大学で法律学んでるんだけど、文章が難解すぎる
いちいち回りくどい言い方しすぎ
条文も判例も、しかもその解説も 研究者めざすならその視点は大切にしてもらいたいね。
たんに単位さえ取って卒業して就職したいだけなら、慣れるしかない。 俺は通信教育で1年だけど、最初は法学概論や刑法総論の教科書なんて
何言ってんのかさっぱりだったな
一度教科書を通読し終えて、2回目読み始めてから前より理解できるようになった
学校の教科書に指定されてる物の他に複数の基本書を読み比べたのも
理解の手助けになった
授業動画の視聴も理解するのに役立っている
なので、まずは教科書通読してみる・他の基本書と読み比べてみるとか
やってみたらどうかな?
でも俺も判例集を確認するのはしんどい
判例百選とか解説が読みづらくて中々頭に入らない
ジュリストの判決文を引用した解説も読みにくい文章だと思う
最近、学習の補助にならないかと安い司法試験予備校の動画も買ってみたけど
こっちは試験を意識した教え方だから学問としての法学の
学習の手助けになるかは疑問
学問を意識した大学の授業、試験を意識した予備校の動画、
それぞれ視点が違ってて面白いけどね
特に予備校動画は実務の話しが多いのは個人的に面白かった
司法試験・予備試験では学説より判例が重視されるそうだから
もしかしたら判例学習の手助けになるかも 予備校ので「覚えて置けよ〜」的に箇条書きにされてる項目って
すげえ高度な思想だったり、ものすごく重箱の角的な議論だったり
するから、初見で意味が分からなくて当然みたいなもんなんだよね本当は。
応報刑論とか目的刑論とか、こんなの漢字4字×2でしかないんだけど
とてつもなく本質的な議論だったりするわけで。 分野の性質上仕方がないですね。
基本、もめごと解決の手段だからね。
細かいところまで、もうこれ以外読みようがないってとこまで決めておかないと。
それでも実際は読み方が分かれてしまって、判例なんてものが必要に。。。。 解を出すのが難解なら、理系と縁がよいでしょう。弁理士にこだわらなくても
。 法律は街で掛け合って学んだものの方が役に立つが、
法律書などは世界の構造がわかるといった仕組みのものもありますね。 条文 判例 を繰り返すと、新生なるものに迷惑でしょうか。 国家が国民を支配するための道具って面が
どうしてもあるからね。
頑張って喰らいついていくしかないです。 国家は文献に出ているから、文物の学のほうが。
時代遅れの支配より、宅配ピザの方が便利で、兵糧だし凝ってますよ。 1わざと難しいこと言ってる風に書きたい
2実は書いてる人自身もよくわかってない→結果分がわけわかんなくなっている
3単純に説明力がない
4慣習がわかりにくいが、まだ改正されてない
どれか? 【性暴力】カメラ系youtuber【いじめ】
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
女性が性暴力+いじめが原因でPTSDを発症し
苦しんでいます。
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