>>501
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頑張ってカタログを調べたのは褒めてやるとして

>カタログでの所要時間は、運転開始時に示される予想時間とは別物

これ以上説明を付け加えないといけないと文章が長くなるばかりなんだが・・・
こんな当たり前の事を書かないと解らないとは思いもしなった。

所要時間の1時間38分というのは松下がカタログに提示している
6kgの洗濯乾燥をした時の所要時間で実働時間を表示しているわけ。
松下の洗濯乾燥機を買えば1時間38分で洗濯乾燥は終了しますよ、早いでしょ、っとうたってるわけ
ここまでは解るな?

しかし、片寄り、据付状態等により、運転時間は変わりますよと、1時間38分で洗濯乾燥が終わらない場合の回避を設けている。

運転開始時に表示される時間は、重量センサー等により制御プログラムで計算され予測判別された時間で
これくらいの時間で終わるでしょう、という目安が表示される。
さらに、脱水時の偏りや室温、運転状況により再計算し修正され、この時間は変化していく。
このとき最初に表示された時間と変更された時間の時間差を測らないと、予測時間と実質時間の実測値の乖離は解らないんだ、

この辺りの当たり前の事を解っていないと君のように頓珍漢な返事になるので
この目安において、東芝は時間通りに終わります、と宣伝しているのであってこれも108分で終わるわけではない。

松下においては、カタログ表示時間は最速でも偽装であり、洗濯機に表示される予測も当てにならないという事。