法学部は正義学部に改名すべき
社会正義と法は共通する箇所があるが一致しない。
個人の正義の確信と社会の正義も一致せず、法は
あくまで個人(の集団たる議会)の決議にすぎんのよ。
悪法もまた法なり。 そんな恥ずかしい名前の学部、就職も悪そうだから行きません。 ムダ知識
◆ ローラント・フライスラー
元ドイツ国 司法次官
ローラント・フライスラーは、ドイツの法律家、裁判官。
第二次世界大戦中、ナチス政権下のドイツにおける反ナチス
活動家を裁く特別法廷「人民法廷」の長官を務め、不法な
見せしめ裁判で数千人に死刑判決を下した。
語録
・「我々は司法に於ける装甲突撃隊である」
・「法の守り手は国民生活を把握しておかねばならない」
・「ドイツ国民の血が汚されない様、ドイツ司法が厳罰を以て食い止めなければならない」
・「ドイツ国民の安全のためには極刑が必要である」
・「判決を下すことではない。国家社会主義の敵を撲滅することが重要なのである」
・「国家社会主義国家ではもはや権力分立は存在しない。そのライヒは分割されることなく総統の手の内にある」(1933年)
・「忠誠をこめて。あなたの政治的兵士・ローラント・フライスラー」(1942年10月15日、ヒトラーに宛てた手紙の結び)
・「自分でも偏った裁判をしていることは嫌なほど理解している。しかしこれも単に政治的な目的のためだ。自らの使えるあらゆる権限を以て1918年の如き事態を繰り返さないことこそ重要なのだ」(1943年10月) "正義"とは 主観的なもの。
デュープロセス こそが 正義の源だ。 正義の基準
・反転可能性
・ただ乗りの禁止
・二重基準の禁止 法学部のどこで正義を学んでるんだアホどもwww
法学部では法学を学んでいるのであって、正義などどこを見ても学んでいない。
正義は論理の中にあるが、論理を深く学んでいる法学部をみたこともないしな。