ダウンロード刑罰化について考えよう
文化庁のHPによると、
YouTubeの閲覧はOKなんだよね?
なんで、わざわざダウンロードするの?
毎回YouTubeで閲覧しておけば良くない?
そこが最大の疑問ですよ パソコンの仕組みのせいだな
画像を直接表示するとデータ量が重くなるから
個々のパソコンに圧縮したファイルをダウンロードさせて
デコードしてる 明確性の原則に抵触しないのかい?
何をダウンロードすれば罰するのかわからんぞい 何をもって違法ダウンロードの構成要件に値するのか、
また「違法なものと知りながら」の故意性の立証も難しいだろうから、よう分からん改正法だ。 何かの天下り団体ができるんじゃね
法学者なら過去の事例からどんなのができるか
予想できるだろう 死刑は国家による集団リンチ殺人。「死んで償え」を是とする社会では自他殺は止まない。死刑推進者ほど殺人者に自己投影し同属嫌悪する。人の死を望む両者に真に必要なのは懲罰ではなく救済(精神治療矯正教育)。被害者擁護のみに自己満足は偽善/感情自己責任論 一般予防が目的だろ
法律をもって徳を説くってのは皮肉だな >>10
ネット監視で警察が見つけて著作者に鑑定を依頼して逮捕って手順だから
そこまで来て敢えて親告しないって事は無いだろうな >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ ストリーミング配信にしても一旦ランダムアクセスメモリ上にダウンロードしているわけだが いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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