歌うことを料理に例えよう。
栄養補給のための料理であれば、美味さも何も考えない。
だけど、ちょっと手間をかけて見ると、意外に自分の中では美味しく感じる。
そんで、いつしか、栄養補給のための料理が、美味しく料理することに変わる。
そこで、自分なりに美味しく感じれれば良い、という人が出てくる。
さらに、友達とかを呼んで、みんなで料理したり、美味しいって言われたいな、となる人が出てきて、
いつしか、お店を開きたいなんていう妄想をしてみたり、実行するようになる。

そんな感じ。