>>897
165さんと書いてることが同じなんですか?
もしも同じなら、165さんの自作自演の可能性も考えられますが、
私には若干、対立していたような感じがしたので違うような気がします。
でも「砂金のハナ」(だっけ?)こういう話は素人にはかけないと思います。
この話はスレを読むまで、私は初耳でしたが
「砂金のハナ」こそ某金遊録の正体に迫っているような気がしました。

それと原本、及び写本(古文書としての)は、現時点で公になっていないので、
しばらくは出ない可能性が高いと思います。


どうしよう、某金遊録の知ってること、書こうかな。
知りたいですか?
某金遊録は当時、秘密の「秘伝・秘録」でもなんでもない、
ただの要綱的な資料に過ぎなかった。
それが今日、公には何も伝われず、痕跡すらもつかめないのはどういうことか?

たぶん殆どの人は某金遊録は埋蔵金伝承が書かれた
秘録か何かかと勘違いしているのではないでしょうか。
結果だけを見れはそうなるのかもしれません。
でも実際は違います。実は某金遊録とは・・・・・・
続きは、気が向いたら今晩あたり書こうと思いますw