法律は絶対的に順守って考えがあるのは解るけど
本当にそれだけで十分なんだろうか?

学校の授業はともかく現実社会では
ケース1)法的(道徳・倫理等)側面で正しく、現実にも正しい。
ケース2)法的(道徳・倫理等)側面で正しく、現実には間違い。
ケース3)法的(道徳・倫理等)側面で間違い、現実には正しい。
ケース4)法的(道徳・倫理等)側面で間違い、現実にも間違い。

って事だと思うのだが今までの日本人はケース2)ケース3)を軽視していたのでは?

1)その法は時代遅れでは無いのか?
2)もっと良い方法があるのでは無いのか?
3)そもそも、立法の前提が間違っているのではないのか?

等に関して万人からの疑問に答える事の出来ない法など法と呼ぶに値するのか?