 強そうな通信部隊ですね(棒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる