教員公募星取り表16連敗【法学編】
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この時期は学部生も少なくなり、院生も姿を見せなくなる。
多くの修士は就職も決め、もはや勉強は二の次か。
年末年始を含め、静かな環境は歓迎だ。
だが、研究室で一人こうして残っていると、ときどき寂しい気持ちになる。
考えてみると、同じゼミ生の多くが就職活動をしているなか、私ひとり勉強の道を選んだ。仕事帰りや休日に楽しそうに遊んでいる彼らの様子を横目に、本を読む毎日だった。会社訪問や合コンもしてみたかったな。ボーナスって、羨ましい。
誰から頼まれたわけでもないのに、ずっと労働者の権利の擁護を唱えてきた。
そのため、いらぬ苦労も重ねてきた。
勉強に疲れたとき、眼下を通る人々をみて心を癒す。 『ドイツイデオロギー』『哲学の貧困』『共産党宣言』などの初期マルクスの哲学書にまず目を通しなさい。そこで、弁証法的唯物論とは何たるかを学ぶことだ。その基本的視座すら知らずに、どうしてマルクス主義批判ができようか。知的怠慢であろう。 その前に量子力学のエヴェレット解釈くらいは見たいかな おまえらの話、正直いらないのよ。
明らかなすれ違いで、目汚し。
少なくとも京大教授は、スレに見合ったもっとまともな話題をできるヤツじゃなかったのか? >>13
俺は日本共産党にも入党してた時期あるぜ?
公安に知られたくないからリアルでは絶対に言わないけど
初期マルクスより、21世紀の共産党の方が関心持てるだろ 反帝反スタの私から見て、代々木の修正主義は労働者階級への裏切りでしかない。
その際たるものがベルンシュタインの『社会主義の諸前提と社会民主主義の任務』なる反動的論文だ。『バート・ゴーデスベルク綱領』など、お話にならない。
日本では、代々木の公認スターリニストらによる『自由と民主主義の宣言』も同じ。
そもそも労働者の選挙権の獲得や労働者階級の議会への参画、あるいはその形式的「富裕化」をもって、自らの自覚的階級闘争の「成果」と位置付け、それを前提にしていること自体噴飯ものだ。
それらは、あくまでも支配層による階級的懐柔策―アメとムチーの表れでしかない。
かつてのビスマルクの時代に社会保障が進展した事例ならびに歴代自民党政権による一定の譲歩策でも明らかである。
たまたま、現在のアベ政権がその悪辣な本性を隠そうとはしない「露悪趣味」濃厚なだけに過ぎない。あれほど批判を浴びても強行を画策する彼等の「高プロ」への執着をみよ。 正直新左翼には何の興味も持てないし、
分かり合おうという気すら起こらない。
なにせ、暴力肯定主義者だから。そうだろ? いつ自分に殴りかかってくるかもしれない奴と、
静かに議論できるわけない いや、法学者にどの程度キチガイが生息しているか、確認している。
将来お世話になるからな 労働法なんてもの自体が亜流の亜流なんだから語るに値しない 結局このスレは頭のおかしい狂った人間に占領される運命にあるんだな ローに行って器用貧乏になってしまった。
ここでは〇説、ここでは△説、うんうんその方が便利、みたいな。
今ここでだって、いつのまにか共産党支持者を演じている。
もう共産党とは縁を切ったのに。
だめだ。まじで分裂気味だ。 極端な活動家は法学に関われないのは当たり前のことだからな なにせ、暴力肯定主義者だから。そうだろ?
そのあたりが君の不勉強なところ。
レーニンもまた時代的制約性の例外ではなかったということ。
すなわち、彼が唱えた「暴力革命(実力革命)」も、当時のロシアにおける現状の反映に過ぎなかったということだ。
では、君にお尋ねしよう。
皇帝独裁化の当時のロシアで以て、労働者らがいったいどのようしてに対抗すればよかったというのかね。二月革命のとき、労働者階級に同情した兵たちが皇帝に反逆、労兵ソビエトを結成していなければ大悲劇になっていたところだった。
また、当時の日帝ら帝国主義諸国による干渉戦争(シベリア出兵)等の反革命に対抗するためには、武力以外に手段はなかったのではないのかね。
マルクスやレーニンは、神でもなければ、予言者でもない。
それは彼らの著作を全体として通読すれば容易に理解できることではないか。 労働法なんてもの自体が亜流の亜流なんだから語るに値しない
資本主義体制下の労働法そのものが矛盾の塊。
仮にプロレーバーの立場であっても、それは変わらない。
もちろん、菅野に代表される東大系など論外の極み。
もっとも、そのような代物であっても、労働者擁護の視点から解釈するならば、
限界性有しつつも一定範囲で有用であることまでは否定しない。
故浅井清名大教授が、そのようなことを述べていた。 研究者の端くれを自称する者がその程度では、ね。
中学校の非常勤のクチも怪しいぞ。 >>31
その程度って、どんな程度?
設定された土俵すら理解できない人間が学問を語るなよ。 君のいう「設定された土俵」なるものの定義は何かね。
学部の卒論指導で、ゼミの先生から指摘を受けなかったようだな。
それこそ、イロハのイ、「学問」以前の問題だろう。 ところで、今度こそアベ政権打倒を果たしたいものだ。
もっとも、山口二郎さんのいうように、次はアベ以外ならだれでも
−彼は岸田推しーというわけにもいかない。
アベによる解釈改憲強行の日、ある先生が今日は休講にして自分も国会前に行きたかった、
と述べていた。日本の憲法が死んだ日だから、と。
ここで漫然と「ポストくれくれ乞食」を演じている連中に比べれば、
やはり彼らは教授だけあるな−低い次元だが−、ということか。
ということになるのだろうか。 政治学スレに行け。
あと、しょーもない定義云々で反論していると、村本って呼ばれるようになるぞ。 >>36
教員公募スレだ。
お題に相応しくない話ばっか。
てか、バカ? ここは宮廷レベルのポストある人以外は書きこまないでくれるかな いろいろと役に立つパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
2LJ1B >>40
じゃ、真っ先に書き込み禁止されるのはあなただね。 頭の鈍い奴がいるな。
しかるべきポストに就くための条件を私は問題提起している。
十分に君のいう「土俵」の範囲内の議論ではないか。
そんなことだから、ただ盲目的に仕官を望む浪人の如き浅ましさになってしまうのさ。
殿の目に留まりたければ、武術に励めということだ。
君には、研究者としての信念が欠けているように見受けられる。
出来レースの「公募」における実質的候補者としてリストアップされるわけがなかろう。 要は、研究者としての主体性の確立だ。
先輩研究者らは、後進のその部分を見ているものと思われる。
それが出来ずして応募しても、準備した手数が無駄になるだけ。
就職できる可能性には乏しいのではないか。
まして法学系の研究者であれば致命的だろう。
その体たらくでは、私が最も早く母校の教授職に就けそうだな。 言わずもがなのこと
そうだろうね。
だが、そう指摘せざるを得ないのが君の現実。
だからこそ、そうして「くれくれ乞食」に堕している。 >>48
指摘って、俺お前に何も訊いてないよ。バカじゃないあんた。 君が私に対して述べたことに応答しただけ。
それにしても、君もたいしたことないね。
研究の世界とは無縁の輩なのだろう。
もし、多少ともそこに関わりがあるならば、
おそらく私の考えに共感するところも多々あろうはずだ。
ちがうか。 証拠
・何この上から目線。
・言わずもがなのことを偉そうにま〜
・指摘って、俺お前に何も訊いてないよ。バカじゃないあんた。
以上は、すべて同一のIDである。
そして、その対象はすべて私に対してのものだ。 うわー変な人。
言ってること全然中身ないうえに、執拗に絡んでくる。 新左翼全盛期に青春を過ごしたおじいちゃんだと思ってたら将来母校に戻るとかいってるからな
このスレに多い30前後だとしたら物心ついたときにはソビエト崩壊してたわけだからこれは絶滅危惧種だよ 「しかるべきポストに就くための条件」を述べているだけ、とか言って話をすり替えてからは、マトモな研究者気取って上からあーだこーだ言っているが、
所詮は己の左翼思想を押し付けるだけのスレチ発言連発の低読解力野郎だから、お前らもいちいち取り合うなよ。 ソビエト法ってあんまりこれから流行らんよ。中国法のが断然マシマシ 日本の民主主義が危機に瀕している。
むろん、マルクスの指摘する如く、「国会の要素は、市民社会の政治的幻想」(『ヘーゲル国法論批判』マルクス=エンゲルス全集@、300頁)に過ぎない。
だが、それすら機能不全となるならば、フランス革命以降の近代市民社会とはいったい何であったのであろうか。
マルクスは指摘する。
「官僚が市民社会に対しての国家の代理人であると同時に、国会は国家に対しての市民社会の代理人である。したがって、それは常に二つの相反する意志の協定である。」(同上、305頁)。
いまわれわれの面前で現象化している事実は、このような権力分立制の有する内的矛盾の反映である。 ソビエト法ってあんまりこれから流行らんよ。中国法のが断然マシマシ
藤田勇教授の『法と経済の一般理論』(日本評論社、1974)は、興味深かった。
周知のようにマルクス主義に立つ唯物史観にとって、「土台」・「上部構造」論はその根幹である。
それに対し、藤田教授はブルジョア社会の「多層構造」に着目、『資本論』における土台からの上向的展開に疑問を呈される。
私見では直ちに評価し難いが、貴重な問題提起であったと思われる。 今日は、19時から行われる「首相官邸前抗議行動」に参加する。
集団的自衛権閣議決定反対のときには、各大学の先生たちの部隊と遭遇した。
迷惑をかけることを懸念し勝手に動いたが、まさか現地で会うとは思わなかった。
不生産的労働者たる我々は、労働者階級の知恵となってのみ社会の進歩に貢献できる。
公文書改ざん糾弾!
アベ政権打倒!!
人民のパワーを官邸へ!!! ソビエト法って、世界中で現在施行されてるとこあんのか? なんでドマイナーな連中が人民の代表気取りなんだろね
そういう姿勢が社会から受け入れられないっていつになったら気づくのやら 共産主義では、知識人や芸術家は「人民に奉仕する」ことを要求されてきた。
そして、その知識人と労働者階級とを共通な努力に集結させ、
結合する任務を帯びるものが、前衛党たる革命政党である、とされた。
しかし、問題はその目標がいかにしてかなえられるかにつき、その回答が党指導者の手に留保されてきたのがスターリン主義の特徴であったことである。
そこでは、労働者階級であることを本質的要素とする民主集中制と知識人の批判性や探究性とが相矛盾する状況をしばしば惹起した。
ところが、それに対する回答のようなものが、昨夜の「国会前抗議行動」に自主的に参加した多くの労働者・人民の姿に存したように感じられた。
その自主性こそが、逆に党指導者同志の孤立化・硬直化を防ぎ、労働者人民から遊離する危険性を少なくする方法ではないかと感じた。 ×昨夜の「国会前抗議行動」
〇昨夜の「首相官邸前抗議行動」
ただ、権力は全学連による首相官邸への闘いには熾烈な弾圧を加えるのに対し、
昨夜のような広範な労働者大衆による抗議行動には一見寛容な姿勢をみせる。 レベルに低い人も多いから、中位ですら 人民に奉仕するなんて言っちゃあいけない。 >>62
どこが自主性だよ
動員されてるだけなのに 権力に与しないとしながら反権力に与してしまう
この問題をどう考えたら 動員とは?
その根拠は?
君は現場にいないから、そういう誤謬を犯す破目になる。
昨晩私が実際に目撃したところでは、自主的かつ個人的に終結した人々ばかりだったように思われた。
なぜなら、とくに親しげに周囲と言葉を交わす様子は見られなかったからだ。ただ、今回の事件に対する憤りで、自ら交通費を負担して官邸前に集まった(私も)ということだろう。 権力に与しないとしながら反権力に与してしまう
この問題をどう考えたら
当然ではないか。
第三の道など、ありえない。
哲学では、存在の在り方(本質)につき、
唯物論あるいは観念論のいずれかに帰納する。
試験や読書でも同じ。
「線を引いた」ならば、それは他との区別であり、他方を捨てたことになる。
本件では、権力犯罪を糾弾するか容認かのいずれしかない。
まさに、個々の正義や価値観が問われている。 >>67
「自主的に集まっている」との偏見に満ちた前提で周りを見た挙句にそれを証拠とか頭悪すぎだろ 経歴詐称は、まだスレの趣旨に乗則ったものだったけど、今は、病んでいる左翼の殴り書きに付き合わされるだけの、掃きだめのようなスレになった。
まぁ、社会的に掃き溜めのような連中が集うスレだからやむを得ないか…。 オフシーズンの保守代わりかな。
だが4月以降は慎めよ。 「自主的に集まっている」との偏見に満ちた前提で周りを見た挙句にそれを証拠とか頭悪すぎだろ
ほう、面白いことを言うね、君は。
では反問しよう。
記
1.昨夜の参加者らが「動員された」との根拠は?
2.また、実際に足を運んで実体験した私の感想を「偏見」と切り捨てるのならば、
漫然とパソコン前から参加者を中傷する書き込みをどう評価するというのかね。 ポストが欲しい「研究者」を自称しながら、
論理では語れぬ輩が散見される。
もっとも、真実は学問の世界とは無縁な者らかもしれぬが。
それだったら、たとえ偽者でも「京大教授」君の方がまだマシに感じられる。 昼の番組で、安倍政権のスポークスマンである田崎らは、野党に対し議会に戻れと声高に述べる。
他方、野党もアベの配偶者や佐川・元国税庁長官らの国会喚問すらなくしてそれはあり得ない、と応酬する。
だが、わが国がブルジョア独裁体制下にある限り、議会に過大な期待は到底あり得ず、
本件疑獄に関わる真実解明など幻想に過ぎないと思われる。
レーニンもいう。
「議会は非和解性の産物である国家を隠ぺいするための、見せかけの場である」と。
この国の大多数を構成する労働者階級が政治面で真に実質的主体者になるためには、
ブルジョアジーとの階級交代が不可欠である。
それが、数の上で圧倒する労働者階級にとって真の民主主義の到来になろう。 記
にワロタw
公文書または法律文書作成した経験ないなw どちらも十分に経験がある。
しかも、質問事項は箇条書きにすることは文書作成上の常識だ。
内容でならいざ知らず、そのような形式面でのクレームを受けた例はない。 公文書改竄は完全にアウトだけど
こいつの書き込みのおかげで、それでもやっぱり選挙は自民党に入れるしかないなと思えた 記を書くときは、本文に「下記のとおり〜」と示すのが普通やでw なお補足するに、アベ政権の自爆による政権交代への声の高まりにより、
今後支配層からの一定の譲歩がなされる可能性が出てきた。
その結果として、労働者の奴隷化を促す『高プロ』法案が棚上げされるのであれば、
その限りで歓迎する。
同時にそれは、−権力に囲われその侍女と堕した−
欺瞞的審議会の委員である東大系御用学者らへの痛打ともなろう。 記を書くときは、本文に「下記のとおり〜」と示すのが普通やでw
それが「普通」かどうかは、君とは見解の相違の次元。
生産的な議論ではないね。 所詮そんなもんだ
クソの役にも立たんことしか語れない、常識すら知らない社会不適合者が偉そうにイキってるだけ あのさ、皆に問うてみる。
左翼とリベラルの違い分かるかね?
俺的には、左翼とは共産主義社会主義の影響を受けている勢力であり、
リベラルはこのような主義思想からは独立して、国家からの自由、国家による自由を
中心に訴える勢力。
左翼の大半がリベラルに移行してきたが、知識人を中心にまだ左翼勢力の
存在も無視できない。
リベラルからすれば、左翼がどんどんすりよってくるのがホントうざい。
ロシアで反エリチィン勢力もロシア国旗を掲げてデモをしているのと同様、
早く日本でも日の丸を掲げて反自民を叫びたいですよ。 >>73
幟や旗は?個人が同じことデザインで作成して持ってきたとでも?
結論ありきの周囲の観察なんて偏見以外の何から成立するんだよ
笑っちゃうね
科学的に検証しようとしないカビ臭い法学教員臭しかしない >>75
過去を検証しようともしないお前が論理とか言ってんの?
真の民主主義ってなんだよ
もはや支離滅裂すぎだろ >>85
あのさ、お前の父親のウンコと母親のウンコとの差ぐらいなもんだよ
一部のマニアが「これによって真のウンコとは何かが分かる」と熱心に語ってるだけ
マイノリティのウンコ愛好家だってお前は気づいてんの? >>88
じゃあ君は共産主義国やロシアのような一元的政党体制がいいという考え方なのかね?
今の安倍政権を国民の大半が支持しているかのように錯覚させる、非常に乱暴な立論だ。
御用NHKの最新調査でも、支持44不支持38だぜ? >>89
じゃあ、世論調査の結果が何対何なら納得なんだ?
科学的に答えてくれないかな? これからは教員を採用するときに思想テストは必須かもしれないね 君の言う「動員」の定義如何によるだろう。
君の文脈でいえば、それは「顎足付き」のようなものを指すのではないか。
したがって、たとえ声掛け等の誘因がその端緒であったとしても、
ー自腹でー自主的にはせ参じてきた参加者らは「動員」とはいえないと思われる。
まして、旗や幟はそれぞれの組合や団体が同じ専門店に発注することはけっして珍しいものではない。
それをして「動員」の証拠とすることはあまりに形式的に過ぎ、乱暴な議論だ。
明日も、18時30分から衆議院議員会館前で抗議活動を行うようだ。
ぜひ君にも足を運んで頂きたい。
百聞は一見に如かず、だよ。 リベラルからすれば、左翼がどんどんすりよってくるのがホントうざい。
その「左翼」とは、山口二郎のような右翼社民勢力ではないか。
われわれは、ドイツ社民党に象徴されるような改良主義は左翼と定義付けてはいない。
彼らは、右転落すること必然だからだ。
蓋し、哲学には唯物論か観念論か、この二つの道以外に第三の立場はない。
そしてすべての存在は対立するものの両面を有し、その統一として存在している。
しかし、やがて対立は従来の統一物のなかで両立しえない関係になる。
その結果、古い統一は崩壊し、新しい統一が誕生する。
したがって、現在の瞬間にいかに確固不動のように見えようとも、
すでに合理性を失ったものは崩壊する。
私は、盤石なようにみえたアベ政権の現在のありように、改めてそれを確信した。
歴史的使命を終え滅びゆく階級に代わり、人類が残した尊い遺産を継承し、
発展させるものは労働者階級である。知識階級は、その知能になってのみ正しい知識を育てていく。 >>94
実にくだらない
そんなことで一般大衆の賛同を得られるとでも?
権力の象徴の前で声を上げることこそ「あまりに形式的なもの」だろ
お前の書き込みは、全て「自主的に集まっている」という偏見に満ちた前提によって構成されているとは思わないのか?
目の前の現象を結論ありきで無理やりに納得しようとしている
オウム真理教が現世を否定しこの世を悪だとの前提で「教義」とやらを組み立てたのとなんら変わらない
マイノリティの域を決して出ることはない
お前は何かを確信しているのではない
お前は「こう信じている自分」を信じたいだけなんだよ >>95
ありもしない労働者「階級」やら、知識「階級」とやらをカテゴリー化し、そのカテゴリー名を付けた箱の違いで何かを語ろうとしても無意味 前にも述べたが、私は政治屋ではない。
ゆえに、社会からの支持や賛同、人気などを考慮する必要はない。
そこで、大切にすべきは自己の(学問的)良心に忠実であることだ。
世間が私に何を言おうが関係なし。いつ、どこでも自分の考えを述べる。
(以下、すべて実話)
だからこそ、右翼ややくざが文句を言ってきたり、自宅までやってきて嫌がらせをされてもけっして妥協はしなかった。
ましてや、一部の先生からの「学会ではそれは少数派」「世間からの支持を得られない」云々の戯言など、一切無視をしてきた。
むしろ、「(世間の思惑を過剰に配慮する)そんなあなたこそ、学者失格だ。
これ以上あなたと関わって無駄な時間をともにしたくない。」と、椅子を蹴ったこともあったね。
そういえば、昔警視庁公安部に別件逮捕されたとき、調べ室で意地の悪い中年デカから、「お前は俺なんかを馬鹿にしているのだろう。お前の家族も全員引っ張ってやろうか」と恫喝されたことがあった。
そのときも、「やれるものなら、やってみろ。その代り、外に出たらあんたを(あんたの定年まで)ずっと監視してやるぞ」と言い返した。
もう一人の若いデカが思わぬ展開に大慌てをしていた。そしたらそのデカは真っ赤な顔をして、「調べ中止!」とどなって、二度と現れなくなった。 ありもしない労働者「階級」やら、知識「階級」とやらをカテゴリー化し、そのカテゴリー名を付けた箱の違いで何かを語ろうとしても無意味
君には、ドイツのジンツハイマーになる従属労働論を勉強しなさい、とだけ申し述べておく。 >>99
無意味な論を知って「学んだつもり」になってる事を自慢するなって
結局、やっぱり「信じている俺を信じたい」ってだけじゃん
結論ありきの妄想 お前らいつまでこのウンコみたいなやりとり続けるつもりだよ 無意味な論を知って「学んだつもり」になってる事を自慢する
君には、
猫に小判
豚に真珠
という諺が適切だ。
たとえ、君にとっては「無意味」でも、抑圧された労働者階級にとって共産主義運動の歩みとその理論はたえざる自己変革と思想形成に必須なものだ。
前述のように、今の瞬間にいかに確固不動と見えようとも、合理性を失ったものは崩壊する。たとえ今の瞬間に根拠なきもののように見えようとも、発生し発展しつつあるものを見抜き得る者らだけが、次の歴史の主人公たることができるものと考える。
これが、我々の哲学である。 >>102
そんなものは哲学でも何でもない
カルト的な自己擁護でしかない 学者としての自分の地位や影響度を高めたいのか、それとも一個人として実際に社会を動かしたいのか
そのどちらかはほとんど成り立たないのは現実を見れば分かるはずだが これから流行るのは法学教育なんだぞ。
実務者の学びなおし、いわゆるリカレント教育ってのも流行る
あとは予備校なんかの教材作成や講師のお守りなんかも教授の小遣い稼ぎになっていくだろうw
法学教育がビジネスになる日は近い。アイディア次第で学者は小銭が稼げるようになるであろう だから、労働論より教育論、教育学、教育哲学、をやっておくほうが未来はあるぞ
まずは、手早くいくなら、チョムスキーの教育論を眺めるんだな 「未来」があるか否かの功利的な動機の是非はともかく、
こと研究者の専攻分野選択ならば、それは邪道だろうね。
なにより、自己の興味・関心が最優先されるべきだろう。
そうでなければ、長く辛い研究生活に耐えていくことは
難しいのではないか。 教育論は科学者の義務になるってことだよ。好みの問題ではないのだろう そんなものは哲学でも何でもない
その根拠は?
私は唯物論哲学の初歩的概念を指摘した。
多少とも知見ある者なら、異存はなかろう。
そもそも君には結論あっても理由がない。
法学研究の世界ではあり得ない非常識。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています