どうぞ頑張って法学研究科にお越しください。
その前に必ず学部をご卒業になることが前提になりますが・・・
「学士号」は、あなたにとって大きな励みと自信になるような気がします。

なお、院にお越しになるなら、
ぜひ学部のうちから英語ともう一か国語のご修得をお勧めします。

意のあるところに道は開ける、といいます。
真剣に学ぶ者に世間は必ず手を差し伸べるはずです。
陰ながら、応援しております。