Home Assistant/Hass.io
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オープンソースのスマートホームプラットフォームであるHome Assistant(HA)と、
そのディストリビューションであるHass.ioについて語るスレです。
公式サイト
https://www.home-assistant.io/ SmartIRコンポーネント(https://github.com/smartHomeHub/SmartIR/)を使って、HAが対応していないclimate/media_player/fan機器を、
CUIツール経由でコントロールする方法を書いてみる。
MQTTを使うので、Hass.ioのMosquittoアドオンなど、何らかのMQTTブローカーの設定がすでにできていることが必要。
githubのドキュメントに従ってSmartIRをインストールした後、こんな感じで設定を記述。
configuration.yaml
smartir:
climate:
- platform: smartir
device_code: 1000
controller_data: somewhere/topic
shell_command:
control_cmd: /somewhere/somecommand {{ arg }} automation.yaml
- alias: 'climate control'
trigger:
platform: mqtt
topic: "somewhere/topic"
action:
- service: shell_command.control_cmd
data_template:
arg: '{{ trigger.payload }}' custom_components/smartir/codes/climate/1000.json
{
"manufacturer": "hoge",
"supportedModels": [
"hoge"
],
"supportedController": "MQTT",
"commandsEncoding": "Raw",
"minTemperature": 14,
"maxTemperature": 32,
"precision": 1,
"operationModes": [
"auto"
],
"fanModes": [
"auto"
],
"commands": {
"off": "args1",
"auto": {
"auto": {
"25": "args2"
}
}
}
} これで、エアコンをオフにしたときargs1、運転モード自動・ファンモード自動・25度に設定したときにargs2という
文字列がMQTTのsomewhere/topicというトピックにパブリッシュされる。
automation.yamlの方ではこのトピックに何かサブスクライブされたら、その内容をshell_command.control_cmdの引数として渡して実行するよう定義。
つまり、エアコンオフのときは /somewhere/somecommand args1 が実行される。
うちではshell_commandに赤外線発光のためのコマンドを定義しているけど、NatureRemoとかの場合はshell_commandじゃなくてrest_commandの
payloadパラメータにargsを渡すようにするとよいのかも。 >>3-6
家電スレでRemoの質問をした物です。
サンプルコードまで載せていただいて、とても参考になります!
こんなコミュニティが今まで無くて苦労してました。
ありがとうございます!!! スレタイにあるHass.ioってHome Assistantの略称じゃなくて、複数ある配布形態の内の1つ
https://www.home-assistant.io/hassio
Hass.ioと書かれたらUbuntuのPython venvにマニュアルインストールしてる身からすれば違うだろと感じる >>3
サンプルではAuto 25℃だけですが、温度や風量を指定したい場合は変数を増やす感じでしょうか?
{
"OperationModes": ["cool", "heat"],
"FanModes": ["soft", "hard"],
"commands": {
"off": "args1",
"cool": {"soft": {"26": "args2","27": "args3"},
"hard": {"26": "args4","27": "args5"}},
"heat": {"soft": {"26": "args6","27": "args7"},
"hard": {"26": "args8","27": "args9"}}}
} >>13
やったぁぁぁぁ!できましたぁ!!!
エアコンがHAから制御できてめっちゃ感動しました!!
1から教えて下さってありがとうございました。 うーん、温度制御がうまく行かない。
Rest_commandで返ってきたJsonレスポンスってどうやって見るんだろう? お!
できた!
テンプレートの使い方が間違ってました。
お騒がせしました あとは、Google Home 等で制御した時などの、Stateを同期させる方法を考えねば。 NatureRemoとGoogle Homeをリンクさせるのではなくて、HAとGoogle Homeを
リンクさせればよいですよ。
(Google Homeは、HAでexposeした機器に対して操作を実行する)
https://www.home-assistant.io/components/google_assistant/ >>18
あ、そうか!
Climateをexposeすれば良いのか。
でも、今のところRemoアプリのルールが動いてるから、その辺をAutomationに移行させてからですなぁ。
今のところちょっとわからないのは、ダイキンのエアコンの場合、ドライやオートの温度設定が-5〜5度の設定範囲に切り替わるんですけど、これをどうやって対応させるのかです。jsonを新たに作って、コントロールを分ければ良いのかな? 我が家はまさにダイキンのエアコンですが、相対温度でしか温度設定できないモードでは、
例えば25度をプラスマイナスゼロ度設定に割り当てて、その上下の温度をプラスマイナスの
相対設定に割り当ててます。
どのみちHAやGoogle HomeアプリのUIは、相対温度設定には対応していないので。
ボイスコントロールのときは「OK Google、エアコン1度上げて」で済みます。 raspiとnoderedの組み合わせ最強。
導入も拡張も保守も簡単。 Hass.ioのNodeRedアドオンって、通常版とほぼ同じ機能ですかね? smartIRの./codes以下に置くコードファイルの書式の全オプションってどこかに解説ありますか?
検索してもなんかコミュニティに誘導されちゃうので上手く探せません。 まあ標準のコンポーネントじゃないし、情報は多くはないだろうけど、githubのドキュメントと
サンプルでは足りないの?何がしたいの? HA自体はClimateコンポーネントの中でswing_modeという状態を持つことが
できるようになっているけど、smartIRがそれに対応していないですね。
fan_modeを使ってごまかすか、パッチを書くしかないかと。 設定項目の全組み合わせの信号を網羅して強引にHAに対応させてる今の仕様だと
風向を増やすだけで設定ファイルの中身が数倍に膨れ上がるから意図的にオミットしてんじゃないか
実際のところ中身をちょっと書き換えれば対応自体はできそうだけどそれやるくらいならエアコンの信号を合成するカスタムコンポーネントを一から書いた方が早いかもしれない >>26-27
難しそうですね。ありがとうございます。
上で初制御できて喜んでた者ですが、似た仕様で複数コード作って、同じようにConfig弄ったらどっちも動かなくなったので、現在嵌り中orz。 Mosquittoアドオンてパブリッシャーだけぶっ壊れるってあるのか。ブローカーが生きてて手動でトピック送信したら普通に制御できたんで嵌ってた。 初歩的な質問ですみません。
Smart_IRのClimateコンポーネントをautomationで自動化したいんですが、
例えば28度以上で冷房オン、27度以下で冷房オフみたいな事をさせたい場合、
アクションでclimate.set_temperatureを使ってターゲットの温度を25度、target_highを28度、target_lowを27度 hvac_modeをcool等と設定すれば、27〜28度の間で自動でオンオフ出来るんでしょうか?
また、そのアクションを実行したい場合、トリガーは温度センサーのNumelicStateで良いのでしょうか? target_high/target_lowは、あくまでエアコン側の設定(エアコンの温度設定を
上限下限で設定できるものが海外にはよくある)
NumelicState を見て、28を超えたら好みの運転モードで動かすように
Automation書けばいいけど、そもそもエアコンというのは設定した室温に
維持するための装置なわけで、そのオンオフをHAにやらすのは
ナンセンスな気がする。 うちのエアコンは設置場所のせいか性能のせいか分からないけれど、同じ設定温度でも時間帯によって実際の室温に結構ムラが出るから
一定周期で温度をチェックして指定の値になってなかったら設定温度を±1するって自動化を組もうとしたことはある
ただピッっていう操作音を消せない機種だったから実際に動かしたら鬱陶しくなりそうでやめたんだけれども いろいろ試しましたが、トリガーがうまく作動しなかったりしたので、諦めました。
あとHAを再起動する度に全てのエアコンがオンになるので、管理し難くなったのでclimateコンポーネント自体削除しました。 >>36
再起動する度にNatureRemoAPIにPOSTしてるっぽいです。
AirconSetting APIは"button=power-off"以外のデータをPOSTするとエアコンがONになってしまう。 ちゃんとconfig書けてれば再起動のたびにAPI叩くなんてことしないけれど…。
まだ残ってるなら関連するconfig全部貼ってみ。 >>38
改行が多いので2chに上げ難いですね。
Github以外でソースアップできるとありますかね? Automationのオンオフをするだけでもエアコンがオンになる。 mqtt使ったことないから詳しくは知らんけど
オートメーションをオンにした瞬間ブローカーのRetain機能で以前発行されたac_study/topicが再発行されてんじゃない? >>43
トピック監視してますが、新たに発行されてないですね。
Rest_commandが勝手に実行されて、空データをPOSTしてる感じです。 config的には問題なさそうなので、>>43のretainが悪さしているに一票。
適当なMQTT subscriberでac_study/topicをsubscribeしてみたら、
誰もpublishしてないうちにbutton=power-offと読めたりしない?
だとして、smartIRはretain=trueでpublishしないんだけど、broker側で
強制的にretainすることなんてできたっけ。 新たに発行されてるかどうかじゃなくて、以前に発行されたペイロードが
broker側で保持されてて、新規にsubscribeした (= automation を
オンにした)ときに、publishされたのと同じ動作をしてるんじゃない、ということ。
でも、空データをPOSTしてるということは、ペイロードには空文字が
入ってるってことになるね…。
デバッグログは? >>45
別アプリで監視してたらトピックの発行がなかったのですが、0.99からHAでListenできるようになったので、色々試したらRetain=trueでbutton=power-offが発行されてました。
おそらくSmartIR弄り始めたときにテストでパブリッシュしたのが残っているっぽいです。これってずっと残るんでしょうかね?
でもオフのトピックなのに起動するのは何故なんだろう? 手っ取り早いのは、mosquitto_pub を入れて
mosquitto_pub -t study_topic -r -n
とすれば retain で発行されたtopicは消えるので、
> でもオフのトピックなのに起動するのは何故なんだろう?
とりあえずretainで残ってるゴミは全部消してみたら? >>48
アドバイスありがとうございます!
トピックを削除することができ、再起動してもAutomation弄っても勝手にエアコンが起動することが無くなりました。
本当にありがとうございました。 ブローカーの記録をメモリ保持だけにしてブローカー落としちゃえ >>50
ブローカーはHass.ioのアドオンですが、メモリ保持などのオプションが見当たらなかったです。 諸兄の皆様のアドバイスのおかげでエアコンが解決しました。ありがとうございました。
次は照明が問題です。いくつかの照明はSONOFF_BASICを仕込んでMQTTで制御していますが、
赤外線リモコンで制御するタイプの照明のSTATEを管理する良い方法はありますでしょうか? たぶん壁スイッチか元のリモコンで操作した時の事を言ってるんだと思うけど、照度計か電力計を使う、HAと連携をとれる物理スイッチを使うというのが手っ取り早いかな >>53
壁スイッチから向こう側に触れることができないので、現実的には照度計が簡単そうですかね。 いや、aqara wireless remote switchみたいなのを追加したらってこと
スイッチの付け替えはそちらの理解通り簡単ではないからね >>55
こんなんあるんですね。興味湧いてきました。
これってXiaomi介さずにHAから直接Zigbeeで統合できるのでしょうか。 xiaomiのサーバーを介さずということならhubのバージョンというかロットによっては可能だし、zigbee2mqttの対応リストにあるからそちらでも可能 https://www.home-assistant.io/components/xiaomi_aqara/
ここのTroubleshootingに場合によっては連携不能って思われることが書いてあるだけで実際はどうなのかわからない
参考までに先月買ったgatewayは書いてある手順通りにportを開けて使用してます ニュートラル不要の壁スイッチSonoffがあった!
https://youtu.be/4f34SPqP4-A
これなら、N線引っ張ってくる工事しなくても良さそうですが、普通のLEDシーリングライトって、付属のコンデンサ取り付けられる所が無さそう? Nature Remo API で 照明を作成したいのですが、不明な点があります。
エアコン以外のAPIはボタンごとにURLが異なるので、Rest commandでオンとオフそれぞれを記述して、Switchコンポーネントで割り当てようと思ったのですが、platformにRest commandを割り当てる方法が見当たりません。
RESTful Switch も調べたのですが、前述のとおりURLが異なるので、オン/オフの設定方法が不明です。
なにか良い方法をご存じの方いらっしゃいましたら、ご教示いただけると幸いです。 フロントエンドでスイッチ作る場合はinput_booleanをひとつ用意して
それがON→OFFになったときとOFF→ONになったときをそれぞれトリガーにしたオートメーションを書いて作る感じ。 オンオフそれぞれ別のRest Switchをまず定義して、Template Switchを新たに定義して、
このturn_on/turn_offそれぞれでRest Switchを割り当てればいい。 >>61
あー!なるほど!
Lightコンポーネントでオン/オフはservice:input_boolean.turn_on/turn_offを割り当てればよいのか!!
ちょっと試してみます。ありがとうございました。 初代のラズパイModel B+で使ってるんだけど、Pythonを3.6から3.7にアップグレードしたり、最新のHASSにアップデートしたら、コンパイルなどに無茶苦茶時間がかかってほぼ一日がかり。
HAはバージョンが上がってどんどん重くなっている気がする。
やはり、ラズパイを3以上のに買い換えるべきか。
消費電力増えるのも金使うのも嫌なのだが。
みんなやっぱりラズパイは3以上の使ってるの?
ラズパイZeroだとスペックあまり変わらないから、やっぱり非力なんだろうな。 >>62
Rest Command,Automation,Lightコンポーネントと3つも跨っていろいろ複雑になったので
シェルスクリプト作って、Command line Switchで落ち着きました。
せっかくアドバイスもらったのにゴメン 最終的にはCommand Line SwitchでどうにでもなってしまうのがHAのよいところ ラズパイZero WでHass.ioを動かすのはキツイ?
そもそもDocker非対応スペックだけど HAとhass.ioの違いも微妙だけど、HAはゼロWで動いてるよ
Raspbian Buster LiteにHAと某691氏システムと、dasherしか使ってないけど HAの推奨環境を改めて見ると、ラズパイは3以上が推奨で、初代やZeroはテスト環境以外では推奨しないって書いてあったね。
https://www.home-assistant.io/hassio/installation/
自分がHAを導入したのは2年以上前で、hass.ioは使っていない。
その頃の推奨環境をウェブアーカイブで確かめてみると、初代もZeroもOKだった。
結局、サポートするデバイスがどんどん増えて、重くなったんだなぁと。
まあ、一旦起動してしまえば初代ラズパイでも特に問題なく動いているように思うけど、バージョンアップで再ビルドが必要になると、すごく時間が掛かる。
アップデート作業は昼間にはやらずに寝る前に実行させるということにして我慢して運用すればいいのか。
ただ、ログを見ると、やたらとコンポーネントのセットアップに時間が掛かりすぎているというタイムアウトのWARNINGが記録されているので、これは初代ラズパイが非力なせいなのかも。
ラズパイ3の人はログにタイムアウトが記録されてたりしませんか?
素直にラズパイ3に買い換えてhass.ioを入れた方が幸せなのかも。
それとも、GPIOを使わないのであれば、うちには他にも仮想マシン上のLinuxサーバー環境があるので、そちらに移した方がいいのか。
それだとお金掛からないし、将来的にHAが肥大化しても対応しやすそう。
悩ましいところ。 >>69
上記リンクはhass.ioを導入するための推奨環境でした。
hass.io以外でもやはりラズパイ3以上推奨でした。
https://www.home-assistant.io/docs/installation/ 自分もそこ見てZeroだと無理なんだろうなって思った
やっぱZeroは厳しそうね
サンクス NanoPi NEO2 python3.6 venvでアップデートに小一時間
まあ許容範囲 pi 3B+今から買うくらいならしばらく待ったほうがいいと思うけど…
有線LANアップデート版もうそろそろ技適取れると思うし どこで見たか忘れたけど3B+は世界的に不足してて在庫がなくなったら次の入荷は2021年って買いてあったの見た >>72
これ安くていいね。
WiFiとかの余分な物が付いてないし。
HA動かすならば、こういうのでいいんだよな。 初歩的な質問ですみません、AutomationのConditionで*月〜*月のような設定って可能ですか?? >>78
condition: template
value_template: "{{ 5 <= now().month <= 11 }}"
って設定するのが一番簡潔に済むんじゃないか
設定期間内で年を跨ぐ場合とかはちょっと注意がいるけど >>79
ありがとうございます。
関数とかもあるんですね。勉強になりました。 言語とか全く勉強したことないんですけど、最近ホームアシスタントとか、オートメーションに興味が湧いてきたんです。どういった言語を勉強すれば皆さんのように使いこなせるようになるでしょうか?
ゼロからの人に参考になりそうなものを教えてもらえるとありがたいです。。。 >>81
英語かな
オライリーとか読めばなんとかなんじゃないの(適当) >>81
そもそも基本的な自動化は別にプログラミング言語とか知らなくても組めるように出来てるんで、まずは公式HPの説明読み込んで使い方を理解するのが先だと思う。
その上でゼロから言語を学びたいってことならPythonでいいんじゃないか?分かりやすくを念頭に置いて作られてる言語だし、HomeAssistant自体もPythonで作られてるし。
テンプレート構文を多用する必要のある自動化とかはAppDaemon使って直接Pythonスクリプト書いた方が圧倒的に楽に組めるし、コンポーネントを自作できるようになるとやれる事の幅が一気に広がって色々捗るぞ 残念ながらHAの日本語での情報は少ないので、公式英語ページを(翻訳サイト通してでも)読む根気は必須かなあ。
あと、設定ファイルはYAMLで書くので、YAMLの文法は知っておいた方がいい。 >>86
YAMLの文法と言っても必要なのはインデント揃えるくらいだよ >>81
まずはラズパイ買ってOSをインストールしてみて。
それならググれば日本語でいっぱい情報があるから。 このスレは親切な人が多いっぽいから、上手く動かないと言ってコンフィグ貼れば誰かしら
教えてくれると思うけど、いちから手取り足取り学べる状況では残念ながらないよね日本では >>90
日本以外だと手とり足取り教えてもらえるのかな?
インターネットなんてある程度は国境フリーなんだから、その手とり足取り教えてもらえる国のフォーラムで質問したらいいね >>86
熱意というか、やりたいという気持ちが高まれば自分で調べてなんとかできる。
YAMLなんて全く分からないド素人だったが、ラズパイ導入からHass.ioのインストール・運用まで全部ネットで知識を得た
あと、このスレの回答がとても参考になってステップアップできた。 テンプレートを書くならJinja2も勉強しないといけない
YAML, Jinja2, Python, JSON, ... ぶっちゃけ機械翻訳かければ余程のことがない限り理解出来るので英語力ゼロでもなんとかなる 一般的な言語の質問ならスタックオーバーフローとかteratailで聞けばレス付くから10年前よりはだいぶ優しい世界になったと思うの
勉強なんて気合い入れてしなくてもなんか動くものがすでにあってパラメータをちょっといじったら自分の好きになるみたいなのもあるし Tuya SmartのWiFi壁スイッチがいろいろと出回っていてAmazonでも買えたので試しに使ってみた。
https://nwzimg.wezhan.hk/contents/sitefiles3603/18017975/images/1922294.jpg
基本的な作りはsonoff T1 USタッチスイッチと同じみたいだが、こちらは315MHzは使えずWiFiのみ。
こちらの方が少し安い感じ。
tuya-convertを使ってファームウェアをtasmotaに書き換えてMQTTスイッチとしてHAでコントロールできるようになった。
1回路のスイッチのテンプレートは tasmota wikiに上がっていた「KYGNE CD-301」のものがそのまま使えた。
ただし、3回路のテンプレートが無かったので自分で作った。
以下のとおり。
{"NAME":"Tuya CD303","GPIO":[157,57,255,19,23,18,0,0,17,21,58,22,56],"FLAG":0,"BASE":18}
ファームウェア書き換えるのが結構面倒だが、簡単に入手できるスマートスイッチとして活用できると思う。 >>100
色が違うだけでほぼ同じように見える。
ただし、外見は同じでも中身が違うものも出回っているので注意。
Amazonで売っている物の中には外見は一緒でもAlexaとかGoogle Assistantに対応していない物もある。
Tuyaのスイッチは商品の裏側のラベルにCD301とかCD303とか書いてある。
https://ae01.alicdn.com/kf/HTB10RQIaQ9E3KVjSZFGq6A19XXaM.jpg >>72
結局NanoPi NEO2を注文した。
メタルケース付きのキットをWEBの直販で買った。
WiFiもHDMIも要らないので、これがBESTと判断した。
送料込みでUS$55なので、日本円で6000円くらいか。
https://www.friendlyarm.com/image/cache/catalog/details/OLED-NEO2_01-900x630.jpg ラズパイに導入する場合はSDカードの寿命に気を付けてな かといってunionfsとかaufsはハードル高いし… NanoPI NEO4はeMMCにすればSDよりは寿命が延びるかな
けどケースが見つからない もしラズパイのSDが逝った場合、新たな環境でもSnapShotからリストアできるのだろうか?? >>108
SDのバックアップがあるなら新しいSDに入れて差し替えるだけ >>109
バックアップはまだとってなかったですね。
実は昨夜から何度再起動してもラズパイにアクセス出来ないのです。
Hass.io自体はAutomationの通知がくるので動いてるっぽい。 このサイトで年収300万円以下は池沼レベル
2019年春の年収アップが反映済み
http://2ch-vip.net/money
2019年・夏ボーナスが金額や年収・サービス残業のことを無料で調べるサイト。
転職者は必見!!
http://p01.work/1/nensyui2--> >>110 で再起動とか書いてますが、どうやってもログインできないので、何度か電源抜き差ししてます。 基本寿命って書き換えの寿命だから読み込みだけなら半永久って認識 原因がわかった。
IPアドレスが変わってた。
うちのモデム(PR-400KI)はMACアドレスで固定IPをリースさせることができない。
色々調べたら固定IPにするにはインストール時に指定しないとダメなのか.... hdcpサーバーをラズパイで別建てしてルーターのを無効化する >>115
なるほど!と思ってifconfigしてみたら、
hassioはDocker内で172.30.x.xとかになってる。
しかも該当するIPアドレスをNMAPでスキャンしてもMacアドレスが表示されない
なんか一筋縄には行かない感じです。 あれ?
いつの間にかeth0がhassioのIPアドレスに置き換わってる????
よくわからんwww よく考えたら
何らかの原因でラズパイ落ちた場合、他の機器のIPアドレスもリースされないのでいろいろ困るな。 HomeAssistantとほぼ関係ない部分のトラブルで騒いでるの見てると
linuxの知識ゼロで導入できるのも考え物だなって思ってしまうな… 同一サブネット内で一部リース範囲外になるIPアドレスができるようにして端末側でそのリース範囲外のIPアドレスで固定化すればいいのでは? いままでスレチでお騒がせしてごめんなさい。
公式からHass.ioイメージをダウンロードしてインストールしたら、
軽快になってレスポンスが向上しました
固定IPのネットワーク構成もUSBメモリからインポートできました。
今までRaspbianで使ってたDasherが使えなくなると懸念したが、
検索したらアドオンがあって解決。とても快適になりました。 >>124
Pi 3 Bです。
フルのRaspbianにHassioを入れてたのでかなりモッサリでした。 その状態から環境一新するならHass.ioのイメージじゃなくてHassbian使った方がよかったんじゃないの >>127
Hasbianはお亡くなりになりました。
ttps://www.home-assistant.io/blog/2019/10/26/rip-hassbian/ >>128
マジか…
Dockerやvenvの知識が無い人でも手軽に使用環境が手に入る上にraspbianとしても使えるっていういいとこ取りの導入方法だったのになぁ
特にラズパイ3以降の性能だと普通にHA動かすだけじゃcpuもメモリもかなり持て余すから、Hassioで実質的にHA専用機にしちゃうのは勿体ない気がするんだよな Hass.ioにして軽快になったのはいいが、何度かホストが落ちる。原因は不明。SDカードが悪いってことありますかね? よくあるパターンでは?
俺もつい最近1日1回落ちるのが3日続いたからSD変えたとこ
このSDがダメになったら、次はSSDに変えるか考え中 >>131
よくあることなんですねww
初めてラズパイ買ってからこの手のトラブルは経験したことなかったので、焦りましたw
SDカード買い直ししたとして、スナップショットから完全にリストアできるだろうか?
ちょっと不安。 >>132
今ならまだSD読み込めるだろうし、Hass.ioのスナップショットよりも今すぐSDカードのバックアップをとるべきだと思うが
バックアップからシステムの復元、スナップショットで差分の復元とすれば10分位で直前の状態に戻せるし、最悪新しいのが届く前に壊れても今の状態には戻せるでしょ
単にHass.ioで復元したことがないだけで、バックアップはとってたらごめん >>133
ありがとうございます。
以前Raspbianが動いてたSDカードと同じものを購入し、Hass.ioをインストールした後
Snapshotから復元できました。今後のことを考えてSDイメージバックアップもしなきゃ。 SD入れ替えてから丸1日以上経過しましたが、ホストが落ちることなく安定しています。
変更前: ELECOM MFBMSD032
変更後: TOSHIBA MSDBR48N32G バージョン上げたらtrusted_networksの挙動が変わって、LAN内からの
APIアクセスにもAuthorizationヘッダが必要になってしまった。
ドキュメント読んでもよくわからん。 >>72 でHAのベースをpython3.6から3.8にアップグレードしたので覚え書き
OSはUbuntu 16.04.6 LTS (Xenial Xerus)
sudo systemctl stop home-assistant\@homeassistant
sudo apt install software-properties-common
sudo add-apt-repository ppa:deadsnakes/ppa
sudo apt update
sudo apt install python3.8 python3.8-dev python3.8-venv libffi-dev libssl-dev
sudo mv /srv/homeassistant /srv/homeassistant.py36
sudo mkdir /srv/homeassistant
cd /srv/homeassistant
sudo chown homeassistant:homeassistant .
sudo su -s /bin/bash homeassistant
python3.8 -m venv .
source bin/activate
python3 --version
pip3 --version
pip3 --no-cache-dir install --upgrade pip wheel
pip3 --no-cache-dir install homeassistant home-assistant-frontend
sudo systemctl start home-assistant\@homeassistant 初歩的な質問ですみませんが、ご教示がださい
ameblo.jp/candyhouse-inc/entry-12416234008.html
現在、こちらを参考にRaspberry Pi3 Model BにRASPBIAN STRETCH LITEをインストールし、Sesame miniをAmazonダッシュボタンで解錠できるようにしています
せっかくラズパイがあるのでHome Assistantにも挑戦してみたいと思うのですが、既存のラズパイにRASPBIAN STRETCH LITEと併せてHass.ioをインストールすることは可能でしょうか?
それともHass.io用にもう一台ラズパイが必要でしょうか? https://www.home-assistant.io/hassio/installation/
ここの "Alternative: install on a generic Linux host" の手順に従えば
RaspbianのDocker上にHass.ioを入れられるとは思うけど、運用にはLinuxや
Dockerに対するそれなりの知識が必要なので、おとなしくHass.ioのブート
イメージを焼くところから始めた方がよさげ。
Hass.ioにはDashボタンのアドオンもあるし、Home AssistantのSesame
コンポーネントと組み合わせて、いまRaspbian上でやってることは
すべてHome Assistant内で完結させられる。 >>140
早速ありがとうございます
Hass.ioにDashボタンのアドオンがあることは知りませんでした
不勉強で申し訳ないです…
であれば素直にHass.ioに乗り換えようと思います!ありがとうございます dashボタンって今から新規に登録する方法ある?
今使えてるやつも電池切れたら設定消えて仕えなくなっちゃうよね うちはもうdashボタンを諦めてダイソーのリモートシャッターに移行したわ
パケットキャプチャなんて回りくどいことしなくて済む分使い勝手はこっちの方が上だけどBT接続だから母艦のラズパイがある部屋でしか電波届かないし
オモチャ感も拭えないからそろそろまともなIoTボタンが欲しい… >>144
ありがとう
ラズパイからうまくconfigmeに繋がらなかったけど希望がもてた
持つ少し試してみる ラズパイのHassOSでHass.io 0.101.2 を運用しています。
HAから同じネットワーク内のmDNSの名前解決ができません。
WindowsマシンのChromeからは hassio.local でHAに接続可能です
configuration.yamlにはdefault_confg:を記載しているのですが、他に設定が必要でしょうか? リンク先によると、HassOSではmDNSは対応出来ないっぽいですね。
https://github.com/home-assistant/hassio/issues/884
うちのルーターはMACアドレスに固定IPをリースする機能が無く、
ルーター再起動とかでIPが変わるとRest_command全部書き直しになってしまいます。
困った。 dashボタン、シリアル、MACアドレス、ファームウェア、バッテリーレベルが出てくるだけでwifi繋がらないね
100個近い在庫あるから登録できるようになるまで待つかなぁ Hass.ioはあくまで導入が楽でlinuxとか全く知らなくても使えるのが利点であって
自分で好きにやりたくなった人は無理にHassioで試行錯誤するよりもさっさと卒業して
venvやdockerで普通にHA導入する方法に移行した方が捗るぞ こういうの使ってIPアドレス固定すればいいんじゃ
https://community.home-assistant.io/t/guide-connecting-pi-with-hassos-to-wifi/98768/
てかHassOSって標準で固定IP振る機能ないのか。使ってないからしらんけど。
> Hass.ioはあくまで導入が楽でlinuxとか全く知らなくても使えるのが利点
豊富なアドオンのことを考えると、そうとは言い切れない気がするが。
うちではLinuxホストのDockerでHass.io動かしてるけど、もう素のHAに戻る気にはならないな。 HA自体はmDNSに対応していても、Hass.io/HassOSではHAがDockerコンテナの中で動いてるからダメ、って話 >>151
Hass.ioのIPは固定にしてます。
機器をホスト名で制御したいのです。 >>104
先週NanoPi NEO2が届いたのでHAの環境を移動した。
Python3.8.0 + VENV + HA0.101.3という構成になった。
以前の初代ラズパイB+とは違い、いろいろと待たされることは無くなった。
以前はログにタイムアウトが頻繁に記録されていたが、それもなくなった。
雲泥の差。
やはり初代ラズパイやラズパイZEROでのHAの運用は無理だったのだと理解した。
NanoPi NEO2は一緒に買ったアルミケースがかなり出来が良くて満足している。
放熱がしっかりしていて安心感がある。
ただし、OSのベースがUbuntu 16.04で、もともとのPythonのバージョンは3.5。
3.7以上のバージョンのPythonはデポに登録されていないので、Pythonのソースコードをダウンロードしてビルドする必要がある。
なので、気軽にHAをインストールできるわけではないので薦められない。
まあ自分は満足している。 >>157
python3.8は自前ビルドしなくても >>138 のdeadsnakesのppaが使える >>152
リモートシャッターはボタンが1〜2個しかないBTキーボードとして認識されるから
特に難しいことしなくてもラズパイとリモートシャッターをペアリングしてキー入力拾うだけでなんちゃってIoTボタンとして使えるのよ >>158
なるほど、NanoPi NEO2にppaでPython3.8を入れるコマンドがちゃんと親切に書いてありましたね。
流し読みしていて気づきませんでした。
ppa使う方がソースコードからビルドするよりも楽ですが、やっぱ、Linux初心者には面倒かも。 オートメーションの条件設定で助言をいただきたくお願い申し上げます。
device_trackerのstateがnot_homeのときに発動したいオートメーションがあるのですが、
当該device_trackerが別のゾーンにいる場合、stateがnot_homeから別のゾーンになってしまい
発動しません。
条件を「device_trackerのstateが家以外のとき」としたい場合、なにか良い方法がないでしょうか?
device_trackerはlife360を使用しています。 >>161
なんとなく自己解決??
sensor:
platform: template
name: at_home
value_template: >-
{% if states('device_tracker.me') == 'home' %}
true
{% else %}
false
{% endif %}
------
condition:
- condition: state
entity_id: sensor.at_home
state: false
これで試してみます。 templateで!==がnot equalのはず >>163
おー!なるほど!
これならセンサー作らなくてもdata-template:でいけそうですね。
ありがとうございました!! まちがえた
condition: template
だった GoogleHomeに登録したNature Remoのアプライアンスを
全部HA経由のデバイスに切り替えたら音声制御の反応が遅すぎると家族から文句が...
ラズパイ+SSDとかにしないといかんのか... >>166
もしRemoの操作をローカルAPIじゃなくてクラウドAPIからやってるのであれば
自宅のGoogleHome→GoogleAssistantのサーバー→自宅のHA→Nature株式会社のサーバー→自宅のNatureRemo
って感じで操作指示がネットワーク上で行ったり来たりしてるのが遅延の原因だろうから、ラズパイをSSDからブートするようにしたところであんまり変わらないんじゃないかって思う。 >>167
クラウドAPIからローカルAPIにしたらRemoがスリープから復帰するまで待たされ、余計に遅くなりました
スリープしないように5分おきにcurlするオートメーション作成したら、HAが重くなり過ぎて、最悪無反応になる現象が発生しました。
結局クラウドAPIに戻しました 先日からLogに大量の警告が。
Updating wake_on_lan switch took longer than the scheduled update interval 0:00:30
Wake on lanスイッチってインターバル設定する項目が無いんですが、これどうやったら解決できるんでしょうか?
https://i.imgur.com/tZQdH91.png >>169
自己解決。
0.102.0 -> 0.102.3へアップートしたら警告出なくなりました。 黒豆を中華アプリ無しで初期設定してHAに統合する方法ってありますか? 尼のセールでecho show 5が5000円切ってたからHAの操作パネルとして欲しいな…って思ってたけど
ブラウザ表示で固定できずにしばらくするとホーム画面に勝手に戻っちゃうからそういう用途では微妙っぽいなこれ Pi3BのHassOS上でHass.ioを運用しています。
Mosquittoアドオンを導入している場合、Configration.yamlのmqttコンポーネントは記述しなくてもよいのでしょうか? >>176
あ、間違ってる
mqttコンポーネントはbroker以外は記述しなくてもよいのでしょうか? ラズパイのHass.ioで質問です
各部屋の照明をcommand_line SwitchからNatureRemoローカルAPIを実行させて制御してます。
この照明をZigbeeスマートスイッチで制御(clickでlight.toggle)したいと考えていますが、HAをリスタートさせるとStateを保持することができず、state=offになってしまいます。
command_line switchでStateを保持する方法はないでしょうか? >>177
うちはbirth_messageとかwill_messageとか書いてるけど、基本的には
broker: core-mosquitto とだけ書いておけばOK
>>178
そんなに頻繁にHAを再起動しないので知らなかったけど、command line switch は
状態を保持できないんだ。input_boleanで保持すればよいんでは >>179
command_lineセンサーの調子が悪くて1日2回程度再起動してます。
input_booleanは保持するんですね。ありがとうございます。 >>179
input_booleanはスイッチとしてはONを保持してますが、
ライトのオン/オフをcall_service:input_boolean.turn_on/input_boolean.turn_off
にしてリスタートしてもライトの状態としての保持ができませんでした。
起動時にInput_booleanの状態をライトの状態に反映させるとかの方法で対処するしかないですかね。
実際にライトを制御せず、状態のみを更新させることはできるのでしょうか?
あと、もっとスマートな方法があればよいのですが... エンティティの状態のみを書き換えるのはやろうと思えばできるけど標準のautomationやscriptでは不可能なので
REST API経由で操作するかpython_scriptかAppDaemonを使う必要がある value_templateにinput_booleanを記述した?
callしただけじゃ意味ないよ >>183
おおおお!!!できました!
とても勉強になりました。
アドバイスありがとうございます。 Input_booleanを使って状態の保持はうまくいきましたが、GoogleAssistantとの統合で問題が発生しました。
同じ部屋に照明を2個登録してるとGoogleAssistantによる制御ができなくなりました。
部屋を分けると各々制御可能になります。
command_line_switchでは問題なく制御できていたのでHAの問題かと思われますが、Logには何も残ってませんでした。 制御ができない、とは具体的にどういう状態なのか。
Google Assistantから見えなくなるのか、ただ状態が
取れない・操作を受け付けないのか。
何もログに出ないというなら、ログレベルをdebugに
してGoogleからのリクエストを観察するとか。 >>186
色々試してみた結果、1台のRemoに複数のローカルAPIをほぼ同時に実行させると反応しなくなるようでした。
Logに表示されないのは、HA内では正常に実行させたAPIがRemo側で処理できなかった為だと思われます。
但し、不可解なのは、
command line switch でシェルスクリプトを実行させていたときは殆ど同時に点灯しました。
input_boolean.turn_on/turn_offからshell_commandで同じシェルスクリプトを実行させると反応しなくなりました。
両者の違いがよくわかりません。 コンフィグ見てないから想像だけど、command line switchのときはRemoへのリクエストがシーケンシャルに
発行されてたけど、
input_booleanかましたときはパラレルに発行されて、Remoが処理出来なくなってるとか? >>188
なるほど。
いずれにせよ、状態の保存が出来るようになったので、この問題に関しては運用の仕方でカバーできるので大丈夫です。
皆さん、いろいろなアドバイスをありがとうございました。 ラズパイで運用している方にお聞きしたい
SDカードって定期的に交換したりしますか?
以前Raspbianを使用していた頃は1年以上壊れる事がなかったのですが
最近とても不安定になってきて1日数回リスタートする状況です。
ログを見るとDisk I/O errorが頻繁に記録されてました。
みなさんはSLC方式のカード等を使用してるのでしょうか? みなさんのSDカード交換の頻度は高いのでしょうか
こちらは11月に交換したばかりなのにもう不安定になってるので、耐久性の弱さに驚いてます エラーに怯えながらSDを買い替えつつ使うよりもいっそSSDからUSBブートするようにしちゃった方が精神衛生上いいぞ
今なら120GBと外付けケースで3000〜4000円くらいだろうし >>193
USBブートできるHassOSのイメージってありますか? >>194
最近の公式のお知らせにHassOSのUSBブートについて記述があったからやりようはあるんじゃないかな
自分はHass.ioじゃなくてRaspbian+Dockerで普通のHAを運用してるから詳しくは分からないけれども >>195
まだ公式のイメージはないのですね。ありがとうございます
またまた質問で恐縮ですが、IFTTTのWebhooks受信用URLを忘れてしまいました。どこかに載ってますかね? >>196 は
設定ファイル以外のどこかに保管されてるのかという意味です あけましておめでとうございます。
新年早々HassOS上のHass.ioで質問です。
各部屋の気温をNatureRemoから取得するためにComand_lineセンサーを使用しています。
Remoのデバイスの状態を取得するAPIでJsonを取得し、Jqで気温を抽出するシェルスクリプトを実行させていますが、このセンサーが毎日停止してしまいます。
ログを見ると
[homeassistant.components.sensor] Updating command_line sensor took longer than the scheduled update interval 0:05:00
というメッセージが大量に吐き出されていて、Hassをリスタートしない限り回復しません。リスタートしても数時間でまた停止する状況です。
センサーが停止していても、SSHターミナル経由でシェルを実行すれば気温の値が取得できますので、停止する理由がわかりません。
また、停止するタイミングもランダムで、何が原因で停止するのか検証が困難です。
NatureRemoユーザーで気温をHAに反映させているユーザーがいらっしゃいましたら、是非その方法をご教示お願いします。 Nature Remo持ってないけど、このスレ見てると高負荷、ってか並列処理に弱い機器なんだな、て感じがする >>199
本体は確かに並列処理に向いてない感じですね。
スクリプトで複数処理を実行させると制御できてないことが多々ありました。
恐らく、当該の問題については、シェルスクリプトで取得するやり方が悪いのかと思います。
他に方法が思いつかないので、アイデアがあればと思った次第です。 ここに質問挙げてから、自分なりに色々考えてみたのですが、なんとなく原因がわかり、対策できました。
我が家ではNatureRemoが4台稼働していて、GET Devices APIは台数分の情報をまとめてJSONで返してきます。それをファイルに保存するシェルスクリプトと、ファイルから気温を取得するシェルスクリプトを作成しました。command_lineセンサーは後者のスクリプトを実行します。
※ファイルに保存する理由は、NatureRemoのクラウドAPIはリクエスト回数に制限があるため、1回のリクエストだけで済ませたかったからです
停止する原因は1つのファイル対して4つのcommand_lineセンサーが同時にアクセスし、処理落ちが発生するからではないかと推定しました。
そこで、JSONをRemoごとに分割してファイルに保存し、command_lineセンサーを各々のファイルにアクセスするようにしたら、停止しなくなりました。
しばらく使ってみたのですが、ログを見るとJSONを分割保存するスクリプトが数回連続でエラーを吐いたり、全てのセンサーが一瞬0℃になったりする現象が発生し、やはりスクリプトを使用する方法では根本的な解決にならないようです。
Zigbee温湿度センサーを注文しました
長文失礼しました。 ファイルに一旦書き出すせいで起きたトラブルだったのなら
JSON取得をコマンドラインじゃなくてappdaemon使うようにして、そこから直接センサーの値書き換えればもしかしたらうまくいったかもね >>202
appdaemonを知らなかったので調べてみました。
HA統合+MQTTpubsubですごく良さそうですが、Pythonの知識が無いと難しいでしょうか?
JSON取得+各部屋の気温をトピックに送信→MQTTセンサーで取得とかできそうですね。
いろいろ調べて勉強してみます。情報ありがとうございました!! >>203
MQTTを介さなくてもset_stateでappdaemonからHAのエンティティを生成できるから、センサーの作成と更新をappdaemonだけで済ませられるよ
pythonを扱えるようになるとappdaemonに限らずHAで出来ることがかなり広がるので、モチベがあるようなら軽く触れとくのもいいと思う 何故か1日1回HAのページにアクセスできなくなり、rebootせざるを得なくなる。
なぜか、Add-on類は生きていてSSH経由でリブートは可能。
Logを見ても特に警告はいくつかあるが、エラーは記録されてない。
SDカードの所為かと思い、USBブートのSSDに変更したが、変化なし。
こんな症状に心当たりってないですかね?? Raspbian+Docker版HAでdhcpd使ってip固定しようとしたら
設定ミスって二重にローカルip取得しちゃってたときに似たような症状になったけど
hassioだとあんまり関係なさそうだな 初歩的な質問でごめん
今朝もフロントエンドに接続できなくて、Home-assistant.log見ても全然エラーとか出てないので
syslog見てみようと思い、SSHから/var/log 見てみたら空っぽで何もなかった。
findで検索してもlogっぽいのが見つからない。
HassOSのSyslogってどこにあるんだろう??? command_lineスイッチとcommand_lineセンサー全部消したらこの2日間ぐらいは安定している。 command_line で fork されるプロセスが正常終了できずに残り続けて、メモリ不足に
なってたとかかな >>209
原因はよくわかりませんが、安定しているので良しとする。HAはコマンドの実行が安定しない印象ですな。コマンドラインでcurlしてた物はrest_commandに変更したら安定した。やってることは同じだと思うのだけど... curlではちゃんとタイムアウト設定していた?
してないなら、デフォルトのタイムアウトは300秒。
一方でHAのrest_*のデフォルトタイムアウトは10秒。 >>211
なるほど!それか!!
そのあたり全然考慮してなかった。
教えて下さってありがとうございます!! 0.104.2に上げたら
group.all_lights を生成しなくなった(上げたあとにリリースノート読んで気づいた)
1個でも照明が点いてるかどうかを条件にする為conditionでgroup.all_lightsを使ってるのだが
代替になるエンティティって何かありますかね? 初歩的な質問ですみません。
照明の赤外線リモコンの明/暗の信号を扱うにはTemplate Lightになるのでしょうか?
ON=全灯 OFF=消灯 Brightness:255=全灯 Brightness:0=消灯
のような制御も可能でしょうか? recorderの保存先にMySQL(Hass.ioのMariDBアドオン)を指定してるんだけど、
DBへの書き込みってHAがキューイングしてるんだね。
毎日未明にサーバのバックアップを取ってて、その間ディスクへの書き込み性能が著しく落ちるんだけど、朝起きるとui-lovelaceのhistory-graphで
直近の値が描画されてなくて、しばらく後に確認してみるとちゃんと描画されてる。 質問なのですが、現在hass.ioをラズパイ3Bに導入しました。
家庭内のネットワークからはアクセスできるようになったので、
外部からもアクセスできるようにと、Duck DNSをインストールしました。
設定ではOKとなりましたが、外部からの接続はタイムアウトしてできない状況です。
我が家のネットワーク構成は
ONU(au)
↓
ホームゲートウェイ(BL1000HW)
↓
Deco M5(TP-Link)
となっています。
Decoの方にはポート転送で443ポートを8123に変換するようにはしてあります。
考えられる問題点として
Duck DNSでグローバルIPはドメインに変換されていますが、ラズパイ自体はローカルIP
になっているので、ドメイン名でアクセスしてもローカルIPまでたどり着いていないこと
が問題なのではないかと思っています。
色々ググってみたところ、Dnsmasqを入れてやれば良いのかな(まだ試していませんが)
と思っているのですがその方法で正しいのでしょうか?
もしくはホームゲートウェイの方にも何らかの設定が必要になるのでしょうか?
どなたかご教授願えたらと思います。 情報量さっぱりでどうトラブルシュートしたものか…
・ポート転送設定を入れるべきはBL1000HWじゃないの?
グローバルIPがついてるのはBL10000HWなのでは。もしかしてDeco M5と
二重NAT状態になってるのか。
・インターネットからRasPiに通信が通るようになったとして、http コンポーネントの
base_url を適切に設定しないと駄目
https://www.home-assistant.io/integrations/http/
・てかインターネットに 443 で公開するってことだけど証明書は大丈夫? >>216
自宅のネット回線の契約がV6デュアルスタック(V6プラス)等になってませんか?
V6プラスだとホームゲートウェイの開放できるポートが限定されてます。
ホームゲートウェイの設定を確認してみてはいかがでしょうか?
HGWで開放可能なポートが12345だとしたら、HGW側で12345宛に来たパケットをラズパイの8123ポートに転送する設定にします。
configuration.yamlのhttpコンポーネントは
http:
base_url: https://yourdomain.duckdns.org:12345
の様になると思います。
外部のネットワークから接続する際もポート指定で接続することになります。 104から106にアップデートしたら、いきなりinvalid Configuration になったのでビビった
ZoneやらGoogle Assistantやらいろいろ変更されてて焦った。 hassioにてzigbee2mqttを使用するためにMosquitto brokerを導入しようとしましたが、起動しません
https://medium.com/@fedorets.alex/hass-io-zigbee2mqtt-io-the-simplest-way-b7375c9fba22
を参考にしています
Configは
logins:
- username: mqtt
password: mqtt で以下デフォルトです
ConfigをSAVEした後Mosquitto brokerをSTARTしてもグレーアウトして数秒ではじかれます 失礼しました。自己解決しました
ラズパイ本体側に入れたmosquittoと競合していたようです。削除したらSTARTできました
Zigbee2mqttがzigbee機器から反応はあるようですがエンティティとして出ないので、頑張ってみます
お騒がせしました >>222
Zigbee機器は何ですか?
Xiaomi製品ならIntegrationで見ることができましたよ >>223
Xiaomiの温度センサとボタンです
zigbee2mqtt:info 2020-03-04 21:26:43: 0x00158d0004657ef9 (0x00158d0004657ef9): WSDCGQ11LM - Xiaomi Aqara temperature, humidity and pressure sensor (EndDevice)
がログにあったので機器との通信はできてそうです
zigbee2mqttとMosquitto brokerの間がうまくいってないような気がします
zigbee2mqtt:info 2020-03-04 21:26:43: Connecting to MQTT server at mqtt:// 192.168.11.35:1883
(node:3139) UnhandledPromiseRejectionWarning: Error: Missing protocol
at Object.connect (/zigbee2mqtt-1.11.0/node_modules/mqtt/lib/connect/index.js:67:13)
at /zigbee2mqtt-1.11.0/lib/mqtt.js:66:32
at new Promise (<anonymous>)
at MQTT.connect (/zigbee2mqtt-1.11.0/lib/mqtt.js:65:16)
at Controller.start (/zigbee2mqtt-1.11.0/lib/controller.js:135:25)
(node:3139) UnhandledPromiseRejectionWarning: Unhandled promise rejection. This error originated either by throwing inside of an async function without a catch block, or by rejecting a promise which was not handled with .catch(). (rejection id: 2)
(node:3139) [DEP0018] DeprecationWarning: Unhandled promise rejections are deprecated. In the future, promise rejections that are not handled will terminate the Node.js process with a non-zero exit code.
/zigbee2mqtt-1.11.0/lib/mqtt.js:60
if (this.client.reconnecting) {
^
TypeError: Cannot read property 'reconnecting' of undefined
at Timeout._onTimeout (/zigbee2mqtt-1.11.0/lib/mqtt.js:60:29)
at listOnTimeout (internal/timers.js:531:17)
at processTimers (internal/timers.js:475:7) Zigbee2mqttのConfigは
data_path: /share/zigbee2mqtt
devices: devices.yaml
groups: groups.yaml
homeassistant: true
permit_join: true
mqtt:
base_topic: zigbee2mqtt
server: mqtt:// 192.168.11.35:1883
user: mqtt
password: mqtt
serial:
port: /dev/ttyACM0
advanced:
pan_id: 6754
channel: 11
network_key:
- 1
(略)
- 13
availability_blacklist: []
ban: []
whitelist: []
queue: {}
socat:
enabled: false
master: 'pty,raw,echo=0,link=/dev/ttyZ2M,mode=777'
slave: 'tcp-listen:8485,keepalive,nodelay,reuseaddr,keepidle=1,keepintvl=1,keepcnt=5'
restartdelay: 1
initialdelay: 1
options: '-d -d'
log: false Mosquitto brokerのConfig
logins:
- username: mqtt
password: mqtt
anonymous: false
customize:
active: false
folder: mosquitto
certfile: fullchain.pem
keyfile: privkey.pem
require_certificate: false
Log [20:48:50] INFO: Setup mosquitto configuration
[20:48:50] WARNING: SSL not enabled - No valid certs found!
[20:48:50] INFO: Found local users inside config
[20:48:51] INFO: Initialize Hass.io Add-on services
[20:48:51] INFO: Initialize Home Assistant discovery
[20:48:51] INFO: Start Mosquitto daemon
1583322531: mosquitto version 1.6.3 starting
1583322531: Config loaded from /etc/mosquitto.conf.
1583322531: Loading plugin: /usr/share/mosquitto/auth-plug.so
1583322531: |-- *** auth-plug: startup
1583322531: ├── Username/password checking enabled.
1583322531: ├── TLS-PSK checking enabled.
1583322531: └── Extended authentication not enabled.
1583322531: Opening ipv4 listen socket on port 1883.
1583322531: Opening ipv6 listen socket on port 1883.
1583322531: Opening websockets listen socket on port 1884.
1583322531: Warning: Mosquitto should not be run as root/administrator.
1583322592: New connection from 172.30.32.1 on port 1883.
[INFO] found homeassistant on local database
1583322594: New client connected from 172.30.32.1 as auto-548CDCB3-8F1E-DC9C-321A-25E700A3DBBD (p2, c1, k60, u'homeassistant').
1583324332: Saving in-memory database to /data/mosquitto.db. 1583326133: Saving in-memory database to /data/mosquitto.db. >server: mqtt:// 192.168.11.35:1883
これコロンが全角だし変なスペース入ってるよ
ちなみにserver: 'mqtt://core-mosquitto'
でもいいからね すみません助けてください。
IR信号を発生するスマートリモコンで照明の輝度を変更したくて悩んでいます。
Lightコンポーネントで作成した照明が輝度MAXでON、輝度0でOFFになります。
スマートリモコンには輝度を上げ下げする信号を登録しているので、輝度の増減をトリガーにして、
1段階上げたら/下げたら、輝度上げ/下げ信号を1回発信
2段階上げたら/下げたら、輝度上げ/下げ信号を2回発信
みたいなオートメーションを作成したいのですが、増減をトリガーにする方法がわかりません。
どなたかご教示いただけると幸いです。 >>227
ありがとうございます。修正したら無事Integrationに出てきました
slackがサービスに出てこなかったり、オートメーションが作れなかったりですが凡ミスしてないかどうか探してみます 無事slackのサービス登録とオートメーションの作成ができるようになりました
slackを通して691システムでエアコンなどのオンオフをしようと思っていますが、
input_booleanをconfiguration.yamlに記述してもエンティティとして出てきません
以下の記述をしています
input_boolean:
aircon:
name: aircon >>230
check config でエラーが出てないか
HAは再起動したか(新しいエンティティはcoreのリロードでは読み込まれない) >>231
設定からのHA再起動は何度かしていたのですが、ラズパイ本体を再起動したところエンティティが出てきました!
check configでは特に不動作等なく動いているオートメーションがいくつも引っかかっていました
HA再起動で
Config validating
Config error. See the logs for details.
が出ているので、設定からのサーバー再起動だとうまく読み込まれない感じなのでしょうか…?
Log Details (ERROR)
Sat Mar 14 2020 18:47:44 GMT+0900 (日本標準時)
Invalid config for [automation]: [trigger] is an invalid option for [automation]. Check: automation->action->1->trigger. (See /config/configuration.yaml, line 14).
Invalid config for [automation]: expected str for dictionary value @ data['trigger'][0]['to']. Got None. (See /config/configuration.yaml, line 14).
となっているのですが、configuration.yamlの14行目は
group: !include groups.yaml
なのでよくわからないのです >>232
homeassistant.restartはまずコンフィグに不備がないかチェックしてるから、記述ミスを直すまでそもそも再起動できないようになってる
そのエラーだとautomationのトリガーに使ってるgroupに問題があるっぽいけど
>>213が言ってたみたいにバージョンアップの際にgroup.all_系が消えたのが原因だったりしないかな HAかなり便利だ
中華製433GhzセンサーをHAにMQTT経由で接続
BLEセンサーも同様にHAにMQTT経由で接続
かなりご機嫌なオートメーションシステムになっている >>234
それって、ファームをTasmotaに書き換えてる?
BLEセンサーってZigbeeセンサーのことで、Zigbee2mqtt使っているってこと? ここ最近、HAに登録したエアコンのGoogle Direct Actionsが使えなくなりました。
「エアコンをつけて/とめて」「冷房をつけて/とめて」等で制御できなくなり、
「リビングの冷房をつけて/とめて」等、部屋とモードを指定しないと制御できない状態です。
HAが原因なのか、GoogleHomeが原因なのかわかりません。 >>237
そうなんですか。
DirectActionsの良いところが無くなってしまってとても残念 あれ? いま自分の家で試してみたけど、「エアコンつけて」は駄目だったけど
「暖房つけて」は普通に聞いてくれたよ? >>239
うちではそれもダメでした。
オン/オフは「エアコンのデバイス名+モード」
温度設定の変更は「エアコンをX℃にして」でOKでした。
温度設定は「エアコン」で認識してくれるので、オン/オフも「エアコン」で認識してほしいものです。 >>234
BLEセンサーとはBLEでHAと接続するセンサー類のことでしょうか?
是非とも製品等の詳細をご紹介いただきたいです。 >>240
複数の部屋のエアコンに同じデバイス名をつけてない? >>242
以前は複数の部屋に同じデバイス名を登録できましたが、現在はできないですね。 >>239
「冷房つけて」で1度だけ反応しましたが、NatureRemoのスキル(?)がエアコンをオンにしてしまうので、HA経由の制御になりませんでした。 昨夜から突然Google Assistantとの連携が出来なくなったんですけど、同じ症状の方いますか?
いつもはおかしくなったらActions on Googleでテストを実行すれば解決したんですが、今回何をやってもダメです。 >>246
そうですか。なんでだろー??
また新規プロジェクトから作り直しかー
正直面倒くさいですw zigbee2mqttで追加したデバイスって削除できなくない? 子供が親の世話しない事例、多すぎて迷惑。
鳶の娘が厚労省の男の子捕まえて中野区に居るけど
中央区k在住の母親世話などしないんだよな。
Sかきちえこ、お前だよ!! >>249
開発者ツール > MQTT
パブリッシュ
zigbee2mqtt / bridge / config / remove
ペイロード
デバイスのフレンドリーネーム
で削除できないかな? このスレの最初の方でNatureRemoのエアコンをHAに統合したんですが、
GoogleAssistantによる制御がイマイチなので、NatureのGoogleHomeアプリ制御にに戻しました。
SmartIR経由だと風量や風向きが音声で制御できない点が家族からの不評を買いました。
オートメーションはHAが優秀なんですがね。 zigbeeデバイスが30個超えてるからか、最近ディスカバリーで追加が反応しなかったり暫く通信が出来てなかったデバイスの再追加がうまくいかない… 家の中のだいたいの家電をHAに収容しちゃって、やることがなくなってしまった。何かネタないかな。 ものすごーく基本的な質問なんですが、
パナソニックのアドバンスシリーズのスイッチ群をHass.ioに統合する事って可能でしょうか?
(無線アダプタMK7531はある前提) 国内のガラパゴスな製品はHass.ioが対応してるわけもなく…。
APIが公開されているわけでもわけでもないから、Hassに統合するのは無理だろう。
むしろ、Hassで管理しているものをGoogleにexposeして、普段の操作は
すべてGoogle経由でやる方向で考えた方がよいのでは >>257
この人のブログ辿っていくとECHONETを解析して最終的にライブラリにまとめてGithubにあげてるのね。。。バケモンだ。
うーん、とりあえず自分のスキルじゃ無理だって事がわかりました!w オートメーションの条件で外出時にだけ実行させるにはどうすりゃ良い?
- id: 'snip'
condition:
- condition: state
entity_id: person.me
state: 'not_home'
action:
- data: {}
entity_id: light.ceiling
service: light.toggle
mode: single
としてみてもperson.meが在宅でも外出中でも実行されちゃう
試しにstate: homeにしても状態にかかわらず実行される >>260
省略したときに消えたけど時刻をトリガーにしてる
その上でテストとしてWebUIのオートメーションエディタで手動でトリガーさせてる
外出時のみ実行させるってどうやりゃいいのー Hueディマースイッチ便利だな。
4ボタン×(短押し, 長押し)=8パターンをトリガーに使える。
スマホもホームスピーカーも使えない高齢者が家族にいるからありがたい。 >>259誰かわからん?
not_homeじゃなくNot条件組み合わせて使っても実行されちゃう >>263
personが他のzoneにいるとき
stateはnot_homeでは無く、そのzoneになる >>263
手動トリガーってコンディション無視するからね
試したいときはトリガーの行動をstateの書き換えなり、実際に行動しないとダメだよ >>264-266
サンクス
- id: '略'
alias: エアコン止める
description: ''
trigger:
- at: 00:15
platform: time
condition:
- condition: not
conditions:
- condition: state
entity_id: person.me
state: home
action:
- data: {}
entity_id: climate.daikin
service: climate.turn_off
mode: single
>>266
マ? マ……マ!
マジだー!
近い時間で試したら行けた……
解決しますた、ドモ、アリガット 初歩的な質問ですみません。
SDにイメージを焼く方法でラズパイに導入したのですが、外部のアドオンを追加するためにcustom_componentsにファイルをコピーするにはどうしたらいいのでしょうか?
windows10 PCのブラウザからofficial add-onのTerminal & SSHでscpをやってみたりしたのですがうまくいきません。
ググっても英語が苦手なうえに新旧の情報が入り混じってチンプンカンプン状態です。 ごめんなさい、アドオンじゃなくインテグレーションの追加ですね。 すみません、自己解決しました。
アドオンのFTPは簡単なパスワードにしてると動かないんですね。
パスワードを変更して無事FTPであげることができました。 初心者の連投で申し訳ありません。
Merossのコンポーネントを追加したくて、ファイルのアップはできたのですが再起動を何度かやったりしてもインテグレーションに現れません。
別の方法で、HACSを使うとあるのですがそれも結局HACSを同じ方法で導入しなくてはならずやってみても無理でした。
/root/config/custom_componentsと/config/custom_componentsにファイルはあるのですが、custom_componentsに置く方法は出来なくなったのでしょうか?
間違えがちなポイントや他の方法などがあったら教えてください。 誠に申し訳ない。
何度かHAの再起動、ブラウザキャッシュの削除、PCの再起動などを繰り返していたらいつの間にか出現しました。
何が問題だったのかよくわかりません。時間が必要だったのでしょうか
連休中になんとか形にしようと焦ってくだらない連投になってしまったこと、本当にすみませんでした。 ルータ変える前までは接続できてたんだけど、ルータ変えたらxiaomiのゲートウェイとHAが接続できなくなってしまった。
miアプリで見るとZigBee接続のスイッチとか温度湿度計が更新されてるので、ゲートウェイ事態はwifiにはつながってるぽい
configuration.yamlに
xiaomi_aqara:
discovery_retry: 5
gateways:
- key: xxxxxxxxxxxxxxxx
って記述すればつながるイメージだったけど、ほかに何か必要だっけ? 参考になる人いるかわからんけど、ルータもとに戻すとふつーに繋がるのでHAの設定云々ではなさそう
インターネット→Decox20(PPPoE)→XiaomiHub&ラズパイHA 繋がらない
インターネット→WN-AC1167GR(PPPoE)→XiaomiHub&ラズパイHA 繋がる
インターネット→Decox20(PPPoE)→WN-AC1167GR(AP)→XiaomiHub&ラズパイHA 繋がる
理由が今一つだけどDecox20で無線接続するとだめぽい >>273
HACS導入時は立ち上がりでめっちゃ時間掛かった記憶がある。 >>271
Windows使用しているなら、ファイルのやりとりはSambaアドオンが便利よ >>275
XiaomiゲートウェイとHAはDHCP? >>275
2.4Gと5Gが同一SSIDだと接続できない機種がある
SSID分けてみたら?
やり方はメッシュルータースレ どなたか助言をいただけると助かります。
画像のリモコンをNatureRemoのAPIで制御しています。
構成のYAMLはpastebinのリンクをご確認ください。
実際の制御にはGoogleAssistantとZigbeeスイッチを使用しています。
input_booleanを使っている理由はHAを再起動したときでも状態を保持したいからです。
家族が最近、ON/OFFだけでなく、暖色/寒色/保安灯の制御もできるようにして欲しいと要望を挙げてきました。
Template Lightには各種レベルを構成する項目はありますが、保安灯のようなシーン(?)を構成する項目がありません。
なにか良いアイデアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教示下さると幸いです。
https://i.imgur.com/cualdws.jpg
https://pastebin.ubuntu.com/p/VZYNYVB27Y/ リモコンのボタンそれぞれにautomationなりscriptなり作ればいいだけでしょ
例えば俺はこんな感じにしてる
https://i.imgur.com/eAFDrvg.png
UIが画像の通りでscriptは一例として下記の通り
reading_light:
alias: Reading
sequence:
- data:
entity_id: remote.mini3
command: command
service: remote.send_command
- data: {}
entity_id: input_boolean.bedroom_light
service: input_boolean.turn_on >>281
ありがとうございます。
なるほど、ボタンごとにスクリプトを作成ですね。
この場合のinput_booleanはStateの保持のみに使用しているのでしょうか?
ON/OFFはLightコンポーネントで設定していますか? >>282
lightのオンオフはlightコンポーネントを使ってるけど、シーンはlightオフの状態からも有効になるので、input_booleanのstateをONにしてる
オンオフの赤外線信号が独立しててzigbeeスイッチにlight.toggleを割り当ててるので、こうしないと電気を付けるときに読書シーン使ったら消灯にON→OFFという無駄が生じてしまう
というかYAMLでautomationに分けてる理由がわからん
可読性かメンテナンス性がよくなるのか?
Template lightのオンオフに複数コマンド入れられるから、 lightオンにinput_booleanオンと、rest_commandをまとめて入れられるよ >>283
ありがとうございます。
>> Template lightのオンオフに複数コマンド入れられるから、 lightオンにinput_booleanオンと、rest_commandをまとめて入れられるよ
これ初めて知りました。
とても参考になりました。 GoogleAssistant統合しようとしてるけど、自分がどこで詰まってるかすら分からん…
homeアプリでテスト用アプリは出たけど、HAの認証→ちょっと待ってエラーになる
ドキュメント通りならJSONリネームしてconfig直下に入れておけば良いんだよね? >>285
JSONからPrivateKeyとCliantEmailを下記の通りにしたらできたよ
google_assistant:
project_id: 'ActionsOnGoogleで作成したプロジェクトID'
service_account:
private_key: 'JSONからコピペ'
client_email: 'JSONからコピペ'
1年ぶりくらいに気まぐれにバージョンアップしたら設定の記述項目が変わってたり関数の名前が違ったりで色んなものが動かなくなってえらい手間だったわ…
他の人はアプデって頻繁にやってんのかな?それとも環境が安定したらずっとそのまま? google homeで呼び出して「ホームアシスタントにアクセスできません」と言われた直後にもう一度やると成功するのは
省電力かなんかの関係でスリープになってるってこと?
回避する方法はありますか? >>289
ウチでもそうなるけど、原因が良くわからないから諦めてる。
憶測だけど、回線が遅いのか、ラズパイの処理能力が悪くてAPIのレスポンスが遅延してるのかな?
NABUCASA契約すると変わるかもしれない。 ご存知の方教えてください。
ラズパイにnode-red,別のラズパイにhass.ioを乗っけてます。
また、homekit(appletv)にドアセンサを乗っけてhass.ioのinput_booleanの値と同期させてます。
悩んでるのは以下です。
このinput_booleanの値の変化をnode-redから監視してトリガにしたいのですが試行錯誤してますが方法が分かりません。node-redから見える様にできないのです。
以前はhass.ioでなくhomebridgeにvirtualswitchを設定して、このswitchをnode-red-contrib-homebridge-automationのノードとして使い、うまく動いてました。hass.ioで同様のことを実現したいのです。
input_booleanの使用にコダワリはないです。ステートフルなスイッチの実現がコレでしか出来なかったので使ってます。
分かる方いらっしゃればおねがいします。 >>292
すまん。自己解決した。hass.io(のbridge)を絶対使わないといけないと思い込んでた。
node-redにnode-red-contrib-homekit-bridgedを入れて仮想switchを作ることができた。
長文ですまなかった。。 DuckDNSアドオンが証明書を更新してなくて、Googleやスマホアプリからアクセスできない事案が発生。
ラズパイを何度か再起動したら更新してくれたけど、これって手動で更新する方法ありますか?
DuckDNSアドオンはLet'sEncryptの証明書を取得してるらしいけど、SSHコンソールからcertbot探しても見つからなかった。 ここを参考に設定して使えてたんだけど、昨日からslack投稿できなくなった
https://www.home-assistant.io/integrations/slack/
log見ると
[homeassistant.components.slack.notify] There was a Slack API error while sending to general: The request to the Slack API failed.
The server responded with: {'ok': False, 'error': 'invalid_blocks_format'}
って記録されてるんだけどどうやったら動くようになるかしら? 自己レス解決。
やっぱりslackの受付フォーマットが変わったらしく、
https://github.com/home-assistant/core/tree/dev/homeassistant/components/slack
から"manifest.json"と"notify.py"をコピペしたら動くようになりました。 今回のリリースから、バージョンのナンバリングルールが変わったのね HAがダウンしていたので、調べるとSDカードが死んでいた。
バックアップ取っていなかったのでショックだ。
またゼロからインストールする必要がある。
赤外線リモコンの学習なんかが面倒だわ。
HAのダウンタイムを最小限にするために、二重化とかシステムイメージのバックアップなど工夫している人居る?
お薦めのシステム構築などあったら教えてください。 バックアップによる冗長化とは違う話になるけど
HAの場合データベースとログファイルが頻繁に更新されてSDカードの寿命を削ってくのが突然死する主な原因なんで
この二つをRAMディスクとかUSBメモリみたいなSD以外の領域に置けばかなり延命できる
ただあれこれ工夫するよりSDカードから外付けSSDに移行するのが安定化に一番効果があるとは思う >>299
ありがとう。
凄く的確な指摘と情報だと感じました。
確かにHAはログが肥大化していて気になってました。
SDカードの寿命を縮めてますね。 >>298
定期的にスナップショットを作成してくれるアドオンがあります。スナップショットから簡単にリストアできますので、何か変更する前には作成することをお勧めします。
こちらでは起動デバイスをUSB接続のSSDに変更してから同種のトラブルがなくなりました。 >>301
そのアドオンの存在を知らなかった。
今度はちゃんとそういうのを入れて運用します。 一応以前と同じシステムで復旧させる予定だが、HAのサーバーにSD使うのって不安要素が大だと改めて思った。
ラズパイの板なんかでもSSDとかUSBブートとかの話題が出てるけど、そういう構成にするとシングルボードコンピュータ本体よりも追加費用が大きくて食指が動かない。
安価なSBCとSDで完全二重化できれば、そっちの方がいいと思う。
でもちょっと探したところ、二重化のシステムって無さそう。
自分ちには Celeron J1900 + Windows10Pro + Hyper-V + CentOS7 という仮想環境上のサーバーも走っているので、OSを Debianに変更して、ここにHAを統合した方が幸せかもと考えている。
Hyper-Vであれば、スナップショットは簡単に取れるし、Windows関係のバックアップツールも選択肢が豊富だし。
こういう仮想環境でHA運用している人居ますか? 調べてみるとUSBスティック型のSSDって今3000円以下で買えるのか。
それならばSDに比べれば大した追加費用ではないか。
USB3.0の付いたSBCに買い換えたくなるけど、USB2.0で使ってみる。 >>303
うちはESXiの上のCentOSでDockerなのを動かしてます。
永続化部分をバックアップして保険かける感じですね。 >>305
その構成だとシステムの移動やバックアップが容易で、保険という意味では万全ですね。
ESXiはHA専用ではなくて複数の仮想マシンが稼動しているんですよね。
仮想マシン上でHA動かしている人はそこそこ居て、そちらの方が安定していそうなので、自分も早いうちにHAをHyper-V上に移動させようと思う。
HAの公式WEBでの推奨環境がラズパイ3/4なので引きずられてしまうけど、これは一番敷居が低いってことだろうな。
早々と仮想マシン上に移行すれば良かった。 HAの復旧がほぼ完了した。
まっさらなmicroSDにOSイメージ焼くことから初めて、スクリプトとオートメーションもほぼ元通りに書き直した。
環境は NanoPi Neo2 + Armbian Buster + venv + HA
アドバイスしてもらったとおり、新しくUSB接続のSSD(120G)を買って、ブート領域以外のデータはこのSSDに保存する構成にした。
NanoPi Neo2はUSBブートはできないみたいだが、Armbianでは nand-sata-install というコマンド一発でSSDにブート領域以外を保存する構成にできて簡単だった。
これは知らなかった。
自分の知識をアップデートするためのいい勉強になったとポジティブに考えることにする。
HAのセットアップで、Let's Encrypt や Mosquitto など必要なものを白紙の状態で入れ直したけど、一番手間取ったのは Google Assistant とのインテグレーションだった。
スマホの Google Home アプリは他のサービスとリンクするための設定画面の場所が頻繁に変更されて分かりにくい。 >>301
教えてもらったアドオンはhass.io(今はHome Assistant OSと言うらしい)のもので、他の環境ではそのアドオンは使えないみたいです。
代わりにUrBackupというのを入れようと思います。 構築し終わった後でいうのもなんだけど、Docker上でHass.io動かした方が
件のアドオン含めメリット多いと思う
custom integration使ってる場合に脆弱性があるから
とっとと2021.1.3以上に上げろとさ
https://www.home-assistant.io/blog/2021/01/14/security-bulletin/ >>309
アドバイスありがとうございます。
取り敢えず早く復旧させたかったから、以前と同様の環境で構築しました。
それとは別にHyper-V上の仮想環境にHA入れて将来的に乗り換えようと思ってました。
調べてみると、WSL2上でDockerが使えるようになったので、WSL2+Docker+HAに計画変更しました。
Docker使うと冗長化やりやすそう。
落ち着いたらボチボチ構築します。 >>309
hass.ioをdockerに入れるやりかた教えてくれー
https://www.home-assistant.io/docs/installation/docker/
のやり方ではHome-Assistantだからhass.ioのアドオンが出てこない HomeAssistant始めたてなので、知恵をお貸しください。
家にある家電リモコンはTCPでやり取りしています。
HomeAssistantからTCPの送受信って可能なのでしょうか? >>312
自己解決しました。
netcatで普通に送信できました。 ラズパイでhassosを運用しています。
Googleアシスタントとの連携で、私の音声で制御できるのに、家族の音声だと「アクセスできません」となってしまいます。Actions On Googleのプロジェクトに家族のアカウントを登録しており、連携当初は家族の音声でも制御可能でしたが、数週間前から出来なくなりました。
なにか心当たりがあるかたいらっしゃいましたら是非ご教示願います。 >>311
前はHass.ioのページに入れ方書いてあった気がするんだけど、いまはないね?
https://github.com/home-assistant/supervised-installer
のinstaller.shの内容を実行すればいけるはず。
そのまま実行するんじゃなくて、中で何をやってるかは読み解くべきだけど。 hass.ioのアドオンってあれば便利だけど、Linuxの知識がそれなりにあれば、自分で何とかなりそうなんだけど、そこらへんどうなんでしょう?
Let's Encrypt、Duck DNS、Mosquittoとかのアドオンは確かにあれば、あまり考えずに設定できて便利なんだけど、それはそこそこLinuxのスキルがあれば設定できちゃうと思うんだが。
これはhass.ioのアドオン使った方が絶対いいというのがあったら教えて欲しい。
それがなければ、あまりhass.ioに拘る必要はないと思うけど。
自分はhass.io使ったこと無いので教えて欲しい。 そりゃ自前で入れることもできるけどめんどくさいし…
別にアドオンって知識がない人が簡単に扱うためだけにあるわけじゃない
普段だって知識があるならアプリをソースからビルドして使うこともできるけど、ふつうはaptなりyumなりのパッケージマネージャを使うでしょ?
それと同じようなものかと
AirCast(ChromecastデバイスをAirPlayに対応させる)
Visual Studio Code(HAのコンフィグファイルをVS Codeで編集できる)
あたりはアドオンならではかな。自分が使ってる中では。 >>317
aptやyumはパッケージの依存関係のチェックもしてくれるので、使わざるを得ないと思う。
でもアドオンはそんなに依存関係がシビアじゃないから、別の問題じゃないかなと思っている。
hass.ioって基本的にラズパイにインストールするものだという認識で、ラズパイ以外にhass.ioをインストールするのってそれなりに面倒だよなと思っている。
その面倒さを許容できるメリットがあれば、hass.ioをインストールしたいのだけど、どうなのかよく分からないというところ。
自分の認識が間違っているのかな。
素直にラズパイ買った方が幸せなのかも。 別に今の素のままのHAで満足してるならそれでいいんじゃね?
俺は便利に感じてるからあえてVM上でHome Assistant OS動かしてるけど Win10Proの仮想環境にHAをインストールしようと、いろいろと調べている。
Home Assistant OS(旧hass.io)をインストールする一番簡単な方法は公式サイトからvhdxのイメージをダウンロードしてHyper-Vにインポートする方法。
これだとHAOSが簡単に入れられる。
これとは別にWSL2+Docker Desktopでインストールしようと思い、公開されているコンテナをpullして走らせたら、これにはHAOSは入っていなくて、HA Coreのみだった。
HAOSに拘るのであれば、WSL2+Docker Desktopで素のDebian環境を入れて、そこでsupervised-installer
実行するのかなと思う。
Dockerのコンテナをpullしてそのまま走らせる方が楽なんだけど、手間はかかってもHAOS入れといた方がいいというのならば、後者の方法を取ろうか迷っている。
まあ、一度WSL2+Docker Desktop+HAOSという環境を作ってみようかと思っている。
本当にできるのか分からん。
最終的な目標はWin10Proの仮想環境上のHAとシングルボードコンピュータ上のHAで冗長化すること。
両方ともDocker上でHAを稼働させておいた方が冗長化しやすいんではと思っている。 >>318
自力でもできるけど、便利だから使う
同じこと WSL2の中の環境は、ホストとは異なるネットワークに作成される
(NATされる)から、既存の家庭LANと同じブロードキャストドメインでHAが
稼働することを前提とした機能は動かないだろうね WSL2+Dockerで素のDebianを入れても駄目ですね。
理解が足りなかった。
さらにDebianの上にDockerをインストールすることになる。
HassのDockerのイメージは以下のレポジトリにいろいろと登録されていた。
https://hub.docker.com/u/homeassistant
この中に「homeassistant/amd64-hassio-supervisor」というイメージがあるので、これを使えばHassOSを使えそうなんだけど、自分のWSL2上のDockerではうまく起動しない。
他のx86_64向けのイメージはみんなうまく起動した。
ということで、一旦、WSL2+Docker+HassOSというのは諦めた。
WSL2+Docker+HACoreはちゃんと動いている。
アドオンが以下のレポジトリにいろいろ登録されているので、これを追加できればいいのかも。
https://hub.docker.com/u/hassioaddons
あと、Hyper-V上ではHassOSは簡単にインストールできて動いている。
これを元にして自分でDockerイメージを作成するというのもありなのかも。 ↓を参考にしてSupervised-installerを実行することができた。
https://community.home-assistant.io/t/guide-hass-io-on-windows-10-wsl2-no-more-vms/166298
installer.shの内容を書き換えたり、シンボリックリンクを作ったりする必要があった。
それで、WinのDocker Desktopで「homeassistant/amd64-hassio-supervisor」のコンテナが動くようになった。
ただし、実際にはHAのWEBインターフェースが立ち上がっておらずアクセスできない。
このコンテナはWSL2のUbuntu上でDocker CEをインストールした環境では動くけど、WinのDocker Desktopの環境では無理みたい。 WSL2のDebianにdocker-ceをインストールして、supervised-installerを実行することで、HassOSがインストールできて問題なく動くようになった。
結局WindowsのDocker Desktopの環境では無理だということでした。
少し手間取ったのは、Debianでdockerdを起動する時に、--iptables=falseのオプションが必要で、これをdocker.serviceに書いておく必要があった。 Google Fit連動して体調管理ポータルとして使用するなどIoT機器管理以外の用途で使っている人います?
一人暮らしの狭い部屋はこれでもかというほどIoT機器連携したので新たな使い方を模索したい。 一時、GarminのスマートウォッチやWithingsのWiFi体組成計をインテグレーションで登録してたけど、何のメリットも見いだせずにコンポーネント削除したな。
登録済みエンティティが増えるだけで煩くなるから別アプリで管理した方がいいと思った。
例えば体重が増えたら冷蔵庫がロックされて開けられなくなるとかみたいなオートメーションを組めれば連携する意味はあるのかも。
ポジティブな意見書けずに自重してたけど、こんな感想。 家にいることが多いから、CO2濃度をきちんとモニタリングしたいんだけど、安くて簡単にHAで値取れるセンサーないかなあ >>328
うちは定番のMH-Z19ですね。
で、センサーものはESPhome経由に移行中です。 >>327
なるほど、確かにその通りだね。
ありがとう。 Aliで ZMAi-90 というデジタル電力計を買って、HAで電力消費のログを取れるようにした。
本格的な電力計の機能が付いていて、無効電力とか力率とかも出力できる。
https://imgur.com/a/xE86Uyk
それから、この装置はスマートスイッチの機能も備わっている。
これはDIN規格の配電盤のレールに設置するようになっているので、わざわざ配電盤のブレーカーを落とさなくても、これでスイッチを切ればコンセントの工事なんかを行えるようにするためだと思う。
用途は違うが、定格60Aなので炬燵やヒーターなど一般的なスマートスイッチでは使えない負荷の大きい電機機器の電源コントロールにも使える。
まあ、自分はそんな使い方はしないけど。 HAのオートメーションに利用できる温湿度計が欲しくていろいろ探した。
尼でも格安で売られているGoveeのH5075はカスタムコンポーネントを入れればBLE接続でHAのセンサーとして使えるみたいだったので、これを買った。
https://i.imgur.com/fzijlRf.jpeg
で、HAのサーバーとBLE接続して使えるようにはなった。
しかし、これって通信の中身はほとんどBLEのビーコンで、測定データをそのままアドバタイズしているだけなんだよな。
なので、第三者が簡単にデータを見ることができる。
それに、MACを偽装して偽のデータをHAサーバーに送り込むこともできてしまう。
温度の変化をトリガーにしてオートメーションを設定するのはリスクがある。
まあ、他人の家の温湿度データを偽装して邪魔しようとする物好きなんて居ないだろうけど。
何となくすっきりしない。
本当はZigbee対応の製品が欲しいんだけど、あまりいいのが無い。
Tuyaのやつくらいしか選択肢がない。
ディスプレイが見にくい感じ。
https://i.imgur.com/nGvOJJV.jpg
デザイン的にはEve Roomが好きだが、空気品質センサ付きのせいか、やたらと高い。
https://i.imgur.com/K9Dghif.jpeg
他にいい製品知っていたら教えてほしい。 >>333
家ではXiaomiのZigbeeセンサーを使ってます。 ラズパイ3でHassOSを運用しています。HATにとりつけるUPSはHassOSでも使用可能でしょうか?停電時に安全にシャットダウンさせるようにしたいのですが。 >>334
XiaomiのZigbee温湿度計で、ディスプレイ付きのってありますか?
Aqaraのはチェックしたけど、ディスプレイ付いていないので、普通の温湿度計としては使えないのでパスしています。 Raspi 4B 8GBにインストールして色々やってるけどハード分けたくなってきた
Home Assistant動かすだけならRaspi 4B 2GBでも問題無いよね 余裕のよっちゃんだと思うけどね。
昨年までは以下のようにちゃんと最低限必要なシステム構成について書かれていたけど、
https://web.archive.org/web/20201221082406/https://www.home-assistant.io/docs/installation/
今はこういうの無くなっちゃったね。
あまり高いハードウェアをHAに使うのって馬鹿馬鹿しいと思っている。
まあ、どんどん肥大化して要求リソースが増えてきているので、余裕あった方がいいのかも。 homeassistantをdockerにいれてsupervised-installerでSupervisor入れようとしてるのだけど
installerをSSH経由で起動するとしばらくするとネットワーク切断されて確認してもsupervisor入ってないのだけど何がわるいのかしら?
ラズパイ3B使ってる それだけじゃエスパーできん…
ネットワークが切断ってことは NetworkManager の再起動で失敗してるのかなあ
/etc/network/interfaces の置き換えに失敗してるとか
切断される直前にはなんて表示されるのよ なんか有線でやったらすんなりとインストールできました
ただ、supervisorがip:8123の画面で出てこない
"docker ps"をするとmulticast cli audio dns observer supervisor homeassitantの7個が出てくる状態
homeassistantにsupervisor組み込まれるのは何かしないとだめなのかしら? 「Supervisor組み込まれる」って何を期待してる?
各種コンテナが起動してるってことはSupervisorが正常に機能しているってことなのでは
サイドメニュー上にSupervisorがないってこと? サイドメニューにsupervisorがなかった
で、homeassistant→supervisorでインストールしたらダメだったけど
supervisor→homeassistantの順でインストールしたら出てきました。
何が悪かったのかわからんけど、なんかいろいろスマン ラズパイ0Wにdocker型homeassistantと691システム入れてWIFI接続で運用してるけど
反応しないとか動き遅いとかは特に感じないね
高度モードへの切替えできないのし、起動に10分かかるし、アドオンのいくつかがプロセッサが対応してないって出てるけど ごく小規模な運用ならば問題出ないかもしれない。
デバイスの登録数やインテグレーションが増えてくると、タイムアウトのエラーが頻発するようになるから、非力なシングルコアのボードはお勧めできない。 zigbeeデバイスが増えてきたのを契機に先月zigbeeのブリッジを変更した。
これまではCC2531のファーム書き換えでzigbee2mqttを利用してきたけど、SONOFFのZBBridgeのファーム書き換えでZHAを使えるようにした。
こっちの方がMQTTの設定とかする必要がなくて管理が楽な感じ。
そして今更ながらzigbeeのメッシュネットの仕組みを理解した。
ZHAのインテグレーションにはメッシュネットの接続図の可視化機能がデフォルトで備わっているので分かりやすい。
AC電源に接続されているzigbeeデバイスには全てリピーター機能があって、最適なメッシュネットワークを構築してくれるということを今更ながら知った。
ACに繋がっているライトやスイッチなどのzigbeeデバイスが増えれば増えるほど、メッシュネットワークの構成が強固になる。
こうして見ると、スマートデバイスはなるべくWiFiじゃなくてzigbeeのものを買った方がいいと感じる。
これはよくできているなぁと感心した。 >>347
推奨されてないSonoff ZBBridgeを選んだ理由ってなんかある? >>348
推奨されてないっていうのは知らないです。
↓これ見ると、むしろ実績があるように見える。
ttps://zigbee.blakadder.com/Sonoff_ZBBridge.html >>347
素人の素朴な疑問なんですが、プラットフォームを変更した場合、entity_idは引継ぎできるんでしょうか? >>350
zigbeeのブリッジ変更という意味であれば、引き継ぎの方法はないんじゃないかな。
ひとつひとつ改めてentity_idを手作業で書き換えるしかないと思う。
なので、zigbeeデバイスが多いと面倒だね。 >>349
そのページからZHAのリンクをたどれば、not recommendedだとはっきり書いてあるよ。
動くか動かないかでいえば動くんだろうけれど。 >>352
本当ですね。not recommendedと書かれている。
何で気づかなかったのかと調べてみたんだけど、この非推奨の記載が追加されたのは4月1日みたいです。
私がZBBridgeを導入したのが、1ヶ月以上前なのでその時は非推奨にはなっていなかったので気づきようがなかった。
WiFi接続のEZSPプロトコルは不安定になりやすいということみたい。
githubの掲示板を見ると、非推奨にすべきという意見が提起されたのが3月18日。
運良く自分の環境では指摘されているような不安定さは全く出ていない。
もともとWiFiスマート機器が多いので、自宅はAP4台のWiFiメッシュネットで運用しているので、WiFiの問題が出ないのだと思う。
自分の運用としては、USBドングル型とかラズパイのGPIOに接続するものは避けたくて、そうするとZBBridgeしか選択肢が無かった。
ZBBridgeに有線LANポートがついたようなのがあれば一番いいんだけどね。
ZBBridgeはZHA以外にもzigbee2tasmotaでも使えるので、もしも問題が出たらそちらに切り替えることにする。 3月18日ではなく18日前だった。
大したことではないが訂正。 >>351
やっぱり、書き直しですか。
うちには全部で20ほどのZigbeeデバイスがあるので、ブリッジ変更しちゃうとデバイス全部を登録やり直し、id書き直しで、かなり面倒ですね。
CC2531は電波がとても弱く、ルーター必須なので、Conbee2に変更したいんですが、面倒なので億劫になってしまいます。 >>355
20というのは多いけど、手作業で書き換えても何とかなるのでは。
あと、それだけzigbeeデバイスが多ければ、その中でAC電源に繋がっているものがそこそこあれば、それがルーター代わりになってうまくメッシュネットワークが形成されないのかな?
そうすればCC2531の電波の弱さは問題なくなりそうだけど。
センサーとかのバッテリー駆動のデバイスが多いんですかね。 >>356
全部センサーやスイッチ等の電池駆動ですw
一応、Sonoff BasicZB3は持ってるんですが、使い道が無くて眠ってます。
ZB3はLEDシーリングライトに仕込むために購入したんですが、Wi-Fi版のSonoff Basic(Tasmota or ESPUrna)では可能だったPower on stateの設定ができないのでお蔵入りになりました。 最近MOESの↓のデバイスが気になっている。
https://www.moeshouse.com/collections/tuya-zigbee-switch/products/zigbee-wall-touch-smart-light-switch-with-neutral-wire-no-neutral-wire-no-capacitor-needed-smart-life-tuya-2-3-way-muilti-control-association-hub-required-1-gang-white-us
これ、zigbee接続のウォールスイッチなんだけど、中性線接続有無どちらでも使えると書いてある。
中性線を接続した場合は当然ルーター(リピーター)としても動作すると思うんだけど、中性線接続しなくてもルーターとして動作するのか不明。
いろいろ検索しても答えが見つからなかった。
もしも中性線接続なしでもルーター機能が働くのならばとても使い勝手がいい思う。
zigbeeのメッシュネットの弱い位置にウォールスイッチがあれば、これで置き換えれば簡単にメッシュネットを強化できる。
誰かこれ持っていて知っている人居ないかな。
まあ、自分が人柱になって確かめてみるべきか。 ZBBridgeはヤバそうだからTYGWZ01ベースの有線版を買ってみた。
安くて入手しやすいし、弄りやすくておすすめ。 初歩的な質問でごめんなさい、XiaomiのZigbeeワイヤレススイッチで長押ししてる間は同じアクションを繰り返して、リリースしたらストップするオートメーションて可能でしょうか?
スイッチの状態がHOLDになったら発動するトリガーを試したのですが、これだと1回しかアクションが実行されません。 >>361
自分で試したわけじゃないので、あてずっぽうで書いてみる。
AQARAのワイヤレススイッチはいろいろなバージョンが出回っているみたいだけど、自分の使っているやつでは、Single Press, Double Press, Long Press, Releasedという4つのアクションがトリガーとして登録できる。
なので、Releasedをトリガーにして動作を止めるオートメーションをLong Pressedのオートメーションとは別にもう一つ作ればいいんじゃないかと。
このオートメーションを作成する時に、自分のスイッチに適したオートメーション用のBlueprint(設計図)をインポートする必要がある。 >>360
確かにこれaliで送料入れても$17くらいで買えていいね。
これ知ってたらZBBridgeじゃなくて、こっちにしてたよ。
最近発売されたばかりみたいだな。 最近zigbeeの新しいデバイスがたくさん発売されている気がする。
温湿度計も↓こういうのが出てた。
https://zigbee.blakadder.com/Neo_NAS-TH02B.html
こういうのが欲しいと思っていた。
これもAliで$24で買える。
照度センサーも付いているので、周囲の明るさに応じたオートメーションを作成できる。 >>361
自己解決しました。繰り返し処理をしてくれるアクションがありました。
終了条件をreleaseにすることでやりたいことができました。 TS0044っていうzigbeeシナリオスイッチを壁スイッチ代わりに使いたいです
magichomeのWi-Fi電球とtuyaのスマートリモコンが混在しているのでsmartlifeから使うには都合が悪いためCC2531とzigbee2mqtt使います
rasPi zero W + zigbee2mqtt + node-red + alexa-remote-controlで定型アクション叩いて動作自体はできたのですがnode-redが重いのか、スイッチ押してから照明が反応するまでかなり待ちます
これを改善したいのですがhome assistantであればもう少しマシになるでしょうか?
zeroを使ってる時点で無理ですか? 結局おすすめのzigbeeハブってどれなの?
ルーター必須でも構いません。 グーグルカレンダー追加しようとドキュメントとyoutube見ながらやってるけど
google_calendars.yamlも作成されて中身もはいってても
左タブのカレンダーの中のマイカレンダーに何も出ないしエンティティもない…
エラーみてもわからん
Setup of calendar platform google is taking over 10 seconds
Timed out adding entities for domain calendar with platform google after 500s スマートホームからこちらを教えてもらいました。
超初心者です。
この手順を見つつ
ttps://www.home-assistant.io/installation/raspberrypi
Raspberry Pi 4 にHome Assistant OSをインストールしました。
インストール後に、http://X.X.X.X:8123(←X.X.X.XはラズパイのIPアドレス)をブラウザから入力しても、This site can’t be reachedで繋がらないのですが、何か設定が必要なのでしょうか?
セキュリティソフトをoffにしてみても繋がりません。Observer URLには繋がります。
初歩的な質問だと思いますが教えてください。よろしくお願いします。 Observer URLには繋がるとのことなのでネットワークの問題ではないでしょう。向こうのスレによるとha core startしたら
> core startで、Unknown error , see supervisorと出ました
とのことなので、supervisorのログを貼りましょう 「supervisorのログを貼る」というのは具体的にどうすればよろしいのでしょうか?
そもそもsupervisorが何なのかわかっておりません。
そういう名前のファイルができるということでしょうか? 私も初心者ですが、SDカードがダメだった経験があります。SDカードの予備があるなら取り替えてみては如何でしょうか? SDカードにまるっとイメージを書き込むのをやめて
Dockerインストールをすることにしました。
で、Home Assistant UIにつながりました!
しかしXiaomi Smart Gateway(新しいほう)には繋がらず、、、
ということで格闘中です。 皆さんは外出/帰宅の判定には何を使ってますか?
私はpersonにiPhoneアプリとlife360を追加してますが、稀に更新が遅れて帰宅時のオートメーションが実行されない事があります。
Wi-Fiは家の外では繋がり難くてだめでした。
BLEとowntracksも試しましたが、別のゾーンに入るまでnot_homeにならない現象が多発してこれもダメでした。
確実に外出/帰宅判定をさせるには何がベストでしょうか? >>379
自分が試した中では、スマートロック+人感センサが安定感あった。
スマートロック開でタイマ時間以内に人感センサONかOFFで在宅検知という感じです。
今は、いろいろ厳密に作るのも面倒だなと思い、スマホのGPSに頼ってる。
反応しなかった場合は、自宅のGoogle Homeに呼びかけて帰宅フラグ強制ONしてる。 >>380
ありがとうございます。
スマートロックを組み合わせるのは良いアイデアですね。
参考になります。HAに統合できるスマートロックはセサミでしょうか?
今は外出中にドアや窓が開くと警報が鳴る仕組みにしているので、スマートロックを組み合わせるとなるといろいろ変更しないとですね。 >>381
セサミを使用しています。
ただ、API経由で状態上がってくるまで数十秒かかることもありストレス感じます… >>382
ありがとうございます。
セサミ3の導入検討してみます hassio+superviser専用機としてRasPI4買おうと思ってるけどメモリは2GBで十分よね?
コミュニティ見ると4GBオススメしてるのもいたりするけど 今日導入した初心者です
オートメーションAからオートメーションBを無効化/有効化することって出来ないでしょうか?
Bのトリガーを一時的に止めたいんですよね。。。
変数を使える方法もあるみたいですがとりま上記の方法があれば教えて貰いたいです 自己解決しました
サービスの呼び出し→automation.turn_offですね 昨日導入ひたんですがduckdnsアドインの導入で躓いてます。
ルータ含め一通り設定が終わってduckdnsアドインを起動しても、設定の検証をすると無効な設定だと警告が出ます。エラーは以下の通りです。
Invalid config for [http]: not a file for dictionary value @ data[‘http’][‘ssl_key’]. Got ‘/share/ssl/privkey.pem’.
duckdnsのログにはエラーはありません。
当然ながらduckdnsでドメインを貰ったURLでのアクセスは出来ません。
ヒントが欲しいのですが、これってネットワークに関係なくHome Assistant側の設定時に躓いてるのか、ネットワークのポートフォワード周りで躓いているのかどちらでしょうか? あ、繋がらない原因ではなくそのエラーが出る原因がHome Assistant側かネットワーク側かどっちの問題かって意味です。 >>388
エラーログに答え書いてある
> Invalid config for [http]: not a file for dictionary value @ data[‘http’][‘ssl_key’]. Got ‘/share/ssl/privkey.pem’.
configuration.yamlに記述してるssl_keyがそのディレクトリに無い
let's encryptアドオン使えば >>388
エラーログに答え書いてある
> Invalid config for [http]: not a file for dictionary value @ data[‘http’][‘ssl_key’]. Got ‘/share/ssl/privkey.pem’.
configuration.yamlに記述してるssl_keyがそのディレクトリに無い
let's encryptアドオン使えば >>388
configuration.yamlのhttpコンポーネントの設定は
http:
ssl_certificate: /ssl/fullchain.pem
ssl_key: /ssl/privkey.pem
になってますか? >>391
>>392
レスありがとうございます
エラーの方はlet's encryptで解決しました
しかし外部からのアクセスは出来ず…
CATV会社の光回線なんですが無線ルーター一体型のONUでDHCPを無効に出来ないIP固定も出来ない(設定が塞がれている)糞仕様なのでその後につないだBuffaloの無線ルーターを実際のルーターにしてるんですが二重ルーター状態だからダメなんですかね…
ルーターのポートフォワード設定も試行錯誤してみたけどダメでした
しかも色々格闘してたら何故かローカルでもHAにアクセス出来なくなったw
インストールし直しか… >>393
確か、スーパーバイザーのシステム設定からIPの固定はできるはず。がんばれ! クライアント側でIP指定すればDHCPだろうが固定化されるだろ
てか設定もエラーログも書かないじゃ何もアドバイス出来んわ
Home Assistant OS使ってないならインストールしてみ
手動であれこれモジュール突っ込んだりコマンド打ち込んだりせず家庭用ルーターに毛が生えた程度の労力で鯖立ち上げられる
ネットワーク、linux周りの基礎知識無い初心者なら尚更お勧め Dockerってラズパイのネットワーク設定に依存するんでしたっけ?
ラズパイ側でIP固定するなら/etc/dhcpd.confに
interface eth0 #無線ならwlan0
static ip_address=192.168.X.X/24 #固定したいIP
static routers=192.168.X.Y #ルーターのIP
static domain_name_servers=192.168.X.Y #多分ルーターのIDでOK
を追記してリブートしたらいけるかと思います。
ただし、私も初心者なので間違ってたらすみません。
私の環境はHASSOSなのでインストール時にUSBメモリからネットワーク設定を読み込ませることで固定できました。 IP固定化はUSBメモリなんてめんどくさい事しなくてもsupervisorかnmcliで出来るぞ >>394
>>395
書き方悪かったすいません
ケーブルTVのルーター内蔵ONUでIP固定が出来ないからルーターを二重に設置してるってのは他のデバイス(デバイス側でIP固定不可)のために元々やってたことなんです
なのでHAサーバーも二重ルーターの内側に接続しててIP固定は出来てます
二重ルーターの時に2台のルーターのポートフォワード設定をどうすべきか試行錯誤してうまくいってませんでしたが、とりま原因の切り分けのためにラズパイ側でIP固定して外側のルーターに繋ぎ外からアクセス出来るようになるか試してみます
でも弄ってるうちに何故かローカルでも接続出来なくなってしまった(ルーターからは元のIPで見えてる)のでまずは復旧か初期化ですね(汗
入れてるのはhassOSです >>399
とりあえずラズパイをONU直下に接続してDHCPのままポートフォワードして環境構築してみれば
直下で外部からアクセス出来れば多重ルーターが原因
直下でもアクセス出来ないならそもそもHassOSの設定が間違ってる
どうにもならなかったら実質IP固定のNURO回線にしてしまうとか
自分はNURO+Google Domain+Google Cloud DNSで環境構築してるけどその辺の設定で躓かなかったわ >>400
ありがとうございます
まずは原因切り分けます
プロバイダを移るのは色々あってちと厳しいですが、そん時はローカルで出来る範囲で環境構築してどうしてもGoogle Homeかアレクサとの連携が必要になったらHA cloudサブスクも検討してみます 初心者のお願いで申し訳ないですがNature RemoのローカルAPIで(照明の)赤外線リモコン信号をHome Assistantに登録/発動させるサンプルをどなたかお願い出来ないでしょうか?
やりたいことは単純にHueのDimmerスイッチからオンオフしたいだけです
散々ググりましたがセンサーの値を取得してる事例は見つかったけどローカルAPIでリモコン信号を使う方法が見つからずです
しかし意外とHome Assistantの日本人ユーザーって少なそうですね… 意外とというかネットの日本語の情報自体ほぼ皆無だし
スレも超過疎だし
Android版もグローバルでダウンロード数50万+だし
数少ない日本ユーザーの中からコード書いてる奴となると絶滅危惧種なのでは
ちなみにNature Remo持ってないので何も答えられなくてすまんの 私もNature Remo持ってないからアレだけど、そんな賢いことをしたいわけじゃないなら、Rest SwitchでHome Assistantから
直接Nature Remoにたたき込めばいいんでないの?
https://www.home-assistant.io/integrations/switch.rest/ >>402
うちのRemoは
template lightとrest commandで制御してる
いま仕事中なので、サンプルは夜にでも >>403-406
レスありがとうございます
みなさん優しい…
Nature Remoは我が家で3台絶賛稼働中ですが日本でしか売ってないのはこういう時にデメリットですねAPI使えるのが救いですが
>>404
Switchbotハブも持ってるんですがIRは使ってなくてボット専用ハブになってるので試してみます
>>405
試してみます
>>406
お手数おかけします
よろしくお願いします >>407
遅くなってごめん >>406 です
https://pastebin.ubuntu.com/p/Dtv7yfwpyC/
上のサンプルではentity_idをlight_testと定義。
RemoのIPはルーターから固定IPを割り当て。
赤外線信号はローカルAPIで取得。
私の知識ではON/OFFしか対応できず、明暗と色温度は未対応(スクリプトで無理くり対応)。
input_booleanを作成している理由は、再起動しても状態を保持できるから。
注意点として、RemoはローカルAPIを連続実行することはできないっぽい。
例えば、同じRemoからローカルAPIで2つの照明を同時に点灯させようとすると、1つ目の照明しか点灯しない。
でも何故かクラウドAPIだと同時に制御できちゃう。
私自身、非エンジニアのHA初心者なので間違いがあったらごめん。 >>408 のサンプルの3行目に間違いがありました。
3行目はインデントを入れて2行目より階層を下げてください。 >>407
ついでに https://github.com/calee0219/hass-nature-remo
Remoのエアコンはこのカスタムコンポーネントが便利。
アプリで制御してもHA側でも反映される。
カスタムコンポーネントのインストール方法はぐぐってみて >>408
とりまお礼だけですがありがとうございます!
土日になっちゃうかもですが実施してフィードバックしますね
俺なんてHueを細かく制御したくてHAを導入しただけでコードとかさっぱりの超初心者なんですがいただいたサンプルをきっかけにコードも勉強したいと思います hassioはコード書くといっても基本pythonとyamlちょろっと書くだけだから入門には良いな
情報少なくてドキュメントが分かりにくかったり未実装の機能があったりがちょっと敷居高い気もするけど
コード書いた結果、自分の日常生活が便利になるからモチベも保ちやすい >>404
人感センサーとドア開閉センサーってまだ対応してないのかな? >>413
APIはどっちも対応してない
センサーとhassioでゴリゴリやりたければSwitchBotのは買っちゃだめ
ちなみにアレクサトリガーは動体検知のみで照度は対応してなかったりで結構微妙
ドアセンサーは持ってないのでアレクサの対応状況は他の人に聞いて >>414
どのみちアレクサだと複数条件設定出来ないしねぇ
ドア開閉センサーをHAで使いたかったらzigbee対応のやつかな? >>415
Araraの開閉センサーは安いし反応早くてなかなか良い。
あと、何故か温度センサーも内蔵されてますよ。
開閉センサーで温度取得する需要ってあるのかな? >>416
Aqaraの人感センサーはHassio経由でTP-Linkのライトオンオフもサクサク動くの? >>416
ありがとう
zigbeeのUSBドングル面倒そうだけどオススメってある?
初心者にはハブの方がいいかな? >>416
Hueの人感センサーも温度計内蔵だね謎だ
温度によってセンサーの校正をする必要でもあるんかね? >>418
TP-Linkは持ってないのでわかりませんが、検知したらトリガーするオートメーションではレスポンス良好
>>419
CC2531でZigbee2mqttを運用してるけど、電波が弱いのでオススメしません。
ハブは使ったことないのでちょっとわからないです。
海外からConbeeIIを取り寄せてみたけど、現行のentityを移行するのが億劫で未だ使えてない。
海外ではZigbeeもZ-Waveも使えるNortekのHUSBZB-1が人気っぽいです
>>420
Aqaraの人感センサーにも温度センサー内蔵されてました。
人感センサーは温度の変化を検知するから校正に使うってのはあるかもしれない。
開閉センサーに温度センサーが内蔵されているのは謎だけど。 >>421
冷蔵庫とかのドア内側に使うんじゃな?とか考えてみた。 >>421
レスさんくすです
なんかハブはハブでaqaraのだと現行バージョンはローカルAPI使えないみたいですね
conbee2はどこで買いました?
husbzb-1も中華通販では買えなさそうですね
久々にAmazon.comの出番かな… >>424
ConbeeIIは米アマで送料込み$47で購入しました。今は少し値上がりしてますね。 >>408
動きました〜!
最初動かなくて悩みましたがURLにクォーテーションが無かっただけでした
とりま同じようにサービス増やせばRemoのIRは使えますね
次はRemo3の人感センサーを使えるようにしたいです
ありがとうございました >>419
ちゃんとしたUSBドングルは値段が高いから、有線LANインターフェイスを持ったTYGWZ01がオススメ >>426
動いてよかったぁ〜!
クォーテーションマークの抜けはごめんね。
URL関係は secret.yaml から読み込ませてるからコピペするときに付け忘れてた。 >>426
Remoの人感センサーはクラウドAPIでJSONを取得すると
[
{
"id": "xxxxxx"
省略
"newest_events": {
省略
"mo": {
”val”: 1 ← ここの値は常に1
”created_at": "2021-07-17T10:24:58.213Z" ←検知イベントで更新される
}
}
}
]
単純なON/OFFではないのでHAでやろうとすると苦労するかも。 >>426
あ!忘れてた!
Remoは長時間操作しないとスリープしちゃうので
binary_sensor:
- platform: ping
host: 192.168.1.x
count: 1
name: "remo3"
scan_interval: 300
または、rest_commandでメソッドをGETとかで作成して、オートメーションで数分おきに実行させる必要がある。 連投ごめん
良く考えたら、shell_commandでcurlにリトライ付けたほうが確実だわ
shell_command:
light_test_on_local: curl -X POST "http://192.168.1.X/messages/" 省略 --max-time 1 --connect-timeout 1 --retry-connrefused --retry 3 --retry-delay 2 >>429
またまたありがとうございます
参考にしてセンサーでも遊んでみますね! >>427
確かにUSBドングル高いですよね
TYGWZ01を使った場合はどうやってHAと接続します?
下のやつを使って接続すると人感センサーやドアセンサーをサポートしてないように見えるし悩ましい。。。
https://www.home-assistant.io/integrations/tuya/ >>434
ありがとうございます
ZHAで接続出来るんですね
zigbee対応センサーを使う分にはUSBドングルと同じことが出来ると理解してOKでしょうか? Google HomeやAlexaとの連携ってそれらからトリガーをHAに送ることは出来るけど、逆にHAからGoogle HomeやAlexaにトリガーを送ってシーン発動やデバイスの操作をするのは無理ですよね?
出来るようならヒントください
Google HomeとAlexaからQrio lockの施錠は出来るようになってます
Home AssistantからQrio lock(APIなし)の施錠操作をしたいんですが…
最悪、Qrio key(Qrio lockの純正リモコンキー)をSwitchbotで物理的に押す荒技かなw TYGWZ01って色々あるけどこの辺のどれ買っても同じですか?
https://www.aliexpress.こむ/item/1005002796797318.html
https://www.aliexpress.こむ/item/1005002573418931.html
https://www.aliexpress.こむ/item/1005002007026244.html >>437
色んなメーカーから色んな型番で売られてるけど、90mmx90mmの有線版だったら同じじゃね?って感じ
https://github.com/zigpy/zigpy/discussions/650 Synology NASにdockerインストールして使ってるんだけど、configuration.yamlがほぼ空なんです。
ダッシュボードからentityを追加してもconfiguration.yamlや、config以下にあるその他のyamlに変化がないし。
色々いじりたいんだけど、スタート地点間にも立てません。
誰か助けて。😢 configuration.yamlに何が書かれるのを期待してるんだ。 >>441
俺も探してるんだけどこれと同じのAliで見つかりました? >>442
右上にAvailable from: Aliexpress.comってリンクがありまっせ
同じショップでショップ内検索すると2500円位で売ってるの出てくる >>443
ありがとう
ポチりました!
Ali standard shippingも最近は安定してるから8/17ってなってるけど8/5くらいに届いてくれんかな? >>444
アダプタEUプラグだから変換プラグも忘れないようにな
配送に関しては追跡番号がJP10桁(4Px/Cainiao/佐川の引き継ぎ便)で始まるのだと10日以内に届いてるな
他の番号もだいたい2週間で届いてる
ここで検索すると直近の配達日数から到着予測日教えてくれるけど概ね表示通りに届いてる
https://parcelsapp.com/en >>445
え!?USB電源じゃないんですか?
まぁ変換プラグは日尼でも安く売ってるから後からでいっか…
Ali standardは最近発送さえされれば2週間みとけば届きますね
ドア開閉センサーとボタンスイッチもポチったから楽しみです >>446
余ってるUSB電源アダプタがあればそれで大丈夫 Tuyaの全方位タイプのPIRセンサー使ってる人いる?
https://expo.tuya.com/mobile/product/847063
天井に設置しようと思ってるけど1個で8畳弱の部屋全体認識させるのは無理かな >>447
ありがとうございます!
また届いたら色々教えてください >>439
configuration.yamlは自分で編集するんですよ。 zigbee接続で人感センサーと明るさセンサーが一体になった良さげなものってあります?
aqaraやtuyaだと人感と明るさそれぞれ別になってるものが一般的なんでしょうか? >>452
レスさんくすです
これって明るさセンサーも内蔵してます?
それとも人感センサーだけ? >>453
これボタン電池ですけど電池十分持ちますか? >>455
2019年12月に購入したものですが、全くバッテリーが減っていません。
物置部屋に設置しているので普段人が入らないってのもあるかも。 >>456
ありがとうございます
俺は頻繁に通るところに使う予定ですがそれだけ持てば3ヶ月も持たないなんてことは無さそうですね
ポチりました >>434
これ興味あるんだけどシリアルコンソール触ったこと無いし電子工作もまともにしたことがないド素人です
3.3vttlってこういうやつを用意すればいいんですよね?
これのピンとTYGWZ01の端子はどうやって接続するんでしょうか?
ピンからケーブル出してハンダづけ?
ttl https://imgur.com/a/6LE5dEM あ、オスメスケーブルで延長して挿すだけなのか。。。
失礼しました TYGWZ01側の写真見る限りどう見てもただの空きパッドだからピンヘッダ立てるなり直にFTDIのケーブルつけるなりどのみち半田付けいるぞ 半田付けを全くやった事無い人にはハードル高いよ。
失敗するの覚悟でやるのもありだけど。 半田もシリアルケーブルも無いだろうし学習コスト含めるとHUSBZB-1とかUSBドングル買った方が安いと思う
まあ学習含めて楽しめるなら良いのでは >>460-462
レスありがとうございます
ハンダ付け要るんですね
ハンダ付けは結構するんですが基板はほとんど経験なくRXの近くにチップ抵抗みたいのがあるので自信は無いです
husbzb-1だとファーム書き換えとか要らないみたいですねhusbzb-1買おうかな?
ファームアップしたほうがいいみたいな情報も見かけますがファームアップに難儀してるって情報も見かけますけど、今買うと最新ファームである可能性って高いんでしょうか? 自分はTYGWZ01をMoesHouseで買ってみた。
https://www.moeshouse.com/products/tuya-zigbee-smart-gateway-hub-smart-home-bridge-smart-life-app-wireless-remote-controller-works-with-alexa-google-home
この筐体は上下が溶着されていて、開けられなくて困っている。
いままでいろいろファーム書き換えしてきたけど、こんなに開けにくいのは初めて。
マイナスドライバでこじ開けるしかないみたいだけど確実に破損しそう。
筐体を開けやすそうなのを選んで買った方がいいみたい。 HUSBZB-1は50ドルするのはかなり高価に感じる。
あとマイナーな問題だけど、Hyper-V運用ではUSBは使えない。
USB-シリアル変換アダプタCH340Gは中華通販で200円台で買えるので、他のデバイスを買うときに一緒に発注しておくべし。
ハンダ付けやファーム書き換えが楽しいという人(自分もその一人)には、ZigbeeブリッジとCH340Gの組み合わせの方がお勧め。 haで生活便利にするのが主目的の人にとってはドングルは有効な手段
すぐ動くデバイスがあるのに数千円の差の為にあれこれ手間掛けるのは手段が目的化してる感はある
つってもHUSBZB1は25ドルとかそんなもんでいいだろってツッコミレビューはあるな >>463です
俺もスマートホームに関しては構築が楽しくて手段が目的な人ですけど、その前段階の準備に時間はあまり費やしたくないなぁ思ってます
本当はHAもコード覚えるの面倒w
と思ってますが一般的なサービスじゃ細かい設定出来ないのでそこは仕方ないかなと
ということでHAを使いこなすのを優先したいので面倒少なそうなHUSBZB-1をポチりました
レスくれた方ありがとうございました MOESのTYGWZ01の設定が終わった。
筐体は溶着されているわけではなかったが、隙間が全く無かったのでマイナスドライバでこじ開けにくかった。
このデバイスの基板はピンヘッダ用のスルーホールが開けられているので、ハンダ付けは初心者でも簡単だと思う。
ただし、Tasmotaみたいに一発でファームウェアの書き換えができるわけではなくて、その後の内部のソフトウェアの書き換えなどの手順が面倒。
ある程度ネットワークやLinuxの知識が必要だね。 自分も米尼でHUSBZB-1購入したが20に注文したのにまだ出荷されない
出荷元Amazonなのに
他の人は出荷されてるのかな >>468
ピンヘッダーのピッチって何mmか教えてもらえます? 2019年にCC2531を日本のアマゾンで購入した時は1個\607だった。とても安く構築できた。 TYGWZ01にCH340Gアダプタを接続してシリアル通信をした時のトラブルを参考情報として書いておく。
「booting」の表示が繰り返される所謂ブートループの状態になって困った。
原因はCH340Gの3.3Vの出力の供給電力が足りないということだった。
それで、3.3Vの電源は他のデバイスから供給するように接続して対処した。
これは以前にも同じような経験をしていたので、気づくことができた。
多くの場合は3.3Vの電源を別にしなくてもうまく行く。
しかし、デバイスによっては、CH340Gの3.3Vの電力供給の能力が不足するみたい。
もしくは、自分が持っているCH340Gアダプタがハズレなのかもしれない。 >>469
俺も7/21に米尼でポチってまだ発送されない >>476
米尼5年ぶりくらいだけど前は速攻発送されたよーな
まさかのAliでポチったセンサーが先に届いたりしてw >>436ですけどsmart thingsのsimulated sensor使ったAlexa switchで出来ました
https://automatelife.net/trigger-alexa-routines-with-smartthings/
Alexaスマートホームスキルとlambda関数使った疑似センサー使う方法も考えてPCからは呼び出せるようになったけどHAから呼び出す方法がわからんかったですw >>477
こっちはまだ発送されないな
海外向け配送システムバグってそう >>479
俺もまだだよ
中華通販より全然ひどいw どなたかAlexa Madia Playerっていうカスタムコンポーネント使ってますか?
インテグレーションから追加する時のAmazonの認証が通らないのですが日尼だと無理なのかしら? >>481ですがログイン方法を変えたら解決しました
そして米尼で7/21にポチったHUSBZB-1がやっと発送案内来ました
ECMSのサイトでトラッキングするとまだ受付だけみたいだけど
同日にAliでポチったセンサー類はもうシンガポールにいるのでどっちが早く届きますやら >>483
発送案内は来たけどこっちもまだリアルに発送はされてないですよ
今のステータス↓
Virtual Manifest has been received by carrier
8/7からの連休までには届いて欲しいけど…
これ絶対Aliの荷物が先に来るな >>484
5回位キャンセル依頼->発送準備中でキャンセル不可を繰り返したら発送された
糞詰まり起こしてた模様 >>485
リアル出荷されました
同じ便で来るんかな? Fitbitインテグレーションのセンサー、心拍が安静時平均値のみだったり、睡眠時間がざっくり過ぎたり使い物にならない
AppDaemonで自前で実装したけどなんでこんな変な実装になってるんだ?
心拍ログ、睡眠ログ、ベッド横のモーションセンサー組み合わせればそこそこ信頼性の高い起床判定実装出来そうだけど面倒くさい fitbit就寝中のsleepログローテーションしといたら日付変わると起床するまで空データしか出力しないのな
リアルタイムの就寝状況取れるかと思ったらこれじゃ使い物になりません HAからGoogle Homeへトリガー(疑似音声コマンド)を送る方法って無いでしょうか? >>482
やっと日本来て通関終わりました
8/3くらいに届くかな >>490
自分も昨日羽田着で今日羽田クロノゲートベース発だから明日受け取りかな HUSBZB-1届いた
ファームは5.4.1-194の旧バージョンのまま
ラズパイ+UbuntuだとDockerイメージが無いので
https://github.com/walthowd/husbzb-firmware
の手順通りgit cloneして./ncp.py scanでファームバージョンとポート確認して
./ncp.py flash -p /dev/ttyUSB1 -f ncp-uart-sw-6.7.8.ebl
でファームアップ完了
デバイス登録も問題なく出来てる >>493
俺も今日成田から届きました
ファームはそのまま使ってますがとりま手持ちのHueバルブ、スイッチ、人感センサーと中華のスイッチは接続できてちゃんと動きました
ってかラズパイも初めてでいきなりHS-OS入れて使ってるのでファームアップの仕方を見てもわかりません(汗
HS-OS上では無理なんでしょうか? >>494
HassOSは色々制限あるからファームアプデは厳しいかもね
自分はRaspi2台あって1台はHassOS、もう1台はUbuntu入れてるからこっちでアプデした
MacとかWinでもVirtualBox経由でアプデしてる報告Issuesにあるけど面倒くさそうだな >>496
レスさんくすです
とりま今週届くzigbeeデバイス色々がうまく動けばそっとしとくことにします(汗 買っておいたIKEAのSymfoniskでブループリントからオートメーション組んでみたけどうんともすんとも言わない
AppDaemonのControllerXのE1744LightControllerも試してみたけどこれまたうんともすんとも言わない
なんか日本向けSymfoniskにおま国制限掛けてたりするのかな
誰かZHA環境で問題なく使ってる人います? Symfoniskはわからんけど、TradfriはZHAでふつうに動いてるけど >>499
Symfoniskだけ制限掛ける訳も無いしただのおれ環か >>501
使ってるブループリントはこれ
https://epmatt.github.io/awesome-ha-blueprints/docs/blueprints/controllers/ikea_e1744/
ダイヤル左回しで照度ダウン、右回しで照度アップ、シングルクリックでOn/Off Toggleみたいな感じ
操作しようとしてるのはTP-LINKのKL130だけど、操作対象デバイスをライト以外にしても反応なし
https://i.imgur.com/qdnnGjY.png
configuration.yamlのzha、ezsp、zigpyやら諸々のlog設定debugにしてるけどそもそもイベントが発生してないっぽい
謎 一夜明けたらSynfonisk3台ともオフラインになってる
3台とも初期不良だったりして。。。 Switchbotボット(指ボット)をインテグレーション使って接続してるんですが、反応がめちゃくちゃ遅い時があったり反応しなかったりで安定しません
ラズパイの近くに置いていても同じです
何か改善する方法はないでしょうか?
またはSwitchbotよりHassで安定して動く指ボットってあります? 確かに安定してほしい。Wi-Fi接続の指ないかしら。 皆さんZigbeeの人感センサーはaqara使ってるの?
aqaraのメジャーなやつは円筒型なのとZHAで使った場合人感検出から2分毎更新されない縛りが使い勝手いまひとつなんですが他におすすめセンサーあります? 検出されてから2分経たないと非検出状態に戻らないってこと? >>507
2分毎って書き方おかしかった...
そのとおりで検出開始から2分間経たないと検出無しにならないんです
色々ググってService:zha.set_zigbee_cluster_attribute/ Endpoint ID:1/ Cluster ID:1280/ Attribute:2/ Value:0で検出状態にリセットかけられる事はわかりました
でも例えば検出開始後30秒でリセットかけてもハード的に検出後1分毎の更新になっているらしく、検出開始から1分間経たないと次の検出がされません
分解して改造すれば5秒毎の更新にできるようですが なるほど
うちは IKEA の Tradfri のセンサを使ってるけど、非検出状態への移行時間を本体裏のつまみで5〜15分で可変になってる。
最短でも5分なので、電池の持ちと天秤にかけた結果なのかもね >>509
Tradfiだと最短5分なのか,,,じゃaqaraはマシな方か...
最近HomeAssistant使い始めて人感センサーはHoeの2個だけだったんだけどHueのだと常にリアルタイムに反映されるからそれが普通かと思ってた
Hueのは単4電池×2本だからバッテリー容量的には有利か...すぐ手に入るのも良いんだけど高いんだよなぁ ここ確認せずにTuyaのZM-RT201っていうPIRセンサー買ってしまって届いたんだがZHAで使えないのか
https://zigbee.blakadder.com/Tuya_ZM-35ZH-Q.html
インタビューが始まったところで先に進まない。。。
小さいし使いたい。。。 Zigbee2MQTT対応ドングル買ったらいいじゃない >>492
これ使ってみたらうまくいきました
Hass.io使ってるので簡単にインストールできそうなこっちにしましたが
https://github.com/Apipa169/Assistant-Relay-for-Hassio
Hass.io用は開発止まってるようですがやりたかったことはできました
さんくすでした Electrolamaのzzhは近いうちに在庫復活する模様
ツイート的には先週には在庫復活して予定だったみたいだけどずれ込んでるな
https://twitter.com/electrolama/status/1422184080981037060
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スナップショットから復元って構成にもよると思いますがどれくらいかかるもんでしょうか?
昨日Hass OSとcoreをバージョンアップした後一部のデバイスの構成がおかしくなり動かなくなったのでスナップショットからリストア中です
が、もうスタートしてから2時間経過しHA observerでSupervisorはconnectedになってますがUIには接続出来ずです。。。 >>512ですが、インタビュー中にリセットボタンを押しっぱなしにして何度か試していたらインタビュー完了まで進みunk_manufacturer unk_modelだけどZHAで機能するようになりました
検出からクリアされるまでは1分間になってるようですが、クラスタ弄って時間変更できないか試してみます TYGWZ-01のファーム書き換えようとしたら
シリアルコンソールの画面が真っ黒で複数のCH340Gやケーブルの通電チェックしたりフォーラム読み漁ったり何だりして2時間以上削られた
結局ドキュメントと買った本体でTX/RXの表記が逆だったというオチ 俺も以前買ったCH340GがTX/RXの表記が逆だったよ。
これよくあることみたいで、アマのレビューにも書かれていたのを見たことがあるので、すぐ気づくことができたわ。 >>523
中華製品を安易に信用した自分が甘かった TYGWZ-01ルータ側でIP指定しても無視されて鬱陶しかったが/tuya/tuya_start.shの中身をファーム書き換え直後の
~~~
#!/bin/sh
/tuya/serialgateway &
~~~
から
~~~
#!/bin/sh
/tuya/serialgateway &
killall udhcpc
ifconfig eth1 192.168.x.x netmask 255.255.255.0
~~~
に書き換えてIP固定化出来た Zigbeeのスマートプラグで100V/50hz対応で消費電力取れるのってないのですか >>525
俺も固定IPにしたくてスタートアップスクリプトを書き換えたけどうまく行かなかった。
ifconfig の行の前に killall udhcpc を入れてなかったよ。
DHCP切ることができてIP固定出来たわ。
Thanks!! >>527
最初IP固定化出来なくて微妙と思ったけどもう不満ないね
というか電波がやたら高出力でUSBドングルだとリピーター介して繋いでた屋外の温度センサーもLQI254とかヤバい数値出てる
逮捕されそう 初心者の質問で申し訳ありません。
ラズパイにHAのOSをインストールして、黒豆に赤外線リモコンをラーニングさせているのですが
覚えさせたコマンド一覧はどこをみたらでてくるのでしょうか?
config.yamlを覗いてみてもデフォルトのままなのですが・・・ 自己解決しました。
file editorのignoreの欄から.strageフォルダを除外したら見れるんですね >>531
VSCodeでも.storageとか表示されないけど表示する方法あるのかな >>532
自分も自己解決。。。
Settings > Text Editor > Files > Exclude に一覧あった HassOSで運用してます。
昨日ESPHomeアドオンをインストールしました。
ESPHomeの設定でSSLを有効にすると
"502 BAD GATEWAY"
となってしまい、WEB UIが表示されず、SSLを無効にすると表示されます。
DuckDNSアドオンを使用しているので、外部からはSSLでアクセスするんですが、
ESPHomeのSSLを無効にしても問題ないでしょうか? >>534
追記
忘れてました、Nginxプロキシアドオンにより、ローカルでは非SSLで接続します。 Home Assistant のサイドパネルからESPHomeにアクセスしてるんでしょ?
ならESPHomeのSSLは無効でよい localhostで動かすだけだからSSLいらんし
ESPHomeは設定何も変えずにインストールして起動するだけで動く >>536-537
ありがとうございます!
SSL無効でもOKなんですね。安心しました。
Youtube等でチュートリアル見てたらSSL有効にするものばかりだったので、それがデフォルトなのかと思ってました。 aqaraのb1モーター(ZNCLDJ12LM)をz2mでペアリングしたけど、何時間かするとz2mから動かせなくなる
何回かモーターのボタンで開閉すると応答するけど、ちゃんと使えてる人いる?
zigbeeのアダプタはzzzなのでペアリング制限は大丈夫なはず… zzzってzzhの事?
b1モーターは持ってないから分からんけど
z2mネットワークに接続したデバイスが反応滅茶苦茶悪くなってz2m再起動してもha host restartしても直らなくてzzhを抜き差ししたら直ったなんて事があった
一番推奨されてるアダプタなのに
あとこのアダプタ出力弱くない?
zzhの目の前に置いてるセンサーとかボタンがLQI100とか
デバイスが切断される事は無いからそのまま使ってるけどチャンネル変えた方が良いのかな >>540
間違えた。zzhね
人感センサやら電球やらの反応はいいんだよね
確かに同室内でもLQI100以下だけど
似たようなデバイスだとイケアのロールスクリーンの応答は全然問題ないから固有の問題かなぁ ベテランの諸兄にお伺いしたいのですが、完璧な帰宅/外出の判定ってできてますか?
iOSアプリのデバイストラッカーを使用していますが、zone.homeの半径に係わらず、一定の距離で帰宅/外出が検出され、オートメーションが発動してしまいます。
また、その距離の境界あたりにスーパーがあって、買い物で店内を行き来すると何度も繰り返し帰宅/外出を検出して各々のオートメーションが頻繁に発動し、実際に帰宅しても更新が追いつかず帰宅判定にならないことも何度かあります。
iOSアプリのSSIDセンサーをトリガーにしてみましたが、Wi-Fiに接続されるまでの時間に一貫性が無く、遅いときは5分以上繋がらないので使えないです。
iBeaconも試してみましたが、家の中にいてもビーコンが途切れると外出になってしまい、これもダメでした。
他に画期的な検出方法があれば、ぜひともご教示いただきたいです。
上の方でスマートロックを使用する方法が紹介されてましたが、家族の反対で導入できません。 完璧かどうかは知らんけどTasker、GPS、SSID、BLE、センサーで特に不満なく動いてるな
自分はTaskerのJavaコードで諸々判定した上でHassOSのWebHook叩いてセンサーのステートと合わせて条件分岐してるけど
iPhoneのWorkflowとか細かいこと出来無さそうね
iPhoneを窓から投げ捨ててAndroid買えば多分幸せになれる >>543
ありがとうございます。
Taskerは何かと便利そうですね。でも電話乗り換えるのは躊躇してしまう。
zone.homeの半径を50mにしてるんですが、凡そ100mぐらいで帰宅/外出を検出してしまうので、iPhoneでこれを改善したいんですが難しいです。
スマホのGPS精度で50mとか無理なんですかね。 今のスマホのGPSは普通に精度高いよ
Life360とかのトラッキングサービスはHome Assistantのインテグレーションもあってさっくり導入できる
家族の位置確認にに使ってるだけで帰宅外出判定には使ってないから精度は謎
TaskerはGPSの更新間隔も指定出来るしJavaコード書いてしまえば任意で取得も出来るけどiOSにそんな感じのアプリ無いのかな
Palm Phoneとかの小型スマホをメルカリとかで買って100円位のデータSIMで運用でも良いかもしれんけどその為だけにスマホ2台持つのはアホらしいな >>545
ありがとうございます。
Life360も使ってみましたが、GPSの更新が遅延することが結構あって結局今はデバイストラッカーとしては使ってないです
てか、iPhoneってアプリを立ち上げてるときはセンサーやGPSの更新がほぼリアルタイムなんですが、アプリを終了してバックグラウンド更新になると遅延が発生するように感じます。 あとベテランの諸兄にもう一つお伺いします
AppDaemon4アドオンをインストールしたんですが、Pythonのスクリプトってどこで作成するんですか?
WEB UI を開いてもそれっぽいのが無いんです。 >>547
あ、appsフォルダに作成するのかな? さすがのそのレベルの質問はドキュメント全部読んでって感じ iPhoneでの帰宅判定は自宅周りに追加でZONEを設定して判別するようにしている。
Home Assistantではカスタマイズで自宅のZONE半径を20mとかにしても、結局100m半径の時と同じ判定結果になる感じだった。
そこで、自分は自宅の北方向と南方向に帰宅判定用のZONEを100m程度離れた位置に設定して、両方のZONEに入った時のみ、帰宅したと判断することにした。
帰宅判定用のZONEは何度か調整して、どの位置に設定するのがいいのか決めるべきだと思う。
そして自宅周辺の追加ZONEは場合によっては3つ以上にした方がいいかもしれない。 Assistant Relay入れてみたけど何か動作が安定しない
今まで通りAlexaに喋らせてNestにボイスコマンド実行させる力技の方が安定するという >>551
ウチのは安定してる気がするけど使用頻度少ないから気づいてないだけかな?
日に何回もボイスコマンド送るオートメーション作ってテストしてみる みなさん、回答ありがとうございます。
さっき色々調べてたら、proximityってのを見つけたので、測定単位をメートルにして帰宅/外出の条件を50にしてテストしてみます。
https://i.imgur.com/CeHbg1a.jpg Proximityって知らんかった
どっちにしろiOSのバックグラウンドタスクの制限がネックになりそうだけど
>>552
安定してるんだ
単に自分の設定が悪いのかも proximity、更新が遅延して使い物にならなかった。
もうね、iPhoneダメかもわからんね。
https://i.imgur.com/4xvOJeq.jpg HomeKitもシェア虫の息だしIoTでゴリゴリしたいならAndroidに乗り換えお勧めするけどな
自分はiPhoneとGoogle PixelあるけどiPhoneすっかり使わなくなった
AndroidはPixelシリーズのコンセプトに一貫性なかったりハードのスペック低かったりUIもiOS程作り込まれてなくてイラっとくる事多いけど出来る事圧倒的に多い
UIもサードパーティランチャー入れてしまえばどうにでもカスタマイズ出来るし まぁHAみたいなのを自分で弄るのが好きな人ならAndroidのが幸せになれるよね
iOS寄りのサービスやらIoTデバイス使ってると移行するのしんどいけど iPhone 14、1年掛けてカメラとバッテリーのアップグレードのみって
パンチホールと側面or背面指紋認証位は当たり前なのに
実用性はさておきハイエンドなのにミリ波も国内非対応だし
ここ数年マイナーチェンジばかりなのに日本だけシェア伸ばし続ける世界の主流と逆行し続ける日本は謎多すぎ >>554
Assistant RelayのテストしたけどGoogle Homeの標準コマンド(○○の電気をつけてとか)は全く問題ないけどルーティンのトリガーに指定したワードだと全くダメですわ
今まで標準コマンドしか使ってなかったので気づかなかった
Google Assistantの履歴見るとワードはちゃんと認識しているのに「良くわかりません」になってる
ざっくり調べたところGoogle Assistant SDK側の制限でAssistant Relayの開発者も今のところお手上げみたい ってかここの一番下にAssistant SDK does not support routineって書いてあったわ
https://assistantrelay.com/docs/other/faq/ >>562
自分は起床判定トリガにニュース読ませてるだけなんだけど
"Read the latest news on XXXX Nest Mini."ってコマンド送っても再生されたりされなかったりする
ログ見ても"OK, hogehoge."ってレスポンス返ってきててログ的には問題無さそうなのよね
他の電気消す系のコマンドで試しても同じ症状
音声コマンドはニュース読ませる位にしか使ってないしあんま頑張ってデバックしてもしょうがない所だからAlexaのTTSからNestのコマンド起動させるのに戻してしまったけど Home Assistantプリインストール、Zigbeeモジュール内蔵のデバイスなんてのが出てきた
https://www.crowdsupply.com/nabu-casa/home-assistant-amber
筐体のデザインなんとかならんかったのかな
初心者向きなのに初心者に見向きもされなそうな無骨なデザイン >>565
ラズパイ4-8GBポチった直後に発表されてモヤモヤしている 専用機なんてサポートが続かんだろって思ったけど中身ラズパイなのか >>566
どのみち1年近くなんて待てんでしょ
ZigBee moduleのとこにMatter compatibleって書いてあるのは気になる
個人的にはHAで汎用的に使えるZigBee USBドングル出して欲しかったな Silicon LabsもMatterの参加企業なのか
EZSPだから今の所Zigbee2MQTTでは使えないね
pre alpha版で実装中みたいだけど ESPHomeのアプデ来てたからパッチノート見に行ったらHome Assistant Amberも紹介されてた
https://esphome.io/changelog/2021.9.0.html 昨日、2021.6から2021.9にアップデートしたら、haのappと外部から(duckdns)の接続ができなくなった。
外部から接続しようとすると"400 Bad Request”になります。アップデートで同様の事象になった方いますか? >>571
一部解決
Nginxアドオンの設定をやり直したら外部から接続できるようになりましたが、appからはどちらも接続エラーになってしまう。 >>571
NGINXでリバースプロキシ使ってるなら2021.7でリバースプロキシに関する変更がされてる。
リリースノートのBreaking Changesに記載あり。
configuration.yamlに
http:
use_x_forwarded_for: true
trusted_proxies:
- 172.30.33.0/24
でいけない? >>573
ありがとうございます
その設定でブラウザ上ならローカルでも外部からも接続でき、Google Assistantからも認識されましたが、HAアプリでは何故か接続できません。500 web socket エラーみたいなメッセージを吐き出します。外出中なので詳しく調べられていません。 >>573
>>574
アプリのデバッグ画面で設定リセットしたらあっさりログインできるようになりました。 >>575
アプデでサラッと重大な変更入るから乗り遅れると情報探すのも大変よね、よかったよかった
最近Z2Mの調子おかしい人いない?
元からZ2Mでライトは消えてるのにオフの報告がなかったり調子良くなかったけど、
cc2531からzzhに変えたからかアプデしたからかわからんが一部の機器に到達できなくなってしまった…
インタビューだけログ出て統合できなかったり出来ても操作できなかったり
前から使ってるトロードフリなんかは検出状態にリセットしてもログが見つからない
スナップショットやらSD丸ごとのイメージで復元したり初期インストールからZ2M周りだけ組んでも同じ状態でもう手詰まり… >>576
>>540みたいな症状なら2周間に一回ぐらい発生する
あと前からだけどTradfriとSymfoniskのリモコンはLQIとかのステータスは取得できてるのにイベントだけ発行されない症状たまに発生する
ボタン抜き差しすると直るけどこれはIKEAクオリティという事で諦めてる
Z2M関係ないけどESPHomeも最近のアプデ以降ESP32アダプタがAuth Expiredってログ吐いてWiFi切断される症状頻発しててこれが一番厄介 >>577
確かにシンフォニとかペアリング全然出来なかったしあげくバッテリードレインだったからクオリティがね…
zigbeeの中では入手性いいから増えちゃうんだけど…
aqaraはデバイス登録されたけどステータス更新しない操作もできないからHA側の問題だとは思うけど
イメージから復元しても改善しないのが本当わからん >>578
デバイスの相性の可能性もあるけど最近追加したデバイスがあるなら外してみるとか
Z2M周りだけでも検証してるみたいだからデバイスの組み合わせはテスト済みかもしれないけど
相性問題だけでなくデバイスによってZ2MでZHAで挙動変わったり取得出来る値変わったりするから自分はZ2M(zzh)とZHA(TYGWZ-01)のデュアル構成にしてる
あと/config/.storage/core.*ファイル群に削除したZ2Mエンティティ残ってて同名エンティティ追加出来なくなったり挙動怪しくなったりするけど
これも初期インストールも試してるから関係なさそうね
あとCC2531に戻してみて不具合でないならzzhの初期不良の可能性もある Let's Encryptのルート証明書が9月30日に期限切れらしいですが、DuckDNSとか大丈夫ですかね? 自分はNginx Proxy Manager経由で自動更新してるから問題なし
サイクルコンピュータとして使ってるPalm PhoneがAndroid 8だけど大丈夫なんかな 2年ほどHA-OSを運用しているSSDブートのラズパイ3が今朝から不調になり、生活に支障を来している状況です。
明日新しくSSDとラズパイ4を購入する予定ですが、ラズパイ3の32bit版HA-OSのフルスナップショットから64bit版HA-OSに復旧させることって可能でしょうか?
HAが無いだけで生活がめちゃくちゃ不便です。なんとか復旧したいです。 >>584
ありがとうございます。
紹介されたリンクに気になる投稿が。
64bitだとESPHomeのコンパイルができないのか、うーん。とりあえず32bit版で復旧してみます。 >>585
HassOSのSupervisor経由でのインストールだけどESPHome 64bit版で普通に動いてるよ
https://i.imgur.com/CElJdGm.png >>586
コンパイルも正常ですか?
とりあえず32bitでフラッシュして復旧させました。
機会を見て64bit版に変更してみます。 >>587
SwitchBotと連携する程度にしか使ってないけどコンパイル出来てる
そんな使い込んでる訳では無いので参考程度に どなたかご教授ください、素人的な質問で申し訳ありません
ラズパイ3B、ラズパイOSにSupervised入れて
二重ルータ環境下で何とか
Duck DNS、ngrok Client、NGINX Home Assistant SSL proxy使って
googlehomeとの連携まではできたんですが、ngrokはfreeプランなので
URL変わってしまうため、URL固定でトンネル的な他の方法(サブスク的な利用なしで)できないものでしょうか?
色々調べた限りNgnix Proxy Managerあたりでうまいことやるといいのか、と思うのですが
ここで躓いてしまいました。。 このリンクの下の方でZ2MのConfiguration.yamlに書き足すとConbee2がコーディネータになるみたいなこと言ってるけど、Conbee2改造無しで行けるの??
https://community.home-assistant.io/t/zigbee2mqtt-bad-gateway-with-conbee-2/325568/13 >>588
昨夜64bitOSに入れ替えてみました。懸念してたESPHomeですが、当初エラーを吐いてweb uiが起動しなくて焦りましたが、アドオンを再インストールしたら使えるようになりました。コンパイルも問題無しです。
ありがとうございました。 >>589
なんかすごい回りくどい事してそうだけど
DuckDNS、Let's Encrypt、Nginx Proxy Managerでさっくり構築出来るんじゃないの
自分はDuckDNSじゃなくてGoogle Cloud DNS使ってるけどNPMのLet's EncryptのDNS Challenge ProviderにDuckDNSもあるから簡単にSSLリバースプロキシ環境構築出来ると思う >>592
ありがとうございます。
Let's Encrypt、Nginx Proxy Managerでリバースプロキシ、
のあたりがさっぱりわからず、、、
色々検索してみたのですがちょうどいい記事的なものも
見当たらなかったので何をどうすればいいのか。。 NPMはリバースプロキシの中ではダントツで優しいし基本ドキュメントの設定のままで動くよ
https://nginxproxymanager.com/setup/#mysql-database
https://www.youtube.com/watch?v=P3imFC7GSr0
自分はログフォーマット変えたりするのに/etc/nginxマウントしたりfilebeatコンテナ追加したりしてるけど
単にリバースプロキシ立てるだけなら自分でやる事はLet's EncryptのACME Challenge用のファイルとNPM用のjsonファイルマウントするくらい
DuckDNSは使ったこと無いからよう分からん >>594
URLありがとうございます。拝見しました。
supervisorのアドオンとしてduckdns入れdomainとってtoken入れてduckdnsは稼働
オプションはaccept_terms: true
configuration.yamlはドキュメントの通り設定し
NPMもドキュメントのInstallation通り設定・・
しかしNPM内の設定が自分には理解できず、動画の流れでProxyHostsには
domain namesにはDuckdnsで取得したサブドメイン、Forward Hostname / IP*には
LAN内HomeassistantのIPとポート指定、でとりあえずSTATUSはオンラインになったものの
ここから何をどうすればインターネットから二重ルーターを超えられるのか?
が、理解不足でわかりませんでした・・完全に素人的な感じで申し訳ありません。
一応configuration.yamlには、
use_x_forwarded_for: true
trusted_proxies:
- プロバイダ側ルータのプライベートIP 172.xx.0.0/16
も入れてあります。 ネットワーク構成とか色々と分からんからなんとも言えないけどtrusted_proxiesに↓を追記
- 127.0.0.1
- ::1
- 192.168.x.0/24 (LANのCIDR)
あとスマホのWiFiオフにした状態で"http://プロバのグローバルアドレス:8123"でhome assistantに到達出来るの?
出来ないならルータ側でポートマッピングの設定してないとかサーバ機のポート開放してないとか >>596
色々ご教授ありがとうございます。
プロバ側グローバルIP180.x.x.x
−プロバからの払い出しプライベートIP170.x.x.x/16
−自宅ルータ192.168.x.x/24
プロバイダがマンションタイプで、プライベートIPのみ払い出しです。
http://プロバのグローバルアドレス:8123はできないですね。
サーバ機はラズパイで、ufw使ってポート開放してあります。 "http://プロバのグローバルアドレス:8123"でアクセス出来ないならNPM以前の問題ね
ルータがプロバ支給ならプロバに問い合わせるとかプロバのスレとかプロバのフォーラムで聞いた方が良いと思う
まずプロキシ介さずに直接外部からアクセス出来るようにするのが先 >>598
ありがとうございます。プロバイダに問い合わせたのですが詳細わからず。。
大人しくngrok有料にしてURL固定にした方がいいのか・・ngrokだと
外部からもアクセスできてるんですよね >>599
有償にするんならHome Assistant Cloud課金のが早いよ AutosshアドオンでGoogle Cloudにsshトンネル掘るのが手っ取り早そうだが
コマンドでやるならsshの-Rオプション
ちょっと調べると出来そうだった
無料にこだわらないならHome Assistant Cloud契約してくれた方が利用者的には共益だわなw >>599
って >>216、>>393 と同じ人?
同じ人だとしたらネットワークの初期設定で長期間悩み過ぎw
流石に時間の無駄すぎるからHome Assistant Cloudとか何でも良いけど有料のサービス申し込んだ方が良いと思う
もしくはアフィ >>599ですが、違います。
なにぶん初期設定すらわからない素人なもので。。
ローカルでは構築できてるので、有料のサービス申し込もうと思います。 >>604
違う人かw
自分の中で時間区切って余りにも時間掛かるようであれば有料サービスでとっととHA稼働させた方が良いね
初心者が一度に全部セットアップしようとすると学習量多すぎて何が問題か分からなくなるし
有料サービスで一通りセットアップ出来たら手持ちのPCとかで下の様な流れ別個にネットワークの設定試してみると良いと思う
1) DockerでバニラNginx鯖をポート80で立てて外部からアクセス出来るかルータの設定含めて検証
2) アクセス出来る様になったらNginx、Nginx Proxy Manager、DuckDNSで非SSLプロキシでアクセス出来るか検証
3) (2)もアクセス出来るようになったらLet's Encryptも導入してSSLプロキシでアクセス出来るか検証
4) (3)もアクセス出来て一通り知識付いたらHAでSSLプロキシ環境構築 >>589
GoogleHomeとの連携ってGoogleHomeアプリにHAのエンティティが統合されてる状態ですか?
もしそうなら、外部から接続できてるってことになるけど。 >>589
>>606は無視してください。文面理解してなかった。 ベテランの諸兄にお尋ねします
lightのon/offで電球アイコンの色が青/黄色と変化しますが、この色の定数みたいなものってあるんでしょうか?
custom:button-cardで照明のon/offに合わせてアイコンの色を変更させたいのです。
宜しくお願いします 初心者質問ですみません
ローカルで、Nature remo経由でテレビの電源,音量,チャンネルを操作したいんですが、Google Homeからテレビとして認識してくれる方法はありますか?
Universal Media Playerでdevice class: tvにしてもGoogle Homeからテレビとして認識してくれません 2ヶ月位?続いてたESPHomeのWiFi認証エラー問題最近のアプデで解決された模様 最近安売りされていることが多いRATOCの
RS-WFIREX3だけど、RS-WFIREX4の下記でも
homeassistantから温度・湿度・照度取れてリモコンも黒豆同様動作するんだね
https://github.com/nao-pon/hass_rs_wfirex4 IRリモコンとセンサー類一緒にするメリットがよく分からん
RM mini4とAqaraのセンサー別で買った方が色々出来るし自由度高くてよくね HACSのコンポーネント作ってる人日本人なのね
日本製品向けのコンポーネントだから当たり前か
日本人でHome Assistantちゃんと使い込んでる人いて安心した pi3相当のras pi zero 2が出るらしいね
メモリが512MBだからhass.ioは相変わらず厳しいかな? Home AssistantがGigazineで紹介されてた
https://gigazine.net/news/20210926-home-assistant/
せめてもう少しオシャレなテーマにして紹介したらいいのに
このダサいダッシュボードじゃ新規さん寄り付かんだろ
てかHome Assistant日本で全く話題になってないね
色んなジャンルで世界の主流から取り残されててなんだかね
https://www.google.com/search?q=%22Home+Assistant%22&hl=ja&gl=jp&tbm=nws&tbs=lr:lang_1ja&lr=lang_ja Template_lightでinput_numberの増減によって外線リモコン制御のシーリングライトを調光したいんですが
templateでinput_numberの増減を判定する方法がわかりません。
どなたかご教示いただけるとありがたいです
何卒宜しくお願いいたします。 templateって事はAutomationの事?
+/-ボタン作って個別にトリガー判定するとか?
スライダーとかボイスコマンド実行時の増減判定したいならAppDaemon使った方が良いかも
listen_stateのコールバックにold, newって引数あるから変更値簡単に比較出来る >>619
Automationではなくtemplate_lightです
light:
- platform: template
lights:
test_light:
value_template: {{ states('input_boolean.test_light') }}
level_template: {{ states('input_number.brightness')}}
turn_on:
- service: input_boolean.turn_on
entity_id: input_boolean.test_light
- service: rest_command.test_light_on
turn_off:
- service: input_boolean.turn_off
entity_id: input_boolean.test_light
- service: rest_command.test_light_off
set_level: >
{%if input_number.brightnessが減少 %} ← この判定
rest_command.test_light_darken
{% elif input_number.brightnessが増加 %} ← この判定
rest_command.test_light_brighten
{% endif %}
拙いですが伝わるでしょうか? そういう事ね
あんまちゃんと調べてないけどAutomationでは
trigger.from_state.state < trigger.to_state.state
みたいに比較出来るみたい
https://community.home-assistant.io/t/state-change-compare-to-previous-value/55597
light templateでも似たような事出来そうだけど
他にも色々それっぽいエントリコミュニティに上がってるから調べてみ
https://www.google.com/search?q=%22home+assistant%22+template+light+compare+old+with+new+value&hl=en&gl=us
light templateで増減比較出来なくても最悪Automationでinput_numberの変更検知して`trigger.from_state.state < trigger.to_state.state`で比較してrest_command叩けば良いね >>621
ありがとうございます。
リンク先も参考になりました。
仰るとおりAutomationで処理した方が早そうですね。 赤外線リモコン制御のシーリングライトの調光ですが、input_numberの増減幅でアクションを繰り返すことで調光できるようになりましたが、LoveraceのLightカードに下の図のような明るさのスライダーを表示することができません。
私はlevel_tenmplateを設定すれば表示されると思ったのですが、なぜ表示されないのかわかりません。
スライダーの表示についてご存知の方がいらっしゃいましたら是非ともご教示お願いします。
https://www.home-assistant.io/images/lovelace/lovelace_light_card.png スクリプトやオートメーションの編集をUIで行うとbooleanがらみの条件でtrueやfalseに勝手にシングルクォートがついてしまって機能しません。
YAMLで編集してシングルクォートを消すと作動するのですが次に編集しようとするとデフォでUIになりまたシングルクォートがついてしまいます。
他を修正し間違ってそのまま保存してしまうことがあったりして困っているのですが対処する方法はないでしょうか? 初投稿です。よろしくお願いします。
3Dプリンターの制御にHome Assistantを使用したいと思い、octoPiにMQTT、MQTT_Subscribe、Home Assistant Discovery各種プラグインをインストール、Home Assistant側にはMQTT Brokerをインストールして、3Dプリンタからの情報の取得および移動量固定値でのエクストルーダ移動(lovelaceにx, y, z方向への十字キー移動ボタンを実装)は出来ています。
これを、octoprintのコントロールのように移動量を(0.1, 10, 100)からあらかじめ選択しておいて、エクストルーダを動かしたいのですが、うまく行きません。
正しく値が取れているか確認するため、configuration.yamlに上記の値を取るinput_selectを記述し、オートメーションでinput_selectをトリガーにしてinput_select.decide_movementに値は入るのですが、エクストルーダを動かすオートメーションのペイロードに上記の値を指定してもエクストルーダが動かないのです。
ご助言よろしくお願いします。 >>624
home-assistant/coreのissueとして類似の問題が上がっているようですよ。確認されてはいかがでしょうか。
State condition does not compare number values correctly #59193 >>625
input_select.decide_movementの代入してる値がstringになってるとか?
MQTTでメッセージング出来てるならこのスレより3Dプリンタ系のスレで聞いた方が良いような
てかそこまでマニアックな使い方出来てるならC#とかSwiftでクライアントアプリ書いたほうがデバッグしやすくて良くない?
npmでもjavascriptのMQTTモジュールあるからGUIはreactとかで実装した方が楽かも
何かHome Assistantで他のセンサーと連動してプリンタ操作しようとしてるのかな >>626
有難う。condition: stateの場合数値でも文字型に変更してしまう問題があるようですね。
修正されるのを待つしかないかな。 >>627
ご回答有難うございます。
> >>625
> input_select.decide_movementの代入してる値がstringになってるとか?
それは確認してませんでした。チェックしてみます。有難うございます。
> MQTTでメッセージング出来てるならこのスレより3Dプリンタ系のスレで聞いた方が良いような
私も最初そう思ったのですが、MQTTでのやり取りは出来ていて、単にHome Assistantでの書き方に問題があると考え、こちらで質問させて戴きました。
>
> てかそこまでマニアックな使い方出来てるならC#とかSwiftでクライアントアプリ書いたほうがデバッグしやすくて良くない?
> npmでもjavascriptのMQTTモジュールあるからGUIはreactとかで実装した方が楽かも
MQTTは、今回3Dプリンタを購入した事がきっかけで初めてさわりましたので、まだ良くわかっていません汗。その内挑戦します。
> 何かHome Assistantで他のセンサーと連動してプリンタ操作しようとしてるのかな
今のところHome Assistantとの連携は「印刷が完了して温度が下がったらプリンタの電源を落とす」位しか使えていません。octoprintのセンサーを使いこなせれば、出先から強制終了したり、印刷失敗を自動検知出来るかもと考えてます。 >>629
もうやってるかもだけどHome Assistant上で完結したいならAppDaemonで実装した方が楽かも
Paythonある程度書ける前提になってしまうけど
~~~
import hassapi as hass
import mqttapi as mqtt
class MQTTPrinterController(mqtt.Mqtt, hass.Hass):
~~~
みたいな感じでクラス定義するとHassとMQTTのAPIに同時にアクセス出来る
https://appdaemon.readthedocs.io/en/latest/MQTT_API_REFERENCE.html
一部インストール出来ないモジュールもあるけどpipも使えるしprint文も使えるからデバッグ楽だしAppDaemon使える様にしておくと色々と便利
ちなみにSwift、C#、NodeのどれもMQTTのクライアント通信に関してはWebsocketの概念と一緒だしHTTPリクエストよりシンプルだし理解するのに1週間も掛からんと思うよ >>630
ご返答ありがとうございます。
home assistantアドオンのAppDaemon
でもこういうことが出来るんですね。存在は気になっていましたがインストールしてませんでした。
もう少しhome assistantのオートメーションで頑張ってみて、ダメそうならAppDaemonに手を出してみようと思います。
進捗ありましたら報告されていただきます。
皆さんご意見有難うございました。 今のHome AssistantってRaspberryPi 3 Model B メモリ1GB だときついですか? 手元に使ってないPi3があるなら入れてみれば良いだけだけど新規で買うのにわざわざPi3にする意味ないよね
HassOSインストール前提ならPi4 2GB買っておけば安泰 もう買っちまったわ
まあ周回遅れの人柱にでもなって
ダメだったらNAS専用機として使います まあ普通に動くんじゃ
アドオン入れまくるとメモリ足りなくなりそうだけど
自分のここ一ヶ月メモリ使用量はこんなもん
https://i.ibb.co/2PfyGKL/Screen-Shot-2021-11-24-at-9-06-37.png
Raspi4 4GBだからオーバースペックね 300Mbps LANにUSB2.0ストレージでNASとして使うのはHome Assistant専用機以上に無理じゃね 今HUSBZB-1でZHAを使ってるんですが、別のZHA対応USBドングルに変えてもデバイスの設定引き継いでくれます?
40個くらいデバイスぶら下がってるので一から設定し直しだったら死ねるなと やった事無いからわからないけどLovelace、Automationその他諸々登録デバイスは全部entity_idのstring値で認識してるから
仮に全部設定しなおしにしても再ペアリングとペアリング後のentity_id修正作業くらいしか発生しなそうだけど
.storageの中にゴミ残ってたりすると面倒くさそうだけど多めに見て一個5分掛かるとしても200分だから死ぬほどではない
評価高めのHUSBZB-1から他のドングルに変えるメリットってあるの? いつものHome Assistantおじさんが動画にしてくれてる
https://www.youtube.com/watch?v=ql58ZfXso1M
Sonoff新しいのって誰か使ってるのいる?
電波強度が気になる >>639-641
さんくすです!
結構面倒そうですねぇ
HSUBZB-1は電波も良く飛ぶし満足してますが当初考えていたより家が遥かにHassに支配されてしまったので、壊れた時に即復旧出来るよう安価なUSBドングルの予備を持っといた方がいいかなと思った次第です
で、試そうとしているのはSonoffの新型です
まだアリでポチったばかりで届くのは年末頃だと思いますが、届いたらとりまz2mで電波の飛びのチェックしてみます Sonoffの評価良いっぽいね
とりあえず人柱報告お待ちしております home assistant って、ラズパイ4にsupervisedでインストール、前みたいには出来なくなってますよね? Home AssistantとHass.ioの違いが分からない
ディストリビューション?
WindowsとWindows10みたいな関係?
それともOSとして稼働するのがHome Assistant、別のOS上で稼働するのがHass.io? 「湿度が○%を超えたら加湿器をオフにする」みたいな書き方がわからない、、 アンカ間違えた
オートメーションの方は>>648のレス >>644
最近Supervisedを入れ直したんだけど、確かにinstaller.shを使う方法ではなくなっていて、os-agent.debとhomeassistant-supervised.debをインストールする形に変更されてる。os-agent.debがinstaller.shの代わりになっている。 これをやってみたい https://qiita.com/warpzone/items/11ec9bef21f5b965bce3
ここを参考に https://qiita.com/hiratarich/items/e58af3e2bd92972068db
ラズパイ3に1の方法でhomeassistantをインストール
アドオンのAppDaemon4をインストール
bluepyというのが必要らしいのだがインストール方法が分からない
AppDaemon4の設定からpython_packages:に https://pypi.org/project/bluepy/ でダウンロードしたファイルを指定してみたんだけど
Processing /config/appdaemon/apps/bluepy-1.3.0.tar.gz
Building wheels for collected packages: bluepy
Building wheel for bluepy (setup.py): started
Building wheel for bluepy (setup.py): finished with status 'error'
ERROR: Command errored out with exit status 1:
と言うエラーでうまくいかない
どうしたらいいでしょうか? >>653
PyPiパッケージは基本ダウンロードして使うんじゃなくてpipでインストールするのよ...
AppDaemonのpython_packagesにはパッケージ名を指定しないとダメ
AppDaemonのDockerイメージはAlpineでUbuntuとかとパッケージ名違ったりするからここで検索
https://pkgs.alpinelinux.org/packages アプデしたらSupervisorがサイドバーから消えてアプデ失敗かと一瞬焦ったら移動しただけだった
panel-redirectでサイドバーに戻して解決 >>654
InstallationにはdockerとRaspberry Pi OSとあるんですがdockerのほうでやるんですか?
permissions problem?とかエラーが出て進まない >>659
使いたい方使えばいいのでは?
permissionsの問題であればpermissions がどうなっているかを書かないとアドバイスしようがない >>659
そういう事でなくてSupervisorから入れるアドオンは全部Dockerコンテナとして動いてる
AppDaemonもアドオンからインストールしてるならAlpineベースのコンテナで動いてるからsystem_packagesで指定するパッケージ名はAlpine用の指定する必要があるってこと
あとAppDaemonのインストール関係のデバッグはPortainerアドオンインストールしてDockerコンテナのコンソールでやるとやりやすいから試してみれば
DockerとかLinuxに余り詳しくないとHassOSごと破壊するリスクもあるから注意 >>661
ありがとうございます
https://pkgs.alpinelinux.org/package/edge/community/aarch64/py3-bluez
これでいのかな?と思うんですがそもそもパッケージを指定する方法が分かりません
拡張子が.tar.sz ならそれを指定するだけと思うんですが.zipを指定してもダメだったしURLは.gitだったし .tar.sz じゃなくて .tar.gz の間違いでした >>662
上の説明で書いてる
あとアドオンページのDocにも書いてるから最低限ドキュメントは読まないと
https://github.com/hassio-addons/addon-appdaemon/blob/main/appdaemon/DOCS.md
何を言ってるのかチンプンカンプンだったらAppDaemonは諦めた方が良いかも
あくまでPython書ける人がDjangoインストールしたり面倒くさい事せずにサックリCronタスクやWebhookエンドポイントを実装出来て簡単って表現してるだけだから
Python以前にパッケージマネージャの事自体分かってないみたいだしPythonもこれから初めて書く様な状態だと結構大変かも
学習するのも目的だったらお勧めするけど完全に手段が目的化してる感はある イケアのデバイスとzigbee2mqttってもしかして相性悪い?
電球は問題ないけど、人感センサ、ショートカットボタン、サウンドコントローラーがちょくちょく効かなくなる… SymfoniskとTradfriコントローラー使ってるけど購入直後は良く切断されてた気がする
随分前だから何をしたか忘れてしまったが今は安定してる
電池交換後かもしれないし、コントローラから50cm位の所にZigbeeリピーター機能付きプラグを設置してからかもしれない
ノードグラフ見たらリピーター経由で接続されてるからリピーターのおかげかも
どっちにしろIKEA製品は電波凄い弱いね
値段上げても良いからもう少しまともな電波強度のセンサー作って欲しい Lovelace_entityカードのフッターにスクリプトを実行するボタンを設置しているんですが、ボタンを押すとアイコンが一瞬だけ点灯して元の状態に戻ります。
このアイコンを点灯したままにする方法はないでしょうか?
https://i.imgur.com/VxuQLyB.jpg >>643
>>642です。
Sonoffの新型Zigbee3.0 USB Dongle Plusが届いたので、とりまZigbee2mqttで試してみました。アンテナは付けてます。
同デバイス同位置(木造の1Fと2Fでほぼ真上)での比較で、Sonoffの旧型CC2531でLQIが30程度だったものが110〜120になりました。
この値ってMaxは255でしょうか?
そのまま比較できるもんなのか判りませんが、ZHAでHUSBZB-1使用時だと家中どこでも同デバイスのLQIは255に張り付いてます。
ZHAでHueの電球にぶら下がってる同デバイスは位置が色々ですがLQIは100〜200ってとこです。
そのまま比較できるのだとするとHUSBZB-1は異常に飛ぶけどSonoffの新型も十分使えそうな感じでしょうか。 >>670
USBドングルですが、ITEADに注文して何週間程度で届きましたか?
こちら2ヶ月以上経過しても届きません。 >>670
ZHAはTYGWZ-01、Z2MはZZH! CC2652R使ってるけどLQIは大体150-255あたりかな
一部屋外とか条件の悪い所に置いてるのは100下回ってるものあるけど
HUSBZB-1や既存の評価高いデバイスと比べると若干電波弱そうだけど実用には十分なレベルなのかな
長期運用して切断されたりしないのであれば送料込みで1300円考えると合格点なのでは
>>671
2ヶ月はロストの予感
今はアリエクで売ってるから買い直すとか >>671
aliexpressでポチりました
12/2にポチって12/14着でした >>672
とりまいくつかのデバイスをHUSBZB-1のZHAからこのドングルのz2mに移行して様子みてみます
2つに分散させると反応良くなったりとかするんですかね? >>674
2つ使ってるのはZHAかZ2M片方しか対応してないデバイスも使えるようにする為です
あとZHA、Z2M両対応のモーションセンサーでもZHAではOccupancy、IAS Zone、Illuminance取れるのにZ2MではOccupancyしか取れないみたいなケースもあるので >>674
あと図々しいですが1ヶ月位稼働させた後の安定性報告もしていただけると嬉しいです >>675
了解しました
本当はHUSBZB-1故障時の復旧用に買ったんですがLQIがHUSBZB-1には遠く及ばないので暫く実用テストしなくちゃと思ってました
まだ照明を自動化してなかった2階のトイレを余ってるZigbee人感センサー,ドアセンサーとWi-Fi電球で近々自動化しようと思ってたので、そこをSonoffの新ドングルとz2mで組んでみます >>672-673
Aliは早いですね。
私は発売直後すぐに欲しかったのででITEADに発注したんですが、失敗でした
PAYPAL経由で異議申し立てして返金求めたら交換品として再送してもらうことになりましたが、それからすでに2週間以上経過して一昨日やっと出荷されましたww ところでConbeeIIをZ2Mで稼動させてる方いらっしゃいますか?
Z2MのConfigration.yamlでデバイスをConbeeIIにするだけではダメ? 規模のでかいITEADでさえそれなんだ
Aliは10日から1ヶ月で届いてるかな
体感一番多いのは2週間ちょっと
中華業者から購入するなら性悪説に基づいて設計されてるアリがベストね
Conbee IIは何かトラブってる人多くて買うのやめた記憶がある
何も役に立てなくてすいません Tuyaのコントロールがしばらくするとできなくなるなあ Panasonicのテレビで録画した番組をスマホで再生したり、スマホでリストから録画した番組を選択してテレビで再生出来るPanasonic Media Accessというアプリがあります。
スマホで再生するのは問題無いんですが、スマホから録画した番組を選んでテレビで再生させようとすると「このコンテンツが宅内に無い(同じネットワーク上に無い)ので再生出来ない」と同じネットワークに接続していてもかなりの確率で言われます。リストの取得には問題なく、たまに再生出来る時もあります。
以前はちゃんと再生出来ていたのでアプリを旧バージョンにしたりルーターを変えたりして原因を探っていたんですが、同じネットワークに接続しているHome Assistantを停止すると確実に正常動作することがわかりました。
何か原因として考えられることはあるでしょうか?
他には何の問題もなくHAがネットワークにひどい負荷を掛けているとは考えにくいです。
Panasonic TVのインテグレーションを導入してましたが無効にしても改善しませんでした。
HAを稼働してるのはラズパイにHome Assistant OSで、IPアドレスはラズパイもテレビも固定しています。 >>681
hacsのtuya localではどう? /usr/local/lib/python3.9/site-packages/tuya_iot/openmq.pyを触ったらいけるっぽいこと書いてるが、sshでみてもないな
なにかmountしないとだめなんかな 素人の質問ですみません、RPi4でHomeAssistatnOSを運用してるんですが、常時BLEビーコンを発信する方法ってあるんでしょうか?
OwnTracsとの統合で帰宅判定に使用してみたいのですが。 >>683ですがnode-REDを停止すると問題が解消することが判りました
ほとんど使ってないしアンインストールするか… 同じく初心者相談です。
rpi4にHomeAssistantをsupervisor で導入しました。
システムのsupervisor のところに「インストールに関する問題の一覧です。
ホストでAppArmorが有効になっていない」とでます。
皆さん、AppArmor どうやって有効にしてますか。 >>688
確か、SupervisedではAppArmorが無効って出るのは仕様だったような…Home Assistantのコミュニティで検索すると出てきますよ Hassに消費電力(か電流)取り込めるスマートプラグってあります?
ファーム書き換えなしか書き換えるとしても分解無しで出来るものが希望です 多分+スタイルのやつ
local tuyaで取れてる、履歴どうやるかまではコミュニティーみたがよくわからなかった >>691
俺も+styleのをlocal tuyaで消費電力(W)で取ってるのと
米尼で買ったSengledのzigbeeのスマートプラグでも消費電力(W)取れてる
ただ、+styleの方は1ヶ月に1度くらい勝手にOFFになってるからzigbeeを優先して使うようになってる 自分もSengledの使ってるけど安定してるな
Z2Mだと電流電力両方取得出来る
ログ集計はInfluxDB+Grafanaでやってる
他にも色々あるからここで探すと良い
https://zigbee.blakadder.com/plugs.html >>692-694
レスさんくすです
SengledのはE1C-NB7でしょうか?
2個で送料込み5300円なら+styleよりも単価安いしZHAでもz2mでも使えそうだからポチろうかな
3ピンなのがちょっと邪魔だけど… >>695
それみたい
買った米尼のページには明記されてないけどhassのデバイス情報にも、本体にも、E1C-NB7とある
米尼はこちら
https://www.amazon.com/Sengled-Compatible-Required-Appliances-Certified/dp/B08FJ5LHSN 現在、CC2531をコーディネーターとしてzigbee2mqttアドオンで運用しています。
先日Sonoff Zigbee3.0 dongle plus が届きました
https://www.zigbee2mqtt.io/guide/faq/#what-does-and-does-not-require-repairing-of-all-devices
には、CC2531からCC2652への変更の場合、修復の必要なしとのことでしたので
https://www.zigbee2mqtt.io/guide/adapters/flashing/copy_ieeaddr.html
に従って、TIのFlashProgramer2にてコーディネーターのIEEEアドレスを設定し、
https://www.zigbee2mqtt.io/guide/adapters/#recommended
ここから最新のファームウェアをダウンロードしてフラッシュしました
しかし、アダプタを変更すると、正常に作動しません。
なにか見落としがあるとすればご教示お願い申し上げます。
なお、Sonoff Zigbee dongleを別のUSBポートに接続しホストをリブートすると、何故か”Z-wave JS”のアダプタとして認識され、インテグレーションに表示されます。 >>698
ウチのもZ-wave JSのインテグレーションが表示されるけど動作には問題ないです
素人なのに恐縮ですがz2mのweb UIにはデバイスが表示されているけどリンクしてない状態でしょうか?
新型Sonoffはrasspiに近づけると正常に動かない印象というか、USB延長ケーブルを使って接続しているのですが昨日USBポートをHUSBZB-1と入れ替えた際に新型Sonoffドングルを無造作にrasspiの近くに置いてしまい、それでリンク出来なくなる経験をしました
最初はポートを入れ替えたせいで何か起きたかと思いましたがDEVNAMEは入れ替わっておらず、結果的にはそのせいだったようです
関係無いかもしれませんが一応… >>699
ありがとうございます、私も素人で、手探りでやっています。
Sonoffのドングルは延長ケーブルでラズパイから離れた位置に設置してテストしました。
システムには/tty/USB0として認識されていたので、Z2Mの設定を"port: /dev/ttyACM0" から "port: /dev/ttyUSB0" に書き直してアドオンをリスタートさせたら、npmエラーみたいなログを吐いて、Web UIも"502 bad gateway"で全く機能しませんでした。
あとでそのときのログを探してみたのですが、Z2Mのフォルダには残ってませんでした。
今夜帰宅したらまた1からやり直してみます。 Sonoffのドングルは持ってないけどZ2Mのログ確認するならSupervisorのAddon StoreからPortainerインストールしてZ2MのDockerのログ見た方が良いと思う >>701
ありがとうございます。
このアドオンは利用できなくなったようです。
あと、セキュリティにも問題ありそうなので初心者が触るのはちょっと怖いですね。
昨夜は立て込んでいてSonoff Dongleをテストする時間がありませんでした
明日は休みなので時間をかけて検証してみます。 >>700
bad gatewayならデバイス引き継げてるか以前の問題ですよね…
IEEE書き込みかファーム更新に失敗してるとか、USBに複数デバイス挿してあるなら再起動でDEVNAME変わったとか… >>703
ありがとうございます。
朝からずっとやってるのですが、複数のツールを使ってもIEEEアドレスの書き込みが全くできません。
16進数じゃないとか、タイムアウトとか言われてしまいます。
Sonoff dongleのBOOTボタンを押しながらUSBポートに差し込むとBSLモードになると認識しているんですが、間違ってるのでしょうか?
CP210x UARTドライバも最新のものにアップデートしていますが、なぜか失敗してしまいます。
https://i.imgur.com/9nlk64F.png
https://i.imgur.com/1NMkD8Z.png
https://i.imgur.com/xTqgLvE.png ヤバイ!色々検証してたら今度はCC2531がエラーを吐くようになりました。
バックアップからリストアしてもダメ 貼り忘れ
Zigbee2MQTT:error 2022-01-19 15:53:17: Error: Failed to connect to the adapter (Error: SRSP - SYS - ping after 6000ms)
at ZStackAdapter.<anonymous> (/app/node_modules/zigbee-herdsman/dist/adapter/z-stack/adapter/zStackAdapter.js:94:31)
at Generator.throw (<anonymous>)
at rejected (/app/node_modules/zigbee-herdsman/dist/adapter/z-stack/adapter/zStackAdapter.js:25:65) 予備のCC2531にコーディネータファームをフラッシュしてなんとか復旧。
ずっとチャレンジしてるけど、IEEEアドレスがどうしても上書きできない 夜中までかかってわかったこと
Sonoff dongle は Bootボタンをずっと押し込んだ状態で無いと書き込みできない。
旧アダプタのieeeアドレスを設定してもpan_idを変更しろとのエラーが出る。
pan_idを変更すれば使えるけど、20以上もあるセンサーやスイッチをいちいち再認識させるのは大変なのでCC2531からの移行はあきらめました センサー20数個程度だったら2時間も掛からなそうだけど
導入簡単(ファーム書き換え不要)で安定動作求めるならHUSBZB-1がお勧め Sonoffの新型もファーム書き換え要らないし安定してるよ
HUSBZB-1ほど電波は飛ばんけどz2mも使えるし価格も4分の1だから、複数買ってZHAとz2mを併用するも良しルーターにするも良し >>709
>>710
ありがとうございます。
たかが20個とは言え、かなり多くのオートメーションのトリガーになっていて、万が一entity_idが変わってしまったら膨大な変更作業になるので、ちょっと躊躇してしまいます。
HUSBZB-1は電波強度がとても魅力的ですが、価格がネックですね。Z2Mのアダプタとして使えるならこっちにしてみようかな...悩む...
Sonoff dongleは>>710さんの仰るようにルーターとして活用できるか実験してみます。 >>711
entity_idは全デバイスdumpしてスプレッドシートとかに保存して再登録時にコピペで間違わないと思うけど
Hassはデバイスに関してはUUID的な物でなくてentity_idのstring値でデバイス認識してるからそんな問題発生しないと思うけどね
HUSBZB-1はZHAのみでZ2Mは非対応
自分はZ2Mのドングルはzig-a-zig-ah!使ってるけどこれはファームフラッシュ必須ね
ZHAならHUSBZB-1が入門向けでは鉄板だと思うけど、Z2Mでファームフラッシュ不要で電波強度強くて安定するドングルってあるのかな
書き込み見てると試行錯誤で人件費的に数万円分消費してそうだし価格多少高くても枯れてて安定したデバイス探して買った方が良い気がする いろいろと情報を漁ってみた結果、CC2531とCC2652ではZigbeeのバージョン違いにより互換性が無いことがわかりました。
https://github.com/Koenkk/zigbee2mqtt/issues/4151#issuecomment-678824965
しかし
https://www.zigbee2mqtt.io/guide/faq/#what-does-and-does-not-require-repairing-of-all-devices
には
>>Switching from a CC2530 or CC2531 based adapter to a CC2538/CC2652/CC1352 based adapter does not require repairing (e.g. CC2531 -> CC2652)
と明記されており、情報が矛盾しているように思えるのですが...
>>711
ありがとうございます。
HUSBZB-1はZHAだけなのですね。Z2Mで始めてしまったので移行するにはいろいろ大変ですが、一旦併用して徐々に移行してみようかな。
人件費的に無駄にしてますが、試行錯誤って少し楽しいです。
無駄と言えば、実は過去にConbee2も購入したのですがdeCONZのフロントエンドがイマイチ使い辛くてすぐ使わなくなりました。現在はZHAで使えるらしいですが試してません。 HUSBZB-1は前ヤフオクだかメルカリで安めの見かけた気がする 初歩的な質問で恐縮です、オートメーションでentityの”available/not_available”をトリガーにする方法はありますか? >>715
全てのエンティテイでそれが出来る方法は無いんじゃないでしょうか?
初心者のレスですがw
デバイスは大半はオフラインとかのトリガーがありますけど… >>715
普通はそれ出来ないんだけど、特定のネットワーク機器を使うとできるようになる。
自分の場合は、TP-Linkのルーターを使っていて、カスタムインテグレーションで接続機器の状態を検出できている。
https://github.com/amosyuen/ha-tplink-deco
ホームアシスタントのインテグレーションのリスト中「Presence Detection」のカテゴリーに入っている Netgear とか、OpenWRT のルーターならば同じように接続されている機器がEntityとして表示されるので、その状態で判別できるのじゃないかと思う。
未確認なので詳細は調べてね。
とにかくTP-Linkのルーターならば出来ている。 しょーもない質問だったらごめんなさい、iPhoneがnmap trackerに検出されないんですが、iPhone側でなにか設定が必要ですか?? >>719
中継器挟んでmacアドレス変わる、はあるあるですよね >>719
そんな機能があったとは全く知らなかった。
ご教示いただいてありがとうございます。
帰宅判定に使いたかったのに、その都度変更されちゃうと使えないですね。
iPhoneてバックグラウンド更新にクールタイムがあるのかどうか知らんけど、短時間にHOMEゾーンに何度も出入りを繰り返すとゾーンに入ってもトリガーされなくなる。
オートメーションにBLEビーコンのトリガーがあれば解決しそうなんですがね。 >>721
リンク先にあるようにプライベートWi-Fiアドレスオフにすればおk
接続先情報毎だから家のだけオフでメリットは失わない >>722
あ、なるほど、家のだけオフにすることもできるのか!
ご教示ありがとうございます。
これでオートメーションテストしてみますー HassOSでduckdnsアドオン使ってるんですが、SSLエラーで外部から繋がらないことが度々発生するんけど、これって.pemファイル消したら自動で取得されるんでしょうか?? NMAPトラッカー全然使えなくて萎えた。
家に居るのにずっとaway
職場に居るのにずっとhome
インテグレーションの方のトラッカーを使ってるけど、設定がおかしいのかな??
https://i.imgur.com/SoEMRRi.jpg スレ間違ったw
まぁ実質的にはここで聞いた方がいいかw >>727
近くにコンセントとかあれば接地側を渡り線で取れると思う。 >>728
レスさんくすです
neutral/no neutral兼用みたいだから実際no neutralで使ってる人いればどんなもんか聞きたいなと いつの間にかZHAもLQIとRSSIがセンサー値としてデフォで追加されるようになってた >>730
2月のアップデートで追加になったと思うんだけどそれ動いてる?
無効なエンティティになるんですが ベテランの諸兄にアドバイスを頂きたいです。
「頭痛ーる」というアプリがあって、APIが用意されています。頭痛発生のレベルが高くなるとTTSで喋って通知してほしいとの要望があり、
restセンサーを設定したのですが、知識が乏しくて上手くできません。
https://zutool.jp/api/getweatherstatus/47201 に接続すると下記のようなJSONを返してきます(一部省略)
"yesterday":[{"time":"0","weather":"300","temp":"14.6","pressure":"1021.6","pressure_level":"0"},
↓timeは0から23まで
{"time":"23","weather":"300","temp":"14.5","pressure":"1022.2","pressure_level":"0"}],
"today":[ ・・・・ ],
"tommorow":[ ・・・・ ]
・・・・
現在の時刻をもとに取得するため、テンプレートで時刻を数値に変換し、json_attributes_pathを設定したのですが、上手くできませんでした。
sensor:
- platform: rest
name: zutool
scan_interval: 1800
resource: 'https://zutool.jp/api/getweatherstatus/47211'
json_attributes_path: "$.today[{{ at_timestamp(now())|timestamp_custom("%H")|int }}]"
json_attributes:
- pressure
- pressure_level
value_template: '{{ value_json.time }}'
- platform: template
sensors:
zutool_level:
value_template: '{{ states.sensor.zutool.attributes["pressure_level"] }}'
json_attributes_path: "$.today[21]" のように添字を数値にすると意図したとおりになるのですが、他に良い方法があれば是非ご教示いただけると幸いです。 >>732
記述に間違いがありました
誤) json_attributes_path: "$.today[{{ at_timestamp(now())|timestamp_custom("%H")|int }}]
正) json_attributes_path: "$.today[{{ as_timestamp(now())|timestamp_custom("%H")|int }}] rest:
scan_interval: 1800
resource: 'https://zutool.jp/api/getweatherstatus/47211'
sensor:
- name: zutool_pressure
device_class: pressure
value_template: '{{ value_json["today"][ as_timestamp(now()) | timestamp_custom("%H", True) | int ].pressure }}'
- name: zutool_pressure_level
device_class: pressure
value_template: '{{ value_json["today"][ as_timestamp(now()) | timestamp_custom("%H", True) | int ].pressure_level }}'
sensor:
- platform: template
sensors:
zutool_icon:
device_class: pressure
friendly_name: 頭痛ーる(アイコン)
value_template: '{{ state(sensor.zutool_pressure) }}'
icon_template: >-
{% if is_state('sensor.zutool_pressure_level', '0') %}
mdi:star
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level', '1') %}
mdi:star
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level', '2') %}
mdi:arrow-down-right
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level', '3') %}
mdi:alert
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level', '4') %}
mdi:bomb
{% endif %}
とりあえずこんなにしたら動いたけど >>734
ご教示ありがとうございます!!この方法で気圧と頭痛−るのレベルを取得することができました。
restコンポーネントで取得する方法があることを初めて知りました。とても参考になりました。
アイコンの処理についてもご教示いただいてありがとうございます。アイコンの部分ですが、テンプレートセンサーの
value_template: {{ states('sensor.zutool_pressure') }}
この部分がinvalid keyになってしまって、設定確認が通りませんでした。センサー自体は存在し、stateも取得できる状態です。
なにか間違いがあるのでしょうか? センサーコンポーネントの記述です。
sensor:
- platform: template
sensors:
zutool_icon:
device_class: pressure
friendly_name: "頭痛ーる"
icon_template: >-
{% if is_state('sensor.zutool_pressure_level','0') &}
mdi:star
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level','1') %}
mdi:star
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level','2') %}
mdi:arrow-down-right-bold
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level','3') %}
mdi:alert
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level','4') %}
mdi:bomb
{% endif %}
value_template: {{ states('sensor.zutool_pressure') }} ←ここがエラーになります
Error loading /config/configuration.yaml: invalid key: "OrderedDict([("states('sensor.zutool_pressure')", None)])"
in "/config/sensors.yaml", line 356, column 0 value_template: >-
{% if is_state('sensor.zutool_pressure_level', '0') %}
通常
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level', '1') %}
通常
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level', '2') %}
注意
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level', '3') %}
警戒
{% elif is_state('sensor.zutool_pressure_level', '4') %}
超警戒
{% endif %}
数値と表示の対応は間違ってるかもシラン >>736
あああああ!!!凡ミスでしたぁぁぁ!!
誤){% if is_state('sensor.zutool_pressure_level','0') &}
正){% if is_state('sensor.zutool_pressure_level','0') %} googlehome-hubot-slackの環境を残したく、HomeAssistant supervisor を導入。
相談はHPを参考に、SESAME3 をHomeAssistant での制御をチャレンジ。
https://rewse.jp/blog/control-sesame-home-assistant/
ラズパイOS上では、施錠解錠でき、homeassistantから値の取得も可能。しかし、HomeAssistant の施錠解錠Shell command では、error running command となり、return code:127。
supervisor とhassio では、指定するディレクトリが異なるのでしょうか。 とりあえずシェルコマンド単体で動くかどうかみてみれば >>739
自己解決しました
やはり指定するディレクトリが違いました 昨日、Googleカレンダーを統合させたんですが、entity_idって変更できないんですかね?
"ファミリー”とか"日本の祝日"のentity_idが中華圏の読みで登録されてるので凄くわかり難いです。 アプリで最近頻繁に「connected to home assistant」って通知があるんだけどこれ何? >>743
自己解決しました
google_calendars.yaml Home Assistant Supervised をインストールして、samba share使えている人いますか? >>748
問題なく使えてる。
環境:
バージョン core-2022.3.5
オペレーティングシステムのバージョン 5.10.92-v8
ホストオペレーティングシステム Home Assistant OS 7.5
Supervisorのバージョン supervisor-2022.03.5
Samba share
Current version: 9.5.1 LIXILの電気錠のロック状態を取得してる人っています?
IP/JEM-A変換アダプタを付ければechonet lite対応になるので出来そうなもんですが、hass以外も含めググっても事例が出てこない…
まぁセンサーを自力で付ければ事足りる気もしますが >>750
IP/JEM-A変換でechonet lite経由で制御って、まさしく俺がやろうとしてる構成だから気になる
工務店には発注したけど、うまくいくかは未知数 >>751
レスサンクスです
このカスタムコンポーネント入れてエミュレータでロック状態が取得出来るのは確認出来ました
ロックの操作は出来ませんけど…
https://github.com/scottyphillips/echonetlite_homeassistant
こちらの方のだと操作も出来そうですが俺はhass OSを使っているのでnode.jsの導入方法と格闘してます
https://github.com/scottyphillips/echonetlite_homeassistant
俺はIP/JEM-A変換も導入するか迷っているので実機でのレポお願いしたいです >>753
この記事は以前見つけて、コードも見たけど、なんとか対応できそうだったし大丈夫そう
ただ、JEM-AをわざわざIPにしなくてもESPHomeで直接制御してもいいんじゃないかって思えてきた
それが出来るかわからんから、一応このまま行くつもりだけど なんか最近のアプデ以降一部デバイスがZHAで動作しなくなる症状発生してる
SONOFF S31 Lite ZB、eWeLight ZB-CL01、Aqaraの温湿度が最ペアリングすら出来なくってしまった
Aqaraのドアセンサー、モーションセンサーは動作してる
とりあえず動かなくなったのはZ2Mに登録し直して使ってる
TYGWZ-01が不調の可能性もあるけど他に似たような症状の人います? ZHAは俺も2月のhassのアプデくらいで調子悪くなってデバイスを見失うことがあったけど、ルーターを追加したせいかと思ってし、再ペアリング出来ないってことはなかったな
いずれにしても前からZHAは絶好調とは言えなかったのでそれを機にZ2Mへ移行したら絶好調ですわ 俺環なのかな
頑張ってもしょうがない所だからZ2Mで良いわって感じだけど気持ち悪い 久々にアップデートしようと、アドオンのConfigチェッカーでチェックしたら
Failed config
General Errors:
- Component error: ifttt - No module named 'aiodiscover'
ってのが表示されたのですが、これって無視してアップデートできるんでしょうか?
iftttインテグレーションを削除して pip install aiodiscover してみたんですが、エラーメッセージを吐いてうまくいきませんでした。 なんかダッシュボードの要素が回転してアホになっててウザすぎたのだがcard-modの仕業だった
エイプリルフール用に仕込んだらしいが一ミリも面白くなく無駄に時間取られただけだった diff見る限り大した変更してないからエイプリルフールなんじゃねいの
Twitterが大衆層に普及した辺りからしょーもないエイプリルフールキャンペーンみたいの増えてウンザリしてるけどもう殆ど見かけなくなったなぁ
まだ面白いと思ってやる奴いるのな いつまでたってもmatter実用化しないから皮肉ってんじゃね 昨日2022.3.5にバージョンアップしたのですが、オートメーションで実行するmedia_player.play_mediaサービスが不安定になりました。
オートメーションによって再生されたり、されなかったりします。
開発ツールでmedia_player.play_mediaサービスを実行すると再生してくれるんですが、再生されないオートメーションではどうやっても再生されません。
メディアブラウザ系のアップデートがあったのでなにか仕様が変わったのでしょうか? 自分は全部最新版にアプデ済みだけど普通に動いてるな Z2Mが時々機能しなくなって、ドングル抜き差ししないと復旧しないんですが、こんな現象って皆さんありますか?
RPi4+HA_OS+Z2Mアドオン+CC2531です。 Z2Mが時々機能しなくなって、ドングル抜き差ししないと復旧しないんですが、こんな現象って皆さんありますか?
RPi4+HA_OS+Z2Mアドオン+CC2531です。 古いアドレスの更新が止まったアドオンを使ってた時そうなったことがある
そうなったのは半年くらい前かな
アドレスが変わったことに気付くのに結構時間食った覚えがある >>770
アドオンに異常があれば通知するオートメーションってあるんですかね? cc2531の能力不足が原因だからsonoffにでも変えたほうがいいよ service: media_player.play_mediaでSpotifyの音源を
Google castインテグレーションでmedia_playerとして認識させた
Google Homeスピーカーで再生するにはどうすればいいですか?
service: media_player.play_media
data:
media_content_id: https://open.spotify.com/playlist/略
media_content_type: playlist
target:
entity_id: media_player.google_home
ヘルプに従ってこうしても無反応、
UPnPサーバ上のaacのアドレスをhttpで指定してtypeをmusicにすれば再生される switch:
# Broadlink RM mini 3
- platform: broadlink
mac: '(省略)'
switches:
- name: 'TV'
command_on: '(省略)'
command_off: '(省略)'
こんな感じでconfiguration.yamlに登録して運用しているだけど
今だと毎回オバービューから操作しているんですが
command_onのほうをクライアントPC(Windows)から『デスクトップ』に置いたショートカット(.batとか.ps1とか、curlで直でもいい)から操作する方法はないでしょうか? >>775
遅れましたがとても参考になりました
ありがとうございます Windows 10マシンのchrome上からhome assistantへアクセスした場合に、プルダウンメニューを(例えばダッシュボードのカードの編集でエンティティを選択する時)マウスで選択出来なくなりました。突然の出来事です。キーボードのカーソルでは選択出来ます。
最初はhome assistantがぶっ壊れたのかと思いましたが、別のRaspberry piにインストールしている別のhome assistantでも同様の現象が発生し、Androidアプリでは正常に選択出来ます。
グクると、chrome://flagsでExperimental Web platform featureをdisableにしたら治るという報告が多いのですが、やってみてもダメでした。
どなたか解決方法をご存知でしたら教えてください。 ブラウザはBrave使ってるから分かりません(糞リプ >>779
レスさんくすです
キャッシュ消してもダメでした >>780
自分も同じ症状だったけどアップデートしたら直ったけど? >>777
Chromeのハード再読み込みでもダメ?
あるいはシークレットモード >>782
ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用するをオンにしたら直りました >>783
なるほど、描画の問題だったのね。
勉強になりました。 今日、重い腰を上げてZ2MのコーディネーターをZigbee2.0のCC2531からSonoff Zigbee3.0 USB Dongleに変更した。
ルーターが要らないほどに接続が強力になって、めっちゃ安定している。
沢山のエンティティを再構築するのはかなり面倒だったけど、変更して良かったわ。
CC2531は当初はルーター噛ませて安定してたけど、最近は2日おきにHostRebootしないと不安定になって使い物にならなくなってた。 いつの間にかChromeとEdgeでオートメーションとスクリプトの編集のときスペースと矢印キーが効かなくなってる
Firefoxだと大丈夫なので編集の時だけそっち使ってるけど何が原因だろう? >>777
昨日からChromeで全く同じ現象が発生して困ってる。
ここのレスで指摘されてること全てやったけどダメ
MS-Edgeでも同様の現象
iOSコンパニオンアプリでも同様の現象
Safariでも(ry
2日ぐらい前のバックアップからリストアしても変わらず
一応カーソルキーでスクロールさせてEnterで選択はできるけど、不便で困る >>787
・困ったときのfirefox
・グラボドライバの更新 >>788
ドライバアップデート → ダメ
Firefox → 正常!! なんで??
普段Chromeに慣れてるから今さらFirefoxに乗り換えるのもなんだかなー >>789
レンダリングエンジンの違いかな。
端末依存ではなさそうなのが不思議。 履歴がconfig反映しなくなってめちゃくちゃ使いにくくなった >>791
?どゆこと
ちょっと前のVerで実装されたエネルギーの(過去歴との)コンペア機能が、エンティティ履歴でもできるようになったんで
個人的には、とてもお使いやすくなったと思ってたんだが。 >>792
includeとuse_include_orderで必要なエンティティだけ見やすい順番で表示してたのにそれが反映されなくなったんだけど
なんか反映させる方法があるのかな?やり方間違えてる?
手動で必要なのだけ選んでても順番指定できないしエンティティのプロパティで詳細を表示とかやるとそれだけの表示になって
選択はリセットされるし自分には使いづらくてしょうがない >>793だけど、ダッシュボードでhistory-graphカードをビュータイプパネル(1枚)で表示すればほぼ今までの履歴と同じようにできた
表示期間がほぼ固定になってしまうので
https://community.home-assistant.io/t/2022-7-a-stunning-performance/437364/259
こことかを参考にして開始時間をスライダーで変更できるようにはなったけど終了は現在から変更できないのでやっぱり元みたいに戻してほしいな Google Trends て home assistant 調べたら統計の取れてる86カ国中で日本は85位だった、残念すぎる 気合と根性で、翻訳すすめてほぼ完全に日本語化終わってるけど
いかんせん、知名度がなさすぎ & (日本語での)情報が少なすぎて...かなしいことに >>796
既存トラブルでの日本語情報は
最初から諦めて本家communityを参照するけど
日本独自の規格HEMS等での活用情報が皆無なのは寂しいね・・・ >>797
Home Assistantも日本で流行ってないしHEMSも流行ってないしで流行ってないもの同士だからねぇ
開発が止まってないEchonet liteのカスタム統合があるだけマシかも まあ日本の場合IoTだけでなくNFTとか新しめの産業の普及率とか理解度って東欧、東南アジア以下だからねぇ
国内大企業様のハード、ソフト含めたプロダクトクオリティも無名チャイナブランド以下だし
もうどうにもならんわ
我々は技適ポリス、電気工事士ポリスに怯えながらひっそりと生きていくしかあるまい HassOS使っててラズパイ4のCPUクロックを取得する方法ってあります?
CPU速度インテグレーションはインストール出来ないようです google home とホームアプリ使ってHomeassitantを連携したのだけど、
Homeassistantで追加したスクリプトとかはどのタイミングでホームアプリに反映されるのかしら?
一旦Homeassistantとの連携を解除して再度連携すれば反映されるのだけど、
その場合は設定したアクションが解除されてしまうみたい。
これを行えば反映されるってのがあれば教えてください。 https://www.home-assistant.io/integrations/google_assistant#enable-device-sync
これをやってれば「OKグーグル デバイスを同期」で反映されない?
うちではHome Assistantを再起動したら大概何もしなくても数分もしないで反映されてたと思うけど Action on googleの設定を一通りやり直したらできるようになりました。
ただ、デバイスの同期っていうとリアクセスできませんとか言われるけど、取り敢えず放置します。
ありがとうございました。 前は電源長押しで一発でデバイスコントロール一覧表示出来る仕様だったのに無くされたな
それ以降Google Home全く使ってないわ スクリプトやオートメーションでシェルスクリプトを起動させるのはどうしたらいいのでしょうか?
command_lineで記述して、オーバービューのカードに表示はでき、そこからならシェルスクリプトの起動ができるのですが、
オートメーションやスクリプトで対象のエンティティが出てこないで指定できないようです。 home-assistant.io/integrations/script/ こっちか
home-assistant.io/integrations/shell_command/
両方読んでその通りに書いて動かないなら単にパス間違えてるとかの凡ミスとか ありがとうございます。
完全に勘違いしてました。
shell_commandでシェルスクリプト指定したら出てきました。
お騒がせしました。
これで完全にIFTTTと決別できそうです。 初歩的な質問かもしれませんが、どなたか助けてください。
Actions on GoogleでHAに統合してますが、昨日からGoogleアシスタント経由での制御が全くできなくなりました。
GoogleHomeでHAを同期しようとしても「エラーが発生しました」のみで詳しい内容がわかりません。
ログ見てもよくわからないのですが、何が悪いのでしょうか?
ValueError: ('Could not deserialize key data. The data may be in an incorrect format, it may be encrypted with an unsupported algorithm, or it may be an unsupported key type (e.g. EC curves with explicit parameters).', [_OpenSSLErrorWithText(code=151584876, lib=9, reason=108, reason_text=b'error:0909006C:PEM routines:get_name:no start line')])
9月29日にGCPから法的通知:規約の改定とのメールが来ましたが、Actions on Google でなにか変更しなければならないでしょうか? >>812
ええー!!情報ありがとうございます。
めっちゃ困る。
duckdnsアドオンで自己署名証明書の処理とかしてるので他のDDNSに切り替えるのも難しいし、困ったなー。
HAが対応してくれることを願う。 duckdnsの障害で不便生じてるのでNABUCASAトライアルで凌いでます。
来月までに復旧しなければサブスクかー。円高厳しい。 duckdnsもNABUCASAもやめて、無料のddns+let's encryptアドオン に移行しようかと思ってるのですが、80番ポート開けられないのでチャレンジ(?)出来ない可能性があります。
他によい方法がないでしょうか? 普通にドメイン取ったら
ddns系の不具合対応で年間のドメイン更新費用分の時間浪費してそう duckdnsの代わりになるものなんか無いかなーって探してたら
うちのASUSのルーターに無料DDNSの設定からletsencryptの証明書取得までやってくれる機能がデフォルトで備わってる事に今更気付いたわ https://peyanski.com/connecting-cloudflare-tunnel-to-home-assistant/
こいつ参考にnumfreeにduckdns置き換えしたいのだけど、
Attention!
Some of your domains could not be registered because of a technical error. These domains have been cancelled:
って出てドメインの登録ができない。
真面目にMy Detail入れてるんだけど、なんか大丈夫だった人は注意点あるかしら?
現在はduckdns安定してるけど、また不安定になる前にどうにかしたい >>813
Mydnsを
Nginx Proxy Manager
にてletsencryptの運用できてるよ。 Nginx Proxy Managerはいいぞ〜
アホみたいにプロキシ鯖建てられる >>819
情報ありがとうございます!
MyDnsなら使ったことあるので試してみます。
ところで、Let's Encryptは90日毎にRenewする必要がありますか?
オートメーションでできるんでしょうか? >>822
ありがとうございます。
80番開けないといけないのか。 duckdnsトラブル関連でアドバイスいただいた方々、本当にありがとうございました。
MyDNSとNGINX PROXY MANAGERアドオンで、無事にSSL接続&Google Assistant統合できました。
当初、トラブルを心配して変更に踏み切れなかったのですが、やってみると意外と簡単でした。
本当にありがとうございました。 誰かsky connect予約した人いる?
どこで予約するのがいいんだろ? >>826
Z2Mからの乗換えが簡単に出来るかどうか不明なので様子見です。 SkyConnectってHAの各デバイスをMatter構成に統合できるってことでしょうか?
そしたらNABUCASAなしでGoogleNESTやAlexaで制御可能になるんですかね? SkyConnectはZigbeeとThreadは物理層IEEE 802.15.4で共通だから将来的にファームアプデでシングルチップでZigbee、Threadに両対応するって書いてるね
Zigbeeはメンテナンスモードに入ってThreadに吸収されるみたいだからAqaraのZigbeeデバイスとかもThread規格に移行していく感じなのかな
AqaraはOTAアプデでMatter対応するって書いてるね
www.aqara.com/us/news/article/1435803030171693056
一部のデバイスでは対応しないかもって書いてるけどZigbee、Thread混在環境になるようであればSkyConnect買っとけば安心って感じ SkyConnectはThread Border Router (TBR)に相当する機能を果たすのだと思う
TBRはThreadとLANの間でIPパケットを橋渡しする(その結果IP上のMatterも繋がる)
TBR製品はこれから沢山出てくるので(HomePodとAppleTVはすでにMatter対応TBR)、
入手面倒で技適も無いSkyConnectを今買わなくても良いと思う(安価なのは利点) 補足:TBRがあればHAはLAN経由でMatterが使えるのでSkyConnectは不要という意味ね Local TuyaインテグレーションってTuyaのWiFi赤外リモコンも使えますか?
AliでTuyaの安いWiFiリモを買ってHomebridgeで使ってたら
Tuya開発クラウドAPIのお試し期間(1ヶ月)が終わって使えなくなってしまった
HAにはLocal Tuyaってのがあると知ったので使えるなら移行したいと思った次第
エアコンのリモコン信号は複雑なのでクラウド無しで使えるのか心配してる 何もしてないで、諦めてたけど、DuckDNS使えるようになっとる⁉ なんかばんばんアップデートするよねhome assistant
switchbotと連携とれず、ネットに流れている対策やってもダメだったのに
いつの間にか対応してくれてるし
開発が活発なのは嬉しいかぎり HAは、ばんばんアップデートしていくので、バグフィックスと機能更新がすごいけど翻訳が追いつかない。
日によっては、100前後の新規翻訳が必要になったりすることが結構な頻度である。 Tuyaのクラウドを使わなくてもTuyaデバイスが動くというLocalTuyaってのを使ってみた
エアコン(Climates)とか照明(Lights)のデバイスが使えるけど
そのIPアドレスを設定するとクラウドの代わりにLocalTuyaが面倒見てくれる仕組みなので
Tuyaの赤外線リモコンが制御するエアコンとか照明はコントロールできそうになかった Mushroomで部屋ごとに画面推移するキレイめなダッシュボード作ってみたけど、結局1画面全部入りの雑多なダッシュボードに戻ってしまった。 更新頻度アホみたいに高いのは良いけどたまに来るブレーキンチェンジの対応が面倒 Home Assistantで使える100V対応のフィラメント型LED電球ってIKEA以外にあります?
ZigbeeでもWi-Fi + インテグレーションでもどっちでもOKですが、できればローカルで接続できるやつがいいです アリエクで検索したら色々出てくるけど
aliexpress.com/item/1005003282557364.html
aliexpress.com/wholesale?SearchText=filament+led+zigbee >>844
https://edison-led.co.jp/edison-smart
これ?
だとしたらTuyaがOEMだってどこかで見たけどLocal Tuya使えるのかな? 初歩的な質問でごめんなさい、BluetoothがサポートされてからSwitchbotの統合をしたんですが
BotのEntityの設定ってどこで変更できるんでしょうか?
プッシュモード(?)のBotを”switch_mode: false”にしたいんですが、統合からentityを見ても項目が見当たりません。 ESPHomeを2022.12.xにアップデートしたらSwitchBotのカーテンが認識しなくなった。
2022.11.xに戻すと認識する。自分だけ? カーテンはもう標準インテグレーションで対応してるからこれで運用した方が安定すのでは
fingerbotは非常に安定してる
home-assistant.io/integrations/switchbot/
>>846
自分は単に押すだけの操作しかしてないから分からんけどHome AssistantのDeviceにその項目無いから対応してないのでは
純正アプリ側で切り替えてみるとか >>848
ありがとうございます。
ドキュメントを見るとモード設定があることになってるんですよね。
Switch mode: Specifies the mode of the SwitchBot. If true the the SwitchBot is in Pull/Retract mode for toggle switches otherwise the bot is in momentary switch mode.
home-assistant.io/integrations/switchbot/ lovelace-mushroomええね
微妙にかゆい所に手が届かない感じだけどcard_modで頑張ればなんとかなる >>850
ちょっとAppleのホーム.appな感じで美しい >>851
AppleのUI最近微妙だしカスタマイズ性高い分Home.appより数倍良いとも リビングの照明をPhilipsのHueで刷新することにした。
これまでZHAでZigbeeのセンサーやスイッチ類を統合していた。
でもHueみたいなZigbee対応照明は初めて。
HueのコントロールもZHAでやろうとしているのだが、シーンやオートメーションの登録って結構面倒い。
これってHueブリッジを使ったほうが捗るのかな。
それとも面倒くささは変わらない?
実際にHueをHAに統合している人ってどうしているのか教えて。 Hueは使ってないからちょっと話がズレるけど
ZHAよりZigbee2MQTTの方が対応デバイス多いからお勧め 自分も最初はCC2531のUSBドングルを使ってZigbee2MQTTを使っていたのだけど、2年前にゲートウェイをTUYAのTYGWZ-01にしてZHAを使うようになった。
いろいろとZigbeeデバイス使っているけど、ZHAで扱えない状況になったことはない。
実際問題、メジャーなデバイスではZigbee2MQTTでは使えてもZHAでは使えないというのはほぼ無いんじゃないかな。
自分はやはりZHAの方が好きだね。
HAと直接通信できて、ほぼ全ての設定がHAのUIで行える。
そして、TYGWZ-01は電波の到達範囲が広いというのも大きな長所。 TYGWZ-01自分も使ってたけど電波強度強くて良かったな
今はSonoffのドングル無駄に全部屋に設置してるから電波強度気にする必要無くなったけど
自分はSengledのプラグ使っててZ2Mでないと電力関係のデータ全部取得出来なかったからZ2Mに統合した
メジャー所に絞って環境構築するならZHAでも問題ないけどマイナーなメーカーだと対応してない所多いのよね
zigbee.blakadder.com 俺はTYGWZ-01でZHA使ってたけどZigbee2MQTTに移行したな
理由は、ZHAは10デバイスくらいまで増えてくるとペアリングがうまくいかないことが多々あったのと、ZHAはHome Assistantに2台以上設置できず別の建屋まで電波延ばせなかったから 細かいことは忘れたけどZHAでリピーターデバイス追加したら相性問題起こしたからZigbee2MQTTに移行したら問題発生しなくなった 確かにZHAはペアリングで苦労することが多い印象はあるね。
うまくペアリングできても、一部のエンティティが出てこないとかもあった。
しつこくペアリングし直すと何とかなるので、それで使っている。
自分は屋外の郵便ポストに付けた開閉センサーに近づけるためにZigbee2MQTTのサーバーをHAとは別にしたんだよね。
NanoPi R1Sを使っていた。
最初は調子よかったんだけど、頻繁に落ちるようになった。
SDカードが死にかけていた。
そんな風にHAのサーバーの他にこちらのサーバーのハードも面倒見るのが煩わしくなった。
それでZHAに変更した。
TYGWZ-01は立ち上げてから2年弱全く何も触らずノーメンテになっている。
それでも一度もダウンしたことがなくて通信も安定しているので手間が掛からなくて気に入っている。 さらに言うと、Zigbeeのコーディネーターにお金かけるのが嫌だったので、当時手元に余っていたトラベルルーターの GL.iNet GL-MT300N-V2 と CC2531 を組みあわせて安上がりなZigbee2MQTTコーディネーターを構築しようとした。
当時Amazonで¥1,895と¥607で買ったものだったので、今と比べると格安だった。
GL-MT300N-V2にOpenWRTをインストールして、この上でZigbee2MQTTを走らせようとして自身でカーネルビルドまでしたんだけど、残念ながら16MBというフラッシュメモリーでは、このカーネルを走らせることができなかった。
それで諦めて NonoPi R1S を使ったんだけど、結局SDカードの信頼性がネックとなった。CC2531のUSBドングルってどうしてもアンテナが貧弱になるので、複数設置や外付けアンテナを考えたくなるけど、これって沼にはまっている状態で嫌気がさした。
Zigbee2MQTTの小型のワンボックスのコーディネーターっていいのが出てない感じ。
今調べてみると Athom Zigbee Gateway ZG01 って良さげだけど、アリエクの販売価格は送料入れて¥5,000超えているので、やっぱり自分としては選択肢にならない。 >>856
blackadderさんのリストは自分も時々チェックしているのだけど、あのリストの対応マークって、単に検証済か否かを示してあるだけで、標準的なZigbeeプロトコル対応デバイスならば、どのゲートウェイでも動く可能性高いよ。単に検証してないだけだよ。って断り書きがしてあるじゃないですか。
Z2M対応マークが多いのはZ2Mの方が早くから立ち上げられているので検証が進んでいるというだけだと解釈している。
現状ではZHAのコミュニティも盛んに活動しているので、対応デバイスの多寡については差が無くなると思うな。
ただし、コーディネーターの対応については重要で、ここはちゃんと読まなければならない。
全てのコーディネーターはZHAに対応していて、Z2Mよりも対応数が多いんだよね。 ZHAのがLANが死んでも動くという点ではいいな
Z2Mのがデバイスの設定が細かく出来る場合が多いけど Z2MもMQTTブローカーをlocalhostで動かしていればLANが死んでも動くのでは? 3月のアプデでSwitchBot Blind TiltのBLEサポート来る模様
rc.home-assistant.io/blog/2023/02/22/release-20233/
github.com/home-assistant/core/pull/86591 SwitchBot Blind Tilt BLEインテグレーション導入して一週間経つけど問題なく動いてる模様
ただし反応に指ロボの比では無い遅延があるね
朝晩開閉するだけだから全く支障はないけど リビングの照明をスマート電球で刷新して2ヶ月あまり。
当初、Hueのブリッジとかアプリを入れた方が捗るのかと思ったけど、結局そういうのは無しでHome Assistantだけでコントロールしている。
HAの環境構築ができているのならば、これでHueのディマースイッチやダイヤル式スマートスイッチも含めてZigbeeデバイスとして登録して照明のコントロールをするのがいいと思われる。
嫁や子どもたちにもスマホにHAのアプリを入れて使わせているけど、かなり好評。
あと、スマート電球は結局Hueだけではなくて、Sengledのも使っているので、Hue専用の環境にはしたくなかったというのもある。
Sengledのスマート電球はHueに比べれば格安。3分の1くらいの価格かな。
そして、Sengledのスマート電球は使い始めてからの総電力消費量がエンティティとして表示される。
これはHueには無い機能で交換時期の判断などに使える。
100W相当のものが必要ではなくて75W相当以下のものでいいならば、Hueを選択する理由は自分には無いなと思った。 スマート電球を導入するにあたって、既存の壁スイッチをどうするか迷っていた。
スマート電球と壁スイッチの相性が悪いというネット記事を散々見てきたので。
これまではスマート壁スイッチ+(スマートじゃない)普通のLED電球という構成だったけど、この壁スイッチを取り外すべきなのかなと。
結局、負荷線の電球の接続を外して、スマート壁スイッチはそのまま残した。
そして、壁スイッチのオンオフとスマート電球のオンオフを同期させるオートメーションのスクリプトを書いた。
これで、今までと同じ感覚で壁スイッチで電球をオンオフできて、尚且つスマホや新しく追加したHueのリモートスイッチでも電球をコントロールできるようにした。
音声でもコントロール可。
単純に照明の色が自由自在に変えられ、コントロールする手段も増えたので家族からの評判がいい。 >>867
>>負荷線の電球の接続を外して、
HUE電球の電源はどこから取ってるんでしょうか?
スマート壁スイッチって物理スイッチが無いから、Wi-Fiが壊れたり、Zigbeeコーディネーターが壊れたりすると制御できなくなるのが不安で導入に躊躇しちゃう。 >>868
大規模な停電と思えば…
確率論
後は、保守部品も手持ちにね( ˙꒳˙ ) 助けてください
ルータが壊れるのが怖くてインターネット出来ません >>868
これまではスマートスイッチでLED電球をオンオフできる接続にしていたのをスイッチとLED電球の接続はやめてどちらも独立に給電する結線にしたということです。
当初はこれまでと同様に壁スイッチでスマート電球の給電をオンオフする接続も考えた。
スマート電球が給電された瞬間に必ず点灯する設定にしておけば、HAのサーバーやコーディネーターがダウンしても壁スイッチでスマート電球をオンオフできる。
ただし、この場合、壁スイッチで給電を停止しちゃうので、壁スイッチをオフにした時はスマート電球のZigbeeデバイスとしての情報が参照できなくなるし、Zigbeeのメッシュネットの中継機能も停止してしまう。
結局、壁スイッチでスマート電球の給電を切ってしまうのは好ましくないと思い、スイッチとスマート電球は接続しないようにした。
なので、スマートスイッチは壁に設置したただのワイヤレススイッチになっている。
仮にHAのサーバーがダウンしてしまい、照明がオフに出来なくなったりしたら、電球を外してしまうとかすればいいと考えた。
現実的にここ2年くらいHAがダウンしたことはないので、これでいいと思っている。 >>872
>仮にHAのサーバーがダウンしてしまい、照明がオフに出来なくなったりしたら、電球を外してしまうとかすればいいと考えた。
Zigbee2MQTT(を使っているとしたら)のWeb UIに接続してon/offしても良いよね >>872
ってなるから、普通の壁スイッチにカバーをしてその上からZigbeeのリモートボタンを貼り付けてるんだけど、サイズ的に日本の壁スイッチと同じくらいのリモートボタンってHue dimmerスイッチくらいしか見つからないのよね >>873
自分はZHAを使っているので、そういうのは出来ないな。
Zigbee2MQTTはHAのサーバーに関係なくスマート電球をコントロールできるというのは優位点のひとつですね。 >>874
自分も当初はHueのディマースイッチとかダイヤルスイッチを最初に買ったので、それを壁スイッチの上に設置することを考えたよ。
でも微妙にサイズが違ってハリボテみたいになるので美しい感じにはならないみたいなのでやめた。
それでスマート壁スイッチをそのまま使うことにした。
US規格のスマート壁スイッチならば、Panasonicのフルカラーシリーズの壁スイッチを取り外せばそのまま壁の中に填まるよ。 >>874
>サイズ的に日本の壁スイッチと同じくらいのリモートボタンってHue dimmerスイッチくらいしか見つからないのよね
LoraTapのUSサイズのZigbeeリモートスイッチを使ってる
既存のパナのスイッチプレートを取り外して、そのネジ穴に取り付けられる 勢いでSkyAonnect買って昨日届いたんですが、これってTBRでは無いんですかね?ググってもZHA運用方法しかヒットしないですね。
今のところZ2MとSonoffのドングルで安定してるんですが、SkyConnectの ZHAに移行するメリットがあればご教示いただきたいです。 ググったら一発目にZ2Mで動かしてる人いるスレ出てきたけど
htt
ps://community.home-assistant.io/t/skyconnect-zigbee2mqtt/506681/2 HomeAssistant+ラズパイ3にデータ用としてUSBHDDを繋げたいんですけどマウントの仕方が分かりません
教えてください ChatGPT先生によると
https
://chat.openai.com/share/f3270dfc-c1a5-426e-b6d3-b8942482811f 質問しっぱなしの最低な奴らめ
もう答えてやんない
インターネットのエチケット
略してネチケット
覚えとけ >>878
ありがとうございます。ググり方から勉強し直します。レス遅れてすみませんでした。書込制限かけられてました。
紹介された方法ですとペアリングからやり直しになるので、とても面倒です。どうせ面倒なことになるなら、TBRに対応されるまで待ってから弄ります。 >>879
>>884アンカーが間違ってました。すみません。
スマホで5chは慣れてないです。 ラズパイに入れた HomeAssistantOSに、USB接続のWi-SUNドングルを指して
MQTT統合⇔Mosquitto brokerアドオン⇔自作アドオン(C# .NET)⇔Wi-SUNドングル⇔スマートメーター
っていう構成が実装できた。
Python苦手だから、アドオンの処理本体をC#で作ってみたけど、結構簡単に動いたわ
Linux用のコンソールアプリ書いて、Dockerファイル書くだけって感じ
MQTT統合の仕様理解の方が時間がかかった
ttps://i.imgur.com/FAMMEnf.png
・起動時に静的な情報を読み取ってMQTTにPublish
・瞬時値は定期的に取得してMQTTにPublish(アドオンのコンフィグで間隔を設定)
・スマメから30分毎に来る定期積算値は受信したらMQTTにPublish
・動的に手動で取得するMQTTボタン(&サブスクライブしてスマメに問い合わせ)
SwitchBotのAPI統合、微妙過ぎるから C#+MQTTで自作しようかなぁ その手の内容はGithubとかQiitaに上げておくと喜ぶ人がいる Nature Remo E lite相当が、Wi-SUNドングルだけで機器1つに纏まる って感じ。
ドングルは、ずいぶん前に買ったんだが、当時\7k、今値上がりして\10k前後
今んとこ1日走らせて安定。若干CPU使用率が高めなのが気になる。
>>890
「スマメのMQTT統合」か「.NETでシリアル通信/MQTTなアドオン書くこと」か どっちに興味がある?
前者なら コードが汚くて まだQiitaとかGithubで(記名で)人に見せたくないなと
後者なら pastbinに貼り逃げできるかなぁとか Pi3 B+で SDカードにHA-OS入れて遊んでたら、毎日決まった時刻にハングアップするようになっちゃって
Glances見る感じスワップ領域が足りないので死んでるように見えた
プライムデーでつい買ってしまった(/dp/B0BQ6SYQWLと/dp/B0BBWJH1P8)が余っていたので
NVMeエンクロージャー&M.2 NVMe SSDにSDカードのイメージを移動
移動は Win32DiskImagerRenewalを使った。
Windowsにそれぞれさして、SDカードをRead、SSDにWrite
コミュニティだと、長々と議論有ったっぽいが、
https://community.home-assistant.io/t/how-to-increase-the-swap-file-size-on-home-assistant-os/272226
最終的に最近できたっぽい、スワップファイルを増やすアドオン入れるだけで終わった
https://github.com/TazzerMAN/increase_swap_addon
今後SSD全体のバックアップとろうと思った時、
sda8がデカすぎるとつらいからリサイズしたいんだが、いい方法あれば教えてほしい
22222のSSHは何とかつながるようになった。
RSAはダメで、ED25519の鍵生成しないとだめなのね ドキュメントが更新されてない
https://developers.home-assistant.io/docs/operating-system/debugging/ Home Assistant Yellow使ってる人います?
HA OS使うの前提で、RPiで組むのとどっちが良いですかね? >>893
買いたいんだけど、今更組み直すのもなぁって人の意見です。
今から組むなら一番だとは思う。
NVMe SSDをネイティブで使えるのと、Zigbeeユニットがすっきりと収まるのはかなりの利点だと思う。
組み直しで躊躇してる理由は、USB 3.0経由のSSDでも今のHAをデフォで使ってる分にはこれといって問題がない。
※ そこそこ前のHAのVerから、各エンティティのヒストリ保存期間のデフォが10日になったので昔のHAほどストレージに負荷がかからなくなった。
それと、CPUなどのスペックがPi 4Bなんで買い直すのもなぁ...。という感じです。 >>894
最近ログを見ると警告やらエラーが大量に吐かれているのが気になるのと、configの中もごちゃごちゃなので、真っ更からやり直したいと思って。
仰るようにYellowにはオンボードでZigbeeやMatterが統合されているので、Yellowで組み直すのが良いのか、現行Pi4にクリーンインストールするのが良いのか迷ってます。
為替の影響でYellowキットがかなり高価になってるので、なかなか踏ん切りがつかないです。 2023.8にアップデートしたらMQTTの警告どっさり出てきたんですが、これってfriendly_nameをつければ解決するんでしょうか?
ZigbeeはZ2M制御です >>896
確かによく分かりませんね。
自分も一旦削除して登録し名前をつけてみても
アラートが出ました。 機能的には問題なく9月のアプデで修正されるから放置でOKみたいな記述見かけた 機能的には問題なく9月のアプデで修正されるから放置でOKみたいな記述見かけた >>898-899
情報ありがとうございます。変なことしないで9月まで様子見します。 sesameの話題出たついでに
HAに入っているsesame統合って機能してないよね?
雑に作ったsesameのカスタムコンポーネントを放流
斧ろだ /u/4068427
LockEntityで開け閉め可
Device ID,Serial,Battery level,Battery voltageをAttributeに保持。
sesame3で動作確認してるが、他もAPI仕様変わらなければいけるハズ SwitchBot Hub2の Matter対応
HomeKit なデバイス無くても、HAのMatter統合/Matter Server Add-onに接続して、
サブデバイスまで追加・操作できた。
エアコン、ドアロック、カーテン(持ってないけどブラインドポール)がサブデバイスに対応。
エアコンは正直項目少なくて微妙だが
ttps://blog.switchbot.jp/announcement/better-matter-experience-thanks-to-hub2/ と思ったらほかのリモコンもできたわ ON/OFFだけだけど。
少しでもカスタマイズしたリモコンは、サブデバイスの追加画面に出てこないっぽい
自動識別か、リストから選んで何も編集してない奴だけ >>902
GJ
機能しない、ってか初代とmini辺りまでの古いAPIだよね スイッチボットロックのアカウント情報でのデバイス追加に失敗するんだけど、おま環かな? >>907
BLEの公式統合↓よね?先週追加したけど、SwitchBotのID/PW入れてセットアップできたよ。
ttps://github.com/home-assistant/core/blob/dev/homeassistant/components/switchbot/lock.py >>908
ありがとう。BLE経由の登録です。
またやってみたけど「Unknown error occurred
」って表示されて登録できないですね。ドキュメント読んでみます。
ちなみにこのBLEの登録はセンサー系は見えてくるデバイスを設定するだけで登録できて、特にログイン情報とか求められないから、あまりないと思うけど隣人も Home assistantを使ってたらデバイス登録できちゃうかもと思うんだけど、その辺りのセキュリティ観念どうなんだろ? >>909
こっちはHub2とペアリングしたLockで試してる。
何がエラーの原因だろう。ログにもう少し詳しい原因出てそうな気もするけど
Lockはアカウントと紐づくキーで暗号化、Botは簡易的なパスワード暗号化があるから勝手な操作は
(BLEのスニッファで盗聴して再送とかでない限り)起きないと思う
他の参照系はガバガバ、カーテンとかライトとかプラグとか他の操作系もガバガバ。と理解している
他の選択肢として、Hub2があるならMatterのLock
もしくは、Hubがあって、HA-OS使っててメモリに余裕があるなら、クラウド経由のMQTT統合で検出できる新しいアドオンも
ttps://community.home-assistant.io/t/602925
Webhook受信する機能もあって、HomeBridge pluginのOpenAPI経由より、機能的にリッチな部分も
リモコンも一応フルサポート Matter対応でそのうちお役御免になりそうだが >>902
ものすごくありがたく使わせて頂こうとしたんですが、下記エラーで使えずにいます。
configuration is not valid: Platform error lock.sesame3 - Exception importing
https://pastebin.com/TjQuzt5w
custom_componentsにsesame3フォルダを配置後再起動、configuration.yamlに必要項目書き込み後、再読み込みでエラーになります。
なにか間違っているでしょうか? >>911
手順としてはあってると思う。
コンポーネントの読み込みでこけてるっぽい?
Configのロード時じゃなくて、Home Assistant Coreのログにもう少し詳しく出てないかな?
HAのバージョン相違とかだろうか。一応最新で挙動確認 HA 2023.8.3 >>912
返信ありがとうございます。
バージョンは最新です。
下記で大丈夫でしょうか?
pastebin.com/q0C0Rnmn
もしかしてhomeassistantOSなのでpysesame3をインストールしていないからでしょうか? manifest.jsonのrequirementsに書いてあるから自動でインストールされる気がするが…
HAOSなら、SSHで入って、
docker exec -it homeassistant /bin/bash
からの、pip installとかで入れてみたらどうだろうか。永続化されないっけか… >>910
RSSIについてのログが出てたから試しにロックにラズパイを近づけて登録してみたら成功しました。
センサー系とは求められる接続強度が違うのかな?
センサー系の登録はやっぱりセキュリティ弱い感じの認識ですね。まあそこまで考慮しなくても良さそうな気はします。 >>914
ありがとうございます。
やってみましたがhomeassistantosなのでそもそもdockerもpipもpythonもインストールされてないですね…
rasbianにしてやり直しですね… >>916
Home Assistant OS = HAOSだよね…?
この手順で、HAOS本体に入れるので、そこからDockerで行けるかと。
https://developers.home-assistant.io/docs/operating-system/debugging/
もしくはコミュニティアドオン「Advanced SSH & Web Terminal」を保護モード以外で立ち上げるとHAOSに入れる。
アドオン「Terminal & SSH」(core_ssh)ではないやつね。
んで、docker exec -it homeassistant /bin/bashで 本体に入ってpipが叩ける はず。
ただ、まぁ、coreのアップデートあるとコンテナ再生成だろうし、pip叩いて入れるよりrequirementsでちゃんと入るようにすべきとは思うが…
ちょっと新しい HAOSインスタンス立てて検証してみるわ >>916
再現した&回避方法も分かった
変更点としては1行 requirementsにawscrtを追加 のみ
ついでに 斧ロダ 探すの面倒なので、>>902 修正してpastbinにコピー
Sesame v3
manifest.json
ttps://pastebin.com/VcQjMSSQ
lock.py
ttps://pastebin.com/RWDcwGrw
セットアップメモ
ttps://pastebin.com/3tchRBrD >>0918
ありがとうございます!!
早速やってみたところ、インストールしてるっぽいのですが、またもやエラーが。。。
Unable to install package awscrt: error
https://pastebin.com/LwA9G2xz
ERROR: Could not build wheels for awscrt, which is required to install pyproject.toml-based projects
これですかね?? あ、HAOSはRasPi(aarch64)に入れているんでしたね…amd64で試してました。
aarch64はHAOSを気軽に試せる環境がなく
wheel awscrtでググるとなんか色々出てきますが…cmakeが必要?
https://stackoverflow.com/questions/71470989/python-setup-py-bdist-wheel-did-not-run-successfully REVELATION/ IN THE SAME BOAT
グラノード広島(granode hiroshima)
大和ハウス工業(daiwa house group)
シーレックス(seerex)
テイケイ西日本(teikei west japan)
裏社会(underworld)
広島県警察(hiroshima prefectural police)
公安警察(security police)
広島地方検察庁(hiroshima district public prosecutors office)
草津病院(kusatsu hospital)
岡田外科医院(okada surgical clinic) 初歩的な質問ですが、オートメーションでトリガーで発火したらその日時を取得して通知したいんですが、取得する方法はあるんでしょうか? >>924
ありがとうございます。トリガーから時刻を取得することばかり考えていたので、オートメーション内でnow()を使用する考えに至りませんでした。勉強になりました >>924
ありがとうございます。トリガーから時刻を取得することばかり考えていたので、オートメーション内でnow()を使用する考えに至りませんでした。勉強になりました マツダがHome Assistantと統合を削除要求ですと
コードの盗用があった?ってどうやったんだ
しかし相変わらず日本企業は終わってるなという話
https://kblognext.com/archives/41201.html Home AssistantとESPHomeに関する内容を書いたので、興味がある方はどうぞ
液体冷却【水冷】クーラー -139kW目
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/jisaku/1694876737/
の 301-302 オートメーションでウェブ上RSSの内容をテンプレートでメッセージに埋め込む方法ありませんか?
feedreaderにRSS登録しても参照方法が判らない ググったら一発目に公式のインテグレーション出てきたけど
このレベルの事すら調べられないアホにHome Assistantは無理では
5chはヤフー知遅れ袋じゃないぞ すみません、feedreaderの更新時ではなく他のオートメーション実行時です
trigger.eventはありませんでした スマメのMQTT統合
https://github.com/hsakoh/broute-mqtt
スイッチボットAPIのMQTT統合用アドオン
https://github.com/hsakoh/switchbot-mqtt
売ってるデバイス何でも大体&ハブの赤外線も動く。
最近 公式のAPI統合は追加されたけど、まだ対応デバイス少ないし、
このアドオンもMatterのサポート拡充までの繋ぎって感じやね。 ピクチャーエレメントで画像(10:16)を表示してもカードそのものが小さいんだけど
どうやって画面いっぱいにするの? 解像度変えてもかわらんし
高さを任意にしたいんだが。。。 ピクチャーエレメントで画像(10:16)を表示してもカードそのものが小さいんだけど
どうやって画面いっぱいにするの? 解像度変えてもかわらんし
高さを任意にしたいんだが。。。 WEBサイトにアクセスしてHTMLを決まった時間にダウンロードして保存したい
オートメーションとか言うので出来るのかなと思ったんだけど、どうやればいいのかわからない
教えてください ダウンロードするだけならAutomationからShellScript実行
スクレイピングしたり色々やりたいならAppDaemon
>>933
日本人には少ない有能っぷり https://github.com/dolezsa/thermal_comfort
結露温度や各種温度知覚の指標を表示する統合
HACSから導入できる。
そのうち公式に取り込まれると思うけど、日本語翻訳への直リンク↓
https://github.com/dolezsa/thermal_comfort/files/13609071/thermal_comfort.-ja.zip
/homeassistant/custom_components/thermal_comfort/translations/ に ja.json をコピーしてHAを再起動してください。 窓のクレセント鍵を監視したいんだけど、いいやり方ないかしら?
センサの完成度はMKN7523Bが一番高いんだけど、AISEG2でしか受信できないんだよなあ >>939
窓の鍵の監視なんてってどうやってのかと思ったら、これって要するにマグネットの開閉センサー?
Zigbeeのドアセンサーを工夫したら安く実現できないかな? >>940
そうそう、ようはリードスイッチを使ったセンサ2個が合体してるんだよねー
zigbeeベースで同じようなものがあればいいんだけど >>937
936です
ありがとうございます
> AutomationからShellScript実行
最初に何をするか、というところからさっぱり分かりません
どこどこにファイルを作ってconfiguration.yamlにこう記述して、みたいな感じじゃないとさっぱり分からなくて
AppDaemonも入れてみたものの、これも同じで、ポイントポイントでの説明ばかりでいまいちよく分りませんでした
一連の流れで説明してくれているサイトとかないでしょうか 更新したらttsでchromecastに喋らせてたのが鳴らなくなった
ログ見るとmp3ファイルにアクセスできないと
:8123/api/tts_proxy/<id>_ja_-_google_translate.mp3が
curl: (52) Empty reply from serverになる HAの日本語化翻訳頑張ってるんだけど、
改善点あったらフィードバック聞きたい >>0935
カードじゃなくてタブの設定で、ビュータイプをパネルにするのじゃだめ? >>946
ミスをみつけたときは、修正してる。
基本的に、HAに限らずありとあらゆる翻訳(ゲームやアプリなどなど)で使用しているユーザーからレスポンスが返ってくることは
極まれにしかないというか実質ないので、こういってはなんだけどその手のことには、一切期待しないほうがいい。 一番大事なことを書き忘れた。
翻訳作業ありがとう。 "integration" の翻訳がある日を境にカタカナの "インテグレーション" から "統合" に変わってたんで
深く考えずに、andoroidやiPhoneでの翻訳でも、"統合" という訳に統一した。
あれから大分立つけど、なんか未だに違和感がある。
インテグレーション に戻していいですか?
ちなみに、integration は、統合として訳されているものとは別に、
数学の積分としての意味がある インテグレーション な箇所もあります。(こっちは積分として訳してある)
ここに書くより、Lokaliseの翻訳者用チャットで相談して決めたほうがいいような気もするけど
どう思います? >>951
変わったときに違和感持ったけど他に良い言葉が思いつかないしなぁと思ったのは事実。
「手動で設定することがなくなった」って意味で統合でいいかと。
カタカナに戻っても自分はOKです。 >>951
統合で良いと思います。2/9文字になるので効率が良いです。
意味合いに多少違和感があってもおkだと思います。
文化とか思想とか経済とか科学とかの和製漢語と同じと思えば良いです switch:
- platform: rest
name: "夜間"
resource: "https://api.nature.global/1/signals/<id>/send"
method: POST
body_on: "{}"
headers:
Authorization: Bearer <APIKEY>
curl -X POST -H "Authorization: Bearer <APIKEY>" "https://api.nature.global/1/signals/<id>/send"
curlでは操作できるNature Remoの照明に追加登録したリモコン信号がスイッチに出来ません。
ログをみると設定再読込時にアクセスしてGot non-ok response from resource: 401となっています。
何が間違ってますか? 936です
なんとかAppDaemonで目的のことが出来るようになりました
ありがとうございました 質問の仕方的にゆとりかなと思ったけど諦めずにやりきって偉い! 最新のアプデは問題ないけど、ここ半年?ほど不具合起こす破壊的なアプデちょこちょこあるね
HA本体じゃないけど去年App Daemonのアプデで移行元のバージョンによっては旧AppDaemonディレクトリ丸ごと削除されるって不具合あった
自分は丸ごとバックアップ取ってたから大丈夫だったけどコミュニティで復旧不可な絶望的な奴ら大量に湧いていた
あのアプデ仕込んだアホメンテナーは永久BANされてしまえ >>957
先日、軽い気持ちでDebianのアップデートコマンド投げて再起動したらHAのSupervisorがおかしくなった
Docker関連をロールバックして再起動したら直った(フォーラムに載ってた)けど、これのこと? >>959
それそれ
ちょうど今フォーラムでそれ見つけてDockerダウングレードして復旧できましたん >>954
うちではrest_commandにAPI記述して、input_booleanのオンオフにrest_commandを割り当ててます >>961
ありがとうございます。
アップデートとかで何度か再起動したからか使えるようになりました、お騒がせしました ガスメーターの読み込みってなにかアイデアないかな。
esphomeとカメラ読み込みぐらいしかなさそうかな・・・ 月次でよければseleniumとかヘッドレスブラウザで東京ガスのユーザーページからスクレイピング レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。