>>1-10
SHARPを意図的に入れてないのかな。

ヨドバシの順位(2018年1月20日付)
http://www.yodobashi.com/category/6353/6357/6406/6633/
1位三菱、2位SHARP、3位ダイニチ。

Amazonの順位(2018年1月20日付)
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/kitchen/4082991
1位SHARP、2位SHARP、3位ZNT

価格コムの順位(2018年1月20日付)
http://kakaku.com/kaden/humidifier/
1位象印、2位SHARP、3位象印

象印の特徴は「昭和のポットを流用してみました」というのが正当な評価でしょう。
象印の電力985Wに対しSHARPの気化式は9W。
100倍以上の電力を使う仕様。
象印は魔法瓶屋だからそこから飛躍はなく伸びなかった。
エネルギー効率だけ見ると三菱のスチームの方が断然ましか。電力は象印の約4分の1の250W。
象印は使う電力がSHARPの100倍、三菱の4倍なのにSHARPの100倍、三菱の4倍加湿量があるわけでもはくここもエネルギー効率が悪いのは明白でしょうか。
他のメーカーの加湿器は空気清浄出来たりするのに対し象印のはその機能がそもそもない。
ポットと同じような構造なので空気をフィルターに通さないので汚れないでしょ。
タンク内はクエン酸で自分でやってというこれもポットと同じ。
技術力の問題ですね。