0223法の下の名無し垢版 | 栗砲2017/03/11(土) 20:24:00.06ID:V24Y0TTm >>222 法の存立が社会心理に立脚していることにある。 如何に憲法の改正限界を唱えようと、如何に自然法の存在を唱えようと、 社会心理がそれを拒絶し、新憲法や新しい自然法を唱えた場合、 それを否定することは法学上できない。 本当に根本的な法は、論理ではなく社会心理にのみ立脚しているのだ。 これは>>197のレスとも関係する。