表千家のお茶 三服目
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この時期
稲荷系神社の牛のお茶の主茶碗があるけど
なぜ茶道にあの流れが持ち込まれたんだろ? 表千家の有名な宗匠に 親子で 習っています
数年前社中の集いで記念品があって青磁の食籠だったのですが、
作家が忙しく間に合わないということだったので本来は親子二人ぶん
食籠2つもらえるはずだったのですが、我が家はとりあえず1つだけ貰って
残りの1つはもう少し待ってくれ、と宗匠に言われました
最近家で茶道具の整理をしていると、記念品の青磁の食籠が1つしかなく
まだ貰っていないことを思い出しました
こういう場合、宗匠に指摘するべきでしょうか?
社中の集いはだいたい毎年25000〜30000円の範囲で行われています 堀内宗匠の本によく川上不白の不白筆記という書物が出てきますが、
一度読みたく思っているのですが、出版物等ご存知の方はおられませんでしょうか?
知人が昔に江戸千家に問い合わせて入手したと聞いたのでネットで調べたのですが、
出版物では見当たりませんでして…江戸千家だけで5流派も別れてるそうですし…
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください 「不白筆記」が普通に手に入るのは、「知人」のおっしゃる江戸千家流発行の
書物しかないのが現状です。(刊本の形)
一般の流通でなく、家元直接の発行のようになっています。
本の名前の川上不白の直系の流派になるのではないでしょうか。
雑誌「孤峰」を発行する江戸千家です。 >>986様
ありがとうございます!調べてみます。大変助かりました! このスレッドは1000を超えました。
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