Unzippedの一枚物聴いた。
昔、カバさんがマイケル・ボルトン化するんじゃないかと言われたが、今になってその路線をやってみた感じ。
つか、米国廻ってきてオバチャン率の高さからの選択のような気もする。
そもそも「In to the light」はWSのアルバムじゃないのに・・・。
ラスト2曲にインスト曲ってのも不思議。歌ありが9曲ってのも今の時代じゃねぇ。
レブとジョエルで全部作り直すならまだ判るけど。
フロンティアレコードとの契約問題からのやっつけ仕事のような気もするけど、全く意味不明なアルバム。
完全未発表曲のAll the time in the worldは悪くない途中までは、後半力んじゃってるけどw
今のDPみたいにレブとジョエルに任せてカバさんは歌メロだけ作ってれば良いのになと。