0064法の下の名無し垢版2018/05/31(木) 14:41:07.72ID:yyoH9Vzt ちがうちがう。犯罪者に報復するのは被害者(遺族)なんだ。その遺族の公けを煩わせる行為を 掣肘するために、公共がサービスとして法廷と刑吏を用意してるわけ。国家と国法は公共の秩序の ために復讐を禁止してるんだよ。だから被害者(遺族)が納得できる最低限の範囲は補償する必要が でてくる。 宗教家のひとは国法を改めさせようと手抜きするけれども、ほんとうにするべきは被害者(遺族)の 説得なわけよ。被害者(遺族)が死刑にしないでくださいと求めれば、国法はそこまでできない。