Deep Purple Part31
Machine Head: Super Deluxe Edition 2024.04.24 新発売!!
ぶっ飛びの魔改造に驚愕!
50年以上の時を超え、今ここに3枚のCDと1枚のBlu-rayディスク、そして1枚のアナログ盤からなる5枚組スーパー・デラックス・エディション
ドゥイージル・ザッパによる2024年最新リミックスやリマスター音源の他、71年当時の貴重な未発表ライヴ音源などを収録
¥16,500(税込)/WPZR-30990/4
wmg.jp/deep-purple/discography/29144/ Spotify
spotify.link/WLZ1RJzG3Ib おお立ったのね>1乙です
新アルバム楽しみ、しかし元気な爺様達だ 日本盤は2CDにしてくれないかな。
ディスク1はスタジオ録音
ディスク2はデラックスボックにのみ入っているアナログ盤に収録のライヴテイク13曲
でどうですか。 今のパープルに
紫の炎やハイウェイ・スターを超える曲が書けるのかね?
晩節を汚さなければいいが…。 そんなのとうの昔に書けなくなってるだろうから今は今のらしさがある曲を書けば良い せっかくハードロックなギタリスト入れたんだから変に捻らずシンプルでストレートなの聴きたい 新しいギタリストは作曲力はどのくらいあるんだろう? 増田勇一がロジャー・グローバーにインタビューしてbarksに記事を書いたと告知してた これですね
【インタビュー】ディープ・パープル『マシン・ヘッド』の知られざる秘話
URLを入れるとエラーで書けないので、検索してください。 アイルランド人らしくシン・リジィとロリー・ギャラガーのテイストを盛り込んだハード・ボイルドな作風 ブライアン・メイ、ディープ・パープル「Black Night」のリフは「史上最大かつ最高のリフのひとつ」
2024/04/27 20:45掲載
https://amass.jp/174772/ 頑固一徹星一徹みたいなスモコンやら銀嶺男やら16緑やら。
まああれがポップなパツキン姉ちゃんが好きって俺は理解する。笑 新しいギタリストはスネークチャーマーってバンドに
2ndから参加したけど、そのセカンドが激ヤバ。
ニールマーレイやサンダーのドラムがいるんだけど曲がめちゃカッコいい。
ギターもすごいし、歌ってるクリスウーゾウィというひとも無名の割に歌うま過ぎ。
パープルに拾われなかったからこんな才人が埋もれていたかと思うとゾッとしますね。 https://youtu.be/ykRi73Mv4IY?si=rn1KGG55P9P1_2jT
ギタリストのインタビューも聞ける。
まあ、紫の炎系列ではないがパーフェクト・ストレンジャー路線なら期待できる感じかも。 >Snakecharmer
ミッキー・ムーディがいた1stなら持ってるんだけどな マシンヘッドのリミックス評判すこぶる良いみたいだから聴いてみたけど予想の何倍も迫力あるねー やっぱりギターがゲイリー・ムーアっぽい
ドンが意識してジョン・ロードっぽく弾いている感じがする
ディープ・パープル 新曲「Portable Door」公開
https://amass.jp/174802/ 今回の新曲みたいなあんま抑揚の無いミドル曲はモーズ期にいっぱいあったからなぁ 新曲 Portable Door はイントロがpictures of home を連想したけど
間奏のキーボードソロもそれっぽい所があるのは意図的なのかな。
ブルースハードロックのサイモンに替わった事でシンプルになった。
70年代の本質も分かる様な気がする。 新曲カッコいいやん。モーズの音が嫌いだから、しばらく新譜には全く手を出してなかったしライブにも行かなかったけど、サイモン・マクブライドは良いわ! ペイスがパープルサウンドの要だな、他のドラムに代わると印象がガラリと変わると思う
ドンはジョンっぽいサウンド、ギターもリッチーぽく弾こうとしてる
pictures of homeのあのあたりのイメージなのは同意 ドンにペイスと来れば、初来時代のゲイリームーアだな
全然パープルっぽくはなかったが サイモンって何歳?爺さんバンドに入るような人なの? もともとどう言う経歴の人なの?
Wikipediaにも載ってないし、調べてもプロフィール出てこない。 モーズの音はアメリカっぽくてイギリスのバンドのパープルには馴染んでなくて、大嫌いだった。
イギリスくさいギタリストが来てくれて本当に嬉しいわ。 45歳のアイルランド人
元Sweet Savage/Snakecharmerでソロアルバムも3枚
ドンやギランのソロツアーに参加していた 新曲良かったわ、サイモンも馴染んでるし
あれなら久々に新譜買ってもいいな >>40
アバンダンはギランのやっつけ仕事で書いたような歌メロが完全に足引っ張ってたもんなぁ
歌メロさえもうちょっと練っていれば…ていう曲はいくつかあったし Sweet Savageと言えば、ヴィヴィアン・キャンベルのアレかと思ったら、全く在籍時期が違った。
https://www.discogs.com/artist/774571-Sweet-Savage 日本盤は2CDで、ボックスのアナログ盤にのみ収録のライヴテイクをCD2に入れてくれ。 ポータブルドアは5月1日のシンガポール公演でライヴデビュー。 皆のモーズの評価ってどんなもん?
俺はあのアメリカ臭さがパープルのイギリス臭さにミスマッチな気がして大キライなんだけど。
見事にモーズ期だけ全く聞かない。 ボーリンも欧州臭さなんて皆無だったけど…それは良かったのかな?
モーズについては彼自体は好きだけど、パープルに合ってるかといえばそうでもないかもしれない
でもパーペンは好きだったし、バナナス、ラプチャーも悪くはなかった
その後10年くらいアルバム出してなかったからここ3作くらいはちゃんと聴いてない >>47
ボーリンは、カバとグレンには合ってたんじゃないかな。ギランとやってたら嫌いになってたかも。 新曲なかなかいいね
少しリッチー期に戻ったような感じもして嬉しい Southern Steel好きだったな
パープルに28年は勿体ないというか何というか でもモーズ自体は居心地が良かったからこんなに長きに渡って参加できたんだろうな。
自分のバンドやソロの方が本来の彼の音楽かもしれんが、やっぱりパープルでの
活動は大規模やからね。ミュージシャンとしては魅力やろな。 ギランにしてもそうだよな
俺はTool Boxが大好きだった パーペンとBob Ezrinがプロデュースの近作は好きです。アバンダンはいまいち。
ただ再結成後のリッチーはパーフェクトだけで、僕ほモーズ期の方が好きですね。ギターの音色は、サイモンの方があっているね。 >>53
ギランはトゥールボックスもイアンギラン名義のネイキッドサンダーも良かったし、
80年代前後のギランにしろサバスにしろ外れアルバムは少ないのに、
なんでパープルになると聖戦みたいなの出しちゃうんだろうなw >>55
ソロだと、有能なプロデューサーやバックメンバーが支えてくれるが
バンドになると自分たちで全部やろうとするから、かなぁ
リッチーみたいに「お前のボーカルと歌詞と歌メロは最悪だ」とか言ってくるやつがいたら
頑張る意欲も失せるだろうし。 聖戦もよく皆が言うように1,3,7曲目は悪くないけど、
それ以外が酷いからな…
聖戦以前のパープルのアルバムだと捨て曲と思われる曲でもそれなりに聴けたのに
one man's meatもリッチーがジョーリンが歌メロ書いた元曲は、
ギラン版と全然違って素晴らしい曲だったみたいな事言ってたが、
実際後にジョーリンがソロで発表したやつ聴いたら微妙だったしw >>58
あれはLAコネクションの焼き直しでしかないしなー
でもフォローするわけじゃないけど俺は割りと好きだよ
アバンダンの方が苦手 ジョーリン在籍時のパープル、Slaves and Mastersはどうなんでしょうか。個人的にはPerfect Strangersと並んで秀作だと思う。レインボー風味だけどむしろレインボーの後期3作より出来が良い ジョーリンは大嫌いだったが、虹の頃の細い声からだいぶ良くなって見直した
それにロードのオルガンはやっぱりいい
まあ打ち込みドラムがつまんないのも確かだが、それでも虹よりはよっぽどいいかな パーポーに限らず新しい曲を聴いても昔のように感動する事が全くなくなった 何十年も同じジャンルで感動し続けるのは難しいんじゃね
未体験ジャンルに踏み出すようになったからは退屈知らずだ 72年の大阪はフェスティバルホールだよね。Youtubeの人、間違えてる。
あと武道館の音源はミュールとレイジーの2曲のみ。スペーストラッキンは2回目の大阪。 >>61
ハードロックアルバムとしては現時点でパープル最後の佳作かもしれんな
パーペンも佳作だけどハードロックアルバムかって言われるとかちょっと違うし リッチーは「Slaves and Mastersはお気に入りの一枚だ」と言っている。 好きならドゥギーレインボーで何曲かあのアルバムからやればよかったのにね 普段自分のアルバムはかけないが、S&Mだけは聴いていられる
だっけ?
聴くのと毎晩やるのは好きの意味が違うんじゃね
曲覚え直したり、遊び入れる箇所を考えたり、客ノセも気にしたり ジョーリンの加入に際して、ロジャーはまるでレインボーだと最後まで反対してたようだけど、ジミ・ジェイミソンとテリー・ブロックだったら、どういう音になったか聴いてみたかった ロードはまだ大人の対応だったけどペイスは露骨にやる気なかったしな >>71
後期レインボー寄りの音になってたような気もするけど、
実際ジョーリンが加入したらあんまレインボーぽさは無かったからわからん ジョンロード「ジョーが加入してハッピーだと言っていたがあのときは嘘をついていたんだ」
なかなかひどいw ペイス「ジョーはアメリカンポップス、我々はロックンロールバンドなんだ」
ヒューズ「ジョーはラスベガスシンガーみたい(笑)」 >>75
ホントにそうだったらレインボーももっと売れたはずだけどな…
結局産業ロックになりきれなかったし、リッチーもジョーリンもハードロックから完全脱却は望んでなかった感じだからなぁ ジョンロードはボーリンにもあれはパープルを名乗るべきじゃなかったって言ってるし
モーズの時も解散したがったけど他の連中が続けたがったから自分が辞めた >>71
ジミジェイミソンの男の色気たっぷりの声は最高だったけどな。
ジミのマネージャーが断ったと記憶している。
もったいなかったが、ジミはもうこの世にいない。 ボーリン→ヤク中
ジミジェイ→マネがマフィア絡みの人
ジョー→ヅラ
サトリアーニ→ハゲ
モーズ→無味無臭
アメリカ人と相性悪すぎる モーズは無味無臭どころか害悪。パープルらしさを根絶やしにしてしまう。 パープルはメンバー同士がピリついてる時に名作名演が生まれる気質のバンド >>83
メンバーの関係が良かったときの方が佳作多くね?
インロック、ファイアボール、マシンヘッド、紫の炎、パーフェクトストレンジャーズ、パーペンディキュラー等々
メンバーの関係悪くても良かった作品って嵐の使者くらいしかないような…
紫の肖像、ハウスオブブルーライト、スレイブス&マスターズも悪くはないけど
メンバーの関係悪くて作品も最悪な紫の聖戦みたいなのもあるが… 俺 House Of Bluelightが一番好きだな
ブルージーからポップまで幅広いしノリがいい
サイモンマクブライドの最新ソロアルバム聞いたんだがHouse Of Bluelightに似てると思った >>72
ジョーも、S&Mは一部ドラムマシンを使ってると暴露した上で
「僕が歌うから、本気を出して叩かなかったんだと思うよ。アルバムを失敗させて追い出したかったのかも」って そもそもなんでロジャーとロードとペイスはそんなにジョーリン嫌ってたんだよ ロード「ジョーには我々が普段やらない曲を三曲選んでほしいな」
Pictures Of Home→却下
Lady Double Dealer→却下
I SurrenderとJealous Lover→リハまではやったらしい
Stone Coldのヘヴィバージョン→構想のみ
不憫な もっと三期曲をライブでやってたら面白いことになってたのにな
ジョーリンが歌ったら良さそうな三期曲ってなんだろうね >>89
レインボー化するのが嫌なら上二つは許可すりゃ良かったのにな Mistreated歌ってTearin' Out My Heartじゃねえかと言われてみて欲しい Mistreatedはカヴァしか合わないしな
ロニーのは何か違うし グラハムに歌ってもらってLove's No Friendじゃねえかと言ってみたい HTPでミストゥリーテッドやった時てっきりジョーが歌うものと思ってたらグレンが歌い出して笑った グラハムがオーディションで歌ったMistreated聞いてみたいな。 イアン・ギランが選ぶ「お気に入りのディープ・パープルの隠れた名曲 5選」
https://amass.jp/175285/ レインボー化するのが嫌だったのなら、ジョーじゃなくてテリーブロックで良かったのに。そもそも内定してたんだから。リッチーが反対したのか? ジョー加入のレインボーよりディオの方がアメリカで売れたのが面白い ディオはへヴィメタルブームに上手く乗れたのが大きかった
レインボーはへヴィメタルブームに乗ろうとせずポップ化を推し進めたからな
でも徹底して産業ロック路線に舵切ったわけでもなく、中途半端だったから、
売上も中途半端で終わった感がある 音楽性のさじ加減を気にするのはマニア層
産業ロックでバカ売れするには、一般層への売り込みが必須
ゲフィンと契約したASIAみたいに強いマネジメント/レコ社と組まないと >>84
ピリつくっていうのは緊張感の意味だよ
不仲でなく
音楽的に譲れない強い主張が個々にあって、いいぶつかり合いが生まれてるとき ジョーリンでポップ化させて売れたかったなら、
各アルバムに1曲くらいはベタなバラード入れとかないといけなかったね
そういうのってガールライクユーもどきのストーンコールドしかなかったな >>105
MR.BIGは一応一発当ててるからなぁ
後に日本へ都落ちしたとはいえ、
全米1位シングルと2ndアルバムのプラチナディスクあるだけ瞬間的にはレインボーよりアメリカで成功したし
ハートやチープ・トリックとかも産業ロックに振り切って全米1位シングル出したりしたし、
レインボーも一回くらい振り切ってやれたらなぁとは思う >>79
リッチーが重視してたのは即興でアイディアが出せるか、みたいな部分で
テリーブロックなんかは「声は良かったが、Wこのリフに合わせて何か歌ってみろWと目の前でギターを弾いても対処出来なかった」らしい。
その点ジミは申し分なかったようだが、事情があって入らず。
仕方なく「ジョーなら曲作りもスムーズだ」というわけで呼んだものの妥協案だったので上手くいかず。