林千勝を語れ 近現代史研究家
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こいつ、予測プログラミング工作員では??
それも、ロスチャ叩き工作員では??
つまりズブズブの戦後レジーム米ロックフェラー人殺し反日工作員では?? 永久保存版 ★★開戦の責任も、大敗の責任も、どちらも海軍にあります★★
@1934年、岡田啓介(海軍大将)政権は国民を欺き、海軍軍縮条約からの脱退を謀る
山本五十六を交渉団代表に据え、予備交渉を意図的に破綻させ日本を海軍軍縮条約から脱退させた
A1936年、重臣・岡田啓介は山本五十六を海軍次官に抜擢。山本の要望で海軍大臣には米内が就任(異例)
山本はすぐさまアメリカを仮想敵国に見立て大幅に軍事費、兵力を拡大。マル3計画を実行。アメリカを圧倒できる連合艦隊を創設。地上航空部隊も大量に新設。
B1937年8月、海軍は自作自演の大山事件を図り、日中交渉(船津和平工作)を妨害、破綻させる
さらには海軍は大山事件を宣伝し、独断で空爆を強行して日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。
また山本は海軍省記者クラブを設置。徹底して戦争を煽る宣伝工作開始
この都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く。国際連盟は日本の侵略戦争を非難する決議を採択
ルーズベルトは日本海軍の無差別爆撃を非難する隔離演説
C山本五十六は真珠湾奇襲をやりたいがため、陸海軍ともに常識だった米英可分論に対し、米英不可分論を主張。
アメリカを戦争相手国に加えるよう強行に政府に要求。それを実現させてしまった。
D海軍は三国同盟を認める代わりに、陸軍に南進を要求(豊田海軍次官の策略)
E1940年、海軍は戦略上は全く意味のない重慶に対する大規模な無差別爆撃を開始。世界中から非難される。
F海軍は日米交渉を妨害を謀る。野村大使と結託し南部仏印進駐を強行(豊田外相)。重臣の岡田啓介はその障害となる松岡外相を事実上更迭した。
そして南部仏印には14個も飛行場が作られ、大兵力を集結させ戦争準備開始。米英に対する宣戦布告に等しい挑発行為。
G海軍は真珠湾をだまし討ちで攻撃するため、野村大使と結託し偽りの外交を実施しアメリカ政府をだます。また外務省はハルノートは最後通牒だと政府をもだます嘘の報告。
海軍と外務省は、アメリカだけでなく日本政府と陸軍をもあざむく。また、海軍ははじめから無通告攻撃でやるつもりで、野村大使と結託し計画通りに通達をわざと遅らせた
図上演習で真珠湾奇襲は無通告でなければ失敗することが明らかになり海軍は当初から無通告で攻撃する気だった ●アホの五十六信者がなにをほざこうが
日中戦争は、海軍が自作自演の謀略によって勃発させました
https://www.bookbang.jp/review/article/30202
日本海軍の知られざる実像
[レビュアー] 山村杳樹(ライター)
一九三七(昭和十二)年八月九日、上海海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉が虹橋飛行場に車で突入、運転手共々、中国の保安隊によって射殺された。
この「大山事件」に乗じて海軍軍令部は十一日、宣戦布告に等しい要求を中国側につきつけ、十四日には大規模な渡洋爆撃を開始した。
近衛文麿内閣は「暴支膺懲」声明を発表し、支那事変に対する方針を不拡大から拡大へと一変。
当時の山本五十六海軍次官は、連日の渡洋爆撃を対米戦に向けての準備期間と捉え、海軍航空隊の充実、錬成に莫大な臨時軍事費を注ぎ込んだ。
本書はこの「大山事件」が現地海軍が仕組んだ謀略だったことを種々の資料や証言から論証し、事件を機に動き始めた日本海軍の「自滅のシナリオ」
の展開を跡づける。
更には、戦後、軍令部の参謀たちが偽証の口裏合わせをし東京裁判に臨み、「海軍は、陸軍に引きずられて太平洋戦争に突入した」という
「海軍善玉論」を意図的に創作、流布、宣伝したことに言及する。
著者は、日本海軍全体が「国の命運や国家利益さらには国防よりも組織的利益を優先させた強いセクショナリズム集団」であり
、膨大な戦時予算を獲得するために海軍の縄張りであった華中、華南で謀略を仕掛け、「自滅のシナリオ」を発動させたと結論づける。
実際、海軍は皇族で対米英強硬論者の伏見宮博恭を九年間(一九三二〜四一)にわたり軍令部長(在任中に軍令部総長に名称変更)に据え
、皇族の威光に隠れ横車を押す「知能犯」でもあった。
驚いたのは、昭和初期の海軍にあって、日露戦争の英雄、東郷平八郎元帥が隠然たる影響力を持っていたという事実。
東郷元帥は対米英戦に懸念を示した当時(昭和七年)の谷口尚真軍令部長を「こっぴどく面罵」し軍令部長交代を実現させたという。
一次資料、公刊資料、証言などを精力的に博捜した本書には、日本海軍が辿った歴史を検証し、流布されている“海軍神話”を解体せんとする情熱が溢れている >>246
号泣した内容が違う。
勝子夫人は開戦決定という陛下への申し訳のなさから号泣したと
証言したに過ぎない。
林は腹案の方針が蹴られ当初の戦略ではなくなり真珠湾に決定したから
という憶測でしか言ってない。 あとこいつは講演会で(まだYOUTUBEにも残ってると思うが)
真珠湾攻撃じゃなくて西へ進んでいたらという話の中で東條、東郷(外務大臣)じゃなく
西城、西郷なら良かったなんていう下らん冗談を言い東條、東郷を馬鹿にしてるとしか言い様がない。
あの話の内容でそんな低脳なことを言う神経が信じられない。落選するだけのことはあるな ビジネスでしょう。陸軍悪玉論を逆手にとって新説発見しましたみたいな。
でアホな信者大量に生み出し本、広告儲けと。 >>243
あの腹案に関わった石井秋穂が戦後
見通しが甘かったと言ってるのにね。 結局検索で出ないってのはデマだったってことなんだが肯定的に話しててウケるw
毎日新聞がなかったってのも東京日日新聞と大阪毎日新聞が43年に合わせて毎日新聞になったってことを計算に入れてないのでは?
https://www.youtube.com/watch?v=XbfHEagRThk >>245
まーた東郷に責任押しつけてる。
山本権兵衛だろが本丸は 参政党の公開討論ドタキャンどう思うのかだろうか?
ユダヤ笹川一族とのつながり、今後の政策はいかに?
これでも参政党側に出るんだとしたら林先生への疑惑が深まる >>41
いや、ロックフェラーのことも批判していると思うんだけどね。
そもそもね、ロックフェラーよりかは、ロスチャイルドのほうが権力あるからじゃないかなぁと思うけどね。
確かにロックフェラーも欧州各国の王室(リヒテンシュタインやモナコは除く)よりも権力はあると思うが、しかし、ロスチャイルドやサスーン、ゴールドスミス、オッペンハイマーなどのユダヤ系の財閥のほうが権力あるからなんだよ。
あと、ロックフェラーやロスチャイルド、欧州各国の王室又は王族(リヒテンシュタインやモナコは除く)よりも上にいるのが、シェルバーンやタクシス、ハプスブルク、サヴォア、ヘッセンなどの欧州の大貴族(旧王家も含む)とアイゼンベルク、ウォーバーグ=デル・バンコ、ブロンフマン、オッペンハイマーなどのユダヤ系の財閥又は大富豪がいると思っている。 >>61
三菱財閥は戦前からロックフェラー系統の財閥系と親しい関係にあったからね。
ロックフェラー系統の財閥系の中には、ロックフェラー家だけじゃなく、モルガン家やデュポン家も入っているんだよ。
デュポン家は軍需産業の財閥系の家系だけど、しかし、金融業や石油メジャーのロックフェラー家とは親戚関係にあるんだよ。
日本でロックフェラー系統の勢力が強くなっていたのは1931年(昭和6年)の満州事変以降からだよ。
そして、大東亜戦争が始まる直前まではロックフェラー系統の勢力が強く、近衛内閣もその息がかかっている人たちが沢山居たみたいだからね。
で、また、戦後にロックフェラー系統の勢力が日本で強くなっていたって言うのが経緯だと思うよ。 林が絶賛してる戦争腹案ってインドくらいソ連にくれてやれとか、英米が敵だからソ連と仲良くしろとか書いてあるコミンテルン腹案じゃんw
今のプーチンを林が正当化してるのと被るんだけど
ダボス会議で反グロ発言したって誉めてるけど、あのくらい俺でも思い付くし、
どんな理由言っても侵略大量殺人した時点でデタラメだったって種明かしにしかならん
しかも今回だけじゃないからなロシアは チェチェンも自作自演でロシア人殺して戦争理由作って10年以上虐殺しまくった
ソ連が崩壊したからNATOいらないとかキチガイ露介スパイしか今時言ってねーよ
思いっくそ侵略しまくってるがな 秋丸機関の本読んだけど英米の船腹についてのシミュレーションはともかく自国のシーレーンでの被害(破壊/生産比)予測の記述が
なかった気がするんだけどその辺どうなってんだろ そういえば、倉山満氏が言っていた親米英派と親英米派の派閥の対立って、もしかして、林千勝氏の云うロックフェラー系統とロスチャイルド系統の対立構図に当てはまるんじゃないかと思うよ。
親米英派はロックフェラー系統で、親英米派はロスチャイルド系統じゃないかと思っているよ。 幣原喜重郎は親英米派ではなく、親米英派だよね。
何故なら、彼は日本国内のロックフェラー系統の方々と親しい関係にあり、しかも三菱財閥系の方とも血縁関係にあるからね。
不思議なのは親英米派のロスチャイルド系統の方々は、近衛文麿や尾崎秀実などのソ連コミンテルンとの折り合いが悪かったのに、親米英派のロックフェラー系統の方々は近衛文麿や風見章、尾崎秀実などのソ連コミンテルンのスパイ又はそのシンパたちと親しい関係に持っていたのかがわからないね。 >>260
そういえばそんなこと言ってたな
ややこしすぎて思い出せんw >>255
それ言ってる黒川は論理飛躍が凄すぎて1mmも信用できない
ロシアのスパイと仲良いし
桜もロシアの工作機関だけどな
コメント欄にチャイナとロシアはもうくっついてるって書くだけでコメントステルスにされるし ソ連がなくなったんだからNATO入らないのに拡大したって林よくいってるけど、それロシアプーチンと全く同じハッタリプロパガンダじゃん
ロシア連邦はソ連以上に他国に侵攻し続けてるのに国の名前が変わったくらいでなんで防衛体制解除しなきゃいけないんだよ 噴飯もの
しかもNATOを拡大させてるのはアメリカじゃなくてロシアの脅威で他の国が入りたいって言って全ての国が承認してるってだけの話
アメリカのような超大国しか目に入っていないプーチンやキッシンジャーの異常な史観をなんで林が受け継いでるんだ
馬渕よりだうまく偽装してるけどやっぱ露助のプロパガンダ部隊なんじゃないの 林千勝は安倍に忖度するために
近衛本を出しただけじゃん。
岸のことを隠すために。騙されたわ。 安倍が瓶の蓋って言って散々批判してたの知らん五毛か ヤマトユダヤ協会というネタが出来ちゃったね
参政党とヤマトユダヤとの関係についてで結構ページさけそうだわ マンデルハウスの新刊、経営科学出版のセールページないの? >>265
岸信介を隠す為に
近衛に注目させる作戦か? 自演すんなクズ
岸と池田は日本の共産化を防いだからおまえら五毛と共産ネトサポに目の敵にされてるだけ、以上
フィリップドルー読んだけどカスだったわ
単なる世直しロマン本じゃん なんだよグローバリズムだの変形共産主義だのそんな話なんもでてこないじゃん 国際金融資本万能論者の林千勝
新自由主義勢力のお墨付きで出馬していた
林千勝 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E5%8D%83%E5%8B%9D
……2012年(平成24年)の第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認(石原慎太郎、平沼赳夫グループ)で千葉県第7区および比例南関東ブロックから出馬したが、次点落選。…… 太平洋戦争について、林千勝が言っている事は、デタラメもいいところです。まず、2.2.6事件当時のロシアの侵攻についてです。当時、ロシアが中国、日本に侵攻してくる可能性がありました。旧日本軍が最も危惧していたのが、この点です。銃殺されてしまった、青年将校たちは、こう考えていました。満州鉄道を使って、当時、陸の最強の兵器であった大砲を中露国境まで輸送し、当時中国で最も優勢だった蒋介石軍を味方にし、中露国境を守る。そして、この考えが、正しかったのです。 満州鉄道を使えば大砲を楽に輸送する事ができます。後に登場する戦車を輸送する事もできます。そして、満州鉄道を貿易に使えば莫大な収益を手に入れる事ができます。貿易で莫大な収益を手に入れると言う事は、満州鉄道周辺の中国の庶民が潤うという事です。そうなれば、彼らは満州鉄道を護りたいと思うはずです。当時の日本の庶民には満州鉄道の価値はだいぶ低く見積もられてしまいましたが、現実にはとても大きな価値がある物だったのです。ですがそれは、陸軍の幹部達にとっては問題でした。日露戦争の勝利は、陸軍ではなく、海軍によるものだったからです。満州鉄道の本当の価値が日本の庶民に分かってしまえば、陸軍のメンツはまる潰れです。そのため、陸軍の幹部は、中国侵攻にこだわったのです。 無能な陸軍の幹部どもが、中国侵攻にこだわった理由はたった一つしかありません。自分たちのメンツと既得権を守るためです。次に大東亜共栄圏についてですが、旧日本陸軍が大東亜共栄圏のために戦ったという事実はありません。あれは、作り話です。中国侵攻でアメリカの不快を買い、石油の供給を止められ、日米戦が避けられなくなった、陸軍の(海軍ではありません、陸軍です。)東条秀樹などの無能な幹部どもが、庶民に戦争の言い訳をするために、太平洋戦争の直前に持ち出してきたのが、大東亜共栄圏です。大東亜共栄圏は、当時の庶民を騙すためのものです。現代の我々が騙される必要はありません。デタラメは言葉の暴力です。何故かと言うと、デタラメと言うのは、間違いを他人に信じさせようとする行為だからです。つまり、洗脳やマインドコントロールと同じ事なのです。デタラメに対しては、暴力を使ってでも抵抗する必要があります。旧日本陸軍の指導者を神様扱いなど、日本国民として、絶対にやってはいけない事です。天皇陛下が靖国神社に絶対に来ないのも、そのためです。 要は満州事変など起こさず満州鉄道の利権だけしっかり守ってればよかったと 第二次世界大戦敗戦後、岸信介は、東條英機と一緒に、絞首刑になるべき人間だった。マッカーサー元帥は、そう考えていたし、それが戦後の日本のためになったはず。だが、何故か、マッカーサー元帥は更迭され、岸信介は生き残った。これにはたぶん、戦時中、旧日本陸軍が庶民から強制的に供出させた物資が関わっている。戦時中の日本は、制海権をアメリカに握られていたから、庶民から供出させた物資を、日本国外に持ち出す事は、出来なかった。誰かが何処かに隠し持っていたはず。 この人はマジでゴミ。
「いついつの御前会議でこれこれの決定がされた」とかいった主張がほぼデマだからな。 例えば、御前会議で「アメリカ人を刺激しない様にハワイ攻撃を禁止する決定がされた」と主張してるが
その御前会議の資料を読めば、そんな記述は一切ない
それどころか「南西太平洋の米軍拠点を攻撃して士気を阻喪せしめる」と書いてある
おそらく「南西大西洋だからハワイは含まれない。これはハワイ攻撃を禁止する決定なんだ」
みたいな超絶曲解をやらかしてるんだな
実際は単にハワイ攻撃の実現性が分からない段階だったからなだけ
米軍拠点は攻撃する方針なのはガン無視して、アメリカ人を刺激しないためとか捏造してるんだから、完全にデマ 歴史の解釈の是非はともかく
史料解釈がデタラメなのは擁護のしようもない
マトモな学者だと騙されないようにね これチラ読みして
なんじゃこれは?!他の近代史の書籍と全然違うことが書いてる、と違和感を感じた。
レビューを探し出して納得。ワックという出版社がどういうところかも把握。
ワックはWashington Administrative Code (WAC)の略でもあるけど、アメリカの工作だと言ってる人がいるのも呆れる
もしかしてトランプ派?
アマゾンで中華製品のように高レビューが数百あるけど、だれがレビューしてるんだろう。 林千勝というのは、統一教会の歴史改竄係です。林千勝の言う事には、何の根拠も裏付けもありません。林千勝というのは統一教会と日本会議に都合のいい、デタラメをでっち上げるだけの、嘘つきです。こいつを持ち上げているのは、もちろん統一教会と日本会議というカルト集団です。騙されてはいけません! >>268
カタカナということは宇宙戦艦のほうですかね 未だに永野修身が裏ルートで真珠湾攻撃を昭和天皇に上奏したと言ってるんだな。
裏ルートが何なのかの説明がない。
それから割と東條には同情的だが支那事変拡大派だった彼に関しての考察が無いのが気になる。
秋丸機関の報告を曲解したり(秋丸機関の存在自体を再認識させた功績はあるかもしれないけど)
海軍悪玉陸軍善玉論でしかないんだなという印象。一部だけ切り取って都合の良い解釈しかしない。 ウクライナ侵攻でこれほど化けの皮が剥がれた奴もおらんよな
最初はどうしようか迷ってたみたいだけど、あとから露助からもらったそれ時代の極左のプロパガンダ教材で反米工作
いやそいつ昭和天皇のことヒロヒトっていうタイプの共産工作員だからw
731クソデマにもそのうちのっかるだろうな >>276
逆に言えばこの安っぽい歴史修正主義のシンパが靖国参拝してるのかもね
歴史をまともに理解できてる議員てあまりいないでしょ?
こういうのにコロッと騙されるレベルの議員も結構いそうだよ 風見章推しについて
wikiみてなんとなく察せませんかね
1946年、GHQによって公職追放の処分を受ける。1951年の追放解除後、翌1952年の第25回衆議院議員総選挙に無所属で当選(以後5回連続当選)し政界復帰する。1954年1月には憲法擁護国民連合の代表委員となり、翌1955年1月に左派社会党に入党、10月の左右社会党統一時に党顧問となった。日ソ協会副会長、日中国交回復国民会議理事長、アジア・アフリカ連帯委員会代表委員、世界平和評議会評議委員として活動。
1957年には訪中して周恩来と会談した。また、岸信介内閣の台湾政権支持、長崎国旗事件に反発し、1958年7月14日、中島健蔵、細川嘉六、伊藤武雄と連名で中国への「侵略」に対する「反省声明」を発表した。 ホントこの出版社信用できんわ
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https://x.com/chikatsuhayashi/status/1718592361931186441 林千勝は参政神谷を応援してるけど
水島は参政に否定的なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています