0001法の下の名無し垢版 | 栗砲2017/02/04(土) 13:32:42.56ID:fAbxJki1 ちな出題される分野は 外国人の憲法上の権利 法の下の平等 政教分離 表現の自由と名誉毀損 マスメディアの表現の自由 経済活動の自由 明確性の原則 国務請求権 社会権 参政権 私人間効力 のうちから3つ
0039法の下の名無し垢版 | 栗砲2018/10/13(土) 18:41:21.31ID:JrohEckS 仁(愛)と礼(礼儀,マナー)が100年抑えられなかったKKKを、公民権法は一瞬で抑えた。賞罰を否定する徳治主義者(対:法治主義)の諸先生方は、公民権法がなければKKKを抑えるのに一体どれくらいの歳月を費やせばよかったとお考えなのだろうか。 こういうときっと、KKKはいまだになくなっていない。公民権法はKKKをなくせていない。と言い出す方々がお出でになるとは思うが、なくなっていないから法が必要なのであって、なくなって初めて法が不要になるのではないのか? 少年法という賞罰の否定の結果、某事件の犯人たちが、いかに”反省”し””更生”したのかを見れば、徳治主義者の諸先生方のご意見が、いかに御説ごっともであるかがわかろう。 http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180901-00000014-pseven-soci http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00547408-shincho-soci http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180830-00000004-pseven-soci&p=2 http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00547945-shincho-soci http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180907-00010000-flash-peo