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石川健治って頭悪いな [無断転載禁止]©2ch.net
0037法の下の名無し
垢版 |
2018/04/11(水) 09:46:19.09ID:2pvecr6G
木村草太よりはまし
0038法の下の名無し
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2019/09/22(日) 22:05:04.75ID:4X6bereM
彼は、『イタコの誕生』を脇に置き、シュミット『憲法理論』を手にとった。
93頁には「連邦契約ではない国際法的契約」うんぬんと書いてある。
彼はそこを素通りして、94頁に眼を止めた。
「一定の国際法的協定の内容が、国際法上の義務に基づいて、ある国の憲法律に取り入れられる場合」とある。
彼はそこに鉛筆でうすーく傍線を引き、欄外にこう書き込んだ。
(先生、全然わかりません!)
0039法の下の名無し
垢版 |
2020/04/24(金) 22:01:29.93ID:hXxLUCRB
頭はいいはずなのに、国民の生命財残を守る観点ではなく「今の憲法を守る」ための言葉遊びに終始する。もったいないねぇ。
0040法の下の名無し
垢版 |
2020/04/25(土) 09:27:49.53ID:GkdLgxec
憲法学者は実定法学者だからな。
一知識人として発言するのとは意味が違う。
0041法の下の名無し
垢版 |
2020/04/25(土) 20:56:39.11ID:6445in5a
頭がいいやつは憲法学者にならない
それほどつまらない学問
0043法の下の名無し
垢版 |
2020/04/30(木) 12:56:20.80ID:OQ1Yv8MM
芦部のケツをなめ、「正義」という文字が描かれた銅板を定期的に土足で踏まされる点。
0045法の下の名無し
垢版 |
2020/04/30(木) 22:27:02.98ID:tIgn8II8
安保法案を巡る石川先生の言説でもっとも重要な指摘は、憲法解釈論そのものというより、
政権によって「理屈が突破された」という点だと思う。

論理的に整合性のある説明がなされないまま、法案が強行され、国民の少なくない割合の者がこれを喝采し、あるいは受容してしまった。
為政者が憲法規範に対して露骨に面従腹背な姿勢を明らかにしたものであり、現実政治の要請というより、非立憲的な姿勢の示威活動でもあったのであろう。

法を建前ととらえ、あえてその趣旨を没却するような行動を是とする皮相的な姿勢を広めてしまったことは、
日本国憲法の危機という以上に、法治主義の危機というべき事態であろう。


今般の検察官の任期延長問題もまさに「軌を一にする」ものであり、しかし、これに限らず、
おそらく表に出てきているもの以上に、国民の重大な利益に関わるものにも含め、広く深く浸潤し、
やがて実害となって表れてくるのだろう。
0046法の下の名無し
垢版 |
2020/04/30(木) 22:37:18.53ID:tIgn8II8
理屈ではなく、言葉の操作によって問題を解決したことにできたという成功体験を続けていると、
やがて本当の問題を解決する意思と能力が失われていくのだろう。

理屈に向き合わないことは、問題に向き合わないことと同義だから。

言葉の操作では解決(したことに)できない本当問題が出てきたときに、周囲に甚大な被害をもたらしながら、破産へと向かうことになる。
0047法の下の名無し
垢版 |
2020/10/30(金) 19:36:49.09ID:YGM+JreS
>>46
破産を破産と認めないまま、「お前はもう死んでいる」と宣告される。
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