1、副業の労働時間通算規定は問題視されているが実質的に使われたことがないので放置されている
よって、通算して休憩時間を与える義務を負わすことはできないのが実情である

2、ならない

この問題では基本的に労働者から企業へ有利取り扱いを要求する根拠にならない