>>842
記述の編集合戦なら、資料集めに経費がかかったとしても微妙にどうにでもなりますかね。
本が好きで知識欲とか向上心の範疇にあれば、入手した資料も財産になりそうです。
そうではなく、記事を書くためだけに、本のつまみ食いばかりやってると、精神衛生上イクナイ。

私なんかジャンクPC買って、修理するために同じパーツを持つジャンクPCをまた買って
2コ1、3コ1をしょっちゅうやってますが、いわゆるドナーのほうが状態(外観)がいいときもあり
生かす決断(ベトちゃんドクちゃんかよ)が逆転することもあるんで……本のつまみ食いをやって
出典に使える数ページで、持論を正当なものにして加筆、あるいは併記、それなりに価値のある本なら
転売してもいいし、アマゾンで百円で買ったのなら煮るなり焼くなり(医療機関に寄付も可)。

一方で自分が必死こいて出っ張って撮ってきた写真って、掲載するのに合意形成が困難だったとき
別の使い道もなく、持っていても自己満足にすらならないとなると地獄かもしれません。
カムイ氏じゃないですが、写真の評価は主観が強く出るので、うるさい人同士にまかせるのが吉。

これも主観ですが、魚藍亭の写真は寝かせてもそれなりに価値が出てきそうな気がします。
写真をウリにエンペディアあたりで新規作成するどころか、jawpでもとりあえず削除されないで済む
出典はありますね。
https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AD%9A%E8%97%8D%E4%BA%AD&;source=lnms&tbm=nws