>>126
某スーパー銭湯の菅
160-R-24/2,0

某日焼けサロンの菅
160-R-132/10,3
 ※電子バラストの為、主力は、133%になるので、132×1.33≠175

紫外線出力は、175÷24≠7.29倍

仮に、某スーパー銭湯と某日焼けサロンで、菅の本数が同じ、かつ菅が新品だとする
と、
 某日焼けサロン10分=某スーパー銭湯70.29分
で、同一の紫外線量になる。

同じ「160W」の消費電力だけれども、紫外線出力は、7.29倍違う。
マシンの消費電力には、ファン出力も含まれるので、
マシンの消費電力が大きければ、良好なタンニング結果が得られる訳ではないのは、明白である。