RやAをお使いの方にお尋ねします。

冷房運転時に「サーキュレーション」を設定して1時間ほど経った時、
あるいは室温が26〜27度くらいになった時に、
フラップが自動的に下がってきて(風向上下の1段階目の位置)、
以後運転継続中はサーキュレーション気流にならなくなります。

一方、送風単独運転時にサーキュレーションを設定した場合にはずっと維持されます。

RやAをお使いのみなさんのところではいかがでございましょうか。