source : 週刊文春 2021年9月23日号
小山田圭吾 懺悔告白120分「障がい者イジメ、開会式すべて話します」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1659

――そもそもなぜ雑誌で、過去の“イジメ”を語ったのでしょうか。

「当時はそれまで同級生の小沢健二と組んでいた『フリッパーズ・ギター』を解散し、『コーネリアス』としてソロで活動を始めた頃でした。
自分についていたイメージを変えたい気持ちがあった。
そこで敢えてきわどいことや、露悪的なことを喋ってしまいました」