スティングって音域も広いが、限られた音域の中でも色んな音色、強弱があって前は全く近づく事ができなかったけど、チェストの範囲で最低音と最高音の間の音域を喉の筋肉の縦方向と横方向の伸び縮みによって色んな表現ができる事に気付いた
裏声は音域広げたりできるけど、プロでも上手い人はチェストを8〜9割使ってミックスは3〜4割、裏声は飾り程度なんじゃないかな
チェストの多様な表現のコツを少し覚えて最近またカラオケが楽しくなった