供給目標が未達成＝供給不足 とは限らない事が理解できないらしい。
成分を分離抽出する中で、需要の違いによって余剰分が出来るのは理解できるし
その余剰分に限って輸出するのは、一定の疑問は残るが大きな問題と思ってない。
ではなぜ問題としたかといえば、君は「備蓄して廃棄が近づいた分を輸出する」と書いたからだ。
君は何を書いたのか覚えてないらしいから引用すると
>>818
＞製剤を備蓄しておいて、廃棄が近付いた分を輸出する事の何が詐欺？
>>826
＞製剤会社に払い下げられるのは、日赤が生の血漿としての賞味期限
＞がそろそろ終わりそうと判断した物だから
＞生ではそろそろダメだけど、薬として加工すればまだ使えるって事だ
私は君の主張する在庫管理上発生する廃棄分を批判しているのであって、
分離抽出過程による廃棄分は批判していない。
