【存置】死刑存廃論16【廃止】
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>>446
汝よ、汝は死刑廃止論の論拠や存置論の論拠の論拠について、あらん限りの考えを巡らしなさい。
そして我が見守るこのスレで、誉れと思って、それを大いに語りなさい。 >>446
そうかね?
必ずしもその論旨に従わなくてもいいと思うんだが
死を与えなくても拘束できるならそれでいいじゃないか
凶悪殺人に応報を求めるのは無理だろ >>447
>・身体罰であり必要ない
必要か否かを個人的な感覚で決めている
>・抑止効果が疑わしい
いい加減、実際に止めた事件があった事を覚えて欲しい。
限定的であっても、実例がある以上0ではない。
>・社会契約の黙契には最も重要な生命に対する契約は含まれていない(「名誉をもって死ぬべき」とはいえない)
>・人は人を殺すべきではない(よって死刑宣告はできても死刑執行はできない)
単なる殺人者保護。
他人を殺す事は認めても司法による死刑は認めない。
>・犯罪捜査は不適正であり、法廷の仲裁は信頼できない。(逃亡する自由を認めるべき)←アテナイのソロン法流
司法社会の拒否。
詰めるほどに見える、廃止論者の異常性。 >>446-447
ていうか、お前の主張って受け売り臭いんだよな
その筋に従ってる俺偉い、違う主張をするお前らわかってないみたいな感じで なんで存置論者ってこうも感情的なんだ?
なんで廃止論者ってこうも観念的なんだ?
どっちもどっちとは言わんがお互い自分の悪いところは率直に認めて直せよ 死刑囚は人の役に立ちたいと考えてはいけないのかなぁ? 存置論者はお粗末な存置論こそを叩いたほうがよほど自分達に有利になることがわかってないらしい
今ここには人権廃止論者はおらんだろ
廃止論がなぜ勢いがないかと言うと論者が馬鹿すぎたからだ
存置論は数が多いのをいいことに馬鹿がヘイトまがいの死刑要求をするのもちょくちょく見かける
ああいう馬鹿な意見がまともな論者の足を引っ張るってあんまり思わないのか? 前にも別スレだったが「誰でもいいから殺して死刑になりたかった」という者がいて
どうせなら野党議員の一人でも殺してくれればいいのにな。
なんて言った奴がいたな。 そういうことを言う死刑礼賛や殺人願望を諌めないのが馬鹿な存置論者
存置するからには徹底的に節度を持たなきゃ尊厳を守れないのにね >>453 主張じゃなくて整理しただけだよ。もちろん100%の受け売りだよ。 「人は人を殺すべきではない」については多分にユダヤ・キリスト教の教義が込めれられていて
あるいは釈迦の教えがあって、そういう教義に従う者にとっては重要な基準になる。教義に背いた
ことを行政が強制するばあい、内心の自由や良心の自由の侵害になるので、こういう自由を重視
する社会においては無視できない、ということになる。
もちろん、東洋だろうが西欧だろうが、このような教義に従うことを宣誓した者ばかりではなく、また
伝統的にも、「正しい考えに従って正しいやり方で行うかぎり」人殺しは正しいことでありつづけた
歴史があるので、「人は人を殺すべきではない」という命題は恒真命題でも何でもない。 >>463
汝よ、汝はユダヤ・キリスト教の教義や釈迦の教えともども、死刑の是非について考えを巡らしなさい。
我の見守るこのスレで、誉れと思って、深く噛みしめなさい。 冤罪を理由とした廃止論って、言われているほどおかしくないと思う
拘禁によって失われた時間も金銭には変えられないって言うのはそりゃそうだけど、刑の執行後に冤罪が判明しても本人への金銭的補償が行えるか否かって点で違いがあるのではないかな 冤罪の可能性論は法廷による裁判の忌避に関する論点だから、
それを死刑廃止に直接むすびつけると論点のすり替えになる(詭弁)
だから、そういう言説を聞かされた側が腹を立てて、議論が紛糾するんだよ。 汝らよ、汝らはちゃんとしなさい。
汝らは深く噛みしめなさい。 たとえば、A国にはまともな刑事捜査もなく拷問も行われ残忍な死刑制度もある。
そのようなA国の法廷の判決になどとうてい従うことはできないし、従うつもりもない。
本国の法廷での裁判を希望する、という局面において、冤罪の可能性論は成立する。
この「本国」を「神の国の最期の審判」とすればキリスト教だし、A国を未開野蛮国と
すれば領事裁判権の要求になる。そういう意味ではこの手の議論はとうぜんありうる
わけだが、「死刑制度」に直接結びつけては論点のすり替えで誤った推論となるワケ。 >>468
つまり、無期刑なら後で金で解決すれば、冤罪は全く問題無いと? 【王様きどり、財界″】 マイトLーヤ『人々はもう特定の主義を認めない、政治的教化は通用しない』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529634259/l50
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fa 冤罪は全ての人類が悩むべき問題なので可視化を行うべきである
ましてや冤罪で死刑執行があってよいのだろうか?
よいという人は冤罪でも、「私がやりました。死刑にしてください」と言えるのかな? >>471
まともな捜査をする国なら冤罪の可能性を顧慮しなくていいってことか? 例えば一昨年に相模原障害者殺傷事件を引き起こした植松聖なんかはどう裁けばいいのかな?
俺は冤罪の可能性は皆無でないとしても10数年でシャバに戻って再び凶行を繰り返すリスクを考えたら死刑にすべきと思うが 「冤罪の可能性がある法廷の判決に従う義務があるか」は重要な論点だけど
それを死刑存廃に直結するのは論点のすり替えであり、そういう弁論は聞き手は
直覚するので、相手を怒らせるだけなので止めるべき、ということです。
正しく論じるなら「冤罪の可能性がある法廷の判決に従う義務があるか」で議論するべきなのです。
そして従うべきであると主張する人は、死刑制度があれば、死刑にされるべきです。
従う義務はない、と主張する人は、死刑制度があろうがなかろうが、冤罪であるなら判決を忌避すればよい。 >>478
相手を怒らせるって?
お前の言うことを聞いてると腹が立ってくるんだが
致命的に議論下手だね >>477
身体刑でいいと思う。
要するに再審請求権と補償請求権の行使可能性だけを保証すればいいわけ。
殺さない程度に痛めつければ全く問題がない。 「冤罪の可能性があるので死刑は廃止すべき」というのは、論理構造としては「女は間違いを冒す可能性があるので家庭に入るべき」
ないしは「女は男より間違いをおかさない可能性が高いので家庭に入るべき」とおなじ。命題の前提と結論に推論関係がないんだよ。 じぶんが正しい推論をしていないことを指摘されて腹を立てるのは間違いではない。
だた腹を立てる立てないと推論の正しさは関係が無い。善良なひとはまちがった論証を
もって説得されると侮辱されていると感じて腹を立てるのであって、無知を指摘されて
腹を立てているわけでは無いので、きみの立腹とは別の性格にあるものです。 仮にこう考えてみるとよい。法廷は冤罪が行われており信用できない。しかしたとえ冤罪が行われて
いようともその判決には従うと宣言した以上、その判決には不服であっても罰をうけるにはやぶさかではない。
それが正義だとおもうからだ。しかし罰金刑ならまだしも、鞭打ちや張りつけ、死刑などという屈辱は
法廷を信任するにあたって前提とする契約(ないし社会的契約・黙契)に含まれているとはとても言えない。
とくに生命というもっとも重要なものに存否を法廷に委任するなどということは社会契約としてありえない。
よって、罰金刑なら冤罪として受忍しうるが、死刑は断固拒否する。
こういう主張があったばあい、これは冤罪の問題ではなくて社会契約の性質の問題を論点にしているんだよ。
>>447でいうところの第三点「社会契約の黙契には最も重要な生命に対する契約は含まれていない」
だからやはり推論の論点が異なっており、「冤罪があるので死刑は廃止すべき」は論証として誤謬となる。 >>479
そりゃ痛いとこ突かれて逆ギレしてるだけだろ。 >>483
まぁ何度も言われてる事だけど。
死刑存廃と冤罪問題は別の話と言うことだな。 >>472
冤罪だった場合の本人への補償可能性を論じてるんだけど、どうしてそう極論になるかな
全く問題ないとは言ってないし、冤罪そのものを問題にするなら誰も裁けないじゃん 冤罪の補償については刑事補償法があり4条3項に冤罪の賠償規定がある。
これは上で上げた桜井博士のPDFにも記述がある(P.152-153)
http://www.ritsumei-arsvi.org/uploads/center_reports/21/center_reports_21_07.pdf
刑事補償法 4条
3 死刑の執行による補償においては、三千万円以内で裁判所の相当と認める額の
補償金を交付する。ただし、本人の死亡によつて生じた財産上の損失額が証明された
場合には、補償金の額は、その損失額に三千万円を加算した額の範囲内とする。 >>488
日本には終身刑はないし刑務官が再犯リスクに見舞われるのは変わらない >>489
死刑執行の時こそ刑務官が危ない
実際、看守が殺された例があるよ >>490
執行の時だけなら時間的に一瞬だろ?
終身刑だとそいつらが生きている限り延々と生命の危険に晒される >>491
それは刑務管理の問題であって刑罰としての妥当性に直接関係がない >>491
むしろそこが死刑の是非の本質かと思うが?
死刑を支持する者はそんな連中との共存を拒否したいから
「この世から消えて欲しい」と望んでいるのだよ
逆に死刑反対派はそういった連中を隣人として迎え入れる覚悟がなければおかしい
彼らを生き残らせるということは誰かがその隣人となることなのだから
君は本当に植松や麻原や酒鬼薔薇みたいのを隣人として迎え入れられるのか? 麻原は物理的な危険性は無いだろうけど、聖ちゃんは身体頑強そうだもんな。
酒鬼薔薇はすでに出て来ちゃってるし。こまったもんだよ(´・ω・`) まあ再犯リスクをなくすというのが目的であれば
死刑相当の凶悪犯罪者の声帯と脊椎を破壊し何もできなくさせるという手も考えられるがね
しかしむしろこっちのほうが国際的批判を浴びるんだろうな そういう「合理的・功利的な解決」に目をつぶってるかぎり堂々巡りなんだろうね。
半殺しもそうだけど、終身医療検体みたいな「善人として生きるしか選択肢がない
ような余生を強制する」刑罰だって非人道的として批判するんだよ(´・ω・`) 自分の娘なんかの通う学校の通学路に
こういった連中が住んでいて欲しくないというのは極めて妥当な国民感情だと思うのよ
そこに冤罪の可能性だの国際歩調だの言われてもあまり説得力がないのが正直なとこなんよね >>493
共存はしないだろ
一生塀の中なんだから
同じ空気を吸っていると想像するのも嫌だとしたら感情的すぎやしないか? >>487
3000万円が上限って?
落雷で絶命した高校生の事故で体育協会に命じられた賠償額は3億円以上だぞ >>498
一生塀の中で誰とも接触しないのであれば俺はそれでいいと思うよ
だけど刑務官はこいつらの世話をしなきゃならないので免れないよね?
そして刑務官はこいつらから危害を加えられるリスクを常に負わなきゃいけない
俺はそれが理不尽じゃないのって主張しているの >>500
刑務官も仕事とはいえ嫌なものでしょう
死刑執行の刑務官も嫌なものだと思いますけど・・・ >>501
まあ究極の選択として自分自身が常に身の危険に晒されるのと
凶悪犯罪者を自分の手で抹殺するのとどっちを選ぶかという話だよね
俺だったらやっぱり後者かな?
あと終身刑の場合脱獄してシャバで再犯する可能性も無視できない >>503
そうだろう
しかし冤罪の補償額の上限に3000万円という少額は問題だろ 汝らよ、地獄はあると思うかね?
汝らよ、地獄のあるなしは置いといて、地獄の中で最下層の無間地獄は、2000京年の間、間断なく苦しめられ続ける地獄だ。
無間地獄の「無間」の意味は「休む間もなく」という意味だ。
人間の感覚からすればいきすぎに思えるが、もし地獄があるとするならば、それこそが天の摂理なのだから、人間が口を挟む余地はないし資格もないのだよ。
汝らは、我が見守るこのスレで、天の摂理ということに考えを巡らしてみなさい。 犯罪者だって好きに凶悪な人格を形成した訳じゃないという考えはどう?
生まれ育った環境のせいで悪者になって罪を犯し殺されるってのもおかしいと思いまーす >>507>>509
別に君らの価値観で刑務官は仕事なのだからリスクを引き受けるのは当然と解釈するのは構わない
ただ俺は俺の価値観で善良なる刑務官が凶悪犯罪者のリスクに晒されるのは理不尽じゃないかと感じているわけなのよ
つまり単純にいえば君らの優先順位は凶悪犯罪者>>刑務官で俺のは刑務官>>凶悪犯罪者ってだけ
全てはトレードオフなので何をしょうがないかと思える価値感の相違ってこと >>509
汝よ、汝の語り口にはご都合主義的な部分が見受けられるぞ。
>生まれ育った環境のせいで悪者になって罪を犯し殺されるってのもおかしいと思いまーす
>生まれ育った環境のせいで悪者になって罪のない人を殺しその報いで殺されるってのもおかしいと思いまーす
とは言えないのかね?
汝よ、汝は我が見守るこのスレで、誉れと思って、よく考えてみなさい。 刑の執行を受けた者について、
死刑以外の刑は本人は補償を受けられるが、死刑は受けられない。
この違いは合理的に正当化できない。 矛盾を突かれれば、また言いっ放しで荒してバックレるんだから、反論すら意味がない。
死刑は廃止にならない。
廃止を口に出す政治家は徹底的に弾圧する。
日本は犯罪者の楽園にはしない。
殺人欲の塊の人格障害者の命乞いの詭弁は聞き流すか、その中に見えた異常性だけを晒す。
それで十分。 >>509
↑この手のキチガイ論法を世間に晒して、廃止論者の異常性を見せつければ世論は廃止に傾かない。
馬鹿は馬鹿のままでいろ。 >>510
煽るわけではないんだが、刑務官にとっての凶悪犯罪者のリスクって何を指してるの?
物理的な危害を加えられる可能性だとしたら、そんな状況をそもそも管理の厳しい刑務所内で作れるとは思えないのだが
あと、>>509と一緒にしないでほしい
こんなこと言ってたら意思と責任を結びつける法学理論を根本から変えなきゃいけないし >>515
明らかに桁外れた異常性を有する凶悪犯罪者と
人生を共にしなきゃならないリスクは確実に存在すると思うが?
別に君が共感できないのであればそれはそれで構わない >>514
いうほど異常なのか?加害者側のバックグラウンドについては考慮しないの? >>513
死刑廃止にはならない?
なるというのもならないというのもただの願望だ >>507
>終身刑でダメな理由は?
被害者遺族の報復感情。じつはこれは西欧流の「法廷=仲裁サービス」モデルの方こそ重要な論点で、
東アジアみたいに「帝権・高権による処罰=神罰モデル」のほうが容易に回避できるのね。東アジア
モデルであれば、被害者遺族がいかに復讐を求めようとも、高権が命令し、それに従わないのならば
それはそれ自体が叛逆となるので、皇帝が死刑廃止と命じればそれで済むことになる。
ところがこれは現実には擬制であって、日本では江戸期まで、中国では清朝まではこのモデルで
あったけれども、御存じのように帝権は鑑戒主義の厳罰主義で、民衆を震え上がらせることに
主眼があったので、現実的には皇帝が死刑を廃止するなどということはあり得なかったということになる。
そして、これまた入れ子のように込み入ってるのだけれども、東アジアの「死刑廃止論」は
皇帝にさえ死刑廃止を認めさせさえすれば、それですべてが解決するという思想が一方に
根深くあって、よって、国民個々など軽視(侮辱)してでも、内閣に死刑廃止さえ認めさせれば
それでよいのだ、といった風潮を生んでいるのだと、わたくしは見ている。 桜井博士の言うように「人を殺したのなら、死ななければならない」という論理を否定するためには
「人を殺したのなら、死ななければならない・わけではない」ではまったく不十分であって、「人を殺した
のなら、かならず生きなければならない」とまで推し進めなければ、死刑廃止という壁は越えられないだろう。
これは有史以来ずっと継続してきたレジームを大転換させることなのだから、よほどの跳躍力でなければ
正しい法として人民に受け入れられ承服されることは無いと思われる。
上に挙げられた半殺し(植物人間化)だとか終身医療検体の刑罰なんかは、学生のディベートで
しばしば言及されることなんだけれども、冗談ではなく、こういうことを真剣に考えたほうがよいのでは
ないかというのは、私の30年来の感想である。 >>509 過失によって人を殺した者に対する処罰は、現代の刑法学では厳格に区別されている。
また罪の自覚があるかないか、については責任能力によって、やはり厳格に区別されている。
また、仮にそういう状況ではなく、清明な理性のもとにあってなおかつ、環境や状況によって
凶悪犯罪に手をそめざるをえないような本能の強制をもって、当該犯罪をおこなったとしたの
ならば、それは被害者遺族にとっては恨むに値する相応の行為であって、死刑を宣告される
べき凶悪犯罪であれば、宣告されれば、誇りをもって死ぬべきだと言えます。 >>517
植松や麻原や酒鬼薔薇が異常でないというなら
君と僕とでは価値観が決定的に違うとしか言いようがない >>522
いうほどと書いてあるが
なぜ発言趣旨を曲げるの? 哲学的凶者であれ。凶人日記であれ
おみくじ。その功徳が続くでしょう。 burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2009-11-07
保守主義の哲学シリーズV−4‐‐‐(その4:第2章−A) 2009/11/07 03:29
・・・君主制が次の二つの機能を持つことは、「近代最初の血塗られた蛮行」フランス革命で王制廃止後のギロチンによる人民の大量殺戮(約50万人に及ぶ)において、すでに十分証明されていた。
エチオピアに狂信的共産主義者のメンギスツ陸軍大佐が率いる、ソ連共産党直轄の傀儡政権が成立したのは1974年であった。
そのとき、世界的にも名君と高い評価のハイレ・セラシェ皇帝は退位させられ、翌1975年弑された。
そして革命10周年の1984年、メンギスツは、東北部のウォロ/キグレの2州の農民150万人の殺害を実行した。その方法が人工餓死であった。
ところが、日本では人工餓死の事実が隠蔽され、「自然災害の飢饉」との偽情報が流され、「食糧を援助しよう」キャンペーンとなった。
メンギスツ共産政権の“悪魔の餓死政策”を隠蔽して、それへの国際的非難を(飢饉による餓死への援助という)人道問題に逸らすために、メンギスツ政権と共謀した巨大犯罪であった。
忘れてはならない歴史事実である。 現に1991年5月、ソ連からの援助が途切れた瞬間、メンギスツ共産政権は瓦解し、それ以降、エチオピアにはあのような飢饉は全くない。
・・・地獄絵のごとき大量殺害の嵐に巻き込まれたロシア人民の惨たる歴史は、共産主義革命が成功した1917年11月のその時から始まった。 農民は、地主も小作人も無差別に殺害の対象になった。
(レーニンは言う、)
「社会主義社会の規則にすこしでも違反したならば、容赦なく制裁しなければならない。この点で手ぬるさ、動揺、穏やかすぎることはすべて、社会主義に対する最大の犯罪であろう。
・・・<働かざるものは食うべからず>――これが社会主義の実践的戒律である。・・・座食行為を犯した10人のうちの1人をその場で射殺するだろう」(1918年1月10日脱稿、『レーニン全集』第二十六巻、大月書店、420〜423頁)
レーニンの独裁はその1924年1月の死没をもってわずか6年余で終わったが、レーニンが殺戮した数は、人工餓死農民500万人を含めれば、1,000万人に近いだろう。「年平均100万人以上の殺害」と見てよい。
それはともかく、“最後の皇帝”ニコライU世の治世(1894年〜1917年)において、レーニンのような空前絶後の“国民殺し”はあったのか、と問うて見るがよい。
皇帝は、反乱者を弾圧しても流刑にしても、レーニンに比すれば、その苛烈さは無きに等しいものであった。 皇帝に処刑されたものの数を仮に数百名とすれば(レーニンのそれの)1万分の1であるから、0.01%である。
レーニン/スターリンの統計「6,600万人」に比すれば0.001%である。 現にレーニンは、ニコライ皇帝下の1897年から1900年にかけての3年間、シベリア流刑(エニセイスク県シュシェンスコエ村)となったが、
労働はせず読書の日々であり、レーニンが創った(何割かが餓死・凍死・拷問で必ず死ぬ)強制重労働収容所に比すれば、天と地の差どころではない、文字どおりの天国であった。
そればかりか、婚約者のクループスカヤの流刑地をシュシェンスコエ村に変えてもらい、そこで結婚し、借家住まいの新婚生活に入った。そして『ロシアにおける資本主義の発達』(1899年春)という本まで出版した。
皇帝制度のもとでの流刑とは、かくも温和であった。刑務所すらなかった。重労働などは想像外のことだった。(メリニチェンコ『レーニンの生活と人間像』、新読書社、271〜276頁)
君主制(帝制)は、いかなる国王(皇帝)でも国民を罰することは好まない、必ず出来るだけ穏やかな措置で済まそうとする。 いかなる犯罪者もいかなる叛逆者も、国王の慈しみを受ける赤子(せきし)だからである。
国王は歴史と伝統と慣習のしがらみに拘束され、恣意的な、感情的な、イデオロギー的な、そのような範疇の行動や結論を下すことは制限される。
王制がもたらす“必然の自由”は、自由ゼロの人民主権国家の地獄性に比すれば、極度に天国的である。論ずる前に明らかなことである。
>>522
そりゃ殺人犯罪者と同じ価値観、考え方をする廃止論者に同じ価値観を持って
もらおうとするのが無謀としか。
大切なのは「異常者に治ってもらうこと」じゃなく「異常者が異常なことを
言い出し、その異常な価値観、考え方を色々隠蔽し、誤魔化しながら広めようと
している」ということを、世間に知らしめること。
あとは世論が判断するだろうし、結果が今の状況なわけだ。 >>527
廃止論を唱えるのは殺人犯と考えが同じだからか?
そういうことを言って議論になると思ってるのかね? 死刑廃止論は古典的な議論だから、相手を侮辱するような論法はやめたほうがいいよ。
他人が他人を殺したことについて、赤の他人が関与するという慣習が成立すれば、
かならずこの手の論点は生まれるんだよ。それこそ「めんどくせえ」と原告も被告も
ともに死刑にして現世から追放するのも犯罪捜査のひとつの「正解」でもあるんだし。 >>529
お前はまず自分が侮辱してないか内省しろ 侮辱する人間にきみは無意識のうちに相手を侮辱しているのだと
論証したけっか、相手が激怒することまでは責任をもつ必要はない。
「論証において」相手を侮辱するなといっているのであって、全称命題として
「如何なる場合も相手を侮辱するな」とは論じて居ないのである。 感情論に取り込まれて本来の高みへの道を見失うなということです。 詭弁という話法はそういう構造を利用してるんだよ。「1+1は2だ。だからおまえは死ね」という
表現は可能であり、特段論証的なことを言っているわけでは無いけれども、標記的には推論の
形式を保持しており、そして聞き手を侮辱する目的で記述されてあり、このような推論方法は
論証の立場からは適切に排除されることになります。 >>523
この三人のうち酒鬼薔薇に関しては
社会に出るにあたって顔も名前も変えたわけだが
そうしないとならなかった背景にやはり一般国民の不安があったのだろう
もしも自分の勤める職場の同僚にこいつがいたら
もしも自分の嫁の使うスーパーの店員にこいつがいたら
もしも自分の子供の通う学校の通学路にこいつが住んでいたら
これらを受け入れられない人間が大多数だったから
こういった措置が必要になったんだと思う
つまりそれだけ「異常」と思われていたんだよ君は違う認識かも知れないがね ここで重要なのは自分自身が酒鬼薔薇の隣人になる確率はごくごくわずかだが
こいつの隣人にならなきゃいけない一般国民が確実に存在するってこと
国民全体が受容しなければいけない社会的コストとして果たして妥当なのだろうか? どのみち酒鬼薔薇は死刑にならないのだから死刑問題で語るのではなくサイコパス隔離医療の必要性の話だろう たぶん存置論者は述語論理さえ勉強したことがないと思う 〇〇とは共存できない、××は心から許せない、という感情は事実であり、公共の要請でも
あるんだけれども、現実には「痴漢とは共存できない」「らくがきは心から許せない」に対して
死刑を宣告することも法理的には可能となってしまうのだから、この観点からのみ死刑制度を
肯定するのはなかなか難しい。ドラコンの法みたいに落ちているリンゴを盗めば死刑、怠惰な
ものは死刑、というのもありえるので、罪と罰との考量は難しい問題だ。 >>531
お前の大好きな法律上の侮辱はお前が言う論証での侮辱は含まないから矛盾してるよ 法律は政治的文言でもあるからね。その意味では法律家の立場としては詭弁は無視できない。
あくまで学術で考える場合には、という意味。もうひとつは、詭弁による説得は聞き手を侮辱する
ものなので、笑いに結びつかなければ怒りを買うだけの危険な行為であり、説得術としては
もじどおり詭ういものだということです。 身勝手な奴だからそっちの矛盾のほうがより侮辱である可能性は考えないんだろう
お前が言うところの侮辱は侮辱罪が検討すらされんだろ >>541
なんでもいいけど議論下手を自覚してまず相手の意見に耳を貸せよ 韓非子×法哲学。対談集フィクションでノンフィクションでほしいね。 >>514
養育環境はもちろん審理されるよ
あまり大きく情状酌量されることはないが
犯行時未成年の永山則夫も同情の余地ありとされても死刑判決が下りて執行された 詭弁をつかい相手を侮辱することを主眼にした議論のばあい
重要なことは相手のいうことを聴かず、相手が自分のいうことを
聴いていないことを最後まで引っ張り批判することです。 いずれにせよここは学術板なので、死刑廃止論に直接関係のない詭弁はご遠慮ください。 ここは学問板なので、死刑廃止論に関係のない詭弁はご遠慮ください。 ちゃんと自己批判出来ない奴は議論に加わったらいけないね ここは学問板なので、死刑廃止論に関係のない詭弁はご遠慮ください 自分のことを言われたら詭弁は許さんという詭弁
さすが詭弁家 >>539
いや感情を死刑の拠り所にしているのではなく
単純に保護法益を比較して「更生可能性&冤罪可能性」<「再犯で無実な者が犠牲になる可能性」ってだけ
これなら痴漢して死刑とかリンゴ拾って死刑とかにはならないだろ 死刑のよりどころは感情でもいいんだよ。
被害者遺族の報復感情というのは死刑肯定論のもっとも大きな理由の1つ。
被害者遺族が死刑にしないでくださいと一貫して主張すれば、よほどの重罪人でも
死刑は宣告されない。 身体刑を禁止すべき根源的な理由などないよ。人間には主権なるものがあると擬制したばあいに、
国王と同等の名誉をもって犯罪者を遇するべきという言論が可能になり、そのばあい、最高の
名誉をもってみずから罰を受け入れるのであるから、身体刑など必要ないという理屈になるだけ。
むろん国王は民衆によって殺されうるのだから、このばあい犯罪者が殺されるのも当然にありうる。 人間には至上主権なるものがあると擬制しないのであれば、せいぜい捜査過程が科学的かつ合理的であり
法廷が有罪を確信したのちおこなうのであれば、刑罰の宣告にっ残虐な肉刑があったとしても不合理とは言えない。 汝らよ、残虐犯には死刑よりも終身拷問刑がいいよ。休息の時間をまったく与えない終身拷問刑がね。 拷問も死刑も執行者の時間や神体に負担をかける精神にまで。
結論が速かった先輩たちに感謝しなさい。時代にそんなことがあっても
若い世代は穢れなき優遇さ。旧体制で処理しましょう。 >>556
>>559
廃止「残酷な身体刑ハンターイ!」
存置「遺族感情も重要なんだから、報復感情も死刑の必要理由として認められているんだよ」
廃止「だったら終身拷問刑にしろー!」
廃止派のやつらって、やっぱり何か精神的な病気でも持ってるだろ。 >>561
いろんな人の意見を整合性を無視して繋ぎ合わせる印象操作はやめようね >>561
汝らよ、我が終身拷問刑を唱えるのは、報復感情や怒りによるものではないと知りなさい。
汝らよ、我が終身拷問刑を唱えるのは、地獄の閻魔大王の思想と立場を同じうするからと知りなさい。他者を捌く者は、地獄の閻魔大王と同じ立場に立脚して考えを進めないといけないよ。
汝らは、我が見守るこのスレで、誉れと思って、よく考えてみなさい。 汝らよ、悪事を行なった者は、この世でのまっとうな生はない。さらにあの世でのまっとうな生もないと知りなさい。
つまり汝らよ、いったん悪事に手をそめてしまったら、未来永劫救われないと知りなさい。いかなる方法によっても救われないと知りなさい。
我が見守るこのスレで、誉れと思って、人を殺すことの、全宇宙も未来永劫ビックリし7続けるほどの重大さにおびえなさい!!! まぁ廃止派は、何かの病持ちだと言う事は>>564←コイツを見れば理解出来るだろう。
>>564
頑張って廃止派の異常性を社会に広めてくれ。 ID:g0juhO9Tの異常性を見ても存廃どちらにもおかしな奴はいるってこった
そういうのは廃して語ればよい >>565
汝は、人を殺すことを、人の命を奪うことを、軽く考えるなかれ!!
汝よ、汝は、人を殺すことは、全宇宙も未来永劫ビックリし続けるほどの重大なことであるぞ!!!!!
それほどの重大なことをしでかした魂は未来永劫救われないのであるぞ。全宇宙もビックリし宇宙の果てから果てまで大音量で未来永劫わななき続けるほどの重大なことをしでかしたのだからな!!!
当然魂はいかなる方法をもっても救われないし、寸休する間もなく極限の拷問を永久に加えられ続けるくらい軽すぎる罰というものぞ!!
汝は、人を殺すことを、人の命を奪うことを、軽く考えてはいけない。それは全宇宙もビックリし宇宙の果てから果てまで大音量で未来永劫わななき続けるほどの重大なことであるのだぞ!!!!! 人を殺すことを、人の命を奪うことを、軽く考えてはいけない。それは全宇宙もビックリし宇宙の果てから果てまで大音量で未来永劫わななき続けるほどの重大なことであるのだぞ!!!!!
人を殺すことを、人の命を奪うことを、軽く考えてはいけない。 >>555
死刑のよりどころを感情(特に被害者遺族の報復感情)におくと個人的に納得できないことがあって
憲法第13条「生命・・・に対する国民の権利については・・・最大の尊重を必要とする」とされる生命を奪う刑罰は
憲法第12条および憲法第13条より「公共の福祉」でしか正当化され得ないように思うんだ
そうすると例え被害者遺族とはいえ特定の一個人の感情で生命を奪うほどの人権制限を加えるには根拠が弱いのではないかと
被害者遺族の救済は加害者への加虐ではなく別の手段を考えたほうがよいかも知れないというのが正直なところ >>569
国民の権利として、命を奪った罪を等価として自分の命で謝罪「出来る」んだよ。
その時まで、衣食住から健康面まで支えて貰った上で。
「全ての国民」には、当然被害者も入っていて、個人の尊厳、生命、自由、幸福追求の
権利を、行使出来なくされた代償は、誰がどうやって払うの。
加害者の金?時間?
命って、そんな安いの? 憲法から演繹するのは「じゃあ憲法を替えろ」論になるので難しいところあるね。あくまで国家を拘束するというのが
社会契約の立場なので、慣習的に死刑がおこなわれてきたものを、憲法の新たな解釈によって従来の死刑の慣行を
否定する所まではもっていけないのじゃないかと、常識的にはそういう印象がある。むろん憲法改正によって明示的に
死刑を廃止することはありうる選択肢であり、そのばあいは、改憲以降はあきらかに死刑は廃止しなければなるまい。
すくなくとも死刑制度は旧憲法のもとでも新憲法のもとでも一貫して実施されているし、近代刑法の訴訟方法は「仲裁」
モデルであって、死刑判決の判決理由には被害者遺族の処罰感情が峻厳であることは明記されるのが慣例であるので
素直によめば憲法の制限にはいるという解釈は難しい。
また仮に、憲法が国民の盟約であると仮設するならば(実質的にはGHQの押し付けなので仮設にもほどがあるが)、
犯罪という行為は憲法の規定する人権の保護規定の例外であることは明記されており、「被害者による復讐」はこの
憲法盟約からの開放の論理を肯定するものといえるのではないかと思われる(もっとも、復讐という制限された局面に
おいて、であるが)。よって、憲法の保護している刑事訴訟に従い、適正に判決されているかぎり、被告の人権規定に
対する保護の義務からは、国家は解放されていると解することもできる。 wikipediaには「死刑制度合憲判決事件」の記事がありました
https://ja.wikipedia.org/wiki/死刑制度合憲判決事件 死刑でも法律相談の方が話が速いと思う。死刑後でも。 >>572
現行法下で死刑はおかしいとは言ってないよ
今後の日本において廃止したほうがメリットが大きいと言っている
感情論抜きで
もちろん被害者感情は別に顧慮されるべき 詩形文化のほうが。京都歌学詩論。定型詩の意味が分かりかけてるけどね。
自由韻詩もいいよ。 >>574
メリットって具体的にはどんな?
宅間だの加藤だのが十数年で出戻ってくる社会が望ましいとはとても思えない >>576
は?誰か釈放しろって言ってるの?
そもそも今は無期懲役じゃまず死ぬまで釈放されない
仮に死刑が廃止されても死刑相当の罪を犯したら無理だね
書いてないことを書いたかのように言う藁人形論法はやめようぜ 死刑と終身禁固のいずれが良いかというのは難しい選択肢だね。きわめて個人的な
コモンセンスで述べれば、身内による凶悪犯罪で身内が殺害されたばあい(日本の
殺人犯罪の大半がこれ)、やはり身内のことであるので終身刑を望むだろうね。ところが
どこの誰とも知らないやつに娘を強姦殺害されたのなら、もとより加害者の一族郎党
みなごろしにしないと帳尻があわないほどの行為であるので、議論の余地なく死刑を
要求するという感じではないか。 >>571
誤解を与えてしまったのなら申し訳ない
僕は>>535や>>554で決して死刑に反対の立場ではない
「命は命でしか償えない」式の解釈だと殺人は問答無用で死刑になる筈
さらに被害者遺族の感情によって処罰が左右されるのは
罪刑法定主義の原則からいってもいささか問題があるのでは >>574
被害者の命や遺族を蔑ろにして「メリット」と言われても
「誰の為のメリットだよ。殺した奴だけの為だろ」としか思わない。
>>577
>今は無期懲役じゃまず死ぬまで釈放されない
無期刑は刑期が決まっていないだけで、仮釈放はある。
しかも、その仮釈放でまた殺人を犯し、最終的に死刑になった奴もいる。 >>579
死刑も終身禁固も甘い。終身拷問刑がよい。
というのは、他人の命を奪うということは、全宇宙もビックリして宇宙の果てから果てまで大音量で永久にわななき続けるほどの重大な犯罪であるからだ!!
寸休も与えずに極限の拷問を永久に続ける刑罰こそふさわしい。
他人の命を奪うということは、それほどまでにただ事ではないことだ!!!! 「命は命でしか」は、正当業務や過失致死を考慮してないから、その論法は一貫性をもつ
ものじゃないよ。江戸時代の公事方御定書は過失致死の場合は流罪だったわけで、
殺せば必ず処刑という法理ではなかった。 例えば一つの妥協案として
死刑相当の凶悪犯罪者はヒトたる権利を全てはく奪して
無人島なりシェルターなりの特定空間に完全隔離するって手段も考えられるわな
後はこいつらどうなっても国家(国民)は与り知らぬでいいなら俺はこっちでも構わないよ >>584
案を出すのはいいが人たる権利を剥奪なんて認められるのか? 懲役や無期懲役も、社会から切り離されて、背の中の流行についていけなくなるから、
即刻廃止すべき。 国外追放は重要な問題解決方法なんだけれども、現代には追放すべき空間が
塀の中だけになってしまっているのが最大の問題。上でもちょと触れたけれども、
至上の主権をもつ市民が当事者として裁判に関わる場合、判決が冤罪だと確信
したのなら、(どのような判決でもかならず受諾するという誓約がないかぎり)
その裁判を忌避することは当然の権利なので、このばあい法権の外に避難する
ことは当然に認められた権利と言うことができる。ただそのばあい、法権の外で
互いに殺し合わせるのか、ないしは国外追放という「刑罰」に含めてしまい、国外に
いるかぎり市民は危害を加えてはいけないと規定するかは立法次第ということに
なる(ソロンの法)。 >>584
国外追放?汝よ、ふざけるな!!
凶悪犯にハワイのリゾート気分で新庄のような暮らしをさせてたまるか!!! 汝よ、背の中の流行とは何かね?世の中の流行ではないのかね?
また汝よ、背の中の流行についていけなくなるから、懲役や無期懲役を廃止するのかね?
当方が知らぬ「背の中の流行」という言葉は重要なキーワードらしいが、その意味は何かね? >>561
死刑廃止論者だけど最初から拷問刑主張してますけど? >>590
なんで?
拷問が許させるの?
応報刑論オンリーの人? 拷問というか残虐刑やね。残虐刑のばあいは受刑者は基本死ぬわけだから
刑罰の対象が本人ではなく未犯者のほうに向いているという問題があるんだよ。
国家が未犯者を脅迫することで犯罪を未然に防ぐという思想が果たして近代法の
なかで肯定できるのかという論点がある。
そうではなく、腕切りだの去勢だのチップ埋め込みだのの身体刑の場合は
「痛みを与えて刑罰を与える」要素と、物理的に犯罪を抑止する要素があって
後者については十分に肯定できる要素があるが、前者についてはいろいろ
論点が成り立つだろう。たとえば原告(告発者)への報復、社会の人権意識
への悪影響、与えるべき苦痛の水準(程度)の問題、被害者の処罰感情との
均衡、犯罪者本人の社会復帰のさいの障害になる可能性等。
マイクロチップや去勢などというのは合理的でありうると思うが、苦痛については
論点が多いと思われる。 残虐というだけでダメだろ
刑罰の目的を達成すれば良いのであって 訓練所で身を守ってもらったり、また戦うために収容されるような文化も、
あったろうが、生活保護や市民センターなどを利用して、社会の中で
訓練させるような刑務制度をつくるべきだろうね。 >>594
それはいわゆる一般の犯罪者についての話だよね
宮崎だの酒鬼薔薇だの宅間だの植松だのは
それこそ一線を越えちゃった連中なので それでも同じだと思う。むしろ死んだほうの死んだ遺族や死んだ人にも責任を取らせて
和解釈放までもっていくべき。死んでもらうと困るだろ? >>592
>国家が未犯者を脅迫することで
脅迫?
つまり汝は、誰でも犯罪したがっていて、その犯罪を犯すとこうなるのだぞ!と脅迫しているというつもりか?
汝よ、我はちっとも脅迫に感じないぞ!!我はいかなる境遇におかれても悪事には手を染めないから、ちっとも脅迫に感じないぞ!!
汝よ、汝の論法は国民がみな犯罪をしたがっていると、国民をバカにした論法であるぞ!!!!!!! 行政による国民の内心の自由、良心の自由への干渉になる。だから
そういう自由を尊重する国じゃ、残虐刑に対する批判は無視できない。
これは国民の圧倒的多数が残虐刑を肯定したとしても少数者の内心の
自由の侵害になるので、すくなくとも隠蔽した場所で秘密裏におこなう
ことが必要となる。で、そうやって隔離してしまうのならば、そもそも
鑑戒目的での残虐刑の当初の目的が毀損されているので「必要ないだろ」
ということになる。 もっとも、被害者遺族の報復感情の充足という目的のためには「秘密裡の残虐刑」は肯定できる
余地はあります。 >>599
そもそも凶悪犯罪を躊躇わせるのが「内心の自由」の侵害になるのか?
干渉しているのは具体的な「行動」に対してだろ?
脳内だけなら誰を虐殺しようがまったく制限していない >>601
汝よ、「内心の自由」から改めなくてはならないと知りなさい。
内心は自由ではないよ。邪悪な内心はいけない!!!
邪悪な内心を持った人間は、たとえまだ犯罪を犯していなくても極刑にすべきだ!!!
では邪悪な内心をどうやって知るか?それは普段の行動を観察して知るのだよ。その際、多くの者が邪悪であると認め得る証拠の採取が必要となるがね。 刑罰の目的が、未犯者への警告であるばあいは、(残虐刑は)内心の自由の侵害になる、ということです。
あるいは良心の自由の侵害。人倫教育は言論や絵画などでおこなうことが可能であり、恐怖により国民を
威嚇する必要はありません。内心や良心はどのようなものであっても良く、仮に人倫として極めて逸脱した
ものであっても、内心にとどまっているかぎり、国家(議会)が介入するべきではない、という主旨ですね。
もちろん被害者の復仇の感情を満たすと主旨は別にあり、ですから身体罰としての死刑制度は、いかに
内心の自由や良心の自由を国家が侵害していようが、最低限に必要とされる範囲で、なるべく国民の人権
意識を害さない手段により、秘密裡に執行されている、ということになっているのだと、これは個人的な解釈。 >>591
死刑の問題の本質は再審と補償の請求権の行使可能性の不平等性にあるから。
つまり刑執行後も生きていればいいわけ。 >>592
脅迫ね。
お前は死刑を脅迫だと受け止める側の人間なんだよ。
お前みたいな奴がいるから、死刑は必要なの。
ホント助かるよ。
お前みたいな、本音を所々でこぼす、シリアルキラー型の死刑廃止派の存在は。
>>593
残酷な面があることは認められているが、それが刑罰を廃止する根拠にはなりえない。
刑罰は全て、何の理由もなければ「ただの酷い行い」だが、それを受ける相手は、
それ相応の理由がある。
>>596
>死んだ人にも責任を取らせて
死んだ被害者に、何の責任が?
和解?ふざけてるの? 被害者が先に加害している場合、殺しが法的に可能だと、双方
ありえないほど嫌なことになるだろう。殺し合う世界は、他界という、
不幸な取り返しのつかなさがある、最初の一つの素朴な加害で
人が死ぬような事態はまずありえないし、復讐の連鎖で
人を動員して傷つけ合ったりするのはよくないことでしょう。
先行加害者が自覚をもって犯罪を抑止するとか、二次被害者も、暴力による
正当な復讐以外をやめるとか、それから、殺人的な武器の使用を個人の自覚、社会の共同意図
でリスクをゼロに減じるとか、そういったアプローチから、やや上級に
始めていったらいいだろうね。 死んだ人が、暴力犯罪者で家族がしつけていなかったから、責任を負うべきことが
見えていないと。懲役、禁錮、刑など、刑法のはなしをしているわけではないが
そのばあい。 償うべきことは加害者と二次加害者双方に違った仕方で、存在するが、
先に加害した方の責任は重いのが当たりまえだ。死は突発的な事故で
二次加害者に今まで責任を取らせすぎている。
刑務所のはなしをしているわけではないのですよ。昔は裁判、もう必要ないし
、
あるいは今なら係争
ぐらいで済む話だ。そこから一次加害者の責任を減じてみればいいよ。 「おまえは〜」はそのまま推し進めれば価値相対主義に行きつくので
おかしな批判じゃないよ。「俺はおまえとちがってそうは思わない」は
法律学のなかの中核的な価値観のひとつ。最終的にはだから議会で
合意できる範囲で立法すれば宜しいということになる。そのさいに多数派の
専制にならないよう憲法原理が用意されることになる。もっともここから
先は法律学ではなく政治学の話し。価値相対主義自体はひとつの
法律学の「結論」なのだから、確認したうえで別の論点を探せば宜しい。 「刑罰の目的が、未犯者への警告であるばあいは、(残虐刑は)内心の自由の侵害になる」
こういう価値観が仮に社会の絶対的少数派であったとしても、この価値観が許容できるのなら
許容すべき、これが憲法原理です。これが奴隷制推進者のような決して許容できないような
思想の持主が相手であるなら、社会を分断して戦えば良いだけのことです。 国際的に死刑存置は縮小傾向にあるのだからそれに抗うのは得策ではない
抗ってまで存置するならそれもいいがそんな価値などないだろ
死ぬまで独房におれば良い 禁錮や刑務所を 過去の行政のデメリットとして見ていて、
それを残してい政治、法律家は少ない。死刑ですら。 法律相談の板の方が、現実的だと思うけど。税金で兵を雇って、復讐したり
守ってもらう妥協もよくない、女子にとって人が重なるからね。男であれオンナであれ。
公務員もどきに
弁護士や、裁判、係争、刑、公務執行はできないから。 長い懲役や無期懲役も否定傾向にあって、実施される可能性は
が無い世界が主流だろうねえ。 刑法といっても、施行はまだだいぶ時間がかかるから、違法操業に
気を付けること。憲法(明治)行政法、民法で十分ですよ。 交通法規のほうが重要な難解な問題になるでしょうね。 だからよ、死刑バンザイなら世界に広めりゃいいじゃん
堂々と唱えろよ
日本だけは違うとか内政干渉とか小さなことを言うなよ
まして脅迫とか女の子かよ 死 の言語構造、夢、幻と現実。 死、は死刑で償うべき低ランク問題でもなく、
強制されるようなことでもないだろうさ。省き捨てるべき過去だよ。 法文化がことなる社会の法を押し付け合うべきではない。
すくなくとも行政府や国会の議員がおこなうべき行為ではなく
市民が好き勝手に外国に行って「先進国の日本でわ〜」と
御高説たれて、現地住民の憎悪を買っておけば宜しい。 操作的に他人を変えてやろうというその精神自体が気に入らない
自由主義の敵 そうじゃないよ
人類にとって死刑存置の正しさを唱えることは出来るはずだ
極力死刑は存置しましょうは何の押しつけでもないよ
正しいならなぜ言わないの?
それくらいはバチが当たらない それはきみがやればいい。きみみたいな人間とは友人に
なりたくないと僕は思うだけで、君みたいな人物が演説
していれば静かに立ち去るだけだ。だれかに何かを
させようとするのではなく、自分の正しいと思うことを弁じた前。 法文化のことなる地域に法律を押し付けるべきではない。
石打ち刑がある国を侮辱するべきではない。 押しつけじゃねえよ
人類の理想は死刑存置とだけ唱えろよ
それすら出来ねえのか? する必要はないし、するべきではない。
その法域からくる人間にビザの提出を求めればよいだけの話し。
相手の良識を替えようとするのは自由主義に反する行為であり
不正なたくらみと言うべきだ。犯罪者を殺して食うのが文化なら
そうさせるべきである。それを批判するのは彼ら自身の仕事である。 はあ?人類愛を唱えるのと同じように死刑存置にも普遍性を求めろよ
何も廃止国に乗り込んで死刑復活を要求しろなどと言ってない
お前は存置こそ正しいと言ってるんだろ
何らかの背景で死刑廃止してしまった国も死刑存置したほうがいいと言ったくらいで罰が当たるもんか 汝らよ、自由主義はよくないと知りなさい。
汝らよ、自由主義はもう時代遅れなので、廃するべきだと知りなさい。
汝らよ、世の中に殺人の自由はないのだよ。世の中に強姦の自由はないのだよ。世の中に窃盗の自由はないのだよ。
汝らよ、よくないことはよくないのだよ!!!!
汝らよ、自由主義はもう時代遅れと知りなさい。 人類愛も唱えて居ないし普遍性も求めて居ない。前提に偽をおいた推論は偽である。
感情論ではなく論理的にお願いします。ここは学問板ですので。 >>631
そんな力説するなら死刑存置は素晴らしいんじゃないの? ひとつの議会にはひとつの法と一つの最高法院しか設置でされないから
日本で弁ずるかぎり(僅かばかりの正義についてである)、日本の法については
干渉的な言論を提示せざるを得ないけれども、それもあくまで自らが信じる理解する
ところの正義についての話しであって、他国の議会、他国の法、他国の最高法院の
判断についてまで干渉的に言論する必要は無いだろう。そういう形而下の議論を
離れたうえで何が正義であるかを弁ずるのは楽しいことであるが、それはあくまで
楽しみであって、他人に行動することを要求するものでもないし、ましてや他人の
内心を変えようなどという野心からでる者ではない。正しさを考えることはたのしい。
純粋にそれだけのこと。 死刑存置論者よ、汝らは絞首刑は残酷だからいけないと知りなさい。
死刑存置論者よ、絞首刑よりは、罪人に目を見開かせて、至近距離からロシアンルーレット方式でその目を打ち抜く銃殺刑がよろしいと知りなさい。 絞首刑って頸椎が折れて比較的楽に死ねるって聞いたことがあるけど残酷なのか
もっと議論するべきなのかな? >>636
汝よ、絞首刑こそこの世で最も残酷な刑罰であると知りなさい。
至近距離からロシアンルーレット方式で目を打ち抜く銃殺刑など、絞首刑に比べたら天国のようなものだと知りなさい。 汝よ、なぜ日本ではこの世で最も残酷な絞首刑が採用されているのか?
それは絞首刑は実体は残酷だが、イメージが残酷でないからだよ!!
「首を絞められて死ぬ」ということに対して一般国民が抱くイメージは「苦しいだろうが、痛くはないだろうし、何だかわからん苦しさのうちに死ねるのではないだろうか?」だからだよ。
それでイメージ的に最も穏やかな絞首刑が採用されたのだよ。
つまり実体よりもイメージのほうがはるかに重視されるということだ。
至近距離からロシアンルーレット方式で目を打ち抜く銃殺刑は実体は絞首刑よりも楽に死ねるのだが、イメージが残酷すぎるので絶対に採用されないだろうね。
つまり人間社会では、実体よりもイメージが遙かに重視されるということだ!!! 人道的な死刑方法として安楽死させるべきですが
死刑は気の進むことではありませんね >>639
汝よ、この世には邪悪な者がいることを知りなさい。悪魔のような人間の存在を認めたらいけないよ。邪悪な者はこの世のものとも思えないひどい目に遭わせて消えてもらうのが、正しいことだよ。 絞首刑よりも残虐でない処刑方法があるのは間違いないね。
ただこの論点についてはあまりにも重大すぎるので、変更するには
社会の広範な合意がなければ難しい。殺害方法については薬殺方法でも
かまわないし、一酸化炭素中毒の方法でも構わないのだから。 >>635
>死刑存置論者よ、汝らは絞首刑は残酷だからいけないと知りなさい。
つまり、「終身刑の方が死刑より残酷だから、死刑を廃止し終身刑にすべき」
と言っている廃止論者は、より残酷を求める人格障害者だと言いたいわけだ。 >>642
俺はそうは思わん
殺人には死というのが単純すぎるから反対なんだ >>644
汝よ、死というのは実に単純なものだと知りなさい。
汝よ、死というのは単純にコロッといくだけのことだからね。
汝よ、しかしその単純な死に至るまでのプロセスを複雑にすることはできるよ。
汝よ、それはロシアンルーレット方式で罪人の恐怖心をもてあそぶ死刑であったり、一生涯拷問を行なってついには死に至らしめる刑罰であると知りなさい。
汝よ、単純な死刑には我も反対であるよ。 >>644
シンプルでは行けないという理由は無いし、死刑の判決を受けるまでに様々な状況は考慮される。
ただの言い逃れにしちゃー中身が無さ過ぎるんじゃねーの? 殺人犯は地獄に堕ちるんだから
野放しにしなけりゃいいんだよ じぶんのこども4人殺してコンクリ詰めにしてたやつの判決出たけど、結論は
懲役3年執行猶予4年なんよね。この手の裁判は結局は恨むべき被害者が
殺された本人だけで、遺族や親族にこの加害者(母)に復讐しようとする
峻厳な感情がおこりえないから、ここまで判決が軽くなる。死刑にかかわる
量刑の実態はこういうものであって、これが仮にあかの他人さまの赤ん坊なら
議論の余地なく死刑判決が出た事だろう。
https://www.sankei.com/west/news/180702/wst1807020053-n1.html >>648
これだけだと「死んだ」のか「殺した」のかが分からない。
放置した結果死んだ場合でも「殺した」のではないからね。 >>648
汝よ、懲役3年執行猶予4年は、公務員が不祥事をした場合の戒告程度の処分だと心得なさい。
汝らよ、そのじぶんのこども4人殺してコンクリ詰めにした加害者の未来にはバラ色の人生が待っていることだろう。
汝らよ、じぶんのこども4人殺してコンクリ詰めにした加害に、新庄のようなリゾート人生を与えた判決は間違っていると知りなさい!!! 汝らよ、人間は社会を生きる上で八正道を歩まなければならない!!
八正道から外れた行いは人の道に非ず。そのような輩は終身拷問刑にすべきであると知りなさい。
汝らよ、汝らは我が見守るこのスレで、誉れと思って、人間が正しく生きることを極限まで厳しく考えなさい!!!! >>652
お前、鬱陶しい。
キャラを作らないと自分の意見も書けないの?
何か病でもあるのか? 世界教師、マイトLーヤは死刑の廃止を訴えています! >>653
汝よ、汝は視野を広く持って、いろいろな意見に耳を傾けなさい。人として八正道を歩み、立派な人間に成長しなさい。
我はこのスレで、汝の成長を暖かい目で見守っているよ。 >>654
汝よ、マイトLーヤは死刑の廃止を訴えているのだね?
汝よ、汝の意見も死刑の廃止なのだね?
では汝よ、マイトLーヤの名など出さずに、我が死刑の廃止を訴えていると言いなさい。
汝は、我が見守るこのスレで、少し成長しなさい。 >>655
そう言うの要らないから。
何でキャラクターを作らないと、自分の意見も書けないのかって聞いてるの。 >>657
汝よ、人は生まれたままでは幼児のままだと知りなさい。
汝よ、人が成長して大人になるとは、物腰や言い回しを確立すること、言い換えるならばキャラをつくることだと心得なさい。
汝は、人の成長の本質について少し勘違いしているようだから、視野を広く持ってそれを正しなさい。 ついにか…
平成も終わりなんだな
ところでどうしてこの7人なんだ? 末端は、まだゴネてるかもしれないが、麻原辺りはキチのフリして逃げ通せると、たかをくくってるふしもあるからな。
確定死刑囚に餌を与えて飼い続ける事も無いだろ。
アレフがブログで「処刑したらヤルからな」的な事を書いてるから、警戒が必要だろう。 オウムの死刑囚は裁判での証言も終えこれ以上刑を先延ばしする
理由は無くなった。
冤罪の可能性も無いし量刑的には問題ないし
妥当な判断だろう。 やっぱり死刑は間違いだな
あいつらは死ぬまで悶々とすべきだった >>664
先延ばししたところで、そんな事考えない。
麻原は自分がボケたふりして誤魔化していれば先延ばし出来ると思ってるんだろうし、他の奴らも麻原がボケたふりして助けてくれると思ってただろ。
大体、20年以上だぞ。
慣れちゃって、自分が死刑囚だと忘れて、毎日今日のオヤツは何だろうくらいしか考えちゃいないよ。 汝らよ、麻原が死刑執行されたが、汝らよ、死刑執行は判決が決まった翌日にすべきではないだろうか?汝らよ、死刑判決がくだった者を、我々の血税で何十年も生かしておくことはよくないことだと知りなさい。よく考えてみなさい。
そして法務大臣の判子もいらないようにすべきだと知りなさい。何故なら、法律の専門家が熟慮を重ねて出した死刑判決であるから、法律の素人の選挙バカ風情が口をはさむ道理ではないからだ!!
ではなぜ即日執行ではなく、翌日執行なのか?汝らよそれは愛であると知りなさい!!
その愛とは?つまり1日かけて死んでもいいと思うくらいの拷問を行ない、罪人が死んでもいいという気持ちになったところで執行するという、人としての暖かい思いやりだと知りなさい。 こうやって何の予告もなく、ある朝とつぜん来るというのが究極の刑罰だとは思うな。
この制度のもっとも評価すべき残虐なところ。 津久見の障害者殺傷事件の犯人の犯情も、オウムに負けず劣らず重いだろ >>669
汝よ、ゆくゆくは人間が犯罪者を裁くのではなく、コンピュータが捌くようにするのが一番望ましいだろうね。しかしそのためには、いまよりもはるかな技術の進歩を待たなければならないと知りなさい。
汝らよ、コンピュータが犯罪者を裁くようにすれば、再審の意味も必要もなくなると知りなさい。
汝らよ、コンピュータが犯罪者を裁くのが一番望ましいと知りなさい。 >>671
コンピュータはバカ過ぎて融通が利かない。
考える力はやはり人間の方が上である。
死刑廃止の方がいいのだが・・・ >>672
>コンピュータはバカ過ぎて融通が利かない。
>考える力はやはり人間の方が上である。
汝よ、汝は将棋ではいまは名人よりもコンピュータのほうが強いのを知らないのか?
汝は、もっと勉強してから語りなさい。 将棋はAIの得意分野なのだよ
じゃあコンピューターは主体性において笑うのかね?怒るのかね? 麻原が処刑されて、あっちこっちでオウムの特番が組まれている。
よく見ておけよ、異常者ども。
殺人犯罪者が何をしたのか。 >>674
汝よ、コンピュータは喜怒哀楽を持たない存在であることを知りなさい。
喜怒哀楽を持たない存在といえば、汝よ解脱した者がそうである。
汝よ、つまりコンピュータは仏様なのだと知りなさい。
汝らよ、罪人の裁きは仏様にまかせてこそ公平であると、我が見守る誉れなスレで、噛みしめなさい!!! 膨大な事務作業だって人間が手間ひまかけて入力をする。
コンピュータにそれはできない。一つ一つ人間がソフトウェアを組んだりして
コンピュータに教え込むものです。
ただ、コンピュータが人間よりも優れているのが
我慢強く、計算が早く、間違いが少ないことなんだよ。
しかし、死刑制度とは別じゃないのかな。 >>661
さすがにフリなわけない
死刑囚が精神に異常をきたすことなんて珍しくないだろう >>668
命を絶たれることのただ一点が死刑囚に課せられる刑罰なのだし、感情的には理解できるけどそういう残虐性を認めたらいかんのでは
まあ実際問題、確定してから間もない執行は難しいのだろうけど >>680
汝よ、人間社会に残虐性はあってよぉーーーーーし!!!
必要な時に、必要ならばあってよぉーーーーーし!!!
汝よ、残虐性を認めたらいけないという具体的根拠を、我が見守るこのスレで、もう一度穴のあくほど徹底的に考えてみなさい。 >>679
精神鑑定では引っ掛からなかったみたいね
記事のような描写が本当なら心神喪失ではないのって気もするけど、精神鑑定に詳しい人の意見を聞きたい
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018070601008&g=soc >>682
汝らよ、人間は本当に心神が喪失したならばいかなる行動もできないと知りなさい。
ある行動をとる以上は、その行動の元となる心的状態があるのだから、殺人に心神喪失はあり得ないと知りなさい。 死刑?宗教裁判に死刑はないし、麻原の体験が死刑程度というレベルだったら
誰も嘆き悲しまない。しかし、死刑、拘留 拘置 なんて旧旧・・・・・体制側が
解決しておくべき問題ではなかったか?人が人を裁くべきではない、という故事成語をつくりたい。有職故実も書いてみたい。 なんでも鑑定団してるほうが、病院などというくだらんところで人が困らないよ。 骨董一つとっても、フロイトのスケジューリングレベルではない取引だから。
ヒトなど官邸の余地があるかどうか。官邸 艦艇 ・・・・。 教祖の麻原始めオウムの幹部連中が処分されたが
本質的に害悪で危険な存在ってやっぱりいると思うんだ
そういう連中は始末するしかない
その他大勢の一般国民の安全を確保するためにもね 危険な人物の思想が内心にとどまっているかぎりは干渉しないというのが原則だよ。
自由主義なのだからね。いやがる相手に踏み絵を踏ませるような主義は取らない。 >>682
松本が珍妙な事を言い出すのは、取り調べの時と裁判の時、娘が面会にくると
何も言わない。
それ以外は、割と普通に話をしていた。
そりゃ「フリ」はバレる。 汝らよ、北朝鮮は核を放棄するなら、ただ放棄するよりも犯罪組織に高額で売りつけて放棄するほうを選ぶと知りなさい。
核を手に入れた犯罪組織は何よりも恐ろしいと知りなさい。
人類が滅亡してしまえば、死刑存続も死刑廃止も何もかも意味がなくなるのだよ。 汝らよ、北朝鮮が核を放棄するのはよいことだが、その放棄の仕方が犯罪組織やテロ組織に高額で売りつけるという放棄の仕方ではないことを祈るばかりだよ。 >>690
オムツをしていたんでしょう、便意がなくなる程だったんだね。
気持ち悪さを感じない訳だし、顔にできたシミは何なのか? 終身刑でいいといっている人々へ。
一般の人々(特に関係者)にとってそれは被告が再び釈放等で野に放たれて再犯するかもしれないという不安がずっと付きまとう。
そうではなくて、本来死刑に相当するような人は、仮釈放を含め釈放が絶対にないというのであれば、その被告は懲役には応じず(頑張って働く意味ないからね)、ただ安穏な残りの人生を堀内で過ごすということになる。
仮に世が不景気で、明日の生活もどうなるかわからないという人にとってはそれはとても甘美な生活に見えるだろう。
世の中に絶望して、最後に欲望のはけ口に小さい女の子を何人も強姦した挙句に残酷に殺して、その先に安穏な日々があるとしたら、それはとてもすばらしいことだね。 >>694
汝よ、終身刑になった者は、独房の中で読みたい本を読めるのかね?また独房の中でPCをいじったりインターネットをしたりできるのかね?
もしできるなら、これこそ最高の余生の過ごし方ということになるだろうね。
ただひとつ難点は、喫煙者にとっては、一生タバコを吸えないということはつらいだろうね。
汝らは、我が見守るこのスレで、誉れと思って、そのことに思いをはせてみなさい。 >695
すくなくとも、健康的な生活は保証されるだろうね。
一定の制限はされるにしても、多少の読み書き程度は許容されるだろうね。
発狂するような環境は拷問になるからね。
拷問は許容されてないでしょ。心身ともに最低限の健康は維持されるだろうからね。 >697
おそらく支給はされないだろうけど。
それがなにか? >>698
汝よ、PCやネット環境が支給されにのであれば、我は終身刑は遠慮したいと知りなさい。
というか汝よ、それがわかっていて、それがなにか?と聞くのは、ザコの投稿者に随所に見られるよくない傾向であると知りなさい。 >>699
俺はネットが支給されようが終身刑はごめんだよ。
あなたは終身刑が最高の余生の過ごし方ではないと主張したいのかもしれないけど、
最高の余生が何たるかという話はしていない。だからそれがなにか?としか言えない。
ただ、いま現在であれば死刑に相当するようなことをしても、
雨風寒さ暑さしのげて働かなくとも衣食住や医療が保証されているというのは、
自暴自棄になっている人とかには、むしろ魅力となりうるんじゃないか。
という話。 >>700
汝よ、最高の余生は話さなくてもわかると知りなさい。
なぜなら汝よ、最高の余生とは快適に過ごすことだからだ。
というか汝よ、人生のあらゆる目的、欲望はつきつめれば「快」を求めるということに他ならないと知りなさい。
我の場合は、PCとネットが与えられて生活が保障されれば、それ以上人生に望むことは何もないね。
汝よ、それが終身刑こそ、最高の余生の過ごし方だと我が思う故であると、誉れと思って知りなさい。 こういう、しょうも無いキャラクターを演じているのは、素の自分に自信が無い証拠。 というか少なくとも現在100万人以上はいるであろう引きこもりの連中は
全て自由に読みたい本を読んだりPCいじってネットサーフィンしたりできるのだろうか?
そんな恵まれたひきこもりはむしろ少数派なんじゃないの? だとすると終身刑は刑罰どころか
永遠に引きこもれる権利を付与するだけになる >>706
だとしてもそれでいいのではないか?
社会から隔離するという第一目的は達せられてる >>707
そうすると引きこもれる権利を行使するため
わざと凶悪犯罪に走るという矛盾した状況を生む >>708
死にたくて死刑になる殺人を犯すのと同じではないか
論外 >>709
死刑になりたくて、凶悪犯罪を犯す人は、それが終身刑であれば凶悪犯罪を犯さないのか?
自己で完結できる自殺を選択せずに、そういった手段を選ぶのは、自分が死ぬという目的以外にも
社会に対する敵意や報復(?)願望を抱いているということだと思うが、
そういった人は終身刑であろうが、結局凶悪犯罪に走りそうな気がするが・・・それで社会のしがらみからは少なくとも解放されるしね。
引きこもりの方は、死刑になるならやらないというのであれば抑止力になると思うが・・・ >>711
ノーだ
他人を死に追いやってまで責任を転嫁するならどのみち犯罪を犯すだろう
刑罰の在り方いかんで犯罪抑止にならんかあっても微々たる効果しかないとわきまえよ >>712
そう?
死刑のある法環境での死にたい目的だろうと終身刑の法環境での引きこもり目的だろうと、
結局のところその根底に犯罪願望がなければやらないとは思うが、
犯罪願望を満たした先のリスクは前者と後者では明らかに異なるでしょ。
やらかした人から「どっちにしろやってた」という思想は聞けるかもしれないけど、
思いとどまった人はいても表に出てこないから意見は聞けないので、
真相はわからないだろうけどね。 >>709
いや全然同じじゃないよ(苦笑)
自分の自由意思で死ぬことは誰でも可能だが
引きこもりの立場で衣食住をずっと確保するのはとてつもなく難しいから
例えば親の年金原資に引きこもってそろそろ親も年齢的に余命わずかなんてのもゴロゴロいるじゃん
この手の連中にとって終身刑で衣食住が保証されるなんて救済以外の何ものでもないだろう
しかも欲望の赴くまま好き勝手すれば実現するとなれば猶更ね むしろ自己承認欲求だとか、自殺するくらいなら誰でもいいから殺すとかいうのは
殺人犯罪の動機としては古典的で本質的なものなのだから、例外扱いする必要は
ないんじゃないかな。そういう理由によったとしても、大半の人間は殺害という実行
行為には及ばないだけの話しで。けっきょく「死刑制度は抑止効果があるのか」という
立論自体は統計学的に測定していくより他に検証の手段は無いと思われる。 そして大切なのは「死刑制度は凶悪犯罪抑止効果がある」「死刑制度は凶悪犯罪抑止効果はない」という
統計結果が得られたとしても、死刑制度が実施されている理由は抑止効果「のみ」ではなく
・伝統的な刑罰でありひろく大衆に支持されている
・被害者の報復感情に発するものであり、司法サービスは原告被告の仲介にすぎない
・人権は社会契約上の擬制であり、犯罪者はこの擬制の否定者逸脱者であるので身体罰は許される
といった論点についても考慮する必要がある。 >>712
>微々たる効果しかないとわきまえよ
微々たる効果(本当に微々たる物かは人それぞれの感覚)だろうが、抑止効果はあるのだから
死刑制度は日本に必要だな。 >>717
逆効果だから死刑廃止した方がいいと思うのですが 抑止効果については、議論としては
@死刑には抑止効果がある
Aそのような統計データは存在しない、疑わしい
までが確認できる議論で、この先にすすむための検証方法が確立されていないのよ。
そもそも@についても着想として命題的に述べてはみたけれども科学的に論証された
命題ではなく、また検証手段もない命題なので「偽題」と言うべきで、直感的に把握された
論点にすぎんわけ。本当に抑止効果があるのかどうかをどのように検証すればよいのか
そもそも提示できないのだから、死刑制度を論じる上では最終的には焦点になりにくい
のではないか。 汝らよ、死刑や終身刑が犯罪抑止力になるかどうかの統計結果はないし、そのような検証方法も確立されていない。
しかし汝らよ、死刑や終身刑という生ぬるいものではなく、寸休する暇も与えずに、極限の拷問を死ぬまで加え続ける終身拷問刑ならば、間違いなく抑止力はあるはずだよ。
汝らは、我が見守るこのスレで、そこのところをよく考えてみなさい。 >>718
そういう、自分の希望で言われてもな。
お前らは「逆効果であって欲しい」だけ。
事実は違うから。 >>719
>Aそのような統計データは存在しない、疑わしい
どんな資料を上げても「あーあー聞こえない聞こえない捏造だー捏造だー」だから、そもそも議論が成り立たない。
まぁ人格障害者相手に真っ当な会話が成立するとも思わないし、廃止論者のまともに会話すら出来ない有様を
晒し物にすれば、それだけで現状維持が当たり前という風潮が根付く。 死刑判決を受ける者の数が統計上有意といえるほど発生しないんだからしょうがないんだよ。
これがスピード違反だの駐車違反だのみたいなのなら統計上はっきりしたことが言える。 せめて年間780人とか1000人くらいは死刑判決受けてもらわないとw >>722
そういう人格攻撃する前にデータあげればいいじゃん 死刑になりたいから殺ったなんて言う者が大勢いるからかなりの逆効果 自殺者の中でいえば無視できるほど微々たるものだというのが事実じゃん。
仮に自殺者3万人のなかで1万人くらいが死刑狙いの犯罪を犯してるとかなら
まだしも、自殺者3万人のなかで毎年1名出るかどうかだろ?これじゃ統計学的に
取り上げようのない数字だよ むしろ毎年死刑宣告うける者の大半はオウムや植松みたいな確信犯罪者か
宅間や加藤みたいな粗暴犯罪者か、林ますみや小林薫みたいな人格障碍者
なわけでな 日本で死刑判決出るって本当にどうしょうも無い連中・・・
死刑判決は慎重に出して欲しいけど廃止は不必要。 >>730
そいつらを見るとそう思うのは無理ない
だが制度としてきちんと考えてみたか? 日本では行政や公安を目的とした死刑が事実上廃止されてるというのも大きい。
オウムもあれで殺人や傷害事件が発生していなければ確実に死刑判決など
下りなかったわけで。
これが中国みたいに「麻薬については原則死刑」となれば、さすがにそれは必要
ないんじゃないのか、という議論が起きてくるのもしょうがないわけで。尤も中国の
場合は歴史的な経緯があって麻薬のために200年間塗炭の苦しみを味わったの
だから他国(特に西欧)には一切文句を言わせないという決意みたいなものが
あるので、アムネスティ連中もビビってしまっているのだろう。 >>730
お前のように「そいつら=未来の自分」の奴が必死に廃止を訴える程、
日本に死刑制度は必要だとわかる。 >>727
定期的に一発書いて、反論されれば逃げ出すのは、何目的なの? >>725
検索すれば直ぐ出る程度の事なんで、自分でやってくれ。
一度や二度。
せめて一桁の間なら繰り返してやってもいいが、それ以上になると
馬鹿なのか、嫌がらせなのか、脳に重大な障害があって記憶を保持できないか
どれから。さすがに意味がない。
どうせ書いても、またIDが変わったら「資料だせ、ソースだせ」と始まる。
首から上についてるのは風船じゃないだろ。
偶には、自分で調べな。
お前ら自身の命がかかってることなんだからな。 >>733
「将来は死刑になるような罪を犯す奴が命乞いするため」
こんなくだらん仮定の存置論はいらない
死刑とは秩序だ >>736
勿論くだらないんだが、これが廃止派を追求した結果得た廃止論の結論で、
以前はよく廃止派が口を滑らせていた「自分が死刑になったら嫌だから死刑反対」
という意見の本質だから。
廃止論者の存在そのものが、死刑の抑止力の裏付けの一つであり、もちろん
死刑によいって得られる「秩序」も、死刑が必要である理由の一つだ。
死刑の必要性は複数ある。 現状死刑の犯罪抑止効果があるという論も無いという論もある
学問板なんだから大切なのは両者のデータを比較してどっちがより正しそうかを明らかにすること
「ソースはある」に終始していては同じ話題が延々とループするだけ >>737
は?
でそいつらは死刑になるような犯罪を犯すのか?お前は犯さないのか?
唾棄すべき論法だな >>730
>死刑判決は慎重に出して欲しいけど
汝よ、死刑判決は慎重に出すことはないよ。
汝よ、死刑判決はパッと出しゃいいんだよ!!パッとね。 犯罪抑止効果については、伝統的に身体刑は犯罪抑止効果があると弁じられてきて、
それに対して廃止論者が「そのような科学的根拠はない」と弁じているだけで、じっさいは
ここで停止してるのよ。(@
これを推し進めて「科学的根拠はないので廃止すべき」とするのが実は詭弁(誤謬)であって
科学的根拠が何もないのならば、「抑止効果については科学的には何もいえない」が正しい。
そこで停止せず、「イヤ抑止効果はある」「抑止効果なんかねーよ」「データだせよ」「おまえ
こそ抑止効果がないというデータだせよ」とやるから、延々不毛な低廻状態になる。
科学的にはハッキリしており、@の段階で論証・推論は停止すべきであって、この論点に
ついては@までしか言及することは不可能であるということを論争の当事者は理性を以て
確認しなければならない。 応報刑ってのは時代遅れだろ
強姦魔のおチンチンは切らないくせに 教育刑論から、死刑をどうやって肯定するのか知りたい
まさか教育の限界を自認するんだろか >>743
汝よ、応報刑は時代遅れではないよ。応報刑は普遍的なものと知りなさい。
汝よ、時代遅れという言葉を使うことによって応報刑を退ける汝は、何かそうしないと都合が悪いことがあってそうするのかね?
汝よ、汝の都合など誰も知ったことじゃないと知りなさい。 はあ?
強姦されてもおちんちん切ってもらえないのにか >>744
教育には限界があるでしょ?
更正の見込みが無いとされれば、懲役や訓戒は意味を成さないし
また、刑罰の目的は教育論的視点だけではない。
たとえば罰金とかは応報刑論に近いんじゃない? >>744
汝よ、教育刑論は誤った考え方であると知りなさい。
汝よ、犯罪者は更正させる必要も社会復帰させる必要もない。汝よ、犯罪者は虫けらのように闇に葬ればいいのだよ。そのほうが社会全体のためになるのだと知りなさい!!
人権より公共の福祉を100000倍重視しなさい!!!! >>746
汝よ、強姦魔はオチンチンを切るくらいではなまぬるいと知りなさい!!!
汝よ、強姦魔はオチンチンを切ってその跡に穴を穿ち、その穴に溶けた鉛を流し込み、それが固まったらその塊を撤去して新たにドロドロに溶けた鉛を流し込み続けるくらいのことはしなくちゃダメだよ!!!
汝らよ、汝らはみんななまぬるいよ。そんなことだから、世の中から犯罪が減らないんだよ!!! 日本の判例は応報刑論だよ。教育刑論を論じてるのは学説だけ。
そして俺が言いたいのは自由主義に立脚するなら犯罪者であっても
内心の自由の絶対は保護すべきなのだから、教育刑論などありえ
ないはずなのよ(´・ω・`)せやろ? 教条的すぎる!
手に職なく、あるいは前科のレッテルで社会に適合できず、
軽い万引きで再度刑務所に向かう知的障がい者を前に、
君の「内心の自由」論が説得を持つとでも? >>750
汝よ、教育刑論は間違っているよ。
犯罪者は更正させる必要も社会復帰させる必要はなし。犯罪者は虫けらのように闇に葬ればいいのだよ。
また汝よ、応報刑論はその応酬が100倍くらい厳しいものでないとならないと知りなさい。例えば被害者の指を1本折った犯罪者は、手足の関節指を全部へし折り、目玉をくりぬいて耳と鼻をそぐくらいしないと被害者と公平とはいえないということだよ。 >>744
教育刑論を厳密に適用しようとすれば死刑制度は維持できないね
死刑は応報刑の側面が強いし、そこに社会からの隔離という目的的側面が付与されることもある
ただ、社会からの隔離目的とするならば終身刑との論理的差別化を存置派がしなければならないという問題点がある >>751 「前近代的」というけれども、現代でも判例なんだけど。
いまも「前近代」だというのなら、あなたは未来人ですか? ・応報刑論は前近代的だ(学説)
・ところが応報刑論が現在の判例通説である。
・現在は現代であり「前近代」ではない
・よって「応報刑論は前近代的である」なる論証は偽 教育目的って、赤っぽいんだよね、発想が。
人格を改造してやろうってか?
それを国家レベルでやるって、やばいだろ。
北朝鮮か。 赤っぽいというより、着想としては原初的だとおもう。軽い禁忌違反に対して
軽い刑罰を課すというところの延長にあるわけだから。痴漢したら棒打ち
されるとかそういうレベルの。ところが殺人犯罪に対置する死刑宣告みたいな
ところに延長していけば、そもそも教育すべき相手が死ぬのだからいったい
誰を教育するのだという点で論理が破綻してしまう。また「死刑宣告を受けた
ものは名誉をもって死ぬべき」という究極の人道主義にも矛盾してくる。
原初的な教育刑という観点が通用しなくなる。 >>756
前近代的と書かれてるが
現代に存在することをもって前近代的ではないとは詭弁だな 誰が教育刑論を唱えてるの?
また言ってもいないことを言ったことにしてるの? 平野龍一は教育刑論的だよな。
だから、あの弟子にあたる今の東大閥は、みんな教育論的だろう。
山口厚を筆頭に。 >>761 戦後の法律学はもうグチャグチャだよ。学問としての体裁を為してないんだよ。
そもそも8月革命論からして何なんだよ。馬鹿にしてんのかと。 〇わかる
・磔獄門 ←前近代
・絞首刑 ←近代
・磔獄門の復活 ←現代=前近代的
×わからない
・死刑存置←前近代
・死刑存置←近代
・死刑存置←現代=前近代的 主権者たる天皇がポツダム宣言を受諾して、みずから改憲を命じ
自らの地位を改めた、でいいじゃん。どこに革命などというお話しを
置く必要があるのか。 教育刑論と死刑の整合性について論じてる奴がいるけど、そもそも日本の刑法体系は相対的応報刑論に寄ってるんだからあまり意味がない あと、死刑が前近代的という主張は言葉足らずだな
身体刑は廃止すべきというのが現代日本も含む人権国家の歴史上の流れである中で、究極の身体刑たる死刑が未だに残っていることが矛盾と言えば筋は通るが >>768
ちょっと解釈が違うと思うんだ
近代国家が成熟していく過程で国民一人一人も高められ
死刑に相当するような犯罪を「しなくなる」という意味のほうじゃないかと
そもそも死刑を廃止しているEU諸国でオウムのような事件があれば
司法ではなく軍隊が対処することになる >>768
それをもって前近代的と言えるはずだが
前近代的でも必要だと主張すれば良い 冤罪だったら取り返しがつかないから死刑反対というのは、他のサイトではいまだによく見る主張だけど、
そういった人たちは痴漢の冤罪についてはどう考えているんだろう?
被害者の証言だけで有罪とされ、一度有罪とされたら新たな判断材料の入手は一般人には困難な上、
「やってない証明」という悪魔の証明を強いられる、←実質不可逆的。被告は社会的地位を失い、その後の人生に大きな禍根を残す。
やっぱり「冤罪があるかもしれないから被告の刑は軽くするべき」という発想になるんだろうか・・・それとも、「これは生きているだけまだ挽回が効く」という発想になるんだろうか? >>771
上でも誰かが言ってたけど、受刑者本人への補償可能性の違いだろうね
本題からずれるけど、痴漢冤罪にまつわる問題はほんとに酷い
推定無罪の原則を余りにも軽視しすぎだと思うし、最低限の法学リテラシーがマスコミにも市民にも無いせいで容疑者=犯罪者になってるのがね…
せめて判決が確定するまでは容疑者の名前をマスコミが報道しないだけでも違うと思うのだけど 冤罪で死刑になったらどうなるか
気が弱くておとなしい人だったら大勢の人に迷惑を掛けたりしてもう疲れ果てたな 早く死刑にしてくれ
と思ったりするだろう。冤罪での死刑執行は正当化できないよ。 >>771
冤罪はもちろん懸念材料だけど死刑に限った話ではない
獄死して冤罪が判明しても同じこと
存置論も廃止論も的はずれなものはあるが、それを根拠に存廃の結論が間違いとは言えない 冤罪での死刑執行があってはならないことは言うまでもないでしょう。
まさか構わないよなんて言いませんよね。 冤罪はあってはならない
痴漢の容疑でもあってはならない
なくせるかは別として
でも冤罪の可能性があるから痴漢を裁かないなんてことはないよな 死刑判決出る場合に冤罪の可能性の有る場合って
全てじゃないんでしょ?
むしろ、ほとんどの場合量刑や責任能力等が裁判での争点って
気がするけどね。
宅間守や通り魔殺人犯とか冤罪と無縁のものも結構あるしねえ・・・
死刑廃止を支持する人って取り憑かれたような寄った目つきで
常に冤罪の可能性・・・って言うんだよね・・・w
少々薄気味悪いw
もちろん常にでは無い。
だから冤罪理由だけでは廃止に前向きな人は賛成できるけど
大多数の人は、全被告が冤罪の可能性有ってわけでもないって
思うんだよね・・・結局多数決になったら勝ち目無い。 >>777
冤罪の可能性自体は全ての事件にあるの
捜査するにつれて容疑が固まっていくわけで
冤罪があるかないかと死刑を短絡するのがいかんわけよ
冤罪で取り返しがつかないのは死刑に限らない
死刑がより大きな冤罪だとしても死刑がより大きな刑罰だからに他ならない
頭悪いな
存廃問題の根幹は冤罪じゃないし冤罪の可能性は全ての事件につきまとう 法廷は「正義の場所」と高言してるだけで、現実には報復と仲裁の場所にすぎんからね。
だから冤罪犯罪とでも言うべきことが普通に起こりうる。神の視点でみればあきらかに冤罪で
あっても法廷は判決を忌避できないので、挙証責任を果たせない当事者のどちらかが一方的に
不利益を被る可能性がある場所。
だから関わらないのが一番というしかない。また理論的には冤罪が宣告される法廷は被告は
忌避することが可能でなければならない(これは間違った判決が下されるリスクという点では
原告側も同様)。そういう主旨で三審まで用意されておるわけだが、それにもかかわらず誤審が
でるのだから、もう、とにかく法廷と言う場所は剣呑な場所だというほか無いんだな。 理論的に問い詰めた二択にするならば、「法廷が判決したことならば仮にそれが不正なものであっても従うべき」
という立場か、「法廷はつねに忌避すべきで逃亡する自由を認めるべき」かの二択しかない。ソロンの法のように
法廷が不正であると確信したのなら、市街に逃走することを認めるべき、となる。冤罪問題の窮極的解決はこれし
かない >>778
煽るのは良いけどw
あんたにとっては
宅間守も通り魔殺人の犯人もオウムの殺人犯も殺人を犯してないし
犯人で無い可能性があるってことねw
それで良いよw
俺は別に冤罪理由での死刑廃止主張は駄目とは思わないが
現実問題それだけで国民を納得させられないでしょw
まあ良いや
宅間守も殺人犯で無い可能性とかあるんだろうからw
好きにして下さい。
これじゃ議論にならないよね・・・ 「冤罪があるので死刑制度は廃止すべき」は推論関係にないので詭弁の命題なんだよ。
正しい推論形式で記述するなら
「冤罪があるので判決は忌避できるようにすべき」
これが正しい。
おっしゃるように、どのような微罪であっても冤罪は生じ、その法廷被害はいかなる補償に
よっても救済しえない。これを理由に「よって死刑制度は廃止すべき」とするのは推論関係が
なく、「女性は男性より間違いやすいので家庭に入るべき」という言明と論証関係は等しい。 >>781
元々あるだろ
可能性自体は
ただ審理段階では完全にないけどな >>782
>「冤罪があるので判決は忌避できるようにすべき」
再審要請はできるけど、出来るからって時間稼ぎでやられても困るんだよね。
判決を覆せるような、決定的な物がないと。
どこかの弁護士みたいに「ドラえもんがー」で判決先延ばしされたらバカみたいだろ。 >>783
天文学的単位まで持ち出して「可能性」と言われると、まぁ0ではないってだけで、
それを理由に死刑廃止の理由につなげるのは、無理だよね。
変えようとしている側が、説得前に詭弁を並べただけの自己満足で終わってる。
そもそも「議論」にもなってない。 飯塚事件とか袴田事件を初めとして疑惑があるものも含め、死刑判決後の冤罪は現にありますし
存置派は廃止派に対して犯罪者を擁護する異常者のレッテル張りをするけど、犯罪を犯さない一般人にとっては無実の罪を着せられる可能性を恐れるというのもまた現実的思考だよね 取り調べの全面可視化もできない、弁護士への接見も諸外国に比べ制限されているという状況では少なくとも死刑制度を諸手を挙げて賛成できない
という条件付き存置論者です 飯塚事件や袴田事件も「法廷が」冤罪でしたと判事しただけで、ほんとうは真犯人かもしれないだろ。
きみの論理に従うなら、冤罪判断が間違いだった可能性だってあるのだから、死刑制度は存置すべき、
こういうことになる。ようは詭弁なんだよ。だから正しく操作すればとんでもない結論が出てくる。 冤罪の問題と死刑制度は全く関係ないんだ。おかしな推論関係をでっちあげるから
「冤罪判断が間違う可能性があるので、死刑制度は存置すべき」みたいなおかしなことを
主張してしまうことになる。 この主張は団藤元最高裁裁判官が言ってるから有名になったんだろ >>789
この人いまだ死刑廃止論を理解できてないね 懲役刑も立派な身体刑だと思うの
そうなると刑罰そのものが前近代的なことになると思うの >>785
だから冤罪を理由に死刑廃止を訴えるのはおかしいとの旨を書いてあるだろ
なんで発言意図を曲げるの?
>冤罪があるかないかと死刑を短絡するのがいかんわけよ
>冤罪で取り返しがつかないのは死刑に限らない
(中略)
>存廃問題の根幹は冤罪じゃないし冤罪の可能性は全ての事件につきまとう
死刑とは別に冤罪は冤罪で問題があるってことよ
容疑をかけられた時点で冤罪の可能性が生じる
じゃあ裁くな死刑がダメだってのは違うからな >>792
身体的ダメージがあるのと身体刑は別だろ 冤罪と死刑に関係がないというのは強引な論法だけど、ただ死刑の場合に冤罪は取り返しがつかないなんていう曖昧な言い方をするから攻撃されるんだよ
受刑者の再審や補償の請求権が死刑のみ制限されることが歪だと主張すればいい 公務死刑・刑執行官の命令が絶対とは言えないんだが。話をすり替えてみるとか、
上級刑を考案するとか。そうなると
妨害されない方が、致死的には至らないだろう。 >>795
基本的にない
刑罰と冤罪が関係あるんだ
刑罰の中に死刑も含まれるが死刑だけが冤罪があってはならないわけじゃない 冤罪?女人信仰にだまし込まれることはよくあるわな。回避力の問題だよ。 刑の数は半端なくあると思うのに死刑だけを心配するのか。執行も。 汝らよ、死刑は判決が出たらウジウジしてないで、パパッとすりゃいいんだよと知りなさい。
汝らよ、悪い人間は無茶苦茶拷問して人間じゃなくしてやりゃいいんだよと知りなさい。
汝らには、犯罪者への思いやりばかりで、被害者への思いやりがないと知りなさい!!
要するに、何も考えないで無茶苦茶してやりゃいいの!!逮捕の時は、銛を突き刺してパトカーで引きずっていきゃいいの!!
汝らよ、深く考えてみなさい!!!!! 汝らよ、究極的には、犯罪者には死刑も終身刑も懲役も刑務所も逮捕も何も必要ないと知りなさい。
殺人が起ったら、警官は鉈を振り回しながら犯人を捜査して、見つかったら、その場でむちゃくちゃぶち殺しゃいいの!!!
無茶苦茶になぶり殺ししてやりゃいいの!!!
それが犯人に殺された人とその遺族への、最大の思いやりだと知りなさい。 私刑集という歌集でも編んでみるか。拷問死刑が壮絶な最後だけではない
繊細な。 新刑法概要
1:被害者の命は天皇陛下や神と同等のものである。また被害者の遺族の思いは、皇族と同等に尊いものである。
2:天皇陛下と同等の命を奪った者は、人間と認めないことはもちろん、ウジ虫とすら生命体とすら認めることはできない。
3;よって天皇陛下と同等の命を奪った者には、何をしてもよい。裁判も必要なく、どんなむちゃくちゃな殺し方をしてもよろしい。 まあまあの点。92ぐらいか。
異質な生命の閥値の違いを考慮に入れるといいよ。軍閥のほうが、極東以外にも裁判域が
幅広い。
陛下が下位レベルの時代なら、陛上 江戸城皇居三の丸。があってよいのでは。 >>797
レスよく読め
刑罰全般に関係ある補償請求権が死刑の場合のみ例外となる論理的根拠を示してくれと言ってるんだ
死刑だけ冤罪があってはならないなんて言ってないだろ
テンプレ回答で論破したつもりにならんでくれや id被り初めてだわ
自分は>>787じゃなくて完全廃止派なので念のため >>791
シリアルキラーの命乞いか、殺人犯罪崇拝者の詭弁か、単なる情弱馬鹿の戯言かのどれかだからな。 冤罪の可能性論は死刑廃止の論拠にならないんだよ。冤罪の可能性論は判決の忌避しか肯定しない。
こう考えてみるとよい。法廷は冤罪が行われており信用できない。しかしたとえ冤罪が行われて
いようともその判決には従うと宣言した以上、その判決には不服であっても罰をうけるにはやぶさかではない。
それが正義だとおもうからだ。しかし罰金刑ならまだしも、鞭打ちや張りつけ、死刑などという屈辱は
法廷を信任するにあたって前提とする契約(ないし社会的契約・黙契)に含まれているとはとても言えない。
とくに生命というもっとも重要なものに存否を法廷に委任するなどということは社会契約としてありえない。
よって、罰金刑なら冤罪として受忍しうるが、死刑は断固拒否する。
こういう主張があったばあい、これは冤罪の問題ではなくて社会契約の性質の問題を論点にしているんだよ。
>>447でいうところの第三点「社会契約の黙契には最も重要な生命に対する契約は含まれていない」
だからやはり推論の論点が異なっており、「冤罪があるので死刑は廃止すべき」は論証として誤謬となる。 そして「死刑だけじゃなく冤罪そのものが許せないんだよ」というのが本当の主張であるならば
「冤罪の可能性があるので死刑制度(のみ)は廃止すべき」と言う主張は間違いであり
「冤罪の可能性があるので死刑制度(をふくめた刑事罰全体)を廃止すべき」と主張しなければならない
ここは繊細な論理構成だから何度でも説明するので
よくよく解釈してくれた前 >>806
死刑に処された後に無罪になるケースってあるの?
ここで聞いているのは、死刑になった後に無実であることが明らかになったケースじゃないよ?
死者に対して改めて裁判所が無罪判決を出すことがあるのかということ。
無実がわかったからって、裁判所が無罪の判決を出さない限りは補償請求権は無いんじゃない?
逆に生きている間に無罪になったなら死刑判決であろうが補償請求権はあるでしょ?
だから補償請求権が死刑だけ例外ということは無いんじゃない? すいません
調べたら死者に対して無罪になった事例が普通にありました。
811の疑問は取り下げます。
お騒がせしました。 汝らよ、冤罪は断じてあってはならない。
だが多くの場合、冤罪はまったくの無実ではなく、別件逮捕されたことによる事例がほとんどだろう。
だったら汝らよ、その別件の罪で死刑にしてもよいと我は考えるがどうだろう?つまり悪いものは悪い!!!ということだ。よく考えてみなさい。 >>810
ただの司法社会への反発で、テロ思想なんだよね。
結局は。 社会契約というのは、我々が「あたりまえだ」とおもっているものが全てでは無いからね。
すくなくとも歴史的な記録を整理すれば、とてもそうは言えない。だから「法廷などという
敵国の主宰するものに、法の公正な運用など信用できるわけがない」という確信的行動者の
立場は除去できないんだよ。
こういう場合は、理論的にはこういう確信的行動者が法域の外に逃走することを認める
必要がある。法廷はあくまで仲裁者であり、法域が及ぶかぎりにおいてその主権(「主権」)
を行使するからだ。
ところが古代ギリシャならまだしも現代においてはこの地球上に法域の隙間などどこにも
ないのだから、逃走を許すという理論がなかなか成立しない。しかしこの場合であっても
賢明な諸氏がすでに指摘してあるように、「死刑制度のない法域に避難することを許すべき」
「亡命することを認めるべき」という論理はやはり成立する。
精密な意味で法の公正を保持しよう、人権の至上性を保持しようとするならば、当然こういった
主張(法域外に逃亡する自由権)は認める必要があるだろう。すくなくとも日本の官憲は
国境は税関でこういった逃亡者の逃走を許す必要は無いのだけれども、いちど海外に
逃亡しているかぎり、彼らを海外で捕まえて日本の法廷に引きずり戻すようなマネだけは
するべきではないだろう。あとは海外のそれぞれの法域における正義に任せればよい、
結果として彼らが殺人者を許さず、無期懲役として収監するなら、日本の外務省は文句を
いうべきではないし、海外の法域がいっさい刑法犯罪に問わないのならば、不正な国家として
対象国と敵対的関係に入るべき、ということになる。 テロリストが海外に逃亡する自由、というのはあんがい軽々にできない法理だと思いますよ。 冤罪といっても、逮捕されるだの、取り調べられるとか、裁判所にいかされるだの、そういう無能な
手続きをなくせは、冤罪は防げるでしょうね。 逃走を許さないといったことも自由権にはおかしいし、危険があったり、喰うていけない時だけ、
公務員が管理したらいいじゃないか。警察と裁判所関連だけで考えるから
身動きが取れないんだ。 私が15年以上前から主張している「再審・補償請求機会の不平等性」を根拠にした廃止論者が広がってきているようでうれしい >>817
冤罪を防げるのは神だけですよ
可謬性は人間の本質でもある >>816
まともに受け答えしなくていいと思うよ。
テロ思想を持った反社会的人格の人間が「テロリストの自由と安全を保障すべき」という
気の触れた戯言なんだから。 安全を保障する必要はない。また「逃亡する権利」など認める必要はない。
法域内に於ては犯罪者なのだから官憲は見つけ次第つかまえて法廷に
引きずり出せば良いんだよ。ただ「国法と敵対する事を自任する確信犯罪者は
国外に逃亡する自由がある」ということは認めて、逃亡することを道徳的や
倫理的に侮辱してはいけないだけの話し。
被告(テロリスト)が法廷を忌避しているにもかかわらず、法廷がむりやり裁判を
開始し、被告に判決を宣告し、刑を執行することが正義かどうかについては、
それぞれの国家(法域)で判断すればいい。これは価値相対主義に立てばあんがい
剣呑な話しになるということは容易に想像できるだろう(例えばここで言う国家=ISISで
あればどうか)。 結局このばあい、国家が米国やドイツなら許容されて、ISISや北朝鮮なら許容されないのはなぜかと
設題すれば、そこに「人権が守られてないからだ」だの「犯罪国家のやることを正当化するお前こそが
テロリストだ」みたいな逆上で議論をかく乱しても、これは学術的な果実は何も得られない。
そうではなく、日本と米国、ドイツは互いに国家承認を行い、互いの法域について熟知し、互いに
交流をおこない議論をおこない、正義についてのコモンセンスを確立していることが前提にあって
よってドイツの法域では死刑執行しなくても日本は敬意を払うし、日本国籍の犯罪者がドイツで殺人
事件をおこし、日本に逃亡しようとしているのをドイツの官憲が捕縛したさい、日本が帰国させるよう
ドイツに外交交渉をおこなうようなこともないのは、結局は当事国間での積み上げた信頼や信用、
あるいは諸協定によるのであって、「人権が守られている」だの「犯罪国家ではない」だのといった
感覚的で検証しようのないバズワードが機能したからではない。ISISや北朝鮮がこのような法理に
沿わないのはかれらが他国とコモンセンスを確立しておらず、諸協定や条約などで信義関係を
構築していないからだ、と説明しなければ「価値相対主義」の罠からは脱出できない。 >>820 ぜんぜん広がっていないと思いますので頑張ってください。 独「死刑はんたーい、死刑なんて野蛮だ!国の殺人を許すな!」
その頃、ドイツでは
https://toyokeizai.net/articles/amp/124226?display=b&amp_event=read-body >>826
武装した犯人を射殺するのと死刑の区別もつかないのか?
混乱した議論がしたいなら出て行ってくれ 自衛のため、あるいは制圧のための射撃でたまたま死ぬだけで
死刑ではアリマセーン(棒 正当行為デース(棒 裁判に掛けられるわけでもなく、被害者もいないけど、
危なそうなんで射殺しました(キリッ) 汝らよ、最近は警官による発砲事件が増えているようだが、昔ほど是か非かで騒がれなくなってきた。
汝らよ、これは大変に喜ばしいことである!!
警官よ、どんどん発砲しなさい。拳銃は発砲するためにあるのだよ。国民の血税で買ったものを、ただの飾り物にしてはいけないと知りなさい。 汝らよ、冤罪はなくすために最大限の努力をしなければいけないと知りなさい。
しかし汝らよ、冤罪をゼロにする必要はないとも知りなさい。
なぜなら汝らよ、この世に絶対とか完璧ということはないからだよ!!
汝らよ、冤罪はなくすために最大限の努力をしなければいけないが、どうしても生じてしまった冤罪はよいと知りなさい。 >>828
だとしたら成功ではないか?
捕縛後の裁判と緊急対応を一緒にするな >>830
銃で武装してるのにか?
未然に防ぐのと刑罰は違うだろ
ならばお前は軍隊も否定するのか? >>813
別件は死刑に相当するのか?
冤罪が死刑相当とされたからだよな
無茶苦茶言うなよ >>829
それは状況がわからないから一概に言えないのではないか?
批判するなら状況がわかってからでも遅くはないと思うぞ >>808
こういう詭弁は何とかならんのかね?
社会にとってどちらが望ましいかに本人の希望はどうだっていい >>762
現代に前近代的なものはいくらでもある
前近代そのものとは言ってないだろ
詭弁乙 >>835
軍隊や警官の合法的殺人を肯定するということは、国による殺人も場合によっては認められるということだよね。 死刑存廃を論じるよりなぜヨーロッパが死刑廃止になったのか
これは他の国にも広がるのかだけを考えたほうが早いと思うが >>840
状況はわからんが銃を乱射したら考えた上での緊急措置と思われる
それが妥当かはわからない
だが審理を経た刑罰には緊急性がない
再犯のおそれがない限り死刑には絶対的な合理性がないんだ
これが俺が死刑廃止が妥当とする理由 被害者遺族の処罰感情があるだろ。
これ圧殺するだけの権威が国家や議会にあるのかね。
個人は親族や愛する者を殺されるという、もっとも重大な
関心事について、その殺害報復権まで社会契約に含めたとは
とてもいえないんじゃないのか。 >>841
>死刑存廃を論じるよりなぜヨーロッパが死刑廃止になったのか
キリスト教の人権思想が根底で、それ以外の価値観、思想を認めないからだよ。
>>842
合理性が無い事にしたいだけじゃん。
合理性が無い事を合理的に説明出来た廃止論者はいないよ。 >>844 「社会契約」は説明のための術語とおもってくれてもいい。
あの、例の、よく説明しきれない、「社会常識」「慣習」「法的確信」
「伝統」「習律」なんとでも呼び変えてもいい。例のアレだ。
ようは事件が起きれば自動的に発動して、犯罪を終結に向かわせるような
一連の社会力のことを、法律学では仮に「社会契約」と呼ぶだけの話し。
ソクラテスのいう黙契だ。
社会の黙契のなかには「生命」に関する契約は含まれていないと
伊ベッカリアは主張して死刑廃止を弁じたけれども、社会の黙契の
中には「復讐を行わない代償としての死刑制度」が含まれているという
立場もとうぜんに成り立つのだから、「死刑には絶対的な合理性など
ない」という主張はまったく適当を欠くというべきである。そのような
主張は黙契に反しているからだ。 死刑なんて作為と考えればしょうもなくないか?弔い合戦の伝統より。 >>836
>別件は死刑に相当するのか?
>冤罪が死刑相当とされたからだよな
汝よ、別件は死刑に相当しなくてもいいんだよ。冤罪が死刑に相当するなら、別件で死刑にしてもいいんだよ。
汝よ、悪いものは悪いと知りなさい!!!汝らは、なまぬるい!!! >>840
>軍隊や警官の合法的殺人を肯定するということは、国による殺人も場合によっては認められるということだよね。
汝よ、それは当たり前だと知りなさい。
例えば、国益のためなら、何千人くらいはむちゃくちゃ殺してもいいと知りなさい。公共の利益が何よりも優先するのだよ。
個人の人権など、なくてよろしい!!!
汝らは、現代の人権主義社会に毒されている自らを改めなさい!!! >>849
お前がその一人になって殺されてもいいのか? 意固地になるなよ。
先進国の殆どが廃止論なんだから、廃止に舵を切るべき >>845
合理性はない
死刑に相当する罪は確かに被告に同情などすべきでなく死刑にされても仕方ないものなのだろう
被害者感情から見た罪の重さとしては
ただ逮捕拘禁状態を保ちさえすれば死刑にする必然性がない
また身体刑は一切なくいきなり最高の身体刑とも言える死刑とは極端だな >>852
死刑の間に拷問刑を挟めと。
それなら死刑がバランスを取れるといいたいわけ? >>853
拷問?
拷問の意味がわかってるのか?
あと身体刑を挟めとも言ってない >>850
汝よ、それは当たり前だと知りなさい。公益のためなら、我は殺されても仕方ないという考えでいるよ。
汝よ、どうしても殺されたくなければ、公人になって要職に就くことだよ。その能力がなければ、国のために死になさい。 >>852
汝は、死刑のほうが拷問刑より上だという考えでいるのかね?
汝よ、死刑は死ねば楽になるが、拷問刑は一生楽になれないのだよ。寸休もできないのだよ。
楽を許さない拷問刑のほうが上だと知りなさい。 >>855
公人だって粛清されることもあるだろう
口先で殺されたっていいなんて言っても信用出来ないね 死刑廃止論に徹底反論する無期懲役囚・・・1
デイリー新潮 - DAILY SHINCHO
社会2018年7月11日掲載
無期懲役囚の「死刑絶対肯定論」
こうした廃止論を述べる人たちも、遺族や関係者の処罰感情を無視してよいと言っているわけではない。
死刑に代わる刑罰を考えるべきだ、という立場である。
しかし、問題はそのような刑罰があるのかという点だろう。2件の殺人で無期懲役となり、現在も服役中の
美達大和(みたつやまと)氏は、刑務所の中で独自の論考を発表し続けている異色の存在だ。
本来ならば刑の軽減を求めても不思議はない立場でありながら、美達氏は死刑こそが「人間的な刑罰で
ある」と主張している。
彼がそのような考えに至ったきっかけの一つは、服役囚たちに接した経験だ。美達氏は、著書『死刑絶対
肯定論』の中で、服役囚たちの驚くべき実態を明かしている。彼らに「反省」「更生」を求めるなんて無理な話
だ、というのが美達氏の主張なのだ。以下、同書から引用しながら見てみよう。
「務めてみてすぐに気が付いたのは、長期刑務所の受刑者達の時間に対する観念の特異性でした。
『10年なんて、ションベン刑だ』
『12、3年は、あっという間』
『15年くらいで一人前』
『早いよ、ここの年月はさあ。こんなんなら、あと10年くらいの懲役刑なら、いつでもいいね』
『考えてたのと全然違ったよ。こんなに早く時が過ぎるとはねえ』
新しい受刑者が肩を落として入ってくると、周囲の者から、10年15年はあっという間と笑顔で
励まされ、すぐに明るく元気になります。この点については、長期刑受刑者は口を揃えて言い
ます。私の感想も全く同じであり、本当に自分が服役して20年近くも経ったのだろうかと不思議
な気がします。まさかこんなに短かく感じるとは夢にも思いませんでした。
子供の頃に読んだ『巌窟王』では、主人公は14年間獄中にいました。当時は『すごいなあ……』
と嘆息していましたが、当所で慣れるうちに『たったの14年か。短かいものだ』と思うようになったの
です。今では、15年の懲役刑と聞いても、『何だ。右向いて左向いたら終わりだろう』と言い、同囚
たちと笑っています」
10年、15年自由を奪われるとなれば多少は懲りて反省するのでは、という一般の常識は通用し
ない、というのだ。そもそもそんなに過酷な環境ではないともいう。 死刑廃止論に徹底反論する無期懲役囚・・・2
デイリー新潮 - DAILY SHINCHO
社会2018年7月11日掲載
「現在の刑務所は、人々がイメージする昔の暗い刑務所と異なり、暑さ寒さの辛さはありますが、
毎日テレビも見ることができ、映画等の娯楽も用意され、厳しい施設ではなくなってきています。
以前は注意された日常の言動も許されるようになり、当所では該当しませんが、他施設ではまず
まずの食事も給与されます。刑務所というより、悪党ランドのような明るい雰囲気です。どれもこれも
『人権のインフレ』のおかげです」
この「悪党ランド」で、美達氏自身は、己の犯した罪を深く考え、省察した。その末に、至った考えは
「殺人事件に対する量刑はあまりにも軽すぎる」というものだ。これは言うまでもなく、日弁連の目指
す方向とは逆である。
被害者の命が軽すぎる
「人の命を奪い、遺族に多大な苦しみを与えたのに、反省しない受刑者がわずか十数年で何事
もなかったように社会へ戻るのを見続けていると、『何という不条理なのか』と暗鬱な気分になります。
正義の女神の手にする秤は、常に被害者の命が軽く傾きっ放しのように思えてなりません」
死刑が求刑されても、さまざまな事情が考慮されて無期懲役となることは珍しくない。そこには過去
の判例をもとにした相場観のようなものも存在する。しかし、これを美達氏は厳しく批判する。
「死刑を科さずに無期懲役刑にする場合、判で押したように被告人の将来の更生の可能性・法廷での
反省が見られる等と言いますが、刑務所で見る限り、反省や悔悟の念を持って暮らしている者は、指を
折って数えられる程しかいません。遺族の無念さだけではなく、利得や性欲の為に、過失のない被害者
の命を無残に奪った者に対する懲罰としては、その命を以って償って貰うのが、刑の均衡からしても妥当です。
また、殺害する為に、時間をかけ、恰(あたか)も拷問のように精神と肉体に甚大な苦痛を与えている
ケースには、被害者が1人であっても、被告人が未成年であっても、極刑を科すべきです。
死刑を科すにあたっては、裁判官が命を奪うことについて懊悩(おうのう)すると聞きますが、尊重される
べきは被害者の生命権ではないでしょうか。裁判官によって、死刑判決を下すことに躊躇(ためら)いが
あるということは、人としては自然かもしれませんが、法律を用いて人を裁く身分だということを考えるならば、
不適当と言えるのではないでしょうか」
死刑反対論を唱える人の多くは、受刑者側の人権を重視している。しかし、このような当の受刑者からの
生々しい声もまた簡単に無視すべきではないだろう。 >>859
死刑囚が快適に暮らそうがどうでも良くないか? >>861
失礼ですが日本語は、わかりますか?
国語は義務教育以上受けてらっしゃいますよね? 確かに懲役30年ぐらいはないと
被害者遺族のことを考えると不味いけど、
死刑は躊躇するよね。 むしろ滋賀のちゃんこ屋撲殺事件みたいに暴力団の連中は「傷害致死」を
一貫して主張するから15年とかで(実質10年くらい)ですぐ出てくる。
被害者遺族の復仇の感情に応えるためには暴力団組員ってだけで
1等くらい厳しくあたるくらいでちょうどいい。裁判員裁判は何をやっとるのか。 だから死刑廃止して拷問刑導入しろと言ってるだろ
死刑は残酷だから反対などと一言も言っとらんわ >>862
で、どうすればいいの?
死刑に欠陥があることを認めなさい
死刑を廃止しても問題はなくならないことも認めなさい 861 の人って 自分がとんちんかんって 気付いてほしいねw ゆとり世代だろう。懲役の囚人って環境が良いし反省も薄いってことな。 >>866
拷問刑導入の見込みは?
ゼロだろ
くだらんことを書くなよ >>869
いや、拘禁は苦しくなければならんとは限らんよ >>869
俺だけどなぜ死刑囚は苦しまなきゃいけないんだ?
死刑そのものが刑なんだぞ
それまで勾留されてる期間は刑ではない
自分と違う考えならゆとりか?
お前自身があんまり頭良さそうじゃないけど >>869
だよねw
あの書き込みは無期懲役刑の囚人の目線で、懲役刑って刑罰が日本で如何に
緩い物かってことを訴えてる。「人権のインフレ」って表現は的を得ている
と思う。つまり殺人という行為の罰則は懲役では償えない・・・死刑という
刑罰でしか償えないって意味なのだがねw
それと普通の学力があれば充分理解できると思ったけどねえ?
だからそういう表現になったわけ。以上。 最近の学力低下って深刻って思うよ。
以前
石川県金沢市を金沢県って書き込んでた奴いたけど
金沢県という県は存在しないって指摘しても
すぐに納得しなかった。 >>872
まぁそうだね。
死刑という刑罰が確定している以上、それ以上の罰は本来必要ではない。
ただし、死刑という刑罰を確実に行う上での拘束は、ある程度必要だろう。
当然、他の囚人と一緒に生活させることは出来ないし、ホテル暮らしのような生活も
させるわけにはいかない。
それ以外の、たとえば娯楽だとか食事だとかは、相当認められている。
ただし、獄中自殺を防ぐために、与えられる物は限られてくる。
問題は、やっぱり死刑が確定してから実際の処刑まで、異常に長い事だろう。
冤罪を防ぐためにも、そりゃ裁判の期間が長くなるのは仕方がない。
だけど、確定したら速やかに「法律通り」処刑は行うべきだと思う。 太陽系の原初のはじまり死刑はなかったし、犯罪者はすぐにいたかもしれないけど
私刑であれ、拷問系は、歴史上の地球規模の宇宙法からの治外法権の失敗談で
るだろう。そんな制度、賠償をもとめて、売ってしまう方がいい。 再審請求するから待機期間が長くなるだけでなにもしなきゃ
せいぜい3年とかで執行されてるよ 日本若手女子フィギュア選手の憧れ、尊敬、目標とする選手で最も多かったのは、荒川静香、次いで鈴木明子、
そして3位が何とキムヨナ、4位の宮原知子を押さえて堂々の3位に食い込んでいるから、驚きだ!!
では浅田真央はというと、三原舞依がキムヨナといっしょに名前を挙げているだけで、他には誰も浅田真央の名をあげていないから、驚きだ。
毎年始まるテレ朝とフジテレビなど浅田&ロッテ電通お抱えメディアによる「浅田真央に憧れ」ごり押しは一体何なのだ?w >>876
死刑執行のために拘束は必要
そのための拘束が快適であってはいけないというのは単なる思い込み
拘束するなとは誰も書いておらず死刑が刑罰なのに、拘束において苦しまなければならないとする記事がおかしいわけよ 死刑というのは執行だけが刑罰であとは拘禁状態にすぎんからね
逃亡の可能性がないのなら、そもそも拘置所に収監してる必要すらない >>875
>石川県金沢市を金沢県って書き込んでた奴いたけど
汝よ、愛知県名古屋市を名古屋県と思ってるやつはそれより多いと知りなさい。
また茨城県を「いばらぎけん」と読むやつはもっと多いと知りなさい。
また鳥取県は島根県よるも西にあると思ってるやつも、それと同じくらい多いと知りなさい。 拘束する手つきの生物はいないし、考えてみれば、そう手を使うことはないし、
死刑台まで誘導することも、そういう行動伴性の生物はいないことを考えれば
人間がそのような苦しみを背負う必要はない。 >>883
スマホをいじる手つきの生物はいないし、考えてみれば、そう手を使うことはないし、
タッチパネルをいじることも、そういう行動伴性の生物はいないことを考えれば 、
汝はスマホを捨てなさいwww スマホはもっていないな。FMケータイ欲しいけど、キーボード有のやつだよな。
欲しいの。 命を奪った罪で、同じ目に遭わなければならないなら、麻原は両手両足を切り落とし、
這い回りながら生きなければならない。
そう生きた人がいるから。
その上で、最後にゆっくり窒息死させなければならない。
そういう目で死んだ人がいるからだ。 サリンの犠牲になって全身麻痺で生きている人。死んだ人。今、どんな状態で生きているか。
それを知る程、死刑になる事が可哀想だ残酷だと言う奴が、人間に見えない。 命を奪う刑罰が非人道的、と教条的に言うより、
まだ合理的手段での刑罰(首吊り)であるだけましではないか まったくだね。死刑というのは「人間には至高の尊厳がある」ことを肯定するからこそ
そっから上の刑罰を行いえない上限として置かれているものであって、法や道徳が
許すのなら、死刑罰よりもいくらでも残虐で非道な復讐など可能なのだから。 切り取る作為はみんなの利益にならず、未来の出会いに過剰な負荷。永遠の障害を回復不能取り返すのもナンセンス。偶然の事故による肢体不自由や欠損のほうが、断続平衡的に有利です。人間のみで審議、裁判、法律を稼働させない事。 >>867
もちろん合法だよ
ただしできるだけ致死にいたらない拷問を採用する 拷問を抜け出すのは、試験最難解より難しいが、謎を解く方が、拷問より
勝ちが高いのでは。 俺も死刑には反対じゃない立場なのだが
例えば檻の中のような衆目に晒される環境でずっと過ごさなきゃいけない刑罰はどうだろう?
当然いつも世間からの罵倒の声を浴びなきゃいけないし
ある意味で死刑以上に残酷かつ過酷な刑罰になる気がする 名誉罰は選択肢としてありうるね。あとは必要かどうか。名誉罰は
復讐とか教育とかいう目的ではなく、未犯者を威嚇して脅迫する
種類の刑罰なので、近代刑法では許容されないという論点が問題に
なるかな。 近代というか近代以降だな。婚姻制度や譲渡契約、養子縁組など2000年前から
契約の基本は進化しとらんよ。人間の考えることのある種の領域には地理的隔離や
時間的隔離を飛び越える共通性があるから学術の対象になるのだね。状況次第や
時間次第でまったく一貫性や共通性がない(斉一性がない)のならば、学術の対象には
なりえない。分類可能性や記載価値がなくなってしまうのだから。 いや、ポストモダンと言われる時代に、きんだいが〜と言われても。
という話さ。 >>896
つーかそもそも死刑相当の凶悪犯罪に走る自由を現代社会は許容しているのか?
そうじゃなければ「未犯者を威嚇して脅迫する・・・許容されない」というロジックはおかしいだろ 行動する自由があることと、それに対置して刑罰として社会力を行使する自由とは
自由が競合しており、このばあい後者の自由に社会力は加担する(当然だが)。
自由というのは個人にとって絶対性が保証されていることが自由主義の根幹で、
あとは自由同士の競合関係をどう処理していくかという指導原理が「自由主義」だろう。
未犯者を威嚇する点についていえば、社会力が残虐刑の公開という方法で、個人の
内心に干渉することが論点になる。内心ではいかに邪悪で非人道的な思想を持とうが
自由であり、社会は干渉しないと言うのが自由主義なので、これに抵触することに
なる(指導原理上での矛盾)。 >>901
だから個人の自由は絶対じゃないだろ?
もしも社会的に許容されないのであれば
その行為なり存在に対して何らかの警告を発するのは当たり前のことだ
君は威嚇やら脅迫やら不穏な言葉に置き換えたがっているがね 残虐刑の公開に対しては、なんともおもわない未犯者と、不快な内心干渉だと腹を立てる未犯者が
いるとして、後者が少数者であったとしても、前者に対しては必要のない行為(威嚇効果がない)し、
後者に対しては内心への干渉を極力回避すべきであるので、いずれにせよ必要ないので残虐刑の
公開は方針として採る必要がない(むろん取ってもよいが、その場合、自由主義の指導原理に修正を
要求しており、そのような操作的で恣意的な干渉がつねに正当化できるとは言えなくなる)。 >>903
だから干渉しているのは凶悪犯罪相当の「具体的な行動」に関してだろ?
特定の一個人が脳内で誰を虐待しようが殺害しようが
この社会の構成員の誰一人としてそんなもん関心もたないよ
内心の自由の何に抵触しているというのだ? 残虐刑の「公開」の話しをしておる。隔離した施設内で残虐刑を行うことについて
論じているわけでは無い。そして隔離した施設内で残虐刑をおこなうことについては
そもそも残虐である「必要がない」のでそのような刑罰を設定する必要がない。
身体罰なり死刑なりを淡々とおこなえば良いだけの話し。 これ↓については、未犯者がいかに邪悪で非人道的な思想の持主であったとしても、
国家により「残虐刑の公開」という恐怖により威嚇されなければならない立場にはなく、
そのような威嚇行為は未犯者の内心の自由に対する干渉となる、という主旨です。
つまり残虐刑をやるにせよ、自由主義の社会なら隔離してやるべき、という主張です。
>内心ではいかに邪悪で非人道的な思想を持とうが 自由であり、社会は干渉しないと
>言うのが自由主義なので、これに抵触することに なる(指導原理上での矛盾)。 >>905
君のロジックに従うとこの世のありとあらゆる犯罪が正当化されることになる
万引き・・・欲しいものを入手したいという個人の自由を行使したもの
痴漢・・・触りたいものに触るという個人の自由を行使したもの
暴力・・・怒りを表現するという個人の自由を行使したもの
これらをやった者に対して社会的制裁を加えることは
君の認識によれば「内心への干渉」であり「威嚇」や「脅迫」になるんだよね 判例は犯罪抑止の為じゃなく、公開も、追悼の為だろう。 >>907 自由は競合するんだよ。だから「わたくしの自由」を公共は道徳的にまでは
批判できないというのが自由主義の窮極になる。単に犯罪する自由とそれに報復し
賠償させる自由が競合しており、社会力は後者に加担しているだけ、となる。
もっともこれは究極の理屈であり、常識的にはこのような自由主義は貫徹されておらず、
犯罪者は被害者に道徳的にさげすまれるし、社会は被害者の侮蔑に共感する。そして
そういう共感こそが「社会力」の原動力なのだから、ひきもどせば、究極の意味での
自由主義というものは、法という社会力そのものを否定することになるのだろうね。 >>909
ということは君にとっての自由主義は「弱肉強食」なんだね
そんな極論で法律論語ってもまったく意味ねーだろ ああ、正しく応えられてなかったか。犯罪に対して社会的制裁を加えることは
内心への干渉ではなく、被害者の「報復し賠償させる自由」の行使と、その
行為に対して社会力が共感し、加担し、協力すること、となる。結果として
社会力が犯罪者の内心に不当に干渉したとしても、それは複数ある「自由」が
競合しており、犯罪者の自由が制限されたということですね。
ですから、いくら懲罰をうけようが虐待されようが、犯罪者が反省しなければ
いけないという義務などなく、残虐刑をうけながらなお内心の自由を行使しても
かまわない、ということになります。 >>910 弱肉強食じゃないよ。弱肉強食というのは「1対1」を想定した概念だけれども
自由の競合関係は「1対3万」とか「100万円対1兆円」とか、そういう話しです。他人の
不幸に共感し、見捨てることができないような義務感を感じるのは証明する必要すらない
事実であって、それが社会力の源泉なのだけれども、社会力は「1対1」ではない。
群衆大衆の威力をもって犯罪者と対置するから、ですから犯罪が阻害されるわけです。
そして何をもって「犯罪」とみなすかについてはあらゆる可能性が考えられるのだけれども
(価値相対主義)現実には、時間的や距離的な隔離にもかかわらず、人間社会は似たような
ものを犯罪と認定し、社会力をもって報復しているのだから、そういう「あからさまな機能」
については存在するものとみなしてよい。これが法律学のよって立つ視点でしょう。 >>911
ああ君は刑罰が被害者の「報復し賠償させる自由」の行使などという偏った解釈しているから
そんな現実を無視したぶっ飛んだ話になっちゃっているのね
刑罰の意味は一義的に「社会秩序の維持」だよ
君のほうこそ加害者vs被害者の一対一の関係にとらわれ過ぎている 一義的ではないね。刑罰の目的はひとつであると神が定義しているわけでは無い。
社会を観測し整理したところ、刑罰の目的は、報復、教育、社会秩序の維持。だいたい
テキストではこう整理されてるはず。 そもそも社会的制裁を公知にすることが
未犯者に対する内心の自由の侵害になるという君のロジックがよくわからんのだよ
件の者が制裁されるのは「具体的な行動」に移してからだろ
痴漢の未犯者に対する内心への干渉を極力回避すべきなので現行犯逮捕は慎むべきとか主張したら間違いなくバカ扱いされる 犯罪者も被害者も レッテルやスティグマで大概遅れる。
兵士数が減るぐらいなら、面会を犯罪当時の一度に割り、
結婚離婚法規から、(既存の無信仰な拘束的加害的待遇や、刑務所施設を違法建築、労働基準違反等、
使用不可能にして、)青空(全天候)裁判上の会うことの拒否権と、女性子供の会うことの
可能性を確定させて、天、天体にでも占ってりゃあいいさ。 不況 好況でも 差額より 戦勝戦敗のハコモノ的指揮統率、軍事裁定軍事裁判
ウイン ウイン の関係の理想と 負けた兵の外戦による式回復。
逃亡兵の無害化さと基本的人権の自由。
執行猶予主義の全体性。再犯すれば、裁判官をターゲット種族人格にするにより上下の待遇を。
執行猶予の基本的無限回数チケットでも売れば?刑も青空で精選すること。 宇宙の星空、刑務所がない世と、入院がない世ではこれも荒れも綺麗。 病院文化圏 刑務所言語学 ということはあるだろうな。
ハウパーな古典論旨で。 死を論じるのに死を用いてはならず、死刑を論じるにも死刑を類推してはならない
。韻文の法則からね。 逮捕待遇でも間違えないこと当たり前のこと普通のこと男女間同士ならレベルの差があって、現行犯のみということで全体統一
できるなら、下打ちをすませて、逮捕待遇に上層言語文化があることを知ればいい。
下討ちはおすすめではない。以後。 >>915 個人が個人の内心の自由に干渉するのは自由だよ。
行政府や議会が個人の内心に干渉するのは自由主義の理念に反する。
きみが「それは理解できない」といくら声高に主張しようとも内心の自由の
絶対性は自由主義の根幹。そして「国家が恐怖をもって国民を威嚇する」
というのは言葉を替えれば恐怖主義(テロリズム)なわけ。
だから、残虐刑(ないし身体刑・死刑)をおこなうにせよ、秘密裡におこない
あとは行政府ないし議会は淡々とその事実を国民に報告すること、および
国法には犯罪に対しては刑罰が対置されていることを通知し、あるいは教育
することだけが可能、ということになる。しかもそれでさえ恐怖による威嚇だと
批判されれば、より穏便な手段での通知・教育に改めるべき、となります。 いずれにせよぼくはテキストどおり説明しているだけで、きみはそのテキストを逸脱するような
可能性の提示をがんばって行ってくれているのだろうけれども、よっぽど細部までしっかり
かんがえてくれないと、博士号もった法学者の説はくつがえせないとおもうので頑張り給え。 汝らよ、振り込め詐欺とかアダルトサイトのワンクリック詐欺とか祭りのクジ詐欺とかは、死刑こそ相応しいと思うのだがどうだろうか?
まあ人を殺したわけではないから、さすがに終身拷問刑とまではいわないが、死刑程度ならちょうどいいんじゃないのか?
汝らよ、深く噛みしめなさい!!! >>924
汝よ、内心は自由じゃないと知りなさい。
まあ将来的には、邪念を抱いた時に出る脳波を検出する装置を国民全員の脳に埋め込み、その脳波が検出された瞬間に死に至らしめるようにするのが理想だと知りなさい。
我は邪悪な内心は絶対に許さないから、覚えておきなさい!!! 汝らよ、よい社会を実現するには、悪いやつらを片っ端から消去するのが一番だと知りなさい。
つまり汝らよ、人類を品種改良してよいものにしていくという発想だね。
もちろん進化で結果が出るには何千万年もかかるらしいが、何千万年後の子孫が理想の社会を生きるためにも、いまから悪いやつは片っ端から消去して、悪い種を減らしていく必要があるのだよ。
人類はそのために行きなさい。それが真の進歩・発展・進化ということだよ!!! 議会は法とはあまり関係がないが、法案吟味に欠けているともいえる。
新法を立ち上げても旧法が残るし、人資被害が出ないように取り計らいなさい。 >>928
魔女狩りして良い社会になったかね?
あれも悪い奴らを排除しようとしただけだと思うぞ >>930
「悪い奴ら」ではないよね。
集団ヒステリーの中、自分がターゲットにされないように、他の奴を吊し上げていただけで。 >>928
お前の悪趣味な思想と刑罰を混同するな
ウケ狙いなら滑ってるから消えろ 悪い奴らを片っ端から消そうと準備した時点で消されるのが現実社会だぬ(´・ω・`) >>930
汝よ、悪い種を少しずつでも減らしていかないと、人類のレベルはいつまでたっても現状のままだよ。つまり悪人はいつの時代も一定の割合で生まれてくる。
それでもいいのかね?同じことの繰り返しは、いいかげん卒業しなければならないと知りなさい!!! >>934
無根拠に悪い種を駆除することなどできん
犯罪の事実があるから罰せられるわけよ
お前のクソ演説の場じゃねえぞ
スレタイを読んだら出て行け これで良い話ではないが
日本の殺人率は下がり続けているよ
死刑制度があるからではなく、オレオレ詐欺等の影響もあるだろう。 >>935
汝よ、無根拠に悪い種を駆除することなどできないと知りなさい。
しかし邪念を起こした時の脳波を調べて、チップを脳に埋め込んで、その脳波が検出されたときに、チップもろとも脳を爆破するようにすればいいよ。
そうすれば立派な根拠で悪い種を駆逐することができるよ。
それにはもう少し科学技術の進歩を待たなければならないがね。 汝らよ、裁判以前の問題だが、犯罪の検挙率を100%にすることはできないものだろうかね?
時空を超えて、ある場所ある時間の映像・動画を撮ることができれば、犯人が死なない限り検挙率を100%にできそうだがね。
その可能性は現在わずかながら出てきているよ。「量子もつれ」を利用して、離れた場所の写真を写すことには成功しているらしいよ。
これがもっと発展すれば犯罪検挙率は100%になるだろうね。 >>892
現行法下の話をしてないんですが。
日本語分かりますか? 犯罪を検挙することが大事なのではなくて、犯罪をなくする、おこらなくする
事が理想かと言えば、人間が動物である以上ある程度の統計上の犯罪、ある種のトラブルは、
オウ物であるがゆえに起こることを許さねばならない。検挙すれば手続きがめんどうで
時間がかかるし、見逃す余裕も大事なのではないか
。民法上の事件や、争いにパラダイムシフトすることがおススメとなる。 >>941
汝よ、犯罪を見逃すことは1例もあってはならない。理想をいえば100年に1例もあってはならない。
犯罪の検挙率は100%であること。犯人が死なない限り100%であることが何よりも重要だ。
99.9999999999%と100%の間には天と地ほどの開きがある。
100%であること!!!息もできないくらいキチキチに100%であることが何よりも重要だと知りなさい!!!!! 酒飲んでチャリンコ運転はよくあるけど、道交法違反で逮捕とか言われると
引くわー >>943
汝は、いけない!!
酒飲んでチャリンコ運転する汝に法を語る資格なし!!!
警察に自首して、切腹しなさい!!! 謙虚といっても犯人を孤立させて、多勢に無勢で取り囲んでつぶしながら
検挙捜査を行うわけじゃないの?情けない。人権違反だよ。それは。 何年か前に別カテの死刑制度に関するスレで
西部劇の首つりシーンで射精したことをカムアウトした死刑反対派がいたが
学術からはそれに通ずるマッドさを感じる >>946
人権は必要ない!!公共の福祉が100倍大事!!
憲法の人権に関する項目を改正して、人権の地位をおとしめる必要がある。
人権のない時代だって、人間的に立派な人物は周囲から一目置かれてきいた。丁重に扱われたければ、人間力を高めればいいだけの話。人権がなくなって粗末に扱われるのは自業自得!! なるほどねえ。しかし検挙の方法については議論を巧みにしないと
公務員管轄の地域から、遅れやきしみ破綻が出ると思うよ。 生物の進化が法を形成したのか、もともと生物は法なのか、
生物はもともと法などという概念を体現していなかったのか。 地球宇宙の歴史上最初に主体が客体を傷つけたとき、法が発動したのだろうか。 >>950
汝よ、謙虚についてだが、検挙率はキチキチの100%でなければならない!!息もできないほどにキチキチのね!!
そして検挙率がたとえ100%であってもそれが警察官が優秀であるためにたまたま100%の検挙率が維持できているというのではいけない!!それだと、やり方によっては、犯罪者に逃げ道を与えてしまうからね!!!
汝らよ、犯罪者は、絶対に逃げられないようにしないといけない!!犯罪を犯したら、100%どこにも逃げられないようにしないといけない!!
そのためには、捜査官の能力に頼って検挙率を100%にするのではなく、自動的に検挙率が100%にしかならないような社会をつくらないといけないと知りなさい。
検挙率がどうあがいても100%にしかならないことが身にしみれば、それは死刑や終身刑や拷問刑以上に犯罪抑止力になると思うよ。 冤罪だと取り返しが云々と主張したい人々のために折衷案を考えました。
受刑者の細胞を保存しておいて、もし後日冤罪が明らかになった場合は、
バイオテクノロジーが発達してクローン技術が確立された際にはその細胞を基に
再生させることを確約する。
というのはどうでしょう。 >>954
汝よ、その案はナンセンスだよ。
たとえクローンで人間を再生さsたとしても、その再生した人間は元の人間ではなく別人だよ。たとえ同じ記憶を持っていあっとしてもだ。
汝には理解できないと思うので、説明するが、元の人間が生きている状態でその人間を再生させたとしたら、どうなる?な?元の人間から見たら、その再生した人間は他人だろ?一人の人間が同時に2カ所には存在できないからね。
な?汝よ、そういうことだw >>940
そんなくだらん仮定をするな
拷問致死が合法になる見込みなんてないだろ >>956
汝よ、再生した人間は元の人間そのものではないのだから、言い張れば詐欺になるだろうよw
それはまったくの赤の他人が本人だと言い張るのと同じことだよw >>959
これお前が書いたの?
733 名無しさん@1周年 2018/07/17(火) 08:09:55.45 ID:PPCtJgeg0
日本にダルマ刑を導入すべきだと思う
ダルマ刑とは四肢切断、声帯切除して釈放する刑である
加害者はこのダルマ刑に相当すると思う >>960
俺以外(他にいるかもしれないけど)の存置論者はなぜこういう悪虐な願望を排除しようとしないんだろう
リンチ目的で存置論を唱えてると言われてよしだわ >>960
汝よ、我はダルマ刑という言葉は用いない。
我が用いるのは、人豚の刑という言葉だと知りなさい。
人豚の刑は四肢切断、声帯切除するところは同じだが、さらに目をくりぬいて耳を聞こえなくする。そして釈放はせずに、便所のような牢獄に一生監禁するものだよ。
汝はそれをリンチ目的と捉えているようだが、それは違う。人豚の刑は被害者の無念さに応えるための刑罰だと知りなさい。
被害者の全宇宙より重い命を無残に奪われた無念さを思うと、全宇宙の果てから果てまで、絶叫しながら大泣きに泣きながら駆けずり回りたい思いに駈られるからだよ!!
汝よ、被害者の無念さこそ第一であり、何よりも重視しなければいけないと知りなさい!!!汝は被害者波動でもいいのか?被害者こそだろうがぁ!!! >>960
こんなクズだるまを釈放したら介護者が気の毒だろ 彼は強い言葉を投稿して気晴らししてるだけなのだからあまり真剣に考えるな(´・ω・`) 残虐刑を自由の立場から解釈すれば、社会が個人に余計に関わり過ぎであって
めんどうくさいことこのうえない方針なのだから、必要最低限度の範囲(身体刑・死刑)に
とどめておくのがよく、それ以上のめんどうなことは「必要が無い」という解釈でよい。 >>964
刑罰の方法については憂さ晴らしのネタにしたらかんだろ
そんなこと書くのはマイナスでしかない 汝らよ、刑罰の方法については憂さ晴らしのネタにしてはいけないと知りなさい。
汝らは、あくまで被害者の無念さに思いをはせ、それがいかに無念なものかを全身全霊で受け止め、宇宙の果てまで絶叫する思いで、それに応じた刑罰はいかにすればよいかに思いを巡らしなさい。
それは想像を絶する過酷なもののはずだよ!! >>960
誰が書いたかは分からないが、それを書いたのは廃止論者だって事は知ってる。
別スレで「死刑を廃止して、ダルマ刑にすべき」って気の触れた内容の書き込みをしてたから。 死刑は残酷だから、廃止して終身刑にしろと言い出す廃止論者がいて、
死刑より終身刑の方が残酷だから、死刑は廃止して終身刑にしろと言い出す廃止論者がいる。
廃止論者同士で意見を統一しろと突っ込もうとして一応IDをたどると、実は同一人物の廃止論者だったりする。
世界中が廃止に向かっているとか、抑止力はないとか、冤罪だと取り返しがつかないとか、おなじみの廃止論を書き、
その全てを論破されると、気がふれたように荒らし始め、そのあと「アレは存置派のなりすましによるネガキャン」と別のIDで、異常者を存置派側に押し付ける。
この後、荒らした方、もしくは存置側に異常者を押し付けた方のどちらかが、二度と何も書き込まなくなる。
その上でまた、同じ論破済の廃止論を並べ始める。
何かの病気だろ、お前ら。 >>971
世界が廃止に向かってるなら論理もへったくれもなくいずれ廃止
わかるか?頭でっかちよ >>972
根拠の無い希望的観測で勝ち誇られても、ただバカの戯言にしか見えない。
お前が生きている間は絶対に廃止にならないから、死ぬまで死刑に怯えて生きろ。 まだ起きてないからそれもそうだが死刑存置が盛り返すなんてことが全体の流れとしてあるのかよ?
多かれ少なかれ死刑は存置から廃止へだろ
日本は今のところ存置してるだけ
来世紀もずっと存置するのか?あ? いや死刑を廃止して残虐刑を導入しろというのは、これはひとつのありうべき可能性の提示ではあるんだよ。
このばい必要になるのは、「自由主義」の社会において残虐刑がいかに必要がないか、あるいは刑の執行が
いかに「自由主義」の指導原理に反するかを論証するだけのこと。そして(残虐刑であるにも関わらず)死刑が
いかに可能であるかを論証してみせることになる。 「残虐刑は許せない」というのはただの感情論だから、そういう感情論だけを数の暴力(議員の多数派で
あるというだけの理由)で押し通し、犯罪被害者という社会的弱者を禁圧するために利用しているとすれば
これは憲法原理に反するのだから、感情論による多数派の形成だけは絶対に阻止しなければいけない。
そうではなく、少数派の最大利益につながる「社会の指導原理」から説明し、少数派に納得してもらえる
だけの正論をつくることが法哲学の義務になる。むろんその哲学が間違いであるならば残虐刑は少数派の
ために選択的に許容する必要が出てくることになる。 死刑は存置すべきというのはただの感情論だからその数の暴力は忌むべきものだ 死刑制度を自由主義の観点からすでに十分解説しているとおもうのだが。
むろん納得しないのはきみの自由だ。 現在の死刑制度は自由主義の指導理念のもと、「選択的」に採用されており、仮に被害者遺族(原告側)が
加害者(被告)に対して、信念から死刑の宣告を望まないのであるならば、法廷に申し出れば宜しい。
そのばあい、法廷は被害者遺族団(原告側)の総意を考量して、なるべく君の信念と判断を考慮した
判決を書くだろう。問答無用に死刑にするなどという運用はまったくおこなっていないのだから。 死刑なんて自由主義に反するものではないか
その矛盾には気づかないのか 被害者の処罰感情に沿うように設計されたきわめて自由主義的な刑罰だよ。
きみはあたかも国家が個人を殺害しているかのように弁じているがそれは詭弁だ。
何度も何度も説明しているように、被害者に復讐をするのは加害者であって
国家や法廷はその仲裁人にすぎない。
であるから、きみは法廷に関係のない第三者なら、法廷の判決に実力をもって
影響をあたえようとするべきではない。君の人道に対する崇高な理念は、きみが
法廷の当事者になった時か、あるいは議会で述べればよい。
よのなかにはどうしても被告をゆるさない者がおり、法廷は、あるいは議会は
その強烈な処罰感情に同情を禁じ得ず、あるいは無視することはできない。 ×被害者に復讐をするのは加害者であって
〇加害者(被告)に復讐をするのは被害者(原告側)であって >>978
廃 「死刑を存置すべしというのは感情論だ!
大体、殺人程度で死刑なんて可哀そうだろ!」
どこから突っ込めば。 >>982
被害者本意というのは良くないことだよ
本来は被害者に必要なのは補償だ >>985
自由主義と書いてあるだろうが
国家に刑死させる権利を与えたら自由が減るのもわからんのかね 法廷は原告と被告を仲裁する場所だよ。これは歴史法学の知見。
「本来」をいうならちゃんと歴史に沿った議論をしてもらいたいね。
本来被害者に必要なのは報復と賠償。これが正しい整理。ただ
賠償により報復は柔軟に変化するという立場はローマ法が認める
ところであって、むしろそれは不正なのではないかという議論はある。
もう一つは東アジア的な統治原理であり、神に擬制される皇帝が
法をもって民衆を圧し、議論の余地なく処罰するスタイル。
いずれにせよ「被害者に必要なのは補償」などという議論は歴史上存在しません。 いかに被告(犯罪者)が富裕であり、犯罪被害者(原告側)の望む以上の補償を
行い得て、あるいは行ったとしても、原告側が補償だけでは済まさぬというので
あれば、仲裁人はその意思は無視できない。せいぜい過去の慣例と仲裁人の
権威から公平公正とみなせる範囲までを指定し、それをもって原告(被害者側)を
説示することだけというのが正義に適う。その「仲裁人の権威」の範囲については
議会で、個々の裁判とは関係なく、議論をすれば宜しい。
結果として死刑の宣告は止めるのが宜しいという結論になれば、仲裁人はその
指導原理に沿った判決を宣言するだけの話し。 >>988
古くて凝り固まった刑論の歴史などいらんわ
過去が正しいという前提の懐古主義は歴史とは言わんよ 歴史に原典を求めようのない言説はただのきみの感情論だから
あとはきみが同行の士をあつめて徒党つくって国会議事堂前で
デモとかやってればいいんじゃないかな。ぼくはその間に図書館で
本よんだり論文書いたりするので。 それは史家に任せておけばよい
お前のように歴史を持ち出して現代で通用しないものを牽強付会し正当化するのは愚かだ
被害者感情を無視できないなら被害者共済で補償を手厚くしろ
もう応報はいらんのだ きみの立論によれば、きのう赤の他人が設定した法律にきょうのわたくしが
従う義務などない、こういう主張のようだが、科学はそのような哲学には立たない いずれにせよ、狭いほう狭いほうに立論して頂くのはたいへん感心なのだが
その広い道には多くの先輩たちがいて、みなさん国会議事堂の前で(中ではなく)
大きな声を挙げていらっしゃるので、ぜひそちらのほうへ >>993
そんな極端な話をしないと対抗できないのかね?
現行法を追認するスレなのかね?
それと現行法を尊重しないとでも思ってるのかね?
いずれ死刑は廃止したほうが良いしいつまでも存置するのは無理だと言ってるに過ぎない >>987
汝よ、まず世の中を自由主義でなくすことからはじめなければならないと知りなさい!!
汝よ、自由主義は絶対のものではないのだよ。自由主義はいけない主義だから、自由主義ではなくさなければならない。こういうと汝らよ、すぐに共産主義を持ち出す輩がいるが、汝らよ、共産主義もいけないと知りなさい。
ではどんな主義がいいのか?
それはひとりひとりの人間にちゃんとした人生を歩ませる、コチコチ主義だと知りなさい!!!コチコチという言葉の先入観に囚われてはいけないよ。 >>996
何時よ、まず何時から不自由になりなさい >いずれ死刑は廃止したほうが良いし
ただの感情論
>いつまでも存続するのは無理
未知論証+脅迫論証の詭弁
結局最後まで存続派は感情論と詭弁でしたね(´・ω・`) このスレッドは1000を超えました。
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