>>29

被害者の女児(甲)は他者との性的接触の稀な処女だったが、加害者の女児(乙)が甲に執着し、
監視の目が緩んだ夏の林間キャンプにおいて、夜間、二人だけでバンガロー内に留まった
室内で乙は、遊戯と称して甲の同意のもとで甲の手首を拘束したうえで、甲を乙の支配下に置くことを
宣言して、怯える甲の衣服を強いて取り去り、主に舌および手指を用いて甲の全身を愛撫し、
甲の局所に対して甚だしく刺激を加え、受傷させた
甲はその後約半年にわたって乙を威服し続けた

といったところです