死刑条件付きで賛成派なんだけど論破できる奴いる？

**法の下の名無し** · 2019/10/12(土) 12:58:44.11

【前提として俺が個人的に大切にしている所】
・殺人を極限まで無くすこと
・法は被害者側の心に寄り添うべきであり、
加害者には罪相応の罰を与えるべきだということ

【よくある賛成派の意見】
・日本人の7割は死刑賛成派
・被害者側は基本死刑を求刑している
・死刑は犯罪の抑止力となる
・刑務所で生活させる税金と場所がもったいない

【よくある反対派の意見】
・世界は死刑反対の風潮になりつつある
・懲役の方が死刑より苦しいという事例がある
・死刑になる為に殺人をする者もいる
・冤罪の可能性がある

【これらを踏まえた俺の考え】
・風潮や多数派かどうかで死刑の有無を決めるのは安易
・被害者側に、懲役の方が死刑より苦しいという事例が
　あることを伝えた上で、死刑を求刑するかどうかを聞き、それを重視する
・安楽死を導入して、ただ死にたかっただけの者を減らす
・冤罪の可能性を極力避けるため、現行犯のみを死刑可能にする

**法の下の名無し** · 2019/10/12(土) 13:00:06.58

まぁ、幼少期から母親と口喧嘩しまくって倫理観を極限まで鍛え上げた俺には誰も敵わないだろうな

学術 · 2019/10/12(土) 15:29:23.22

何次被害が出てからでは遅いから勢いで結論が速い事。覗きたかりとか性暴力とか。

学術 · 2019/10/12(土) 15:29:52.51

民法の方が拷問や死刑以外あるけど。

学術 · 2019/10/12(土) 15:38:49.26

男の劣等種が敵なしなんて嘘くさいねえ。

学術 · 2019/10/12(土) 15:39:10.50

敗戦敗北自覚型の方が賢い。

**太上天君** · 2019/10/12(土) 19:59:27.44

反対派の意見には、
懲役の方が死刑より苦しいからというのがあるのか？
それなら拷問につぐ拷問を重ねてズタズタにした上で、思いっきり残虐な死刑にしてやれば、
懲役よりも苦しいから、それを根拠に死刑に反対しているやつらは、賛成するのではないかね？

ふぉっふぉっふぉっふぉっ。

**太上天君** · 2019/10/12(土) 20:02:36.00

＞冤罪の可能性を極力避けるため、現行犯のみを死刑可能にする

現行犯はその場で射殺でよい。
冤罪は極力避けるべき。だが完璧に避ける必要はないｗ

ふぉっふぉっふぉっふぉっ。

**太上天君** · 2019/10/12(土) 20:10:27.32

＞死刑になる為に殺人をする者もいる

死刑の方法次第で、そんな人間はいなくなる。

水中に顔を1分間つける。5秒間だけあげてやる。これを係員が交代で延々と何日間もやり続ける。
顔を水に埋めてる間股間を力一杯もみ続ける。顔をあげてやってる間肛門に挿し込んだノズルからバーナーを弱火で吹き付ける（強火だと一発で死んでしまうからｗ）
こんな死刑になりたいやつはこの世にいないのじゃｗ

ふぉっふぉっふぉっふぉっ。

学術 · 2019/10/12(土) 20:27:09.20

死刑も安易に選ぶと予後が悪い。永大供養とかしてもらえない。

学術 · 2019/10/12(土) 20:27:35.99

死刑も安易に選ぶと予後が悪い。永代供養とかしてもらえない。

**法の下の名無し** · 2019/10/12(土) 20:51:47.55

「・風潮や多数派かどうかで死刑の有無を決めるのは安易」について

刑罰は何によって正当化できるか。
→まず、負の犯罪には負の刑罰、それも犯罪に見合った刑罰を科さねばならないという
「応報」であり、
→次に国家や社会に受け入れられているという事実、つまり「国民の多数派感情」である。

よって多数派かどうかで死刑の有無を決めるべき。

**太上天君** · 2019/10/12(土) 20:54:54.24

＞まず、負の犯罪には負の刑罰、それも犯罪に見合った刑罰を科さねばならないと＞いう
＞「応報」であり、

その通りじゃ。残虐犯罪には残虐刑罰じゃ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっ。

**法の下の名無し** · 2019/10/12(土) 21:05:43.23

>>13
死刑が残虐と考えるかどうかも、社会通念であり、現行の社会通念では
国家権力行使の許される範囲内としての刑罰である

**法の下の名無し** · 2019/10/12(土) 21:07:17.57

「・被害者側に、懲役の方が死刑より苦しいという事例があることを伝えた上で、死刑を求刑するかどうかを聞き、それを重視する」

→死刑は受刑者のメンタルを痛めつけるのではない
命を持って償わせるのである

**法の下の名無し** · 2019/10/12(土) 22:23:00.40

「・安楽死を導入して、ただ死にたかっただけの者を減らす」

私は安楽死制度に反対である。
死を望むのは病気である（ほとんどは鬱）。病気には治療である。

**法の下の名無し** · 2019/10/12(土) 23:04:04.05

現行犯でも、責任能力がない場合刑を科すことはできない。

**法の下の名無し** · 2019/10/12(土) 23:10:06.60

鬱病は責任能力を減殺しない

学術 · 2019/10/13(日) 12:23:16.03

死記　司馬（芝）氷

学術 · 2019/10/13(日) 12:23:41.05

死刑は死に遅れで悔しいと思うな。

学術 · 2019/10/13(日) 12:24:04.21

六本人に慣れた。