教員公募星取り表16連敗【法学編】
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お前らいつまでこのウンコみたいなやりとり続けるつもりだよ 無意味な論を知って「学んだつもり」になってる事を自慢する
君には、
猫に小判
豚に真珠
という諺が適切だ。
たとえ、君にとっては「無意味」でも、抑圧された労働者階級にとって共産主義運動の歩みとその理論はたえざる自己変革と思想形成に必須なものだ。
前述のように、今の瞬間にいかに確固不動と見えようとも、合理性を失ったものは崩壊する。たとえ今の瞬間に根拠なきもののように見えようとも、発生し発展しつつあるものを見抜き得る者らだけが、次の歴史の主人公たることができるものと考える。
これが、我々の哲学である。 >>102
そんなものは哲学でも何でもない
カルト的な自己擁護でしかない 学者としての自分の地位や影響度を高めたいのか、それとも一個人として実際に社会を動かしたいのか
そのどちらかはほとんど成り立たないのは現実を見れば分かるはずだが これから流行るのは法学教育なんだぞ。
実務者の学びなおし、いわゆるリカレント教育ってのも流行る
あとは予備校なんかの教材作成や講師のお守りなんかも教授の小遣い稼ぎになっていくだろうw
法学教育がビジネスになる日は近い。アイディア次第で学者は小銭が稼げるようになるであろう だから、労働論より教育論、教育学、教育哲学、をやっておくほうが未来はあるぞ
まずは、手早くいくなら、チョムスキーの教育論を眺めるんだな 「未来」があるか否かの功利的な動機の是非はともかく、
こと研究者の専攻分野選択ならば、それは邪道だろうね。
なにより、自己の興味・関心が最優先されるべきだろう。
そうでなければ、長く辛い研究生活に耐えていくことは
難しいのではないか。 教育論は科学者の義務になるってことだよ。好みの問題ではないのだろう そんなものは哲学でも何でもない
その根拠は?
私は唯物論哲学の初歩的概念を指摘した。
多少とも知見ある者なら、異存はなかろう。
そもそも君には結論あっても理由がない。
法学研究の世界ではあり得ない非常識。 教育論は科学者の義務になるってことだよ
よく分からない。
詳しく説明してもらいたい。
なお、付言する。
私は研究者の専攻分野選択の端緒として、
まず個々の興味・関心が大前提になるべきだと申し述べた。
君の言う「科学者の義務」なるものは、その次の段階になろう。
したがって、両者相矛盾するものではないと考える。 自分の関心なんか知るかよ。教授から言われた研究だけしてたほうが結果的には伸びる 自己の興味・関心が最優先されるべき…
こんなことをのたまっている時点で、もはや学問を履き違えている。
学問はどこまで行っても客観的なものである。
興味・関心も客観的なそれでなければならない。 興味・関心も客観的なそれでなければならない。
ほう、君は「客観的」に今の学問を選択したのかね。
その基準は何かな。
世間体?
利潤追求?
女性にもてるから?
私は一貫してその「端緒」の段階を語っている。
君は、議論の前提からして的外れだ。
再三述べたように、研究者は、政治屋のような大衆の気に入るような迎合‐価値判断を交える‐は必要なし。
すなわち、価値判断と認識との混同はご法度。
その限りにおいて、存在と当為の区別を唱えるケルゼンの純粋法学にも傾聴できる部分はあるかな。 自分の関心なんか知るかよ。教授から言われた研究だけしてたほうが結果的には伸びる
驚いたね。オポチュニスト丸出し。
仮にそうだと仮定しても、そんな君はいつまでたっても真の京大教授には就けないことだろう。
残念だが、万年偽「京大教授」(僭称)のまま。
私は、そんな知的奴隷はまっぴらごめんだ。
資本制社会から従属労働を余儀なくされても、心まで売り渡したくない。 こうして頭でっかちでやる気だけある無能ができあがるのです >これから流行るのは法学教育なんだぞ。
実務者の学びなおし、いわゆるリカレント教育ってのも流行る
あとは予備校なんかの教材作成や講師のお守りなんかも教授の小遣い稼ぎになっていくだろうw
法学教育がビジネスになる日は近い。アイディア次第で学者は小銭が稼げるようになるであろう
だから、労働論より教育論、教育学、教育哲学、をやっておくほうが未来はあるぞ
まずは、手早くいくなら、チョムスキーの教育論を眺めるんだな
偽「京大教授」君よ。
そうすると、先般の君による上記ご「託宣」も、すべて教授からの受け売りということになるね。 偽「京大教授」君よ。
たとえ私が無能でも、自ら主体的に考え行動している分だけ、
知的奴隷の君よりはマシであると自惚れたくなる。
どうやら、「出世」も私のほうが早そうだ。
悪いね。 >>108
自己の興味や関心が最優先されるなら、別に教員やらなくていいだろ
部屋にこもって保守ガー左翼ガーと叫んでりゃ良い >>114
君の判断基準は、「科学的かどうか」という極めて非科学的命題なのであろう。
俺は、法学の判断基準はひとえに「社会通念」にあると考える。
「社会の大多数の意思」に受け入れられること、これが結論の正当根拠になるところに
法学の独自性がある。これは裁判官の判断基準であり、「直観的結論・その(社会通念的)妥当性」は
極めて重視されねばならない。
結論の妥当性なければ、いかに「科学的に」論証しようと無価値である。
どうぞ >>110
根拠?
なぜって書き込みが妄想を前提にした単なる結論ありきの作文じゃん >>114
お前こそ、官邸前で恍惚の表情を浮かべならが、左翼的価値判断で周りの状況を「自主的に集まってる」と認識するという大きな間違いを犯してるだろ >>118
お前こそ自分の信じている事に縛られた知的奴隷(いや、精神障害か)だよ >>121
過去から今まで、お前の考えが「社会の大多数の意思」になってないのは無視かよ 法学ってのは単に強制性についての諸考察でしかないわけ
だから訳の分からん社会通念とかどうでも良いんだよ。権力観念を文化的側面からとらえるのが法学の軸だからな
社会一般について語りたいなら、法学を学習する必要性は一ミリたりともない。社会学ですらそんなカスはいらんわ >>125
俺は結構風見鶏よ?
世論調査の動向には極めて敏感だね
社会の多数意思から離れたくないという臆病風に
常に病んでいる >>127
官邸前で騒いでる連中が社会の多数意思の顕現なのか? >>126
これは米倉さんの受け売りで、900番教室でまず薫陶を受けたわけである。
「裁判官の意思とは直観的なものであり、それは社会の多数意思(社会通念)でなければ
ならない」とな。もっと勉強しろよ京大教授さん。
それから、京大教授さんは刑法何説だ?刑法なんて学んでないか?w 私は職業裁判官に否定的な立場だから、んなもんは聞く耳を持たぬ どこかの誰かの、規範的予期の整合的一般化とやらの有名な法の定義をもちだすと、
段階としてそこのお前さんの問題意識は遅れてんだわ。まるで世間なんかについていけるわけないと思うよ そりゃローマ法専攻じゃあ、現代の実定法解釈は出来ないわなw 学生にローマ法をすすめてるわけで、専攻じゃねえぞ
それにマルクス主義なんてのは実定法秩序を猛烈に批判してるんじゃなかったかw
ま、公募の話しないならスルーするよ。じゃあの 世間を追求するにしてもオートポイエティックな目線がないと
ただの噂好きレベルで終わるわけだから注意しないとね。 俺は、法学の判断基準はひとえに「社会通念」にあると考える。
われわれの立場からは、「社会通念」なるものは法的物神性の呪縛を免れないブルジョア社会の法的イデオロギー
に過ぎない。また、実定法もその固定性によって それ自体流動する社会からかい離し、虚偽として取り残されるものだ。
要は、社会通念なるものは商品の物神性に規定せられたブルジョア的意識形態という性格を有する。
ゆえに、実定法も物神性に呪縛せられた法的思惟だといわざるを得ないということ。 ちなみに、マルクスは次のように指摘する。
「資本制生産は教育、伝統、習慣によって、この生産様式の諸条件を自明の自然法則と見なす労働者階級を発展させる。
経済的諸関係の無言の強制が、資本家に対する労働者の隷属を完成する。(『資本論』第一巻)」
マルクスは、資本制社会に織り込まれる知覚の虚偽性、すなわち外観と現実、形式と実態との分離=矛盾を指摘したものと思われる。
「社会通念」も同様である。 マルクスとエンゲルスは、かの有名な『ドイチュ・イデオロギー』でも次のように述べている。
「支配階級の思想は、どの時代にも、支配的な思想である。
すなわち、社会の支配的な物質的な力であるところの階級は、同時に、その社会の支配的な精神的な力である。
物質的生産手段を意のままにする階級は、それと同時に、精神的生産手段をも左右する。
そのために、精神的生産手段を欠いている人々の思想は、おおむねこの階級に従属することになる。」
言っては悪いが、ここに登場する方々の少なからずがそれに該当するように思われる。 だからこそ、レーニンは革命によって階級交替を行い、
今度はプロ独によって抑圧階級としてのプロレタリアが被抑圧階級たるブルジョアジーを根絶、
その結果としての階級支配の終結をもって(社会主義)国家を廃絶、共産主義を実現すると考えたのだろう。
もっとも、反スタである私にとって、上記はかなり異論あるところ。 何度も言うが
お前はマイノリティのウンコ愛好家
マイノリティであるが故に官邸前という分かりやすい場所に集い、同じウンコ愛好家同士で存在意義を確かめ合ってる
いまだに成人式や卒業式に刺繍学ランとか特攻服着てくるマイノリティ連中と何ら変わらない
「分かりやすい場所」で「分かりやすい行動」をして、「俺らすごくない?」と勝手に思い込んでる
周りの冷めた目に気づかない 1883年3月17日、エンゲルスはマルクスの墓のかたわらで、次のように語ったという。
「人生におけるマルクスの真の使命は、どうにかして、資本主義社会とそれが生み出した国家諸制度を転覆し、近代プロレタリアートの解放に寄与することであった」と(『マル・エン全集』第19巻、332頁)。
いつか私も、ロンドンで静かに眠るマルクスの墓を訪れてみたい。 それにしても、くだらねぇ話になればなるほどスレが延びるな。
別スレ立てて、そっちでやれよ。 さぞかし誰も読まないし引用もされない論文書いてそう
そもそも論文書いてるかすら怪しいが マルクス主義法学の論文なんて今時あるのかね。
ちょっとググってみたら「わが国におけるマルクス主義法学の終焉」なんてタイトルが出てきた。 任期付きでその後の身分保障なく
海外に飛ばすのに年俸たったの450万て正気かよ
助手ですらもうちょっと貰えるだろ
旧帝大がブラック企業やる時代か 異論あるなら、論理でどうぞ。
法学研究者を自称する君たちだろう。
正直、大したことないな、と思う。
その体たらくでは、非常勤ですら通用しないんじゃないのか。 それ「そして民主主義法学の敗北」とかいう副題がついてた。ワロタ 「法律嫌いの法律学、ソ連嫌いのソ連学、社会嫌いの社会科学」ってのは少し面白そう。教育コンテンツっぽいし ああ、特任講師で450なら十分だろww
しかも、ウズベクに興味ある人なら最高の案件だ
あと上位大学に行きたいなら英語で授業できることは絶対化していくはず
私は反対論者だが時代のうねりってのはとまらないものよの 日本国内で授業だけやる特任講師とは全然違うしねぇ
ウズベキスタンで日本語と日本法を教えるのが最高の案件ってもはや法学者じゃないよね
英語絶対化も本当に法学の人なのって感じ だから法学教育のビジネス化こそが未来のスタンダードだって私は繰り返している
現に旧帝クラスはこうして動き始めてるわけだし、あんたさんは田舎の外れにいるから空気が分からんのじゃろう 要するに日本法を世界に売っていくような時代が到来しつつあるのかも。
外国法を研究してれば良いような植民地的な時代は終わったのだ。
じゃあその時にどう伝えるかとなれば英語なんだろう。 だまして投稿させ、編集委員の立場で盗作すれば、盗作にはあたらない
世に出ていない研究だから、剽窃にもならないし、罰する法律もない
これこそが賢い研究の仕方 >>153
そんな人間、そもそも編集委員にまでたどり着けないやろ。
しかも、査読は複数人で行うのが通常なので、剽窃など速攻でモロバレ。
むしろ、誰かにチャレンジして欲しいくらいやわ。 私は業績のほとんどが査読なし論文だが、特に困ることもなく教授しておる
上からの評価ポイントを知っているし研究なんてなあなあで良いのだよ 国内で日本語でしか教えない教員の半分しか給与与えない未来のスタンダードねぇw 勤務地が中央アジアだよ?東京で働くのと、山梨の農村で働くのとそれくらいちゃうんやでえ サマルカンドとかブハラとか行ってみたいな
世界史で中央アジアとかイスラーム圏が好きだったのを思い出した 一連の書き込みを読んでいてふと思ったんだけど、京大教授って、実定法なのに歴史研究が大好きなあのお方なのかしら??
だとしたら、なかなか優秀な人やけど。
でも、さすがにここまでポップなことは言わないかなぁ〜。 誰かを思い浮かべながら書きこむことが可能なのは東大テニュアの件で学んだはず 今日はヘーゲル読んだ。国家における市民の役割、を研究してる(例えば岡村重夫のような)。
あと、歴史哲学的にはヘーゲルマルクスあたりが一番好き。
19世紀哲学は交響曲のクライマックスのような熱いものを感じる。 査読論文(修士過程)一本と学士論文まで理事長に出して、お伺いを立てるのだ!
こいこい!! うーん、堅田剛さんの「法の詩学―グリムの世界」は好きで寝室の本棚に置いていて今でも寝る前に読み返すことはある
グリム童話は本当は楽しかったものだと思う。そして思い出を忘れたくない気持ちまでをも売り買いしてしまったことによる悲劇でもあるのかなと
現代風に言えばAKB48?とかのアイドルが自分の素人時代の過去をも見世物にしながらショーをしていくような…なんか話がずれたが、雰囲気は掴めよう 来春選考されなかったら、西部の後を追って玉川に入水するかな 自殺の自由こそ意思の自由であると、「人間主義的唯物論」者のフォイエルバッハ殿が
おっしゃっている それは、ちらっと「売買は賃貸借を破る」と似ていることかとも思ったが結局は、「信仰であること」に集約されていくはずだ。
そうすると、「心の信仰と言語と法の一体性」という課題が今もなお残り続けているようには思えてくるだろうか。 そうね、その前に、君たちは法学のカントを目指しなさいよ I’m a lion very well
私はニーチェが言う所のライオンを、上手く立ち回っている。 産業報国会運動の現代版たる『連合』。
その傘下の単産で組織部長を務める知人と一杯やった時のこと。
彼はさかんにサン−シモンやフ―リエを褒めたたえる。
そこで、私がそれらをして空想的社会主義者と当然の指摘をしたところ、
血相変えて怒った。
だが、彼等の思想はいまだ資本主義が十分な発展を見せない時期に、
しかもその根拠は客観的条件にではなく、自己の観念の中に求めたものであった。
それはいかにもヒューマニズムに立脚した社会主義理論の限界を示したものだと言わざるを得ないものであった。
蓋し、その後の産業革命によって新たに現れた社会的現実の前に無力であったから0だ。
右派労働運動専従活動家=ダラ幹の理論的限界を感じた次第。 Feuerbach最大の功績は、その人間そのものを中心に措定した考察が、
Marxをして人間を能動的な労働の主体としてとらえさせたことだと思われる。 狂人はほっといて公募の話題。
東工大が再公募出した。相変わらず無謀なハイスペック要求だが前より若干下げた? 以前の世間知らずな条件は文面上は取り下げたようだね
憲法はともかく学際ってなw
余程変な応募しかなかったか、そもそも応募がなかったか
テニュトラならそう書けば良いものを、任期5年で更新1回って10年使ってポイもあるってことね
どういう層をターゲットにしてるのか全然分からんわ そこは、もしかしたら、ビジネススクールつくるかもしれなかったんだったかな
そういう計画の名残がいまもグダグダ残っている感じではあるだろう
しかし大岡山は経済圏も工業地域もないようなところだからね だから、法学、法的思考のエッセンスを生かした特色ある講義を求めているかもしれんが
とにかくハイスペックな人優先だろうな。学際系の学位なんて限られるしなあ 世間知らずな条件取り下げの件も、たぶん内部で一悶着あっただろうなあ。
理系の大学で人文社会系の教員を採用するとき、条件を理系準拠にするかどうかで
結構揉めるらしいしね。他分野の公募と比べて不公平になるとかならないとかね。
それに、東工大くらいの大学なら、変なプライドも持っていそうだし。 マルクスは、けっして暴力革命至上主義ではなかった。
「われわれは、それぞれの国の制度や風習や伝統を考慮しなければならないことを知っており、アメリカやイギリスのように、
・・・おそらくオランダもそれにつけくわえるであろうが、
労働者が平和的な手段によってその目標に到達できる国々があることを、
われわれは否定しない。」
マルクス『ハーグ大会についての演説』マル・エン全集第18巻、158頁 前回の募集で、一体これで誰が来るんだと思ってたけど、やっぱり来なかったか
あるいは応募自体はあったけど水準に達してなかったのかな
多少マシにはしたけど、それでもなおこれを満たす人間が果たして理系大学の任期付きに行くだろうか >>179
今はまだそういう人は法学では拾われるから見向きもしないけど
法学でも他の大学が一斉にこういう劣悪な基準にしたら相対的にマシになるからくるだろう
ブラック競争を率先する国立大学って構図
これから大学での就職を目指す世代は本当にかわいそう 年収1000万以上欲しいなら民間企業で働くか弁護士でもやれば良い。 >>183
5、6年やれば、今でも普通に1,000万くらいになるよ。 身分の不安定化の推進とかブラック化じゃなきゃなんなんだよ
うちはごく一部のできあがったスター研究者に高級払って招聘できるようにする代わりに
その他の人間の待遇を下げてバランスとろうとしてるよ
若手をとって未来の有力研究者・教員に育てられるわけでもないから
そっちは買い叩くかわりに、どこかでうまく育った人を引き抜こうってわけ
これで入学者が増えて成功体験となり他大学も追随したらと思うとぞっとするわ 組合に加入なさい。
従属労働を強いられる研究労働者らには団結しか生き残る手立てはない。
東大社研・労働法専攻のM教授自身も組合に加盟している。
早稲田の非常勤らも勝利した。 >>187
それって国公立、それとも私学の話??
入学者増とかで喜んでいるところをみると、やっぱり私学かな? 組み合うのも戒律に違反する喩。隠喩や暗詩でうまくつないでください。 ストラスブールかドレスデンだろ?大学が簡単にはやるか?見つかるか? 東大なにするものぞ、と私大風情の私は常に思っている。
ただ、彼らに感心するところもある。
1.私の拙い論文にもきちんと目を通してくれていた。
2.東大以外のカウンターパートナーに当たる先生の記念論文集にも、
きちんと論考を寄せてくる。
以上の点は、いささかケ0の穴の小さい私学勢にも反省の要ありと感じさせられる。 偽「京大教授」君は、いつも同じ。
結論のみで、根拠がない。 ちなみに、この私はエセ左派の研究者を批判する。
偽物は、右翼より始末が悪い。
反帝反スタのうち、後者に比重を置く。 >>195-196
公募と関係のない話題は今後一切慎んでもらいたい。 京大教授の中の人は京都大学とは一切関係ない私大院卒のポスドクだよ 京大教授とクソ左翼の2人は教員を夢見る高齢ニートだよ
特に左翼の方はほぼ間違いないと思う、あれは統合失調症の症状が出てる >>198
私大卒って、そんなにたくさんいるの???
早慶くらいなら旧帝とたいして変わらんやん。
他は絶滅危惧種やろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています