法学部という大半の授業が国内でしか通用しない学部
法学部の専門科目の授業の大半は、日本国内でしか通用しない日本の実定法に関するものである
一方、経済学部の専門科目は、全世界で通用する経済学
ここからも、経済学部>法学部は明らかだよな あんま関係ないんじゃないかな。おれは国立上位の経済学部卒だけど、暗記が苦手で数学がいちばん出来たから経済学部に行っただけで(ちな化学が壊滅だったので理系は断念した)暗記ものが良くできたなら法学部で良かったとおもってる。暗記が苦手なだけで履修した法律学はどれもとても面白かったし実社会でも(教養として)とても役に立ってる。プロフェッショナルとしてその分野に精通するには好き嫌いじゃなく適正で判断するのが良いと思うよ。 その通りですよ。法学部の学生は、元は数学出来たやつもいたかもしれないが、入学するとつかう場面は滅多にない。しかも、語学も使わない。そして、もう昭和初期くらいの日本語も読めない(ヿなんて読める奴いない)。先生も、外国語は翻訳で読んでいるのが実態という人もかなりいる。本当に、日本語の現代文の世界。 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる