>>59
>外見云々
不勉強の露呈乙、以下、その理由

>各國夫々の歴史や傳統文化、特殊な政治事情に因つて、種々の立憲主義の在り方があつても宜い
その汎用性を以って日本へ可及的に適用してよいという根拠にはならない
その汎用性を排除して日本へ可及的に適用してはならないという根拠にもならないのがそのおおきな理由
歴史や文化によって在り方が無くても良いという場合を>>59が一方的に棄却しているので、事実上の無根拠

>其を或固定された特定の立憲主義の在り方しか認めぬのは其は唯の宗ヘでしか無い。
特定の立憲主義を一方的に認めない姿勢も同様である
つまり、>>59は自分の首を絞めている
ありていに様々な在り方を提示するのであれば、そのデメリットではなく他に対するメリットで説明しなければならない
>>59は未だ嘗てその説明をしたことが無い

>而して「王権神授」と云ふのは西歐の王制に對する概念であつて、本朝の皇室とは全く關係無い。
っ「伊藤博文」
さすがにこの足元のすくわれ方は南出クンに対して同情を禁じえない