X



法学部は正義学部に改名すべき
0001法の下の名無し垢版2019/07/20(土) 21:39:02.54ID:pJ2rxloS
社会正義を学ぶのだという位置付けを明確にしよう
0004法の下の名無し垢版2019/07/22(月) 22:02:26.74ID:nVvkTL1A
社会正義と法は共通する箇所があるが一致しない。
個人の正義の確信と社会の正義も一致せず、法は
あくまで個人(の集団たる議会)の決議にすぎんのよ。
悪法もまた法なり。
0005法の下の名無し垢版2019/09/30(月) 20:37:15.54ID:ZAUyRJ4t
そんな恥ずかしい名前の学部、就職も悪そうだから行きません。
0006法の下の名無し垢版2021/04/16(金) 04:09:33.83ID:stR2ilKD
調整法学部では?
0007法の下の名無し垢版2022/01/27(木) 07:13:26.31ID:NK8e1rRW
ムダ知識

◆ ローラント・フライスラー
元ドイツ国 司法次官

ローラント・フライスラーは、ドイツの法律家、裁判官。
第二次世界大戦中、ナチス政権下のドイツにおける反ナチス
活動家を裁く特別法廷「人民法廷」の長官を務め、不法な
見せしめ裁判で数千人に死刑判決を下した。

語録
・「我々は司法に於ける装甲突撃隊である」
・「法の守り手は国民生活を把握しておかねばならない」
・「ドイツ国民の血が汚されない様、ドイツ司法が厳罰を以て食い止めなければならない」
・「ドイツ国民の安全のためには極刑が必要である」
・「判決を下すことではない。国家社会主義の敵を撲滅することが重要なのである」
・「国家社会主義国家ではもはや権力分立は存在しない。そのライヒは分割されることなく総統の手の内にある」(1933年)
・「忠誠をこめて。あなたの政治的兵士・ローラント・フライスラー」(1942年10月15日、ヒトラーに宛てた手紙の結び)
・「自分でも偏った裁判をしていることは嫌なほど理解している。しかしこれも単に政治的な目的のためだ。自らの使えるあらゆる権限を以て1918年の如き事態を繰り返さないことこそ重要なのだ」(1943年10月)
0008法の下の名無し垢版2022/04/03(日) 02:52:02.29ID:AbPWae3C
"正義"とは 主観的なもの。
デュープロセス こそが 正義の源だ。
0009法の下の名無し垢版2022/04/03(日) 09:59:22.93ID:LynLmjCO
デュープロセスも、主観でしょ。法は全部主観。
0010法の下の名無し垢版2022/04/06(水) 12:41:05.70ID:8/WEmubg
正義の基準
・反転可能性
・ただ乗りの禁止
・二重基準の禁止
0011法の下の名無し垢版2022/04/08(金) 18:02:54.66ID:poss/WuP
動詞に対応が無いぞwwwwwwwwwwwww
0012法の下の名無し垢版2022/06/10(金) 03:02:11.94ID:1KjuBLgx
法学部のどこで正義を学んでるんだアホどもwww
法学部では法学を学んでいるのであって、正義などどこを見ても学んでいない。
正義は論理の中にあるが、論理を深く学んでいる法学部をみたこともないしな。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況