ありもしない労働者「階級」やら、知識「階級」とやらをカテゴリー化し、そのカテゴリー名を付けた箱の違いで何かを語ろうとしても無意味


君には、ドイツのジンツハイマーになる従属労働論を勉強しなさい、とだけ申し述べておく。